「インスタント麺」や「レトルトカレー」の新製品が、何か発売されていないかと某スーパーを覗きました。いつもより客の数が多いなぁと感じたのですが、どうやら世間では給料日らしく、まとめ買いのお客さんの姿が目立ちます。
長い行列のレジで並ぶのは諦め、初めてですがセルフの「自動精算機」にて支払いをすることにしました。
操作自体は音声で指示がありますので、不都合はありません。
機械に読み取らせる<バーコードの位置>が、商品によってすべて違うのに疲れました。
レジのオネイサンは慣れているので、「これはここ」と分かるのでしょうが、慣れないわたしは手間取りました。
「レトルトカレー」のように箱形状であれば、六面を確認しなければいけません。「カップ麺」では、上蓋シールの部分もあれば、カップ横の製品もあり、「袋物のラーメン」では、これまた「中段」の位置もあれば、「下段」の位置の製品もあります。
製品のデザインとも関連すると思いますが、能率優先の工業化を図るなら、統一の<バーコードの位置>を考えてほしいものだと、気になりました。
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投稿日 2012-09-25 21:04
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-09-26 07:18
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投稿日 2012-09-26 02:02
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投稿日 2012-09-26 15:47
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投稿日 2012-09-26 07:46
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投稿日 2012-09-26 16:57
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