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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • キーワード「レトルトカレー」の検索結果239件

レトルトカレー(106)@S&B:噂の名店<珊瑚礁>【湘南ドライカレー】

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関西人としては、湘南というイメージがよく分かりませんが、鎌倉七里ガ浜という場所は海辺として人気があるようです。
以前にも、 <湘南ちがさき屋「サザンポークカレー」> という製品を食べましたが、今回は【湘南ドライカレー】(298円)です。

パッケージにはたいそうななコピーが書かれており、<1972年開店。この味を求めて全国から訪れるお客様の長い行列は、今や湘南の定番風景。>とあります。
重ねてのコピーは、<カレー好きなら知らなきゃ損する、噂の名店が「珊瑚礁」>ですが、残念がらわたしは知りませんでした。

熱湯で温めてお皿に移し、カレールーの色合いは黒めです。食用油脂成分(オリーブオイル?)が多いようで、ルーと分離しているのが写真でも分かると思います。
コピー通りの味ならいいなとおもいながら、一口食べました。
「うっ、!!」という味わいで、これはいけません。
正直この味で行列ができるというのが、わたしには信じられませんでした。
申しわけないのですが大のカレー好きですが、最後まで食べきることはできませんでした。
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レトルトカレー(105)@神戸はいから食品本舗:一頭買い【神戸牛カレー】

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神戸牛を活かした創作料理や、南京町広場に面して屋台風のお店を展開している「神戸の元町吉祥」の開発商品第二弾の【神戸牛カレー】(820円?)です。

カレーに使用されている牛肉は、神戸肉の格付基準に合格した一頭分の枝肉を買い付けているようで、解体識別番号がホームページで確認できるとのことでした。
さっそく購入しました4月18日にアクセスしましたが、賞味期限<15・2・20>のこの製品の表示はなく、<14・9・24>までが掲載されていました。

カレールーは粘り気のあるルーで、色合いも濃い目で期待しました。
5段階表示の「4」の辛さでしたが、食べた瞬間に原材料を確認するまでもなく、<玉ねぎ・りんごピューレ・砂糖>の甘みが舌を突き、濃い目の色合いは<ウスターソース>だと分かりました。

地元神戸の神戸牛専門店のカレーで、また製造者も神戸本社ですので、「うまいから」とおすすめできればいいのですが、辛さも味わいもわたしの基準には達しませんでした。
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レトルトカレー(104)@新宿中村屋【技あり仕込みビーフカリー】辛口

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日本のカレー(カリー)文化発祥の新宿中村屋の製品として、 「インドカリー」 ・ 「牛肉カリー」 ・ 「骨付鶏肉カリー」 と食べてきていますが、今回は「技あり仕込みビーフカレー」(188円)です。

価格は上記製品の(500円)と比べて廉価ですので、どんなものかなと封を切りました。
意に反して、大きなビーフとじゃがいもがゴロリと入っていました。

カレールーとしての辛さは、食べていて「ん?辛いかな」とあとから感じる辛さです。
スパイス系ではなく欧風カレーの味わいで、「コクと香り」にこだわったのが分かる風味でした。

値段的には悪くないとおもいますが、「牛肉カリー」の味わいには勝てないようです。
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レトルトカレー(103)@ハチ食品:カレー専門店の【ビーフカレー】大辛

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昨日は、ハチ食品の <カレー専門店の「ビーフカレー」辛口> を試してみました。
辛口の割には辛さもなく、カレールーも小麦粉成分が多いのか、もったりとした感じで、よろしくありませんでした。

今回は、<辛口>とどう違うのか、味を比べてみようと同時に購入した同じハチ食品の<カレー専門店の【ビーフカレー】大辛>(75円:スーパーマルハチ)です。

熱湯で温め封を切りますと、カレールーはもったりとした感じでなく、お皿に流れる感じで広がり、明らかに仕様が違うのが分かります。
辛さの元は、<ヤラピノ>という「Green Jalapeno」という青唐辛子が入っているようです。

期待感あふれて一口、確かに<辛口>よりもいいお味で、わたし的にはまだまだ甘口ですが、ようやく「カレー」らしい(2/10)レベルの辛さです。
カレールーの仕上がり感も良く、(75円)という価格からしますと、いい製品だとおもいます。
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レトルトカレー(102)@ハチ食品:カレー専門店の【ビーフカレー】辛口

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今回は、以前に食べました、<カレー専門店>シリーズの 【ビーフカレー】「中辛」 の姉妹品としての「辛口」(75円:スーパー「マルハチ」)で、廉価な製品を提供しているハチ食品さんですが、(75円)の販売価格には驚きました。

<玉ねぎ・人参>の具材は、ブツブツと大きさで見分けがつき、カレールーに垣間みれます。
カレールーとしては、「中辛」と同じ製法のようで、小麦粉を多用した粘り気ある仕上がりで、スパイシーさはあまり感じることはりません。

辛さに関しては、これで「辛口」なのという感じで、「中辛」と比べてみましても、あまり辛さに差は感じない出来ばえでした。

同じシリーズとして、<カレー専門店の【ビーフカレー】「大辛」>を合わせて購入してきていますので、早や目に食べ比べてみたいと考えています。
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レトルトカレー(101)@川商フーズ【ノザキのコンビーフカレー】

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本日4月6日は、「コンビーフの日」に制定されています。
1875(明治8)年4月6日に、コンビーフ独特の台形の缶が特許登録されたのを記念しています。

国産コンビーフを初めて製造したのが「ノザキ」で、1948(昭和23)年でした。
今回はその「ノザキ」のコンビーフを使用した【ノザキのコンビーフカレー】(315円)です。

封を切りお皿に流し込んだカレールーの感じは、スープ状でなく悪くありませんでしたが、小麦粉の多用のため口当たりはもっさりとしています。
辛さを感じる味ではなく、スパイシー感もなく、単なる「甘口」です。
コンビーフを使用したカレーは学食等でよく食べましたが、この製品は甘すぎていけません。

本来コンビーフは塩漬けした牛肉のことですのが、塩辛さを感じることもなく、ごく非凡な小麦粉カレーの味わいでした。
運良く「コンビーフ」の記念日に重なりましたが、味はかなり期待外れに終わりました。
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レトルトカレー(100)@祇園味幸【日本一辛い黄金一味仕込みのビーフカレー】

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シリーズにしています<レトルトカレー>も、キリのいい(100)番目になり、娘からプレゼントされていた【日本一辛い黄金一味仕込みのビーフカレー】(525円)を、記念すべき区切りとしました。

もともと「祇園味幸」は、黄色の唐辛子である「黄金」を元にした一味を京都市内で販売しているお店で、この「黄金」は赤唐辛子の10倍の辛さがあると言われています。

熱湯で温め開封して空けますと、わりとスープ状態のカレールーで、粘り感はありません。
ビーフカレーというだけあって、ゴロゴロ感のある肉が数個入っています。

期待を込めて一口、んん~、確かに辛味はありますが、スパイス調合の奥行き感のある辛さではなく、「黄金一味」の唐辛子の味わいが強く出ています。

京都のメーカーということもあるのかもしれませんが、隠し味として<醤油・しょうが>が入っているようで、どことなく和風を感じさせるカレールーでした。
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レトルトカレー(99)@リトル・ベリーズ【マリーシャープス:ハバネロカレー】

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レトルトカレー(99)@リトル...
<レトルトカレー>シリーズも、キリのいい(100)に近付いてきました。
今回はメキシコの東側、カリブ海に面した中米の小国「ベリーズ」で生まれた「マリーシャープス ハバネロソース」を使用した【ハバネロカレー】(388円)です。

辛さが調整できるように、別添で3グラムの「マリーシャープス」の小袋が付いています。
もちろん辛党としては3グラムすべてを振りかけましたが、カレールーの色合いと同じですので、掛かっているのかは写真では分かりません。

タバスコソースに比べて、<酸っぱくない辛さで野菜の旨味も凝縮>とありますが、カレールーと混ぜていただきますと、「マリーシャープス」には<ライム・食酢>が入っているからか、わたしには酸味を強く感じる味わいでした。

ひと言で味の表現をすれば「甘酸っぱい」につき、ヒイィヒィという辛さを感じることなく、少しばかり期待外れのカレールーでした。
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レトルトカレー(98)@ベル食品:北海道【道産牛の牛すじカレー】

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有名な方なのでしょうか、<北の料理人「斉藤正美」>氏の監修と銘うたれた【道産牛の牛すじカレー】(399円)です。

スパイシーで辛口のカレーが好みですが、今回のカレーは牛すじの柔らかさと玉ねぎの旨み、バター・トマトケチャップの隠し味が合わさり、「うまい」と感じるカレールーの出来ばえでした。

インド系のカレールーではなく、欧風系の味わいですが、実によくまとまっていました。
牛すじのお好きな方にはぜひとも食べていただきたい、文句なしの一品です。
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<レトルトカレー>の価格@ライフ神戸駅前店

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<レトルトカレー>の価格@ライ...
<レトルトカレー>シリーズも、キリのいい100種類目まであとわずかなのですが、手頃な価格で商品を探すのが難しくなりつつあります。
時間があるときに、あちらこちらのスーパーなどを覗いてみるのですが、なかなか廉価で良さそうな商品が見つかりません。

スーパー「ライフ」のカレー売り場を覗きますと、(498円)で「宇奈月ビールカレー」や「しろえびカレー」などが陳列されていましたが、B級グルメ派としては、高い価格に躊躇して見送りました。

並行してハウス食品の「カリー屋カレー」が、(98円)で積まれていました。
片やひと箱の値段で、5人前がカバー出来ます。
値段通り5倍の美味しさが味わえればいいのですが、価格に比例しないところが、カレー好きとしては気になるところです。
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