記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • キーワード「レトルトカレー」の検索結果239件

レトルトカレー(150)@MCC食品【ビーフカレー・ジャワ風】

スレッド
レトルトカレー(150)@MC...
今回の<MCC食品>の【ビーフカレー・ジャワ風】は、「神戸鉄人カレー」 以降2種類目になる「缶詰カレー」です。

説明文には、<長時間炒めた玉ねぎの甘みとうまみを引き出したスパイシーなカレーです>とありましたが、<パインアップル>か<りんごピューレ>、<生姜>の影響でしょうか、スパイシー感よりも酸味が強すぎて、わたし向きではありませんでした。

具材の<牛肉>はとても硬くて味もなく、これなら現物の肉が入っていない方が食べやすかったです。

分量は一般のレトルト商品が一人前200グラムが標準ですが、この製品は300グラムと多く、口に合う方には喜ばしい量だとおもいますが、残してしまいました。
#ブログ
ハッピー
ハッピー1
悲しい
悲しい
びっくり
びっくり

ワオ!と言っているユーザー

レトルトカレー(149)@たいめいけん茂出木浩司シェフ監修【懐カレー】

スレッド
レトルトカレー(149)@たい...
レトルトカレーも、B級グルメとして(350円)以下を探していますので、久しぶりの登場になりましたが、今回販売者が「スダモト」の<たいめいけん茂出木浩司シェフ監修【懐カレー】>(313円)を見つけました。

「たいめいけん」といえば東京・日本橋にある洋食店で、故<伊丹十三>監督による劇場映画『たんぽぽ』(1985年11月)に登場したチキンライスにオムレツをのせた「タンポポオムライス」が印象に残っています。お店でも「伊丹十三風」とメニューに登場、(1950円)です。

さてこの【懐(なつ)カレー】、「カレー粉をベースにジンジャー、カルモダン、唐辛子を独自にブレンドしてスパイシーに仕上げました」と書いてあります。
<玉ねぎ・人参>はルーに溶けこんでいるタイプで、牛肉は1センチ角程度が2個ばかり入っていました。

期待したほど「スパイシー」さはなく、唐辛子の辛さも感じられず、ごく普通のカレールーの味で特色を感じませんでした。ちなみにお店での「カレーライス」は(750円)です。
#ブログ
ハッピー
ハッピー1
悲しい
悲しい
びっくり
びっくり

ワオ!と言っているユーザー

レトルトカレー(148)@いなば【チキンとタイカレー】(レッド)

スレッド
レトルトカレー(148)@いな...
B級グルメ派として<レトルトカレー>シリーズは、(350円)以下の製品と考えていますが、150品近くを食べてきていますと、新製品を探すのが難しくなってきています。

今回は、「いなば」の缶詰製品【チキンとタイカレー】(レッド)です。

「タイカレー」は<ココナッツミルク>が使われていますので甘さが口の中に残り、基本的に好きな味ではありません。
<ヤマモリ:タイカレー「チキングリーン」> や <ハチ食品:タイ風カレー「レッドカレー」>を食べてきていますが、どれもココナッツミルクの甘さがわたしにはいかんともしがたい味わいでした。

この製品も予想通り、一口食べるなり「あまぁ~」という味わいで、少しばかり閉口しました。
#ブログ
ハッピー
ハッピー1
悲しい
悲しい
びっくり
びっくり

ワオ!と言っているユーザー

レトルトカレー(147)@イオン【チキンとヒヨコ豆のカレー】

スレッド
レトルトカレー(147)@イオ...
キャッチフレーズでは、「3タイプの香辛料がからみあった」とある【チキンとヒヨコ豆のカレー】(198円)です。

残念ながら原材料名を確認しましても、単に「香辛料」だけの表示で、3タイプの香辛料の内容はわからず、「2種類のカレー粉をベースに」と表記されていますが、これもどのような種類の「カレー粉」なのかもわかりません。

写真でもわかりますように、<ひとこ豆>はたくさん入っており、楽しめました。

カレールーとしての味は、確かに<マサラ>や<クミン>などの香辛料の味わいを感じましたが、スパイシーだと言えるほどではありませんでした。
#ブログ
ハッピー
ハッピー1
悲しい
悲しい
びっくり
びっくり

ワオ!と言っているユーザー

レトルトカレー(146)@調味商事【よこすか海軍カレー】ネイビーブルー

スレッド
レトルトカレー(146)@調味...
以前に 「たまの自衛艦カレー」 を食べ、感心する味ではなく、以後この手のカレーには手をだしていませんでした。

名称に「よこすか(横須賀)」と付いていますが、旧帝国海軍の鎮守府であり、海軍カレーの発祥の地としても有名です。
横須賀は現在「カレーの街」を宣言しており、『海軍割烹術参考書』のレシピを導入している店舗を「横須賀海軍カレー」の店として認定しています。

海軍カレーの特徴はなんといっても小麦粉を炒めたルーを使うことで、インド風とは一線を引いています。
小麦粉のねっとりとしたルーが、船が揺れてもこぼれる心配がないというのも実用的です。

さて本製品(2人前:972円)は、野菜として<玉ねぎ・にんにく・しょうが・人参・じゃがいも>が使われていますが、煮込まれて原型を留めておらず、<牛肉>の塊が3個ほど入っていました。
ねっとりとしたカレールーで、<マンゴペースト・りんごピューレ・チャツネ>の影響でしょうか、口の中に甘みが残る味わいでした。
#ブログ
ハッピー
ハッピー1
悲しい
悲しい
びっくり
びっくり

ワオ!と言っているユーザー

レトルトカレー(145)@日の出農協【淡路島いちじくカレー】(3)

スレッド
レトルトカレー(145)@日の...
3種類ありました【淡路島いちjくカレー】も、 「淡路牛すじ」 ・ 「淡路産親鳥」 と食べてきて、最後の「ゴーデンボアポーク」になりました。

「ゴールデンボアポーク」とは、<猪・黒豚・ディロック・ゴールデン神出>との交配で生まれた「猪豚」です。

この製品も具材として「ポーク」の塊がなく、すべてカレールーの中に溶けこませており、2ミリ角ほどの細かい肉が溶けこんでおりました。
折角一箱700円を超す高級品ですので、名産の肉として塊がほしいところです。

3種類食べ終わりましたが、この「ゴールデンボアポーク」味が「ポークカレー」として許せる味(それでも評価点は低い)ですが、順位的には「ゴールデンボアポーク」>「淡路産親鳥」>「淡路産牛すじ」が、わたしの評価です。
#ブログ
ハッピー
ハッピー1
悲しい
悲しい
びっくり
びっくり

ワオ!と言っているユーザー

レトルトカレー(144)@日の出農協【淡路島いちじくカレー】(2)

スレッド
レトルトカレー(144)@日の...
前回の【淡路島いちじくカレー】は (淡路牛すじ) を使用していましたが、酸味が強く、また(淡路牛すじ)自体の存在がわかりませんでした。

今回は(淡路島親鳥)を使用していますが、やはり鶏肉の姿はなく、どうやらこの【淡路島いちじくカレー】シリーズは、素材共々煮込んだタイプで、具材を目で確認する楽しみは出来ない製品のようです。

カレールーの味は、(淡路牛すじ)よりも落ち着いた感じで、玉ねぎや無花果の粒々(実)が見え隠れしていましたので、熟した無花果を使用しているのがわかります。

700円を超す<レトルトカレー>としては、具材としての塊がほしく、(淡路牛スジ)よりもましな味でしたが、リレピーターになる内容ではありませんでした。
#ブログ
ハッピー
ハッピー1
悲しい
悲しい
びっくり
びっくり

ワオ!と言っているユーザー

レトルトカレー(143)@淡路日の出農協【淡路島いちじくカレー】(1)

スレッド
レトルトカレー(143)@淡路...
せんだって地元ラジオ放送局の「ラジオ関西」の番組『近藤夏子のサンキューサンデー』で当選しました 【淡路島いちじくカレー】 の(淡路産牛すじ)使用を、さっそくいただきました。

ひと箱(700円)を超す高級品ですので、かなり期待をしたのですが、意に反して期待外れの味と内容でした。

(淡路産牛すじ)使用とあり、値段的にも具材もたっぷりあると考えていましたが、写真の通りのカレールーの状態で、塊としての「牛すじ」の姿はありません。

肝心のカレールーの味は、辛さは当初から期待してはいませんが酸味が強く、生姜味が抜きんでてわかる味付けです。
「いちじく」を使っているということで、果物が中心の 「フルーツカレー」 的な味かなと予想していましたが、外れてしまいました。

味の好みは人それぞれ、千差万別なのは否定しませんが、これが(700円)の味とは理解できませんでした。
残りの「淡路島産親鳥」と「ゴールデンボアポーク」、食べるのに躊躇してしまいます。
#ブログ
ハッピー
ハッピー1
悲しい
悲しい
びっくり
びっくり

ワオ!と言っているユーザー

当選しました【淡路いちじくカレー】@ラジオ関西「近藤夏子のサンキューサンデー」

スレッド
当選しました【淡路いちじくカレ...
兵庫県内でのJA共済事業が始まって60周年を迎えることを記念して、「ラジオ関西」の4月からの新番組が「近藤夏子のサンキュウサンデー」(日曜日:9:30~9:59放送)です。

スポンサーが「JA共済」ということで記念品も兵庫県の特産品で、今回<レトルトカレー>シリーズの手助けになればと応募した【淡路いちじくカレー】が当選しました。

淡路島産の<玉ねぎ>と淡路島産の<いちじく>を使用、パッケージの左側の縦帯の色の違いで、<淡路牛すじ>・<ゴールデンボアポーク>・<淡路島産親鳥>の3種類の具材があり、セット価格は(2000円)、単品で(730円)という高級品です。

<いちじく>は「桝井ドーフィン」という品種で、1980(昭和55)年に水田の転化作物として五色町に導入され、その後津名町・北淡町にと広がり、産地化の取り組みが進んでいます。
#ブログ
ハッピー
ハッピー1
悲しい
悲しい
びっくり
びっくり

ワオ!と言っているユーザー

レトルトカレー(142)@ハチ食品【赤からカレー】

スレッド
レトルトカレー(142)@ハチ...
廉価な価格の割には内容が充実している<ハチ食品>ですが、今回は【赤からカレー】(213円)です。

パッケージには「本家赤から 名古屋名物」と表示されていましたので、 調べてみますと<ニラとホルモン>を使用した「赤から鍋」というのがあり、名古屋味噌と赤唐辛子をブレンドしたスープの鍋でした。

パッケージ左下には辛さ表示があり、「中辛」と「辛口」の中間を指していましたので、当初から辛さの期待は持ちませんでした。

カレールーは赤唐辛子の粒々が漂い、<玉ねぎ・人参>は細かいカット、肉は<鶏肉>でした。
<コチュジャン・豆板醤>の2種類の調味料を使用していますが、なんと<はちみつ>が使われていますので、一口食べるごとに口の中に変な甘みが残り、辛党としては感心できる味付けではありませんでした。
#ブログ
ハッピー
ハッピー1
悲しい
悲しい
びっくり
びっくり

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ