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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • キーワード「レトルトカレー」の検索結果239件

レトルトカレー(97)@キャメル珈琲(KALDI)【キーマカレー】

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レトルトカレー(97)@キャメ...
エスニックな商品が揃えられているキャメル珈琲(KALDI)さんですので、たまに覗いてみます。
今回【キーマカレー】(250円)を、見つけました。

鶏肉を細かく刻み、トマトと玉ねぎを用いて仕上げられたカレールーでした。
隠し味に<ヨーグルト・しょうが・トマトジュース>が使われていますので、少し酸味を覚えるカレールーです。
わたし的には違和感がある味わいで、辛さのあるカレールーではありません。

鶏肉が予想以上に多く入っていますので、「キーマカレー」の好きな方には、おすすめできます。
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レトルトカレー(96)@鹿児島南州農場【黒豚カレー】中辛

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レトルトカレー(96)@鹿児島...
前々回は猪豚肉を使用した 「猪豚カレー」 をいただき、肉の柔らかさに驚きました。
今回は、鹿児島県大熊半島の南州農場グループの農場で、さつま芋を餌としてゆっくりと育てられた黒豚を使用した【黒豚カレー】(346円)です。

<肉質は柔らかく、さっぱりとした食感>と書かれていますが、「猪豚肉」の柔らかさを知っているだけに、とても柔らかいという評価は出来ませんでした。

<リンゴピューレ・チャツネ・生クリーム>等の仕様で、カレールーは小麦粉をベースにトマトペーストを加えた欧風ソースの味わいです。
辛さは物足りませんが、豚肉の風味感は出ています。

価格とカレーの出来ばえからすると、これという特筆すべき個所はありませんが、悪くもないという評価です。
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レトルトカレー(94)@なか卯【ビーフカレー】

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レトルトカレー(94)@なか卯...
和風外食チェーン店の「なか卯」ですが、年明けに 「カツカレー」(490円) を食べてきました。
今回は、チェーン店の店舗では買えませんが、その「なか卯」がスーパーなどで販売している【ビーフカレー】(298円)です。

てっきり「カツカレー」と同じカレールーかとおもっていたのですが、味わいは別物でした。
店頭では、家庭料理的な味わいを出すためでしょうか、人参などの姿が見えていましたが、本製品は牛肉の塊以外は、玉ねぎ・人参ともにカレールーに溶け込んだタイプです。

味は「まろやか」そのもので、<食べ進むうちにスパイスの辛さがじわっと広がります>とありますが、そのような味は感じませんでした。

ホテルにありがちな欧風のカレールーの味わいで、わたしにはスパイス感は薄い感じでした。
カレールーの量も、標準の(200グラム)ではなく(170グラム)と少なめなのも、値段からすると仕方ないのかもしれません。
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レトルトカレー(94)@いこいの村わかやま【猪豚カレー】

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本日1月22日は「カレー給食の日」です。
学校給食開始35周年を記念して1982(昭和57)年1月22日、全国の小中学校で一斉に「カレー給食」が実施された日として制定されています。

というわけでカレーが頭の隅にありましたが、いつもお世話になっています立ち呑み「鈴ぎん:福寿」の<川本店長>さんから、「カレー好きのファルコンさんへ」と【猪豚カレー】をいただきました。

和歌山県すさみ町で、雌ブタの(デュロック種・バークシャー種)と雄イノシシを交配した一代雑種(F1)の「イブの恵み」と呼ばれる猪豚肉が使われています。

「ホテルベルヴェデーレ」が監修されているのか、カレールーは欧風的なとろみ感です。
スパイシーさは弱いですがまろやかな味わいで、ポークの味がよく出ていました。

カレールーとしては、もう少し辛さがあればいうことはないのですが、肝心の「猪豚肉」は柔らかくて、肉の固さを感じることなく美味しくいただけました。
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レトルトカレー(93)@NIKO【牛すじカレー】中辛

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地元神戸(長田)では、牛すじとコンニャクを甘辛く煮込んだモノを<ボッカケ>と呼んでいますが、同じ関西でも大阪になりますと「すじ・コン」と呼んでいます。

今回は、製造者が「三越伊勢丹フードサービス」の【牛すじカレー】(290円)を、買い求めました。
パウチをもった感じが堅くて、しっかりと「すじとコンヤク」が詰まっている感じがしました。

ウスターソースの隠し味の影響でしょうか、少し濃いめのカレールーの色合いです。
一口食べてみて、カレーらしい味付に安心しました。
(290円)の価格にしては、よくまとまった出来ばえのカレールーだとおもいます。
「・・牛」などと有名ブランドの牛肉使いで、700円や800円するカレールーよりは、辛さは物足りませんが断然いいお味でした。
一般的には、価格が高くなればいいものになるのですが、味が絡む食品の世界は、正比例しませんので侮れません。

牛アキレス健のコラーゲンも塊で大きく入り、お好きな人にはお値打ちな一品です。
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神戸:ファルコンより「あけまして おめでとう ございます」@2013

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神戸:ファルコンより「あけまし...
神戸の初日の出の時刻(7:06)に合わせまして、ブログルの皆さま方に<あけましておめでとう>のご挨拶を、心より申し上げます。

昨年も雑多なコメントばかりでした。シリーズ化しています主なコメントも、
      神戸ご当地   ( 94 → 144 )
      神戸花時計   ( 24 →  33 )
      レトルトカレー  ( 49 →  92 )
      パスタソース   ( 31 →  64 )
      インスタント麺  ( 44 → 159 )
      今年の読書   (  1 4 1冊   )  と、昨年一年間で回数を重ねてまいりました。

今年も、植物や昆虫、乱読の読書日記、B級グルメ、居酒屋紀行、そして神戸のことを書き綴りますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
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パスタソース(64)@ハチ食品【たっぷり彩り野菜のトマトソース245】

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今年は、<レトルトカレー>は(92)、<インスタント麺>は(159)まで数字を伸ばしていますが、今年最後の<パスタソース>(64)として、【たっぷり彩り野菜のトマトソース245】(105円)で締めくくりです。

たっぷりの彩り野菜と謳うだけあって、<玉ネギ・人参・赤ピーマン・なす・ズッキーニ・セロリ>が入り、小さく刻まれた<ポークウインナー>が混在しており、香辛料のバジルもたっぷりで、トマトソースとよく合っていました。

製品名に付けられている「245」はグラム数を表し、多くのパスタソースは1人前(120~140グラム)が主流で、本製品は2人前表示ですが、一人でたっぷりとソースを味わい、美味しく楽しめました。

廉価な(105円)という価格とパスタソースの内容からして、十分にお得な製品だと思います。
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レトルトカレー(92)@S&B:タイ風【蟹と玉子のカレー】

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<スパイス リゾート>シリーズとして、4種類が販売されているようです。
「骨付きチキンカレー」・「グリーンカレー」・「キーマカレー」等は、メーカーが違えども一応食べてきていますので、今回は【蟹と玉子のカレー】(238円)にしました。

タイ語では、<プーパッポンカレー>=「プー(蟹)・パット(炒める)・ポンカリー(カレー粉)」で、柔らかな玉子と蟹の濃厚な旨みに、たけのこや赤ピーマンがアクセントを添えています。

でも、カレーとしてはわたしの合格ラインを超える採点は出せません。
とにかく玉子の味が強すぎて、甘すぎます。カレーではなく、タイ風「天津飯」といった味ですね。

<スパイス リゾート>のコピーの割には、スパイシーさを感じることもありません。
残りのシリーズ三種類も、買うことはなさそうです。
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インスタント麺(156)@新宿中村屋【カレーうどん】

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インスタント麺(156)@新宿...
なんだか懐古調的な袋の意匠ですが、レストランとして有名な「新宿中村屋」が、レトルトカレーに続き冷凍うどんで【カレーうどん】を出しています。

レトルトカレーとしては、 「インドカリー:ビーフスパイシー」 ・ 「極める:牛肉カリー」 ・ 「極める:骨付鶏肉カリー」 と食べてきていますが、どれもスパイスの効いたカレールーの出来ばえで、印象は悪くありません。

冷凍製品ですので、仕様通りにお出汁は電子レンジで温め、冷凍うどんは熱湯で湯がきました。
温めたお椀にうどんを入れ、お出汁を掛けますが、大きな鶏肉が見え、また具材も<玉ねぎ・長ねぎ・人参・ぶなしめじ>が見え隠れしています。

期待感一杯で、まずはカレー味を確かめにお出汁を味わいましたが、甘すぎてわたしにはパスの出来でした。
レトルトカレーの味とは<まったく>違う味わいで、ガッカリしました。
原材料名を見ますと、<バター・ヨーグルト・リンゴ・カシューナッツパウダー>などが含まれおり、甘くなるのも当然かもしれません。

ゆで麺付きの「カレーうどん」も多く食べてきていますが、寿がきや食品の 「鯱乃屋:カレーうどん」 が、いまだに王座の貫禄です。
レトルト製品には「カリー」の名称を用いながら、同じ販売元として、うどんには「カレー」と称しているところも、気になる表現です。
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レトルトカレー(91)@伊藤忠食品:男が絶対よろこぶ【男シチュー】

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レトルトカレー(91)@伊藤忠...
<男が絶対によろこぶ>と御大層なコピーが書かれており、<EXILE KEIJI & 川越達也>の二人が監修した【男(DAN)シチュー】(298円)です。
<川越達也>は、以前に 「トマトソース」のパスタソース を食べていますので、知っていましたが、<KEIJI>という人は知らず、箱の裏を見ますと調理師免許を持っているタレントのようです。

「カレー風味」とあるのですが、クリームシチューの色と味わいで、正直甘くて食べきるのに閉口しました。
これで<男が絶対よろこぶ>という、調理人の味覚を疑います。
サイコロ大のじゃがいもだけがやたら目立ち、鶏肉が2個、ニンジンがちらほらという具材の構成です。
<醤油やみそ>を隠し味にしているとのことですが、甘さに貢献しているだけで、旨みには影響が出ていません。

お二人のファンがおられましたら申し訳ないのですが、すぐに売り場から消えゆく(売れなくて残る?)路線だと思います。
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