本日1月22日は「カレー給食の日」です。
学校給食開始35周年を記念して1982(昭和57)年1月22日、全国の小中学校で一斉に「カレー給食」が実施された日として制定されています。
というわけでカレーが頭の隅にありましたが、いつもお世話になっています立ち呑み「鈴ぎん:福寿」の<川本店長>さんから、「カレー好きのファルコンさんへ」と【猪豚カレー】をいただきました。
和歌山県すさみ町で、雌ブタの(デュロック種・バークシャー種)と雄イノシシを交配した一代雑種(F1)の「イブの恵み」と呼ばれる猪豚肉が使われています。
「ホテルベルヴェデーレ」が監修されているのか、カレールーは欧風的なとろみ感です。
スパイシーさは弱いですがまろやかな味わいで、ポークの味がよく出ていました。
カレールーとしては、もう少し辛さがあればいうことはないのですが、肝心の「猪豚肉」は柔らかくて、肉の固さを感じることなく美味しくいただけました。
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投稿日 2013-01-22 15:28
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-01-23 00:32
ワオ!と言っているユーザー