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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ファルコン・レイク』@<シャルロット・ルボン>監督

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『ファルコン・レイク』@<シャ...
『ザ・ウォーク』・『イヴ・サンローラン』などで知られるカナダ出身の俳優<シャルロット・ルボン>が長編初監督を務め、思春期の少年少女の忘れられないひと夏をつづった『ファルコン・レイク』が、2023年8月25日より公開されます。

フランスのバンドデシネ作家<バスティアン・ビベス>の『年上のひと』を原作に、16ミリフィルムならではの映像美で繊細に描き出しています。

もうすぐ14歳になる「バスティアン」は母の親友「ルイーズ」のもとで夏を過ごすため、家族4人でケベックの湖畔にあるコテージへやって来ます。「ルイーズ」の娘である16歳の「クロエ」と出会った「バスティアン」は、大人びた雰囲気の彼女に恋心を抱きます。「クロエ」の気を引くため、幽霊が出るという湖へ泳ぎに行く「バスティアン」でした。

「バスティアン」に<ジョセフ・アンジェル>、「クロエ」に<サラ・モンブチ>、「バスティアンの母」役に『胸騒ぎの恋人』の<モニア・ショクリ>が演じています。

2022年・第75回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品されたほか、世界各地の映画祭で注目を集めた作品です。
#ブログ #映画

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四季の野菜と本格唐揚げのスープカレー@【松のや】

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四季の野菜と本格唐揚げのスープ...
お昼ご飯にえらんだのは、【松のや】が8月9日より期間限定にて販売しています「四季の野菜と本格唐揚げのスープカレー」(単品790円)に「ライス」(200円)と「ポテキャベツ」(150円)を組み合わせました。

生姜・にんにく・鶏ガラスープを使用し特製揉みダレにじっくりと漬け込んでパリっとジューシーに揚げた【松のや】自慢の本格唐揚げ2個に、<茹でたまご>1個と5種類の素揚げ野菜<ジャガイモ・カボチャ・ナス・レンコン・スナップエンド>が加わりボリュームのあるスープカレーでした。

スープカレーは、スパイシーな匂いが漂い、あっさりとした味付けで辛くはなく、十分に飲み干せる味わいで、缶ビール(キリンクラシックラガー)共々、夏向きの味わいおいしくいただきました。
#カレー #グルメ #ファーストフード #ブログ

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『MEMORIES』@BS12トゥエルビ

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今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年12月23日より公開されました『MEMORIES』の放送があります。

<大友克洋>が製作総指揮と総監督を務めたオムニバスアニメ映画で、<森本晃司>監督『彼女の想いで』、<岡村天斎>監督『最臭兵器』、1988年の『AKIRA』以来、約7年ぶりとなるアニメ作品となる<大友克洋>監督『大砲の街』の3話で構成されています。

遭難した宇宙船を舞台にした、<大友克洋>の同名漫画を<今敏>が脚色したSFドラマ『彼女の想いで』。誤って実験用の薬を飲んだ男が巻き起こす一大パニックを描くブラック・コメディ『最臭兵器』。大砲を撃つための街に暮らす少年の日々を綴る<大友克洋>監督作『大砲の街』」。いずれもセンス・オブ・ワンダーに彩られた奇妙な味わいが特徴となっています。

出演は、<磯部勉>、<山寺宏一>、<高島雅羅>、<飯塚昭三>、<堀秀行>、<羽佐間道夫>、<大塚周夫>、<林勇>、<キートン山田>、<山本圭子>、<仲木隆司>ほかが声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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ファルコン昆虫記(1027)【クマゼミ】(9)

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ファルコン昆虫記(1027)【...
8月も後半に入り、住居地周りの【クマゼミ】の鳴き声も、少し小さくなってきたようですが、カメムシ目(半翅目)セミ科に分類される【クマゼミ】を見つけることができました。

成虫の体長は60-70ミリほどあり、日本特産種の大型のセミで、日本産のセミの中では、「ヤエヤマクマゼミ」に次いで大きな体をしています。翅は透明で、付け根付近の翅脈は緑色で、「アブラゼミ」「ミンミンゼミ」に比べて頭部の幅が広いのですぐに見分けられます。

近くに仲間の【クマゼミ】がいないと、鳴き終わってすぐに別の場所に飛んで移動するという習性があります。これは出現初期や末期に顕著に見られます。一方、近くで【クマゼミ】が鳴くと競り合うように鳴き、群集する習性が見られます。
#カメムシ目 #セミ科 #ブログ #半翅目 #昆虫

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<パン>(855)玉葱のフランスパン@【ブランジェリコヤマ】

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<パン>(855)玉葱のフラン...
朝食でいただいたのは、【ブランジェリコヤマ】の「玉葱のフランスパン(ハーフ)」(¥313円・税込み)です。

ハーフサイズといってもこぶし大程度の大きさで、1個で(290キロカロリー)ですので、そんなに大きくはありません。

パン生地の中に、<チーズ・玉葱・ハム・パブリカ>が詰められて焼かれています。

それぞれの具の味を楽しみながら、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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<青柳晃洋>5勝目@<阪神タイガース>(821)

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<青柳晃洋>5勝目@<阪神タイ...
19日18:01、観客数3万3222人の横浜スタジアムにて「DeNAー阪神」19かいせんがおこなわれ、阪神が「6-2」の逆転勝利で連敗を2で止め、優勝マジックを「27」としています。

DeNA先発<石田>の前に5回まで無得点の阪神でしたが、六回に得点を挙げています。2番手<石川>に対して先頭<近本光司>が四球で出塁し、続く<中野拓夢>が犠打を成功。ここで3番手<上茶谷>がマウンドへ上がると、この日3番に起用された<小野寺暖>が右翼フェンス直撃の適時三塁打をマークし、「1-1」の同点に追いつきました。なおも1死三塁で<大山悠輔>が中犠飛を放ち、三走<小野寺暖>はヘッドスライディングで生還して「2-1」と勝ち越しました。

1点リードの七回には、先頭<小幡竜平>が右翼フェンス直撃の当たりで出塁。今季初出場となった代打<栄枝裕貴>がきっちりと犠打を決め、続く<近本光司>の右翼線への適時二塁打で追加点を奪い「3-1」としています。

再度1点差に迫られた八回には、1死一、二塁の好機で<坂本誠志郎>が左前適時打、なおも1死一、二塁で<小幡竜平>が猛打賞となる中前適時打を放ち、「5-1」とDeNAを突き放し、九回には<大山悠輔>が<エスコバー>から右越えに14号ソロ本塁打を放っています。

先発の<青柳晃洋>は5回89球6安打3奪三振1失点(自責点1)で今季5勝目(4敗)を挙げていますが、六回の投球練習中に右ふくらはぎ付近に違和感を訴え、六回は2番手<桐敷拓馬>に交代、七回<島本浩也>(1失点)→八回<石井大智>→九回<岩崎優>とリリーフ陣が踏ん張りました。
#ブログ #プロ野球

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「猛暑日」の記録(8月19日)

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「猛暑日」の記録(8月19日)
19日も南から暖かく湿った空気が流れ込み、西日本や東日本を中心に気温が上がり、午前中から各地で猛烈な暑さになりました。20日からの1週間も気温が高い日が続く見込みで、引き続き熱中症への厳重な対策が必要です。

19日の日中の最高気温は、岐阜県多治見市で「37.6度」を観測したほか、京都市や長野県上田市で「37.5度」、群馬県桐生市で「37.2度」、富山市などで「37.1度」、京都府舞鶴市や埼玉県鳩山町で「37.0度」、大垣市や岐阜市で「36.9度」、豊田市で「36.7度」、名古屋市で「36.2度」、三重県の伊賀市で「35.8度」、新潟県三条市で「35.6度」などを記録しています。

東京の都心でも「35.7度」など各地で猛烈な暑さになりました。
#ブログ #気象 #猛暑日

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『春に散る』@<瀬々敬久>監督

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『春に散る』@<瀬々敬久>監督
<沢木耕太郎>の同名小説『春に散る』(2016年12月・朝日新聞出版社)を<佐藤浩市>と<横浜流星>のダブル主演で映画化し、ボクシングに命をかける男たちの生き様を描いた『春に散る』が、2023年8月25日より公開されます。

不公平な判定で負けたことをきっかけに渡米し40年ぶりに帰国した元ボクサーの「広岡仁一」と、同じく不公平な判定負けで心が折れていたボクサーの「黒木翔吾」は、飲み屋で出会って路上で拳を交わしあい、「仁一」に人生初のダウンを奪われた「翔吾」は、彼にボクシングを教えてほしいと懇願します。

最初は断る「仁一」でしたが、かつてのボクシング仲間である「次郎」と「佐瀬」に背中を押されて引き受けることになります。「仁一」は自信満々な「翔吾」に激しいトレーニングを課し、ボクシングを一から叩き込んでいきます。やがて世界チャンピオン「中西」との世界戦が決まります。

「広岡仁一」に<佐藤浩市>、「黒木翔吾」に<横浜流星>が演じ、「真田令子」に<山口智子>、「広岡佳菜子」に<橋本環奈>、「藤原次郎」に<哀川翔>、「佐藤健三」に<片岡鶴太郎>、「中西利男」に<窪田正孝>が共演、監督は、『糸』『護られなかった者たちへ』『ラーゲリより愛を込めて』などの<瀬々敬久>が務めています。
#ブログ #ボクシング #映画

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今年の読書(50)『リボルバー』原田マハ(幻冬舎文庫)

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今年の読書(50)『リボルバー...
多くの美術史関連の著作があり、ペンネームは<フランシスコ・ゴヤ>の「着衣のマハ」「裸のマハ」に由来する<原田マハ>の『リボルバー』は、<フィンセント・ファン・ゴッホ>の死にまつわるアート史上最大の謎に迫るミステリとして2021年5月に単行本が刊行され、2023年7月10日に文庫本が発売されています。

パリ大学で美術史の修士号を取得した「高遠冴」は、小さなオークション会社CDC(キャビネ・ド・キュリオジテ)に勤務しています。CDCでは週一回のオークションが開催されていますが、ごく普通の商品ばかりで、高額の絵画取引に携わりたいと願っていた「冴」の元にある日、「サラ・ジラール」と名乗る婦人が、オークションに出品したいと錆びついた一丁のリボルバーを持ち込んできます。それは<フィンセント・ファン・ゴッホ>の自殺に使われたものだといいます。

19世紀の「タブロー」を研究している「冴」は興味を持ち、「ファン・ゴッホは、ほんとうにピストル自殺をしたのか? 」、 「あのリボルバーで、撃ち抜かれて殺されたんじゃないのか? 」の推測を元に、<ゴッホ>の足跡を、弟の<テオ>や当時の<ゴーギャン>の素行を検証しながら、錆び付いたリボルバーの真実を求めて調査を始めていきます。

<ゴッホ>と<ゴーギャン>の関係を主軸に、生前顧みられることのなかった孤高の画家たちの隠された物語が、ノンフィクションさながらに展開していきます。

原田マハさんは、『ゴッホのあしあと』など、<ゴッホ>に関する小説を数多く執筆されていて、そこにどれだけの愛情と情熱が秘められているのかがよく分かる一冊でした。

『美しき愚か者のタブロー』でも、表紙に<ゴッホ>のアルルですごした自室の絵『アルルの寝室』が使用されていますが、本作品でも、この部屋がある建物が重要な舞台として登場しています。
#ブログ #文庫本 #読書

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『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』

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『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨...
劇場アニメ『ハイキュー!!』FINALシリーズ第1部のタイトルが『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』に決定。2020年に放送されましたテレビアニメ第4期l〈2014年に第1期、2015年に第2期、2016年に第3期〉『ハイキュー!! TO THE TOP』で描かれた稲荷崎高校戦に続く、烏野高校と音駒高校の戦いが繰り広げられることが公表されています。

『ハイキュー!!』は、2012年2月から2020年7月まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載していた<古舘春一>の同名漫画が原作で、高校バレーを題材にした青春ストーリー。宮城県を舞台に県立烏野高校バレーボール部に所属する主人公「日向翔陽」が、かつての同バレーボール部の大エース「小さな巨人」を目指し、「コート上の王様」と呼ばれる天才セッターの「影山飛雄」ら仲間とともに切磋琢磨して、成長する姿を描いた物語です。

 昨年8月、劇場アニメのFINALシリーズが2部作で製作されることが発表され、本日8月19日に配信されました『ハイキュー!!の日2023生配信特番』内で新情報が解禁されています。

烏野高校と音駒高校は昔からのライバル同士。プレースタイルは真逆で、烏野高校が超攻撃型なのに対し、音駒高校が「繋ぎ」をモットーにする守りのチームです。主人公「日向翔陽」役に<村瀬歩>、「影山飛雄」役に<石川界人>が声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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