アイドルグループ「乃木坂46」の<筒井あやめ>(19)が、8月16日発売の『週刊少年サンデー』38号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<筒井あやめ>は、2018年(平成30年)8月19日、坂道合同オーディションに合格、同年12月3日、日本武道館で開催されました「乃木坂46 4期生お見立て会」で4期生最年少メンバーとしてお披露目されています。
2022年(令和4年)1月18日、ファッション雑誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルを同年2月1日発売の同誌3月号から務めています。同年8月31日発売の30枚目シングル『好きというのはロックだぜ!』のカップリング曲『ジャンピングジョーカーフラッシュ』で初センターに抜擢されています。
また、テレビドラマ『真相は耳の中』(2022年10月22日~ ・テレビ東京)にて「今井芽依」 役で出演していました。
俳優の<沢口靖子>が主演を務めるテレビ朝日系連続ドラマシリーズ『科捜研の女 season23』(毎週水曜 午後9:00)が、本日16日の2時間スペシャル(午後8:00~)で始まります。
ドラマ誕生から25年目を迎える同シリーズは、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員「榊マリコ」(沢口靖子)を中心としたひとクセもふたクセもある研究員たちが専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描いています。
初回2時間スペシャルで「マリコ」らは、近年日本を震撼させている〈闇バイト強盗〉に端を発した連続殺人に挑みます。豪邸に2人組の覆面強盗が押し入り、鉢合わせした社長が殺害される事件が発生。「マリコ」らの鑑定の結果、強盗犯のひとりは2年前に起きた〈警察官かたり詐欺事件〉の容疑者と一致。さらに、事件の黒幕はイギリス・ロンドンから強盗を指示していたらしいことがわかります。
その後、事件を追う「マリコ」の目の前で爆破事件が発生し、第二の被害者が出てしまいます。〈指示役X〉は、爆破までもロンドンからリモートで操作したのか。そんな恐るべき国際強盗団の犯罪に、「マリコ」はバージョンアップした認証技術と最新鋭ドローンを駆使して対抗していきます。
今回は、下鴨中央署の刑事「阿久津誠也」役に<徳重聡>、その母「敏子」役に<市毛良枝>がゲスト出演しています。
16日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比332円64銭(1.03%)安の3万1906円25銭で前場を終えています。中国景気の減速懸念や米金融セクターを取り巻く不透明感から前日の米株式市場で主要株価指数がそろって下落しています。東京市場でも運用リスクを避ける動きが優勢で、幅広い銘柄に売りが出ています。下げ幅は一時450円を超え「3万1784円91銭」の安値をつけています。
15日、格付け会社フィッチ・レーティングスは米CNBCの番組で米銀大手を含む70行以上を格下げする可能性があると明らかにしています。金利高が長引き、銀行の資金調達コストが上がることで収益が悪化すると見込むためで、米株式市場で銀行株が売られる要因となりました。16日の東京市場では三菱UFJや三井住友FGなどに売りが波及しています。
16日、中国国家統計局が発表しました7月の主要70都市の新築住宅価格動向によると、前月比で価格が下落した都市が全体の(70%)にあたる49都市に拡大しています。前日に発表された中国の経済指標に続いて中国景気の悪化を示唆したとあって、中国関連株の一角に売りが出やすかったことも日経平均を下押ししています。
終値は反落し、前日比472円07銭(1.46%)安の3万1766円82銭ときょうの安値で終えています。
(6月8日)の「3万1641円27銭」以来2カ月ぶりの安値でした。
15日(日本時間16日)、グローブライフフィールドにて、「レンジャーズーエンゼルス」9回戦が行われ、<大谷翔平>は「2番・指名打者(DH)」で出場でしたが、エンゼルスは「3-7」で負け、チームは59勝62敗となっています。同じア・リーグ西地区で首位のレンジャーズ(72勝48敗)に2連敗して、プレーオフ進出はさらに厳しくなりました。
レンジャーズの先発は、今季途中、カージナルスからトレードデッドラインで移籍し、7勝を挙げている左腕<ジョーダン・モンゴメリー>投手(30)でした。
1回の第1打席は、俊足を飛ばして2試合ぶりとなる一塁内野安打をもぎ取っています。2死後、一塁けん制に誘い出され、二塁でタッチアウトとなっています(記録は盗塁死)。3回の第2打席は一塁ゴロでした。
「1-4」と3点を追う5回2死一、二塁。本塁打が出れば同点の場面で迎えた第3打席は、2ストライクからシンカーを見逃し3球三振に倒れています。
8回の第4打席は、3番手快速左腕<チャプマン>の速球に詰まり二塁ゴロに倒れ、この日は4打数1安打1三振で、打率を・302としています。
日の出時刻<5:20>の朝6時の気温は「26.5度」、最高気温の予想は「32.5度」の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉と茄子の黒酢あん」+「マカロニのクリーム煮」+「豆腐干と野菜の中華和え」+「ささがききんぴらごぼう」+「塩えんどう豆」で、(503キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2020年アメリカ製作の『原題:The Godfather, Coda: The Death of Michael Corleone』が、邦題『ゴッドファーザー<最終章>マイケル・コルリオーネの最後』として、1991年3月9日より公開されました作品の放送があります。
本作品は、「ゴッドファーザー」3部作の完結編『ゴッドファーザーPARTⅢ』の全米公開30周年を記念して製作された。<フランシス・フォード・コッポラ>監督自身の手により再編集を施された新バージョンになり、タイトルが『ゴッドファーザーPARTⅢ』から改められています。
1979年、老境に入った「マイケル」は、自分の犯してきた罪に苦悩していました。そんな彼は、資産を合法化するためバチカン銀行と大司教に接近し、寄付の見返りに叙勲を受け、その祝いの席で家族と再会。そこには、いまは亡き長兄「ソニー」の息子「ビンセント」の姿もありました。かつての「コルレオーネ」家の縄張りは「ジョーイ・ザザ」によって牛耳られており、「ビンセント」も「ザザ」の配下にいました。そんな「ビンセント」を呼び戻し、後継者として合法的なビジネスをさせようとする「マイケル」でしたが、そのことから「ザザ」と「ビンセント」の間に争いが起こります。
「マイケル・“マイク”・コルレオーネ」に< アル・パチーノ>、「ヴィンセント・マンシーニ」に<アンディ・ガルシア>、「コンスタンツァ・“コニー”・コルレオーネ・リッツィ」に<タリア・シャイア>、「ケイ・アダムス・マイケルソン」に<ダイアン・キートン>、「メアリー・コルレオーネ」に<ソフィア・コッポラ>、「アンソニー・ヴィトー・コルレオーネ」に< フランク・ダンブロシオ>、「アルベルト・“アル”・ネリ」に<リチャード・ブライト>、「ドン・アルトベッロ」に<イーライ・ウォラック>ほかが出演、監督は<フランシス・フォード・コッポラ>が務めています。
15日、宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市栄町1)は、花組トップスターの<柚香光(ゆずか・れい)>さんとトップ娘役の<星風(ほしかぜ)まどか>さんが来年5月に退団すると発表しています。本日8月16日(水)に、記者会見が行われます。
同月26日、東京宝塚劇場での「『アルカンシェル』~パリに架かる虹」(作・演出:小池修一郎)公演千秋楽が最後の舞台となります。
<柚香ひかる>さんは東京都杉並区出身。2009年4月『Amour それは…』で初舞台を踏んだ第95期生。花組一筋で、男役にふさわしい端正なルックスと切れのあるダンス、入魂の芝居に定評があり、早くからスター街道を歩み、<明日海りお>の後を継いで2019年11月に花組トップスターに就任しています。
<星風まどか>さんは東京都国分寺市出身。2014年『宝塚をどり』で初舞台の第100期生で、宙組に配属され、華やかさとバランスに秀で、入団2年目から大役に抜てきされ、2017年11月に<真風涼帆>の相手役としてトップ娘役就任。2021年2月に専科に組替えされ、同7月5日に花組に移り、トップ娘役に就任しています。
15日、<藤井聡太王位>(21/竜王、名人、叡王、棋王、王将、棋聖の七冠)に<佐々木大地七段>(28)が挑む「伊藤園お~いお茶杯第64期王位戦」7番勝負の第4局が佐賀県嬉野市の「和多屋別荘」で始まっています。初日を、後手番の<藤井聡太王位>が午後6時11分、32手目を封じて終えています。
シリーズ3連勝で迎えている<藤井聡太王位>が防衛するか、<佐々木大地七段>が1勝目を挙げるのか。注目の一戦は、<佐々木大地七段>が得意とする相掛かりの戦型になりました。
<藤井聡太王位>は飛車先の歩を交換した後、昼食休憩を挟む1時間45分の長考で7六飛(20手目)と横歩を取ります。<佐々木大地七段>は角交換後、7七金(29手目)、8六金(31手目)と相手の飛車を攻めました。この局面で藤井が55分長考し、次の手を封じています。
王位戦7番勝負は、持ち時間は各8時間で、初日の消費時間は佐々木3時間8分、藤井4時間46分。2日目の16日はこのあと午前9時に再開し、同日夜までに勝負が決まる見通しです。
朝食としていただいたのは、【敷島製パン】の「ふんわり明太子パン(4個入り)」です。
ふんわりとしたロールパンに、<明太子マヨソース>を盛り付けています。
<辛子明太子>ではありませんので、優しい味わいの(94キロカロリー:1個)でした。
15日18:01、観客数3万0515人のマツダスタジアムにて「広島-阪神」16回戦が行われ、阪神は「6-7」の逆転負けで連勝が10でストップ。優勝へのマジック「29」点灯は次戦以降へ持ち越しとなりました。
打線は<森下翔太>がプロ初の4打点と活躍でした。初回に<大瀬良>から左翼スタンド上段への2ランで先制すると、同点の三回には勝ち越しの2点適時二塁打を放っています。直後に<佐藤輝明>も適時打で続き、さらに1点を追加し「5-2」としています。
しかし先発の<西純矢>は、初回、<小園>に4号2ランを被弾。味方の援護で3点リードとなった五回には<西川>、代打<会沢>に2者連続適時打を浴び2点を失い、1点差に迫られるなど、5回108球6安打6奪三振4失点(自責点4)でマウンドを降りています。これで阪神は3試合連続で先発投手が5回で降板する事態となっています。
9回までの負担はリリーフ陣にかかってきます。悪夢が襲ったのは1点リードの六回でした。2番手<馬場皐輔>が先頭の<デビッドソン>に同点11号ソロを被弾。雨天中断を挟み登板した<島本浩也>は<小園>、<西川>に連続適時打を浴び2失点。鉄壁を誇ってきたリリーフ陣が試合をひっくり返されてしまいました。
八回に<森下翔太>がこの日4安打目となる右前打、<大山悠輔>が右中間二塁打で無死二、三塁と一打同点の好機でしたが、しかし<佐藤輝明>、代打<糸原健斗>が連続三振。さらに代打<原口文仁>も凡退し、無得点でした。九回には<中野>の左前適時打で1点差に迫りましたたが、あと一歩及ばず4時間の試合を終えています。
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