今年15周年を迎えたアイドルグループ「ももいろクローバーZ」の<高城れに>(30)が、8月21日発売の『週刊プレイボーイ』36号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
昨年11月にプロ野球選手の<宇佐見真吾>(現・中日ドラゴンズ)と結婚した<高城れに>は、今年6月21日に30歳を迎えていますが、「20代のうちに実現したかった」というソロ写真集『9-Kaw-』(タイ語 読み:ガァオ・撮影:塚田亮平・集英社)を、8月29日に発売します。
ロケ地は本人の思い入れのある国、タイのバンコクと初めて訪れたクート島で撮影。美しいビーチでの大人かわいい姿や、ホテルの一室で見せる妖艶な姿、そして人生初の水着にも挑戦しています。変わらずキュートな笑顔から、29歳の色気まで、今まで見たことのない表情を詰め込んだ一冊となっているようです。
今回のグラビアでは写真集の魅力をたっぷり先行公開。巻頭グラビアはぶち抜き21ページ、さらにメイキングを収録した41分のDVDが特別付録になっています。
(2023年8月18日から20日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『キングダム 運命の炎』が、4週連続で1位に輝いています。
<原泰久>のマンガを<佐藤信介>が実写化した映画「キングダム」シリーズの3作目となる『キングダム 運命の炎』です。「信」と「王騎」が初めて同じ戦場に立つ「馬陽の戦い」や、秦の国王「嬴政」の過去が明らかとなる「紫夏編」が描かれています。
初登場で6位にランクインしたのは、<鳥山明>のマンガをもとにしたアニメーション映画『SAND LAND』です。水を失った摩訶不思議な砂漠の世界・サンドランドを舞台に、いたずら好きな悪魔の王子「ベルゼブブ」が魔物の「シーフ」、人間の保安官「ラオ」とトリオを組み、〈幻の泉〉を探して旅に出るさまが描かれています。
なお公開6週目の『君たちはどう生きるか』は3位から2位、公開3週目の『マイ・エレメント』は5位から3位に上げています。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年8月18日~8月20日)
1. 『キングダム 運命の炎』 2. 『君たちはどう生きるか』 3. 『マイ・エレメント』
4. 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
5. 『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』 6. 『SAND LAND』(初)
7. 『リボルバー・リリー』 8. 『トランスフォーマー/ビースト覚醒』 9. 『バービー』 10. 『ミンナのウタ』
21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前週末比298円12銭(0.95%)高の3万1748円88銭でした。米長期金利の上昇が一服したことをきっかけに、海外投機筋などによる日経平均先物への買い戻しが優勢でした。中国が利下げを決めた直後、下げに転じる場面もありましたが、その後は再び断続的な買いが入って一段高となりました。
前週末18日のニューヨーク市場では米10年債利回りの上昇が一服し、ダウ工業株30種平均株価も「25ドル83セント」と小幅ながら4営業日ぶりに上昇しました。日経平均は前週末までの3日続落で800円近く下落していたため、自律反発を狙った買いも入りやすい状況でした。
21日、中国人民銀行(中央銀行)は事実上の政策金利に当たる最優遇貸出金利(LPR)1年物を(3.55%)から(0.1%)引き下げて(3.45%)と発表、利下げは6月以来2カ月ぶりで、今年に入り2回目でしたが、当面の材料出尽くし感などから売りが出て日経平均は小幅安に転じ、その後は再び先物買いが優勢になっています。
終値は4営業日ぶりに反発し、大引けは前週末比114円88銭(0.37%)高の3万1565円64銭でした。
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、『MEG ザ・モンスターズ2』が今週の8月25日より公開されるのを記念してか、2018年アメリカ製作の前編『原題:The Meg』が、邦題『MEG ザ・モンスター』として、2018年9月7日より公開されました作品の放送があります。
『MEG ザ・モンスター』は、<スティーブ・オルテン>の同名ベストセラーを映画化した巨大ザメ・パニック・アクション映画です。
深海レスキューのプロ「ジョナス・テイラー」は潜水艦の救出作業中、「何か」に襲われ仲間を死なせてしまいます。5年後、最先端の海洋研究所マナ・ワンが深海で調査を行っていたところ、調査艇が何ものかに襲われ故障。「ジャン博士」らは、レスキューを引退しタイで静かに暮らしていた「ジョナス」を説得、「ジャン博士」の娘で海洋学者の「スーイン」(リー・ビンビン)とともに救助に向かわせます。
そんな2人が深海で見たものは、200万年前に絶滅したはずの巨大ザメ〈メガロドン〉でした。「ジョナス」たちは潜水クルーを救出しますが、今度は研究所が〈メガロドン〉の攻撃を受けます。彼らは研究所のスポンサー「モリス」の提案で、サメに発信器をつけて追い、これ以上被害が出ないよう殺す作戦を立てるのでした。
主人公「ジョナス・テイラー」に<ジェイソン・ステイサム>、「ジャン博士」に<ウィンストン・チャオ>、「スーイン」に<リー・ビンビン>、「モリス」に<レイン・ウィルソン>、「ジャックス」に<ルビー・ローズ>ほかが出演、監督は<ジョン・タートルトーブ>が務めています。
21日朝、東京・豊洲市場(江東区)に「サンマ」が今シーズン初入荷しています。
不漁を反映して、昨年より1カ月以上遅い入荷でしたが、卸値は1キロ当たり20万円、1匹2万5000円と過去最高値を付けています。
同市場に入荷したのは、19日の朝までに北海道根室市の花咲港などに小型船によって初水揚げされたサンマの一部、約500キロです。
わずか1キロほどと少なかった昨年7月中旬の初荷より急増しましたが、1匹120~130グラムの卸値は、昨年の高値(約110グラム、キロ当たり12万円)を大きく上回り、最高値を更新しています。
今年も庶民の味とは、程遠くなりそうです。
日の出時刻<5:24>の朝6時の気温は「27.5度」、最高気温は「35.0度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「カツオの竜田揚げ」+「ほうれん草と人参の煮浸し」+「茄子と挽肉の味噌炒め」+「花斗六豆」+「白菜漬け」で、(492キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Blade Runner』が、邦題『ブレイドランナー』として2007年11月17日より日本で初公開されていますが、<リドリー・スコット>監督が再編集したファイナル・カット版『原題:Blade Runner、The Final Cut』が、邦題『ブレイドランナーファイナルカット』として2019年9月6日より公開されました作品の放送があります。
酸性雨で荒廃した2019年の年のロサンゼルスを舞台に、人間にそっくりな外見を持つ〈人造人間=レプリカント〉たちが植民地惑星から逃亡してきます。レプリカント専門の捜査官〈ブレードランナー〉の「デッカード」が追跡を開始します。〈人造人間=レプリカント〉と、特別捜査班ブレードランナーとの戦いを描く傑作SF映画です。
<フィリップ・K・ディック>の小説を原作に、雨が降り、さまざまな文化が混在する未来都市のデザインや、強烈な光と影に彩られた映像美、〈人間とは何か〉というテーマは今なお、多くのファンを魅了し続けている作品です。
「リック・デッカード」に<ハリソン・フォード>、「ロイ・バッティ」に<ルトガー・ハウアー>、「レイチェル」に<ショーン・ヤング>、「エルドン・タイレル」に<ジョー・ターケル>、「プリス」に<ダリル・ハンナ>ほかが出演しています。
同属の「ヒメクモヘリカメムシ」に良く似た形態だから、和名に「ニセ」を冠しているカメムシ目(半翅目)ホソヘリカメムシ科ヒメクモヘリカメムシ亜科の【ニセヘリクモカメムシ】です。
2番手に登録されただけで、人間界の都合で「ニセ」というかわいそうな名称が付けられてしまいましたが、新しい名称を付けてあげればよかったのではないかなと、【サトクダマキモドキ】や【ナナグシモドキ】のように「・・・モドキ」等の呼称の昆虫と同様に違和感を感じてしまいます。
【ニセヘリクモカメムシ】は、日本各地に分布し、低山地~山地まで広く生息し、成虫は山地の草上などで見られます。体長15ミリ程度、体は細長く、色彩は褐色のまだら模様の細長い容姿をしています。
朝食でいただいたのは、【山崎製パン】の「ちぎれるカスタードデニッシュ」です。
商品名称通り、手でちぎれる柔らかいパン生地でした。
あっさりとした味わいのデニッシュで、次回には<チーズ>か玉子でも乗せるか。<メープルシロップ>などの味を重ねた方がいいかなと感じながら、いただきました。
20日17:01、観客数3万3207人の横浜スタジアムにて「DeNA-阪神」20回戦が行われ、阪神がDeNAに「2-0」で勝利し、優勝マジックを「26」としています。
2回1死から<ノイジー>と<佐藤輝明>の連打などで2死一、三塁とすると、3試合ぶり先発した<木浪聖也>が先制適時二塁打を放ちました。4回には2死三塁から先発<伊藤将司>が自らを援護する中前打で貴重な追加点となる2点目を叩き出しています。
投げては<伊藤将司>が初回から丁寧な投球で先頭打者を出すことなく、7回1死から<牧>と<ソト>に連打を浴び、一、二塁とされるも、続く<大和>を遊ゴロ併殺打に打ち取っています。
<伊藤将司>は最後までペースを崩さず、9回114球完投6安打3奪三振1四球の好投で、4月27日の巨人戦(甲子園)以来となる今季2度目の完封勝利をあげ、8勝目(4敗)をマークしています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ