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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ノウイング』@テレビ大阪

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『ノウイング』@テレビ大阪
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Knowing』が、邦題『ノウイング』として2009年7月10日より公開されました作品の放送があります。

マサチューセッツ工科大学の宇宙物理学者「ジョン」は、息子「ケイレブ」が通う小学校の記念式典で50年前のタイムカプセルから取り出された1枚の紙に綴られた数字の羅列が、過去50年間の災害、事故、事件の発生と犠牲者数を的確に予言していることを突き止めます。

そして、紙の最後に書かれた数字は人類の存亡に関わるものでした。

「ジョン・ケストラー」役に<ニコラス・ケイジ>、「ケイレブ・ケストラー」役に<チャンドラー・カンタベリー>、「ダイアナ・ウェイランド」役に<ローズ・バーン>、「ルシンダ・エンブリー/アビー・ウェイランド」役に<ララ・ロビンソン>、「フィル・ベックマン」役に<ベン・メンデルソーン>ほかが出演、監督は<アレックス・プロヤス>が務めています。 
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『フットルース』@「NHK-BSプレミアム

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『フットルース』@「NHK-B...
本日<13:00(14:48)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1984年アメリカ製作の『原題:Foot loose』が、邦題『フットルース』として1984年7月28日よりこうかいされました作品の放送があります。

保守的な社会に反発する若者たちの恋と友情を描き、主演を務めた<ケビン・ベーコン>の出世作となった青春ドラマです。

ユタ州の田舎町ボーモント。シカゴから引っ越してきた高校生「レン」は、この町では公序良俗の名のもとにロックもダンスも禁止されていることを知り困惑します。そんな中、牧師の娘「アリエル」に恋心を抱いた「レン」は、彼女のボーイフレンドである不良グループのリーダー「チャック」から目をつけられてしまいます。やがて保守的な大人たちに立ち向かうことを決意した「レン」は、仲間たちとダンスパーティを企画します。

「レン」役に<ケヴィン・ベーコン>、「アリエル」役に< ロリ・シンガー>、「チャック」役に< ジム・ヤングス>が演じ、監督は『愛と喝采の日々』(1977年)の<ハーバート・ロス>が務め、<ケニー・ロギンス>による主題歌『フットルース』も全米1位を獲得して世界的ヒットを記録しました。
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映画動員ランキング@2022年10月22日~23日

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映画動員ランキング@2022年...
10月22日(土)から23日(日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブー冥き夕闇のスケルツォ』が初登場で1位に輝いています。

『ソードアート・オンライン プログレッシブ』は物語の原点をたどる原作者<川原礫>自身によるリブートシリーズです。<河野亜矢子>が監督を務めた『冥き夕闇のスケルツォ』は、『ソードアート・オンライン』の主人公「キリト」からヒロインの「アスナ」へ視点を変えて再構築し、新たな「アインクラッド編」を描いたアニメーション映画第1作目『星なき夜のアリア』の続編となります。「アスナ」を<戸松遥>、「キリト」を<松岡禎丞>が声を当てています。

また<横浜流星>主演で<砥上裕將>による小説を実写化した『線は、僕を描く』が初登場で5位にランクイン。初登場から11週連続で1位を獲得していた『ONE PIECE FILM RED』は、2020年10月公開の『劇場版『鬼滅の刃』無限列車編』が公開から12週連続1位を記録していたことから、この記録に並ぶか注目されていましたが、惜しくも目前の11週連続1位(累計成績は動員1250万人、興収173億5600万円となり、歴代興収ランキングは9位)で、3位でした。

【2022年10月22日~23日の全国映画動員ランキングトップ10】()内は先週の順位と公開週数
1.『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブー冥き夕闇のスケルツォ』 (NEW)
2. 『カラダ探し』(2→ / 2週目)
3. 『ONE PIECE FILM RED』 (1↓ / 12週目)
4. 『呪い返し師ー塩子誕生』(3↓ / 3週目)
5. 『線は、僕を描く』(NEW)
6. 『耳をすませば』(4↓ / 2週目)
7. 『沈黙のパレード』(5↓ / 6週目)
8. 『七人の秘書 THE MOVIE』(7↓ / 3週目)
9. 『バッドガイズ』 (8↓ / 3週目)
10. 『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』(6↓ / 8週目)
#ブログ #動員ランキング #映画

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『シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ』@<セドリック・ル・ギャロ&マキシム・ゴバール>監督

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『シャイニー・シュリンプス!世...
実在するゲイの水球チームをモデルに描いたフランス映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』(2021年)の続編となるフランス・日本合作製作の『シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ』が、2022年10月28日より公開されます。

4年に1度の国際大会「ゲイゲームズ」に出場するため、開催地の東京を目指して飛行機に乗り込んだ「シャイニー・シュリンプス」でした。ところが乗り継ぎに失敗し、ゲイ差別が横行する国でひと晩を過ごすことになります。

危険だと知りながらも夜の街に繰り出した一行は大騒動に巻き込まれ、メンバーの半数以上が逮捕される事態に陥ってしまいます。残されたメンバーたちは謎の美女の助けを借りて、同性愛者矯正施設に収容された仲間の救出作戦に挑みます。

出演者は前作のメンバーが再結集し、<セドリック・ル・ギャロ>と<マキシム・ゴバール>が引き続き監督を務めています。日本のシンガーソングライター<ビッケブランカ>がエンディング曲を担当しています。
#ブログ #映画

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『背中』@<越川道夫>監督

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『背中』@<越川道夫>監督
『海辺の生と死』・『愛の小さな歴史』などで人々の生と性を独自の視線で描いてきた<越川道夫>監督が、恋人に去られた女性の心の内を描いた『背中』が、2022年10月29日より公開されます。
 
ある日突然、恋人の「ショウイチロウ」が目の前から姿を消してしまった30歳の女性「ハナ」は、それ以来、「ショウイチロウ」の親友だった「アカツキ」と関係を結んでいます。去っていった男の背中と海辺の風を感じながら、「ショウイチロウ」のことを待ち続ける「ハナ」でした。
 
そして「アカツキ」もまた、「ハナ」と関係を結びながらも、「ショウイチロウ」のことを捜していた。
 
「ハナ」役は、これが映画初主演となる<佐藤里穂>、「アカツキ」役は、ドラマなどで活躍する<落合モトキ>が演じています。「ハナ」のもとを去っていった男「ショウイチロウ」は、『あざみさんのこと 誰でもない恋人たちの風景 vol.2』・『二十六夜待ち』などで<越川道夫>監督作品の常連になっている<嶺豪一>が演じています。
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『人生は二度とない』@<ゾーヤー・アクタル>監督

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『人生は二度とない』@<ゾーヤ...
スペインを旅する3人のインド人青年の友情や葛藤をユーモアを散りばめながら描き、本国インドで大ヒットを記録した2021年製作のロードムービーが、2022年10月28日より公開されます。

大富豪の娘との結婚が決まった「カビール」は独身最後の旅行として、多忙な証券ディーラーの「アルジュン」と皮肉屋のコピーライターの「イムラーン」ら学生時代の仲間たちとともに3週間のスペイン縦断の旅に出ます。

「アルジュン」は旅行中も仕事を続けて2人をいら立たせ、「イムラーン」はスペインに住む生き別れの父に会うべきか悩んでいます。やがて、スキューバダイビングのインストラクターである「ライラ」との出会いが、彼らに変化をもたらしていきます。

出演は、「カビール」役に<アバイ・デーオ-ル>、「アルジュン」役に<リティク・ローシャン>、「イムラーン」役に<ファルハーン・アクタル>、「ライラ」役に<カトリーナ・カイフ>、<ゾーヤー・アクタル>が監督を務めています。

2011年製作
#インド映画 #ブログ #映画

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『グッドバイ、バッドマガジンズ』@<横山翔一>監督

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『グッドバイ、バッドマガジンズ...
男性向け成人雑誌を作る人々の奮闘を描いた『グッドバイ、バッドマガジンズ』が、2022年10月28日より公開されます。

志望していた女性誌とは正反対の男性向け成人雑誌の編集に配属されてしまった女性。ひと癖もふた癖もある編集者やライター、営業担当者たちに囲まれながら一人前の編集者として成長していくのですが、物語は思わぬ方向へと転がっていきます。

性的メディアに従事する多くの関係者に取材を行い、電子出版の台頭による出版不況、東京オリンピック開催決定に伴うコンビニエンスストアからの成人雑誌撤去、新型コロナウイルス感染拡大の影響など、激動の時代を生きる人々の苦悩と葛藤を描き出しています。

『小説の神様 君としか描けない物語』の<杏花>が主演を務め、『起終点駅 ターミナル』『仮面ライダーオーズ10th復活のコアメダル』の<ヤマダユウスケ>、セクシー女優の<架乃ゆら>が共演。監督は『新橋探偵物語』の<横山翔一>が務めています。

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<ミスマガジン2022>表紙カバー@『週刊ヤングマガジン』47号

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<ミスマガジン2022>表紙カ...
大激戦を勝ち抜いた「ミスマガジン2022」のメンバー6人が、10月24日発売の『週刊ヤングマガジン』47号(講談社)の表紙&グラビアに登場しています。

表紙には、後列左から<麻倉瑞季>(20・ミスヤングマガジン)・<藤本沙織>(19・審査員特別賞)・<三野宮 鈴>(18・読者特別賞)、前列左から<斉藤里奈>(21・ミス週刊少年マガジン)・<咲田ゆな>(19・グランプリ)・<瑚々>(18グランプリ)が並んでいます。

巻頭グラビアでは、史上初のW(グランプリ)となった<瑚々>さんと<咲田ゆな>さんのグランプリ2人のソログラビアとなっています。

巻中グラビアでは(ミスヤングマガジン)を受賞した<麻倉瑞季>さん、巻末では(ミス週刊少年マガジン)を受賞した<斉藤里奈>さんが登場しています。

(読者特別賞)の<三野宮 鈴>と、(審査員特別賞)の<藤本沙羅>ノグラビアは、次号に掲載予定です。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<村島未悠>表紙カバー@『週刊プレイボーイ』45号

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<村島未悠>表紙カバー@『週刊...
タレントの<村島未悠>(23)が、10月24日発売の『週刊プレイボーイ』45号(集英社)の表紙&巻頭グラビアを<細居幸次郎>の撮影で飾っています。記念すべき初『週刊プレイボーイ』表紙登場です。

<村島未悠>は、ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」を昨年12月に卒業した元メンバーで、当時の名義は<MIYU>で活動しながら、ソロ名義でも活動し、2017年2月27日発売の『週刊プレイボーイ』ではグラビアアイドルデビューを果たし〈逸材すぎるスーパールーキー〉・〈平成最後のグラビア新星〉などの異名で注目を集めました。

卒業後はYouTubeを開設し、SNSを中心に活動を再開。ドラマなどに出演し、グラビアにも復帰すると『週刊ヤングジャンプ』など多数の雑誌の表紙を飾っています。

そして、<MIYU>名義の写真集『Birth』(2019年8月27日・撮影:中山雅文・扶桑社)に続き12月7日に改名後初となる1st写真集『むらみゆ』(集英社)が発売されます。
#ブログ #写真集 #芸能 #表紙カバー

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『少女は卒業しない』@<中川駿>監督

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『少女は卒業しない』@<中川駿...
『百花』(2022年9月9日・監督:川村元気)や『線は、僕を描く』(2022年10月21日監督:小泉徳宏) 、2022年11月18日より公開を控えています『ある男』(監督:石川慶)の<河合優実>(21)が主演を務めた『少女は卒業しない』は、2023年2月23日より公開されます。

<朝井リョウ>の連作短編小説『少女は卒業しない』(2012年・集英社文庫)をもとにした本作は、廃校が決まった地方高校を舞台としています。世界のすべてだった〈学校〉と〈恋〉にさよならを告げる少女4人の卒業式までの2日間が描かれます。

彼氏へのある〈想い〉を抱えながら卒業生代表の答辞を担当する料理部部長の主人公「山城まなみ」を演じるのは、本作が初主演となる<河合優実>です。将来の夢のために進路の違いで彼氏と離れることを選んだバスケ部の部長「後藤由貴」役には<小野莉奈>。軽音部の部長で同じ部内の中学校からの同級生に恋心を抱く「神田杏子」役に<小宮山莉渚>。クラスになじめず図書室に通いながら先生に密かな想いを寄せる「作田詩織」役に<中井友望>。

「山城まなみ」の彼氏「佐藤駿」役に<窪塚愛流>。「神田杏子」が片思いする軽音部員の「森崎剛士」役に<佐藤緋美>。バスケ部員で「後藤由貴」の彼氏「寺田賢介」役に<宇佐卓真>。そして、「作田詩織」が恋焦がれ図書室を管理する現代文の先生「坂口優斗」役を<藤原季節>が演じています。

監督・脚本を手掛けたのは、高校生を主人公に『LGBT」問題を描いた短編映画『カランコエの花』(2016年)が国内映画祭で13冠を獲得した<中川駿>が担当、2022年10月24日から開催の第35回東京国際映画祭「アジアの未来部門」に正式出品されます。
#ブログ #映画 #映画祭

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