<アンドリュー・ガーフィールド>主演、<マーク・ウェブ>が監督を務めた人気ヒーローシリーズをリブートした『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)の続編『アメージング・スパイダーマン2』が、2014年4月25日より全国で公開されます。
「スパイダーマン」としてニューヨークの人々を守り、ひとりの男性として恋人「グウェン」を愛する日々を送る「ピーター・パーカー」でした。
しかし、街を離れていた旧友の「ハリー・オズボーン」が戻ってきたことから、その生活に少しずつ変化が現れます。そんな中、高圧電流を武器とする「エレクトロ」、強力なサイ型パワードスーツの超人「ライノ」、高速グライダーで全てを切り裂く冷酷な「グリーン・ゴブリン」など、「スパイダーマン」のいない世界を作ろうと目論む強敵が次々と出現します。
「ハリー・オズボーン」役に注目の若手<デイン・デハーン>、「エレクトロ」役に<ジェイミー・フォックス>、「ライノ」役に<ポール・ジアマッティ>など豪華キャストが新規加入しています。
自衛隊員として日本の防衛を守るべく特殊部隊「バッドボーイズ」を編成・訓練していた<河合斌(たけし)>は、北朝鮮の工作船に対しての作戦を否定され自衛隊を辞め、フイリピン・ダバオ市にてダイバーズショップを経営する傍ら、地元マフィアからの依頼の仕事でも「正義」があるとおもわれる汚れ仕事をこなしていました。
ある日<国交なき医師団>の日本人女性医師<折原雪乃>が、地震で多くの被害者が出たフィリピン・コタバト市にて拉致され、行方を探す仕事を請け負います。
一度は監禁場所から<折原>を救出しますが、仲間の裏切りによりタンカーにより国外へ逃亡を許してしまいます。
そんな折、もと自衛官の同期から、与那国島に60名を超える人質を楯に引きこもる武装集団の偵察を依頼され、<河合>は昔の「バッドボーイズ」のメンバーと共に特別任務として与那国島に向かいます。
元特殊部隊員が主人公ですので、軍事的な知識と政治的な問題が絡み合い、また海を舞台とした横軸がうまく絡みあい、緊張感あふれるサスペンスとして楽しめました。
いつもは、とろけるチーズを使い 「ポークソテー」 にすることが多いのですが、スタンダードな<塩・胡椒>だけで味付けをしました。
生野菜として大好きな<レタス>があまりなく、<人参・ブロッコリー・ネギ・生椎茸>を煮物にして、野菜類の補充です。
タンパク源として【ポークソテー】1枚だけでは寂しく、<白菜・薄揚げ・生椎茸>を使い、<塩鮭>の煮物です。 煮物料理はあまり材料を選びませんので、重宝します。
いつものワンプレート料理の盛り付けではありませんが、今宵もおいしくいただきました。
「えっ、こんな場所で」と思うほど、せわしなく人通りの多い場所での路上ライブに驚きました。
でも、多くの人に聴いてもらうためには、過ぎ去る人の耳にも歌声は届きますので、いい場所なのかもしれません。
スピーカー等もしっかりとセッティングされており、5月11日(日)に「神戸CASHBOX」で行われるワンマンライブ<Re:Start2!!~デビュー三周年記念、みんなありがとうね!!~>の宣伝チラシも本格的でした。
プロフイールを見ますと、1984年11月18日生まれ、長崎県出身で今は神戸在住です。
『最後の花』や『さよならメランコリー』などのオリジナル曲があるようでしたが、神戸から全国に名を馳せていただきたいものです。
冷蔵庫に小粒タイプの「納豆」がありましたので、本日のお昼ご飯は【納豆入りスパゲッティ】にしました。
麺を茹でている間に、フライパンに「ニンニク」をひとかけらみじん切りにしてオリーブオイルで炒めておきます。「納豆」を混ぜ、玉子の黄身だけを取り出して下準備です。
麺が茹であがりましたら、フライパンに茹で汁を少し入れ足し、麺と「納豆」を入れて良く混ぜ、少しばかり<麺つゆ>で味付けです。
和風テイストの【納豆入りスパゲッティ】ですが、「納豆」の粘り気が麺とよく絡み、我ながらとてもおいしくいただけました。
今回の<佐々木房甫>先生の<生け花>は、前回の 作品 で使用されていた「日本イチジク」(「アオギリ」ではありませんでした)の枝も新芽が息吹き、再利用されていました。
白い「オランダカイウ(カラー)」が取り除かれ、朱色の「フリージア」が増やされており、斑入りの「アオキ」の葉はそのままの感じです。
当初生けられた時には、「日本イチジク」も枝だけの姿でしたが、日にちが経過すると共に新芽が次々と顔を出し、花の取り換えだけで、随分と雰囲気が変わりました。
枝モノは、やはり「葉」の姿がその植物の特性ですので、面白味がますように感じます。
【マックスバリュ】には <ジューシーカレーパン> があるのですが、「豚ばらカレードーナッツ」(98円)という惣菜パンがありました。
生地は<ジューシーカレーパン>と比べますと、硬い歯ごたえで、厚みもある感じです。
中身のカレーの具材は、「牛」か「豚」なのかの違いは分かりませんでした。
「ドーナッツ」とせずに「カレーパン」と表示しても遜色はない感じでしたが、値段的なこともありますが、全体的に<ジューシーカレーパン>の味わいに軍配を上げざるを得ません。
路傍や空き地で見かける、野草の【オランダミミナグサ(和蘭耳菜草)】です。
ナデシコ科ミミナグサ属の一年草で、原産地はヨーロッパですが帰化植物として広く分布しています。
全体的気灰黄色の軟毛と腺毛が密生しており、茎は直立し、さじ型の葉を対生させ、茎は頂部で二股分枝、先端に集散花序を構成します。
花径は7ミリ前後と小さく、柱頭は5裂、雄しべは10本あり、白色の5弁花で花弁の先端は浅く2裂しており、花柄は短く密集して咲いた感じです。
和名の(耳菜草)は、葉の形がネズミの耳に似ていることにより、英名でも「Sticky mouse-ear」と呼ばれています。
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