今宵は「寿し廣」さんにて、 寿司ネタ にて一杯呑んだあと、握り鮨で〆ようと考えていたのですが、先客の注文で忙しそうでしたので足早に退散してきました。
「寿し廣」さんから最寄りの新開地駅までの途中に<鉄板焼・お好み焼【貴八】>があり、久し振りにちょっと寄り道です。
一般的に<モダン焼き>と言えば「そば」を使用しますが、「うどん」にてお願いしました。
具は「ミックス」として、特別に玉子を生地に入れるのではなく、焼いたものを載せてもらっています。
玉子の状況が分かる写真を撮ったあと、辛口のソースを掛け、青海苔を振りかけておいしくいただいてきました。
本日は第3火曜日ということで、馴染みの立ち呑み屋さんがある「メトロこうべ」は全店定休日です。
湊川にあります立ち呑み 「湊川」 に出向こうとしたのですが、手前の路地を曲がり、「キリンビール」がある【寿し廣】さんに沈没です。
ネタケースを眺めて<タコ・エビ・アナゴ>を選び、アテにしてちょっと一杯です。
女将さんから「今夜は焼酎はキープされないんですか?」と聞かれましたが、なんだか腰が落ち着きそうで「キリンビール」を呑んでおりました。
建築設計の基本的事項として、敷地境界の確定は一番重要なことです。
敷地面積が決まりませんと、その敷地に対する「容積率」や「建蔽率」が算定できなくなりますし、斜線制限等の高さ規定も検討できなくなります。
また不動産として、隣接する敷地に対しての権利の主張としても大事なことで、善意の占有で土地の所有権を主張された場合、対抗手段がありません。
某分譲住宅の敷地ですが、擁壁工事のために一時撤去されたとおもわれる<境界標示杭>が、ポツンと置かれているのを見て、「まさか」と驚きました。
明らかに<境界標示杭>を抜いたまま放置していた業者が悪いのですが、購入された方も、自分の敷地の状況を確認されていないのかと、なんとも気になる状態です。
「すき家」のモーニングは、10:00迄ですが、【吉野家】は11:00迄ですので、少し早目の昼食ということで助かります。
消費税増税後ということで、「納豆定食」も(20円)値上がりして(370円)になっていました。
<納豆・生卵・のり・きざみネギ>は変わらぬ定番ですが、時期により<香物>の種類だけが変わるようです。
いつも通り<生玉子>の器に<納豆>を入れてよくかき混ぜ、<ネギ・香物>共々ご飯の上にかけて<海苔>をちぎり、 <ファルコン流納豆丼> としておいしくいただきました。
大阪の梅田地下街の「串かつ屋」さんと同様に、立ち呑み形式の<串かつ「おおえす」>の宣伝ポスターです。
お店は、新開地駅西口の改札口に近い(新開地タウン)側にあり、 <酒房・焼き鳥「丸萬」> の向かい側です。
カウンターには「二度づけ禁止」の張り紙と共に「ソース」がたっぷりと入ったステンレス容器が置かれ、「串かつ」1本(100円)から楽しめます。
以前は、<三浦>さんという「串かつ」を揚げて40年以上の手際にのよいおじさんがおられたのですが、亡くなられてからは学生アルバイトのお兄ちゃんが揚げていますので、それ以降あまり顔出しをしなくなりました。
地面を這うように株が広がります【シバザクラ(芝桜)】ですが、「サクラ」と名が付きながら、バラ科サクラ属の「サクラ」の仲間ではありません。
ハナシノブ科フロックス属の多年草で、アメリカ北西部が原産地、別名「ハナツメクサ(花詰草・花爪草)」と呼ばれています。
4~5月頃に「サクラ」に似た形の花径2センチばかりの5弁花を咲かせ、花色は淡桃・紅赤・薄紫・白などがあります。
葉は1センチと小さくて披針形で硬く、よく枝分かれして草丈10センチばかりで地面を覆うように密生していきます。
学名の「フロックス・スプラータ」の「スプラータ」は「針形の」という意味で、針状の<蕚>を付ける事に由来しており、「フロックス」は花色が「phlogus(炎)」に似ていることから来ています。
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