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ダウ平均株価(9月12日)終値4万1096ドル77セント

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ダウ平均株価(9月12日)終値...
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。前日はエヌビディアなど半導体やハイテク株への見直し買いで指数が上昇に転じて終えており、主力株への物色が続くとの期待がありますが、米景気の先行き不透明感は根強く、ダウ平均株価は下落に転じる場面がありました。
 
12日朝発表の8月の米卸売物価指数(PPI)は、前月比(0.2%上昇)し、市場予想と一致しています。週間の米新規失業保険申請件数は23万件と前の週から小幅に増え、市場予想(22万5000件)も上回りましたが引き続き低い水準でした。
 
11日発表の8月の米消費者物価指数(CPI)のエネルギーと食品を除くコア指数が市場予想を上回り、市場では米連邦準備理事会(FRB)が9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ幅を(0.25%)にとどめるとの観測が強まっています。金融緩和が米経済を支えるとの見方がある一方、(FRB)が政策で後手に回るとの懸念もくすぶっています。
 
ダウ平均株価は、前日比235ドル06セント(0.58%)高の4万1096ドル77セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比174.14ポイント(1.00%)高の1万7569.68でした。
S&P500種株価指数は、前日比41.63ポイント (0.75%)高の5595.76でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(9月12日)終値3万6833円27銭

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日経平均株価(9月12日)終値...
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、午前終値は前日比985円85銭(2.77%)高の3万6605円62銭でした。
 
11日に米ハイテク株が上昇したのを受け、半導体関連株への買いが目立ちました。外国為替市場での円高進行に歯止めがかかり、トヨタやホンダなどの自動車株にも資金が流れています。
 
11日の米株式市場では、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)などが大幅に上昇した。米半導体大手エヌビディアの最高経営責任者(CEO)が、11日に次世代の人工知能(AI)半導体「ブラックウェル」の需要について強気な見通しを示すなか、12日の東京市場で東エレクやアドテストなどの半導体関連が軒並み買われました。
 
もっとも、日経平均は伸び悩む場面もありました。日銀の<田村直樹審議委員>は12日の講演で景気を過熱も冷ましもしない中立金利について「最低でも1%程度」との見解を示し、2026年度までの見通し期間の後半に少なくとも(1%)程度まで短期金利を引き上げておくことが必要との見方を示しています。金融引き締めに前向きな「タカ派」発言との受け止めから、円相場が一時下げ渋り、日本株の上値を抑えています。
 
終値は8営業日ぶりに反発し、終値は前日比1213円50銭(3.41%)高の3万6833円27銭で終えています。日経平均の上げ幅は今年3番目の大きさでした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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S&P500種株価指数の構成銘柄入れ替え

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S&P500種株価指数の構成銘...
S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズは、パソコンメーカーの「デル・テクノロジーズ」、データ解析企業「パランティア・テクノロジーズ」、保険会社の「イリー・インデムニティー」をS&P500種株価指数の構成銘柄に採用すると発表しています。
 
3社が採用される代わりに「アメリカン航空グループ」、「エッツィ」 、「バイオ・ラッド・ラボラトリーズ」が除外されます。
 
変更は9月23日の取引開始前に実施される予定です。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #構成銘柄

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ダウ平均株価(9月11日)終値4万0861ドル71セント

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ダウ平均株価(9月11日)終値...
11日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。
 
朝発表の8月の米消費者物価指数(CPI)で、エネルギーと食品を除くコア指数の前月比上昇率が市場予想を上回りました。米連邦準備理事会(FRB)による大幅利下げ観測が後退し、投資家心理の重荷となっています。
 
8月の米(CPI)は前月比で(0.2%上昇)し、市場予想に一致しています。コア指数は(0.3%上昇)と、市場予想(0.2%)を上回りました。コア指数の前年同月比の上昇率は、(3.2%)と7月や市場予想と同じでした。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で(FRB)が利下げを決める公算が大きいなか、(0.5%)ではなく、(0.25%)から始めることになりそうだとみられています。
 
10日夜開催の米大統領選の候補者討論会では、民主党候補の<ハリス副大統領>が共和党候補の<トランプ前大統領>に対して優位に進めたと報道されています。ただ、これまでの世論調査では両者の支持率が拮抗しています。大統領選を巡る不透明感は引き続き根強く、株式を積極的に買う材料になりにくい状況です。
 
ダウ平均株価は、前日比124ドル75セント(0.31%)高の4万0861ドル71セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比369.65ポイント(2.17%)高の1万7395.53でした。
S&P500種株価指数は、前日比58.61ポイント (1.07%)高の5554.13でした。
#CPI #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #消費者物価指数

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日経平均株価(9月11日)終値3万5619円77銭

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日経平均株価(9月11日)終値...
11日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比291円83銭(0.81%)安の3万5867円33銭でした。
 
東京外国為替市場で円相場が、午前10時30分頃に一時「1ドル=141円50銭」近辺と、今年1月以来になる約8か月ぶりの高値を付けたのを受け、自動車株などに輸出採算の悪化を意識した売りが出ています。
 
米連邦準備理事会(FRB)が来週17〜18日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げに踏み切るとの見方を背景に米長期金利が低下し、前日には一時(3.63%)と2023年6月以来の低水準でした。日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが再び活発になっています。
 
日銀の<中川順子審議委員>が秋田県の金融経済懇談会で追加利上げに前向きな姿勢を示したと市場の一部が受け止め、円買いが入ったとみられています。トヨタやスズキといった自動車株などが売りに押されました。
円高メリットのあるニトリHDが買われたほか、前日の米ハイテク株高を支えに東エレクやソフトバンクグループ(SBG)は上昇でした。
 
11月の米大統領選に向けたテレビ討論会が米東部時間10日午後9時(日本時間11日午前10時)から東部ペンシルベニア州の最大都市フィラデルフィアで開催されましたが、後場中ごろから日経平均株価は下げ幅を拡大しています。テレビ討論会後の米CNNテレビの緊急世論調査で、<ハリス>氏のパフォーマンスが良かったとの回答が<トランプ>氏を上回ったのを受け、指数先物への売りが増えました。
 
法人税率の引き下げなどを公約にかかげる<トランプ>氏が劣勢となれば、短期的には株式市場にとって逆風になると市場ではみられています。米大統領選の行方は依然として不透明ですが、海外短期筋がヘッドラインに反応して投機的な売りを膨らませたといった見方もあります。
 
終値は、前日比539円39銭(1.49%)安の3万5619円77銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(9月10日)終値4万0736ドル96セント

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ダウ平均株価(9月10日)終値...
10日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。寄り付き直後には買いが先行し、ダウ平均は高く始まりましたが、11日に8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースを探るうえで内容を見極めたい雰囲気があり、持ち高調整の売りも出やすくなっています。
 
(FRB)は来週開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを決めるとみられています。利下げ幅の予想を巡っては、市場の見方が定まっておらず、今週発表の物価指標を確認したいという投資家が多いようです。10日夜には米大統領選の候補者である民主党の<ハリス副大統領>と共和党の<トランプ前大統領>によるテレビ討論会も予定されており、様子見ムードも出ています。
 
前週は米景気の先行き不透明感を背景に株売りが広がり、ダウ平均株価の週間の下げ幅は2023年3月以来の大きさとなりました。短期的に下げすぎたとの見方があり、ハイテク株を中心に前日には押し目買いが入っています。10日朝の取引でも一部のハイテク株への買いが続いており、相場を下支えしています。
 
個別銘柄ではアップルに売りが先行しました。欧州司法裁判所が10日、アイルランドがアップルに適用してきた法人税の優遇措置を巡り、違法な補助とみなす欧州委員会の判断を支持する判決を下しています。
 
ダウ平均株価は、前日比92ドル63セント(0.23%)安の4万0736ドル96セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比141.28ポイント(0.84%)高の1万7025.88でした。
S&P500種株価指数は、前日比24.47ポイント (0.45%)高の5495.52でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(9月10日)終値3万6159円16銭

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日経平均株価(9月10日)終値...
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、午前終値は前日比28円47銭(0.08%)高の3万6244円22銭でした。
 
足元で下げが目立っていました半導体関連株の一角に押し目買いが入っています。短期筋とみられる株価指数先物の売買で、日経平均は不安定な展開が続き、下げに転じる場面もありました。
 
9日の米株式市場でナスダック総合株価指数が(1.16%)高と反発しています。エヌビディアなどの主力ハイテク株が上昇し、東京市場でも値がさのソフトバンクグループ(SBG)やアドテストなどに買いが入っています。7営業日ぶりに反発した東エレクは一時(4%)上昇でした。
 
今週13日には株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出を控えています。(SQ)を控え、海外投機筋などから思惑的な先物への売りが出て、日経平均の上値を抑えているとの見方もありました。
 
終値は6営業日続落し、前日比56円59銭(0.16%)安の3万6159円16銭で終えています。
#SQ #ブログ #東京証券取引所 #株価 #特別清算指数

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ダウ平均株価(9月9日)終値4万0829ドル59セント

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ダウ平均株価(9月9日)終値4...
39日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、3営業日ぶりに反発して始まりました。前週までにハイテク株を中心に売られた後で、主力株に見直し買いが入っています。
 
米国の景気の先行きを巡る警戒から、ダウ平均株価は前週に1217ドル下落しています。短期的に売られすぎとの見方から、9日には買いが先行しました。
 
17〜18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では米連邦準備理事会(FRB)が利下げを決める公算が大きく、引き下げ幅を巡る見方は定まらないものの、利下げが米経済を支えるとの観測も株買いにつながっています。
 
個別では、ボーイングの上昇が目立ちます。25%の賃上げ実施を柱とした新たな労働協約の締結で労働組合と暫定合意したと前日に発表し、材料視されています。アメリカン・エキスプレスやキャタピラーが高く、アマゾン・ドット・コムやマイクロソフトなどハイテク株も買われていますが、ユナイテッドヘルス・グループやメルクなどには売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前週末比484ドル18セント(1.20%)高の4万0829ドル59セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比193.77ポイント(1.16%)高の1万6884.60でした。
S&P500種株価指数は、前週末比62.63ポイント (1.16%)高の5471.05でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(9月9日)終値3万6215円75銭

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日経平均株価(9月9日)終値3...
9日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、午前終値は前週末(9月6日)に比べ778円15銭(2.14%)安の3万5613円32銭でした。
 
6日発表の8月の米雇用統計の結果を受け、米景気減速への懸念が高まり、東京市場でも幅広い銘柄で売りが優勢となりました。日経平均の下げ幅は一時1100円を超え「3万5247円87銭」の安値を付け、取引時間中としては約1カ月ぶりに3万5000円台でした。
 
前週末6日の米株式市場ではこの日発表の8月の米雇用統計が労働市場の軟化を示す内容と受け止められて、米景気減速への懸念からダウ工業株30種平均株価が続落。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は(2.55%)安、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も(4.5%)を超えて下落しています。きょうの東京市場でもアドテストなど半導体関連株が軒並み売られています。値がさの東エレクは年初来安値を更新し、日経平均を押し下げました。
 
もっとも、前引けにかけて日経平均は下げ幅を縮小しています。東京外国為替市場で円相場が、「1ドル=142円台後半」まで下落したことで、投資家心理がやや改善しました。
 
終値は、前週末比175円72銭(0.48%)安の3万6215円75銭で取引を終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(9月6日)終値4万0345ドル41セント

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ダウ平均株価(9月6日)終値4...
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。
 
6日朝発表の「8月の米雇用統計」では雇用拡大が緩やかになっている半面、大幅な悪化を示す内容ではありませんでした。ただ、景気悪化懸念を解消するには至らずダウは値を下げるなど一進一退でした。
 
非農業部門の雇用者数は前月比14万2000人増と、市場予想(16万1000人増)に届きませんでした。6月と7月はいずれも下方修正し、雇用拡大のペースが鈍化していることを示しています。
 
一方、失業率は前月の(4.3%)から(4.2%)に低下し、市場予想通りでした。平均時給は前月比の上昇率が(0.4%)と、市場予想(0.3%)を上回っています。労働市場の急速な冷え込みを示す材料が少なかったことから、株式の買い安心感につながっている面があります。
 
米連邦準備理事会(FRB)が、9月17〜18日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを決めるとの見方が根強く、8月の雇用統計の結果を受けて、市場では利下げ幅を通常より大きい(0.5%)にするほど米経済が悪化していないと受け止められています。
 
ダウ平均株価は、前日比410ドル34セント(1.01%)安の4万0345ドル41セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比436.83ポイント(2.55%)安の1万6690.83でした。
S&P500種株価指数は、前日比94.99ポイント (1.73%)安の5408.42でした。
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