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  • ハッシュタグ「#株価」の検索結果2014件

日経平均株価(4月9日)終値3万9773円13銭

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日経平均株価(4月9日)終値3...
9日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比193円72銭(0.49%)高の3万9540円76銭でした。
 
米半導体関連が値を上げており、値がさの半導体関連に買いが入って日経平均の上げましたが、前日の米主要株価指数が高安まちまちで、上値追いの勢いは続きませんでした。
 
商社株の一角には思惑的な買いが入っています。著名投資家<ウォーレン・バフェット>が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイが円建て社債の発行を準備していることが9日わかり、バークシャーは日本の5大商社株を買い進めており、三井物や住友商が高値をつけています。
 
半面、米利下げの時期が遠のくとの観測が引き続き相場の重荷となりました。東京市場でも朝方の買い一巡後に一段の上値を追う動きは乏しく推移しています。
 
終値は続伸し、前日比426円09銭(1.08%)高の3万9773円13銭で終えています。
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ダウ平均株価(4月8日)終値3万8892ドル80セント

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ダウ平均株価(4月8日)終値3...
8日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。前週に大きく下げており、景気敏感株などを中心に押し目買いが入っています。半面、米長期金利が上昇(長期債相場は下落)しており、株式相場の重荷となっています。
 
ダウ平均は前週に週間で約90ドル下落し、市場予想を上回る景気指標や利下げに慎重な米連邦準備理事会(FRB)高官の発言が売りを誘いました。ただ、5日発表の3月の米雇用統計は市場予想以上に雇用が拡大したものの、賃金インフレの加速を示していません。米金利先物市場が織り込む6月の利下げ予想確率は半々とみられています。
 
今週10日発表の3月の米消費者物価指数(CPI)や11日の同卸売物価指数(PPI)がインフレ鈍化を示せば、6月の利下げ観測が再び高まる可能性があります。逆にインフレ懸念が強まれば、利下げの開始が後半にずれるとの見方につながります。
 
米長期金利は朝方に前週末比(0.06%)高い(4.46%)と、昨年11月下旬以来の高水準を付けています。4月に入って上昇基調が強まっており、株式の相対的な割高感が意識され、上値を抑えています。
 
ダウ平均株価は、前週末比11ドル24セント(0.029%)安の3万8892ドル80セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比5.44ポイント(0.033%)高の1万6253.96でした。
S&P500種株価指数は、前週末比1.95ポイント (0.037%)安の5202.39でした。
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日経平均株価(4月8日)終値3万9347円04銭

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日経平均株価(4月8日)終値3...
8日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、午前終値は前週末比525円73銭(1.35%)高の3万9517円81銭でした。
 
5日の米株式市場で主要株価指数がそろって上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄で買いが優勢となりました。日経平均は前週末に781円下げており、押し目買いも出ています。
 
前週末5日の米市場でダウ工業株30種平均株価など主要株価指数が上昇でした。5日発表の3月の米雇用統計は雇用者数が市場予想以上に拡大しましたが、賃金インフレの加速は示されていません。米連邦準備理事会(FRB)が利下げに慎重になるとの見方が後退したことで、米ハイテク株を中心に買いが入り、東京市場でも運用リスクをとる動きが広がりました。前週末に大きく下げていた東エレクやソシオネクスなど半導体関連を中心に自律反発狙いの買いが入っています。
 
外国為替市場の円相場は「1ドル=151円台後半」と、前週末の夕方に比べて円安・ドル高が進行していることも輸出関連株の支援材料となりました。海外短期筋とみられる株価指数先物への買いも次第に強まり、市場では、先物のショートカバー(買い戻し)も巻き込んで日経平均を押し上げています。
 
後場に入りきょうの安値「3万9197円00銭」を付ける場面がありました。前週末の米株高や外国為替市場の円安進行などを手がかりとした買いは一巡し、利益確定目的の売りが上値を抑えています。
 
終値は反発し、前週末比354円96千銭(0.91%)高の3万9347円04銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(4月5日)終値3万8904ドル04セント

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ダウ平均株価(4月5日)終値3...
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日ぶりに反発して始まりました。
5日発表の3月の米雇用統計が市場予想を上回る内容で、米連邦準備理事会(FRB)の利下げが遠のくとの見方が一段と広がりましたが、ダウ平均株価は前日までに大きく調整していたため、主力株には押し目買いが先行しています。
 
雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比30万3000人増でした。伸びは2月(27万人増)より大きく、市場予想(20万人増)を大幅に上回りました。平均時給の伸びも堅調で「労働市場は強さを保っている」と受け止められ、インフレ率が再び高まり、(FRB)が利下げを先送りするとの懸念が強まっています。
 
ダウ平均は米景気の好調を示す経済指標が相次いだことから、前日までの4営業日で1200ドルほど下げていました。株式市場は利下げ観測の後退を事前に織り込んでいたため、雇用統計の発表後に主力株を買い直す動きが出ています。
 
もっとも、買いの勢いは鈍く、米長期金利が(4.3%台後半)と前日終値(4.31%)から上昇し、金利と比べた株式の相対的な割高感が意識されています。
 
ダウ平均株価は、前日比307ド06セント(0.80%)高の3万8904ドル04セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比199.44ポイント(1.24%)高の1万6248.52でした。
S&P500種株価指数は、前日比57.13ポイント (1.11%)高の5204.34でした。
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日経平均株価(4月5日)終値3万8992円08銭

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日経平均株価(4月5日)終値3...
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、午前終値は前日比960円90銭(2.42%)安の3万8812円24銭でした。
 
前日4日の米株式市場で主要株価指数が下落した流れを受け、東京市場では幅広い銘柄に利益確定売りが出ています。外国為替市場で前日夕に比べて円高・ドル安が進んだことも輸出関連株の重荷となりました。株価指数先物への売りが日経平均の下落に拍車をかけています。
 
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価など主要株式指数は下落しています。米連邦準備理事会(FRB)高官が年内の利下げに慎重な見方を示したことや、原油高でインフレ懸念が意識されたことが響いています。米エヌビディアなど半導体関連の下げが目立ち、東京市場でも主力の半導体関連などへの売りを促しています。
 
午前の中ごろから日経平均は下げ幅を拡大しています。先高観が後退し、売り圧力を強めました。
 
終値は大幅に反落し、大引けは前日比781円06銭(1.96%)安の3万8992円08銭でした。(3月15日)以来3週間ぶりに3万9000円を割り込んでいます。
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ダウ平均株価(4月4日)終値3万8596ドル98セント

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ダウ平均株価(4月4日)終値3...
4日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、4営業日ぶりに反発して始まりました。朝方発表の米雇用指標が労働需給の緩和を示し、米長期金利の上昇が一服しています。
 
ダウ平均株価は前日までの3営業日で680ドル下げており、ハイテクや半導体株を中心に幅広い銘柄に見直し買いがはいりました。
 
週間の米新規失業保険申請件数が22万1000件と、市場予想(21万3000件)を上回り、1月下旬以来の高水準となり、労働市場の過熱感が薄れていることを示しています。米連邦準備理事会(FRB)が利下げ転換を先送りするとの過度の警戒感が和らぎ、米債券市場では長期金利が(4.3%台前半)と前日終値(4.34%)を下回って推移しています。
 
足元で米景気や雇用の堅調を示す経済指標が相次ぎ、インフレの高止まりで(FRB)の利下げ開始が遅くなるとの見方が米国株の売りを誘っていました。前日には米長期金利が(4.42%)と昨年11月下旬以来の水準に上昇し、株式の相対的な割高感も意識されやすく、また、5日に3月の米雇用統計の発表を控え、持ち高を中立に戻す動きも出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比530ド16セント(1.35%)安の3万8596ドル98セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比228.38ポイント(1.40%)安の1万6049.08でした。
S&P500種株価指数は、前日比64.28ポイント (1.23%)安の5147.21でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #失業保険申請件数 #株価

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日経平均株価(4月4日)終値3万9773円14銭

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日経平均株価(4月4日)終値3...
4日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、午前終値は前日比649円97銭(1.65%)高の4万0101円82銭でした。米長期金利の上昇一服を背景とした3日の米ハイテク株高が支えとなり、東京市場でも買いが優勢となりました。
 
米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表しました3月の非製造業(サービス業)景況感指数は市場予想を下回りました。インフレ鈍化が意識されたことが米金利低下を促し、3日の米市場ではハイテク株の買いが目立ちました。東京市場でも東エレクやソシオネクスなど半導体関連株に買いが波及しています。 米半導体大手エヌビディアが台湾で起きた大規模な地震による半導体供給への影響を見込んでいないとも伝わり、半導体の供給網への影響が軽微との見方が広がったことも買い安心感につながっています。
 
このところの日本株は米市場の利下げ先送りの観測や、国内機関投資家が含み益のある保有株を売却する「期初の益出し」の動きなどが重荷となっていました。日経平均は前日までの下げ幅が3月末比で900円を超えていたため、自律反発や押し目を狙った買いが幅広い銘柄に入っています。
 
終値は、前日比321円29銭(0.81%)高の3万9773円14銭でした。
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ダウ平均株価(4月3日)終値3万9127ドル14セント

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ダウ平均株価(4月3日)終値3...
3日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。3日発表の米雇用指標が労働市場の底堅さを示しています。インフレ圧力が再び強まるとの見方から米連邦準備理事会(FRB)が利下げを先送りするとの懸念が広がり、米株に売りが出ていますが、前日までの2営業日で637ドル下げており、主力銘柄の一部には、経済の強さに着目した買いが入り、指数を支えています。
 
3日発表の3月のADP全米雇用リポートでは、非農業部門の雇用者数が前月比18万4000人増でした。市場予想(15万5000人増)を上回り、賃金インフレが物価を押し上げるとの見方が改めて意識されています。
 
米長期金利は(4.4%台前半)と前日終値(4.35%)から上昇し、昨年11月以来の高水準となりました。金利と比べた株式の相対的な割高感が強まり、米株相場の重荷となっています。
 
ダウ平均株価は、前日比43ドル10セント(0.11%)安の3万9127ドル14セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比37.01ポイント(0.23%)高の1万6277.46でした。
S&P500種株価指数は、前日比5.08ポイント (0.11%)高の5211.49でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ダウ平均株価(4月2日)終値3万9170ドル24セント

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ダウ平均株価(4月2日)終値3...
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。下げ幅は一時500ドルを超え「3万9051ドル70セント」の安値を付ける場面がありました。
 
米経済が底堅さを維持し、米連邦準備理事会(FRB)による利下げが市場の想定よりも遅れるとの観測が広がっています。米長期金利が上昇(長期債価格が下落)し、株式の相対的な割高感が増すとみた売りが幅広い銘柄に出ています。
 
米長期金利は2日朝、(4.40%)と昨年11月下旬以来の水準に上昇しています。米原油先物相場が一時、「1バレル=85ドル台半ば」と期近物として昨年10月下旬以来の高値を付け、インフレ懸念につながっています。前日発表の3月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が1年半ぶりの高水準にでした。製造業が持ち直し、モノの価格の上昇圧力が高まるとの懸念が出ています。
 
前週末には<パウエル(FRB)議長>が「利下げを急ぐ必要はない」との見方を示しており、市場では利下げ開始の先送りの可能性が意識されています。2日午前には2月の米雇用動態調査(JOLTS)の発表があり、5日には3月の米雇用統計の発表が控えています。注目度の高い雇用関連指標の公表を前に、買い手控えも見られ、今週は(FRB)高官の発言機会も多く、先行きの金融政策を探るうえで内容を見極めたい雰囲気も強い様子です。
 
ダウ平均株価は、前日比396ドル61セント(1.00%)安の3万9170ドル24セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比156.38ポイント(095%)安の1万6240.45でした。
S&P500種株価指数は、前日比37.96ポイント (0.72%)安の5205.81でした。
#JOLTS #ニューヨーク証券取引所 #株価

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日経平均株価(4月2日)@終値3万9838円91銭

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日経平均株価(4月2日)@終値...
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比50円11銭(0.13%)高の3万9853円20銭でした。
 
1日の米市場でナスダック株価指数などの半導体株の上昇が目立ったほか、外国為替市場での円安・ドル高の進行が支えとなりました。自動車など輸出関連を中心に買いが先行し、一時日経平均の上げ幅は300円を超え、4万円台に乗せる場面もありました。その後は利益確定目的の売りに押され、上げ幅を縮小しています。
 
1日に主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は前営業日(1.15%)高でした。人工知能(AI)向け高性能メモリーの需要拡大の期待を背景に、米半導体大手のマイクロン・テクノロジーが大幅高となりました。東京市場でも値がさの東エレクやディスコなど半導体関連株に買いが波及しています。
 
外国為替市場で円相場は「1ドル=151円台後半」と前日夕に比べて円安・ドル高が進行し、輸出関連株の支えとなりました。
 
ただ、日本株の上値追いは続きませんでし。国内機関投資家が含み益のある保有株を売却する「期初の益出し」が前日に続き、きょうも相場の上値を抑え、益出しの売りで幅広い銘柄が下落しています。
 
終値はは反発し、終値は前日比35円82銭(0.09%)高の3万9838円91銭でした。
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