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  • ハッシュタグ「#株価」の検索結果2014件

ダウ平均株価(3月18日)終値3万8790ドル43セント

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ダウ平均株価(3月18日)終値...
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。人工知能(AI)の業績貢献が期待される大手ハイテク株が上昇し、投資家心理を支えていますが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を19〜20日に控えて様子見も見受けられます。
 
18日、米ブルームバーグ通信はアップルがスマートフォン「アイフォーン(iPhone)」にグーグルの生成AI「Gemini(ジェミニ)」を搭載する方向で交渉していると報じています。ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、グーグルの親会社、アルファベットが大幅に上昇して始まり、アップルも値を上げています。
 
18日から年次の開発者会議を開くエヌビディアも上昇して始まりました。ハイテク株への買いが米株相場を押し上げています。
 
もっとも、ダウ平均は上値の重さも意識されています。米連邦準備理事会(FRB)は(FOMC)で政策金利を据え置く公算が強く、投資家の関心は政策金利見通しや<パウエル(FRB)議長>の記者会見に注目され、内容を見極めようと様子見の市場参加者も多いようです。
 
ダウ平均株価は、前週末比75ドル66セント(0.20%)高の3万8790ドル43セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比130.27ポイント(0.82%)高の1万6103.45でした。
S&P500種株価指数は、前週末比32.33ポイント (0.63%)高の5149.42でした。
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日経平均株価(3月18日)終値3万9740円44銭

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日経平均株価(3月18日)終値...
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18日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発し、午前終値は前週末比813円79銭(2.10%)高の3万9521円43銭でした。日銀の金融政策を巡る不透明感が後退したことで海外短期筋とみられる株価指数先物への買いが優勢となりました。相場急伸による損失覚悟の買い戻しが出ています。
 
16日の報道では、「日銀は18〜19日に開く金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除する見通し」と報じられ、日銀の政策修正をにらみ、このところ株式相場は軟調に推移しています。市場では先週末の報道をきっかけに悪材料を一定程度織り込んだとの見方が強まり、見直し買いが優勢となりました。
 
外国為替市場では、10時すぎに一時「1ドル=149円33銭」近辺まで下落し、円安・ドル高が進み、輸出関連や海外事業比率の高い銘柄には追い風となっています。
 
終値はは大幅に反発し、前週末比1032円80銭(2.67%)高の3万9740円44銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(3月15日)終値3万8714ドル77セント

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ダウ平均株価(3月15日)終値...
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。米長期金利が上昇し、ハイテク株を中心に株式の相対的な割高感が意識されていますが、米経済が底堅く推移するとの期待は相場を支えています。
 
長期金利は一時(4.31%)と2月下旬以来の高水準を付けています。今週に発表されました物価指標が相次いで市場予想を上回る伸びとなり、インフレの沈静化が遠のくとの観測が広がりました。米連邦準備理事会(FRB)による年内の利下げが緩やかになるとの見方が出ています。
 
ダウ平均株価は底堅く、上げに転じる場面もあり、方向感を欠いている流れでした。米経済がソフトランディング(軟着陸)に向かうとの見方が買いを誘っているようです。米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控え、<パウエル(FRB)議長>の発言内容を見極めようと積極的な売買が手控えられている面も見られます。
 
ダウ平均株価は2営業日続けて反落し、前日比190ドル89セント(0.49%)安の3万8714ドル77セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比155.36ポイント(0.96%)安の1万5973.17でした。
S&P500種株価指数は、前日比33.37ポイント (0.65%)安の5117.09でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(3月15日)終値3万8707円64銭

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日経平均株価(3月15日)終値...
15日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比55円84銭(0.14%)安の3万8751円54銭でした。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期が想定よりも遅くなるとの見方から、14日の米株式市場ではハイテク株の下げが目立ち、主要3指数がそろって下落しています。
 
米株安の流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連株を中心に売りが優勢でした。朝方は下げ幅が300円に迫り「3万8519円94銭」の安値を付ける場面も出ています。
 
14日発表されました2月の米卸売物価指数(PPI)は前月比(0.6%上昇)と市場予想(0.3%上昇)を上回り、エネルギー・食品を除くコア指数も市場予想を上回りました。インフレの沈静化に時間がかかり、米連邦準備理事会(FRB)が早期の利下げに慎重になるとの見方から米市場では長期金利が上昇し、株価が下落しました。
 
15日の東京市場でも株式の相対的な割高感が意識されたほか、3月期末を前に国内機関投資家がリバランス(資産配分の調整)を目的とした売りを出しているとの見方も出ています。
 
売り一巡後は急速に下げ渋っています。外国為替市場で円相場が円安・ドル高基調で推移し、輸出関連株の一角には採算改善を期待した買いが入りました。根強い株価の先高観から短期目線の投資家による断続的な押し目買いも入り、前引けにかけて下げ幅を縮小しています。
 
終値は反落し、大引けは前日比99円74銭(0.26%)安の3万8707円64銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(3月14日)終値3万8905ドル66セント

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ダウ平均株価(3月14日)終値...
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は高く始まった後、下落に転じています。
 
朝方発表の2月の米卸売物価指数(PPI)が『0.6%上昇」と市場予想「0.3%上昇」を上回りました。米長期金利が上昇し、株式の相対的な割高感が相場の重荷となりました。
 
朝方発表の2月の米卸売物価指数(PPI)は前月比(0.6%)上昇し、市場予想(0.3%)以上の伸びとなっています。エネルギー・食品を除くコア指数も市場予想を上回りました。
 
(PPI)が市場予想を上回ったのを受け、米長期金利は(4.2%台半ば)と前日終値(4.19%)を上回っています。米金利先物市場が織り込む米連邦準備理事会(FRB)による6月や7月の利下げ予想確率は低くなり、年内の利下げペースが後退、売り注文が優勢となりました。
 
ダウ平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比137ドル66セント(0.35%)安の3万8905ドル66セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比49.24ポイント(0.30%)安の1万6128.53でした。
S&P500種株価指数は、前日比14.83ポイント (0.29%)安の5150.48でした。
#PPI #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #卸売物価指数 #株価

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日経平均株価(3月14日)終値3万8807円38銭

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日経平均株価(3月14日)終値...
14日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比70円75銭(0.18%)安の3万8625円22銭でしたた。前日の米ハイテク株安を背景に東京市場では運用リスクを回避する売りが優勢となりました。日銀の金融政策修正が意識されたことも相場の重荷となり、下げ幅は一時300円に迫り、「3万8400円17銭」の安値を付けています。
 
前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反落しています。エヌビディアなど半導体関連が下落し、東京市場でも東エレクやアドテストなど関連銘柄が売られました。
 
14日付の日本経済新聞朝刊は「日銀は18〜19日に開く金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除するか議論する」などと報じています。上場投資信託(ETF)などリスク資産の買い入れ終了が複数メディアの報道で伝わったことも株式相場の重荷となっています。
 
売り一巡後は下げ渋り、日本株は下落が続いたため、自律反発を狙った買いが入りやすい状況でした。
 
終値は4営業日ぶりに反発し、終値は前日比111円41銭(0.29%)高の3万8807円38銭でおえています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(3月13日)終値3万9043ドル32セント

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ダウ平均株価(3月13日)終値...
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりました。米経済が底堅く推移するとの見方から、主力株の一部に買いが入っています。半面、長期金利が上昇しており、投資家心理の重荷となっています。
 
12日発表の2月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が「3.2%」と市場予想(3.1%)を上回り、インフレの沈静化には時間がかかるとの見方が広がりました。ただ、米連邦準備理事会(FRB)が年内に政策金利を引き下げるとの観測自体は変わらず、年央での利下げ転換を見込む市場参加者は少なくありません。米経済がソフトランディング(軟着陸)に向かうとの見方は根強く、景気敏感株の一部が上昇しています。
 
ただ、ダウ平均の上昇の勢いは鈍く、米長期金利が(4.18%)前後に上昇(前日終値は4.15%)し、高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に相対的な割高感が意識されています。
 
ダウ平均株価は、前日比37ドル83セント(0.097%)高の3万9043ドル32セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比87.87ポイント(0.54%)安の1万6177.77でした。
S&P500種株価指数は、前日比9.96ポイント (0.19%)安の5165.31でした。
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日経平均株価(3月13日)終値3万8695円97銭

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日経平均株価(3月13日)終値...
13日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比161円39銭(0.42%)安の3万8636円12銭でした。
 
ファストリやソフトバンクグループ(SBG)など主力の値がさ株が下落し、指数を押し下げました。朝方は前日の米エヌビディア株高を支えに350円程度上昇「3万9147円80銭」の高値をつける場面もありましたが、買いの勢いは続きませんでした。
 
日経平均は朝高後に伸び悩み、下げに転じています。13日は春季労使交渉(春闘)の集中回答日で、高い賃上げ率を示す企業が相次げば、日銀が来週の金融政策決定会合でマイナス金利解除に動くとの観測が高まる可能性があり、日銀会合を前に買い手控えムードが広がりました。
 
円相場が対ドルで一時上昇に転じ、それに歩調を合わせて日経平均も下げ幅を広げています。年度末を控え、国内年金勢などからリバランスの売りが出やすくなっているとの見方も出ています。
 
終値は3営業日続落し、終値は前日比101円54銭(0.26%)安の3万8695円97銭でした。
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ダウ平均株価(3月12日)終値3万9005ドル49セント

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ダウ平均株価(3月12日)終値...
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。朝発表の2024年2月の米消費者物価指数(CPI)は市場予想より強い内容でした。インフレの沈静化に時間がかかっているとの見方から、米長期金利が上昇、長期債価格が下落し、米株式相場の重荷となっています。
 
2月の(CPI)は前年同月比の上昇率が「3.2%」上昇と、1月(3.1%)と、市場予想(3.1%)をやや上回りました。エネルギーと食品を除くコア指数の伸び率は(3.8%)と、市場予想(3.7%)を上回り、1月(3.9%)から伸びが鈍化しました。
市場では、米連邦準備理事会(FRB)にとってはよいニュースではないが、パニックになるほどではないとみられています。
 
買いが一巡した後は主力株に売りが出て、ダウ平均は下落に転じる場面が出ています。(CPI)の内容については、インフレ圧力は投資家が期待したほど早くは減速していないことを示しています。米債券市場では長期金利が前日終値(4.10%)を上回り、(4.15%)前後まで上昇。金利の上昇で、株式の相対的な割高感が意識されやすい面も出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比235ドル83セント(0.61%)高の3万9005ドル49セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比246.36ポイント(1.54%)高の1万6265.64でした。
S&P500種株価指数は、前日比57.30ポイント (1.12%)高の5175.24でした。
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日経平均株価(3月12日)終値3万8797円51銭

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日経平均株価(3月12日)終値...
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比233円57銭(0.60%)安の3万8586円92銭でした。前日の米ハイテク株が下落した流れを受け、東京市場でも値がさのハイテク銘柄に売りが優勢でした。商社や銀行への売りも目立ち、前日に日銀が上場投資信託(ETF)の買い入れを見送っており、(ETF)購入を含む大規模緩和策の早期終了への警戒が強まったことも重荷として意識されました。
 
11日の米市場では高値圏で推移していたハイテク株に売りが目立ち、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(1.36%)下げています。東京市場でも寄与度が大きい東エレクなどに売りが優勢となり、日経平均を押し下げています。
 
日銀は11日、(ETF)の買い入れを見送りました。東証株価指数(TOPIX)の11日午前終了時点の下落率は(ETF)買い発動の基準とみられる「2%」を上回っていました。
 
売り一巡後は下げ幅を縮小しています。国内経済のデフレ脱却期待や堅調な企業業績など、国内株式市場での買い材料は依然として健在との見方は強いようです。前日の日経平均が一時1100円安と大幅に下落し、短期的な自律反発を狙った買いも入りやすくなり、12日午前の東京外国為替市場で円相場が円安方向に振れたことも、輸出関連銘柄への買いを誘った面が見られます。
 
終値は小幅に続落し、終値は前日比22円98銭(0.06%)安の3万8797円51銭でした。
#ETF #ブログ #上場投資信託 #東京証券取引所 #株価

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