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  • ハッシュタグ「#株価」の検索結果2014件

ダウ平均株価(3月4日)終値3万8989ドル83セント

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ダウ平均株価(3月4日)終値3...
4日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。前週末までに米株式相場が最高値圏に達した後で、持ち高調整の売りが優勢となりました。
 
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数と多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は前週末に連日で過去最高値を更新。ダウ平均も2月後半に付けた最高値に近い水準にあり、主力株の一角に目先の利益確定や持ち高調整の売りが出やすくなっています。
 
米債券市場では、債券価格が安くなる長期金利が前週末終値(4.18%)より高い(4.2%)台前半で推移しています。株式の相対的な割高感を意識した売りも出ています。
 
アップルの下落もダウ平均の重荷となりました。欧州連合(EU)の欧州委員会が4日、18億ユーロの制裁金を科すと発表しています。音楽ストリーミング配信市場で支配的地位の乱用があったと判断したためだといいます。
 
ダウ平均株価は、前週末比97ドル55セント(0.25%)安の3万8989ドル83セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比67.43ポイント(0.41%)安の1万6207.51でした。
S&P500種株価指数は、前週末比6.13ポイント (0.12%)安の5130.95でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(3月4日)@終値40109円23銭

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日経平均株価(3月4日)@終値...
4日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前週末比316円01銭(0.79%)高の4万0226円83銭でした。株価として初めて4万円台に乗せ、1日に付けました最高値「3万9910円82銭」を上回っています。
 
前週末の米ハイテク株高を受けて東京市場でも値がさの半導体関連などが買われて相場を押し上げました。
 
前週末に発表の米国の景気指標となる1月の米個人消費支出(PCE)物価指数が市場予想を下回ったことを背景に、景気減速懸念が強まっています。米連邦準備理事会(FRB)による利下げへの期待が再び強まり、米株式市場ではハイテク株が買われました。東京市場でも値がさの半導体株が買われた。前引け時点では東エレクとアドテストの2銘柄で日経平均の指数を170円ほど押し上げています。
 
今週末8日には株価指数先物とオプション3月物の特別清算指数(SQ)の算出を控えています。日経平均が心理的な節目の4万円を上回ったことをきっかけに売り方が損失回避(デルタヘッジ)の先物買いを入れ、相場を押し上げている面も出ているようです。
 
終値は続伸し、前週末比198円41銭(0.50%)高の4万0109円23銭で終えています。初めて4万円台に乗せ、1日に付けた最高値を更新しています。
#ブログ #史上最高値 #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(3月1日)@終値3万9087ドル38セント

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ダウ平均株価(3月1日)@終値...
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米株式相場が最高値圏にあるなか、主力株の一角に持ち高調整の売りが出ています。半面、米経済の軟着陸(ソフトランディング)や米企業の業績改善に対する期待が根強く、ダウ平均は小幅に上昇する場面がありました。
 
前日のニューヨーク市場において、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が約2年3カ月ぶりに最高値を更新しています。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数とダウ平均株価も最高値圏にあります。新規の取引材料が見当たらないなか、持ち高調整売りが先行しています。
 
ダウ平均は小幅に上昇する場面があり、前日発表の1月の米個人消費支出(PCE)物価指数の伸び率が市場予想から上振れしませんでした。過度のインフレ懸念の緩和が株式相場を支えています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、4000億円の赤字を発表した地銀の「ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)」が前日に比べ、一時(30%)下げています。前日に最高経営責任者(CEO)の交代を発表。米証券取引委員会(SEC)への提出資料で社内のローン審査について「内部統制の重大な脆弱性を特定した」と指摘し、経営先行きへの不安につながっています。
 
ダウ平均株価は、前日比90ドル99セント(0.23%)高の3万9087ドル38セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比183.02ポイント(1.14%)高の1万6274.94で、連日で過去最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比40.81ポイント (0.80%)高の5137.08で、連日で過去最高値を更新しています。
#PCE #SEC #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #個人消費支出 #地銀 #株価 #証券取引委員会

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日経平均株価(3月1日)@3万9910円82銭

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日経平均株価(3月1日)@3万...
1日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、前引けは前日比717円67銭(1.83%)高の3万9883円86銭でした。(2月27日)に付けた過去最高値「3万9239円52銭」を大幅に上回って午前の取引を終えています。
 
前日(2月29日)の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が約2年3カ月ぶりに過去最高値を更新した流れを引き継いでいます。値がさの半導体関連銘柄に集中的な買いが入り、日経平均は前場を通じて一貫して上げ幅を拡大しました。
 
前日の米株式市場でナスダック総合株価指数の終値は、「1万6091.92」と過去最高値を更新しています。主要半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も(2.7%)高となりました。
 
前29日発表の1月の米個人消費支出(PCE)物価指数の上昇率は市場予想に一致したため米国のインフレ懸念が後退し、海外投資家を中心に運用リスクを取りやすくなったとの見方もあり、海外短期筋とみられる株価指数先物への買いが日経平均を押し上げた面も大きく、日経平均の寄与度が高いファストリや1日、総額5500億円の無担保普通社債を発行すると発表したソフトバンクグループ(SBG)などの上昇が目立ちました。
 
終値は3営業日ぶりに大幅反発し、大引けは前日比744円63銭(1.90%)高の3万9910円82銭でした。3営業日ぶりに最高値を更新しています。
#ブログ #史上最高値 #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(2月29日)@終値3万8996ドル39セント

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ダウ平均株価(2月29日)@終...
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日ぶりに反発して始まりました。
 
29日朝発表の1月の米個人消費支出(PCE)物価指数の伸び率が市場予想に一致しました。予想より上振れしなかったことで、買い安心感につながりました。
 
1月の(PCE)物価指数はエネルギーと食品を除くコアが前年同月比(2.8%上昇)でした。伸び率は前の月(2.9%)を下回り、市場予想と同じだった。前月比の上昇率も(0.4%)と市場予想と同水準でした。予想から上振れせず、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ時期が遅れることへの警戒感が薄れています。
 
米長期金利は(PCE)物価指数の発表を受けて水準を切り下げ、前日終値(4.26%)を下回る場面が出ています。金利の低下で相対的な割高感が薄れるとみられたハイテク株に買いが入っています。半面、ダウ平均の上値は重く、主要な株価指数が最高値に近い水準にあり、主力株の一部に利益確定の売りも出やすい状況でした。
 
ダウ平均株価は、前日比47ドル37セント(0.12%)安の3万8996ドル39セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比144.18ポイント(0.90%)高の1万6091.92でした。
S&P500種株価指数は、前日比26.51ポイント (0.52%)高の5096.27でした。
#PCE #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #物価指数

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日経平均株価(2月29日)@終値3万9166円19銭

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日経平均株価(2月29日)@終...
29日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比254円54銭(0.65%)安の3万8953円49銭でした。前日の米国株の下落を受けて、海外短期筋が株価指数先物に売りが出ています。値がさの主力株が売りに押されると、日経平均の下げ幅は一時300円を超え「3万8876円81銭」の安値をつけています。日銀による早期の金融政策正常化への思惑も相場の重荷となりました。
 
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は小幅ながら3営業日続落しました。29日発表の米物価指標への警戒感から、買いを手控える投資家が多く、東京市場では主力のファストリやソフトバンクグループ(SBG)の売りが優勢でした。
 
日銀の<高田創審議委員>は29日に滋賀県で講演し、2%の物価安定の目標の実現について「ようやく見通せる状況になってきた」と発言しています。日銀による金融政策の早期の正常化が意識され、外国為替市場で円高・ドル安が進行。トヨタなど輸出関連株に売りが出ています。
 
終値は小幅に続落し、終値は前日比41円84銭(0.11%)安の3万9166円19銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(2月28日)

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ダウ平均株価(2月28日)
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3詩行日続落して始まりました。朝発表の2023年10〜12月期の米実質国内総生産(GDP)改定値は強弱入り交じる内容ながらも、米経済の強さを改めて示しました。29日発表の物価指標が上振れすることへの警戒もあって、売りが先行しています。
 
2023年10〜12月期の米実質(GDP)改定値では、成長率が前期比年率で(3.2%)と、前回発表の速報値(3.3%)からわずかに下方修正し、市場予想(3.3%)に届きませんでした。一方、米個人消費支出(PCE)物価指数はエネルギーと食品を除くコアが同(2.1%上昇)と、速報値(2.0%上昇)から小幅に上方修正しています。
 
29日には米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として重視する米(PCE)物価指数(1月分)の発表が控えています。市場予想を上回る伸びを示せば、(FRB)の早期利下げ観測の一段の後退につながる可能性があり、様子見の雰囲気も引き続き買い手控えを見せています。
 
ダウ平均株価は、前日比23ドル39セント(0.06%)安の3万8949ドル02セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比87,56ポイント(0.55%)安の1万5947.74でした。
S&P500種株価指数は、前日比8.42ポイント (0.17%)安の5069.76でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(2月28日)@終値3万9208円03銭

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日経平均株価(2月28日)@終...
28日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比47円53銭(0.12%)安の3万9191円99銭でした。
 
前日の米ダウ工業株30種平均株価が下落した流れで東京市場でもファストリはじめ主力の値がさ株を中心に売りに押されました。一方、バリュー(割安)株や出遅れ株を物色する流れは続き、下値を支えています。
 
日経平均は10時過ぎに160円ほど下げる場面がありました。年初来の上昇相場の反動でファストリとソフトバンクグループ(SBG)など値がさの主力株に利益確定売りが増え、相場を押し下げました。前日の米「エヌビディア」株の下落を受け、アドテストも売りが優勢でした。
 
もっとも、投資家心理は楽観に傾いているなかで売り圧力は限られ、前引けにかけて下げ幅を縮める展開になっています。株価指標面で割安とされる地方銀行などに物色の矛先が向かい、鉄鋼も上昇しています。
 
終値は小幅に反落、前日比31円49銭(0.080%)安の3万9208円03銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(2月27日)終値3万8972ドル41セント

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ダウ平均株価(2月27日)終値...
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。前週末にかけて最高値更新が続き、過熱感や高値警戒感が意識されやすい。週内に発表されるインフレ指標を見極めたいとして買いを手控える雰囲気も出ています。
 
ダウ平均株価を含む主要株価指数がそろって最高値圏で推移しており、主力株などへの利益確定や持ち高調整の売りが相場の重荷となりました。
 
29日には1月の米個人消費支出(PCE)物価指数が発表されます。米連邦準備理事会(FRB)が重視する物価指標がインフレ圧力の強さを示せば、早期の利下げ観測が一段と後退する可能性があります。
 
半面、米景気や企業業績に対する根強い楽観は相場を下支えしています。半導体やソフトウエア、セキュリティー関連など、人工知能(AI)普及が業績成長につながる銘柄の一角への物色は続いています。
 
ダウ平均株価は、前日比96ドル82セント(0.25%)安の3万8972ドル41セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比59.05ポイント(0.37%)高の1万6035.30でした。
S&P500種株価指数は、前日比8.65ポイント (0.17%)高の5078.18でした。
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日経平均株価(2月27日)@終値3万9239円52銭

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日経平均株価(2月27日)@終...
27日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比59円79銭(0.15%)安の3万9173円92銭でしたた。
 
前日の米株式市場で半導体が買われた流れを受け、東京市場でも値がさの半導体関連の一角が買われて日経平均は上昇して始まりました。
 
その後、11時過ぎから株価指数先物への売りが主導する形で上げ幅を縮小。日経平均は下落に転じています。
 
日経平均は上昇する時間帯が長く、前日の米株式市場では「エヌビディア」が上昇して終えたほか、半導体設計のアーム・ホールディングスが大幅に上昇しました。東京市場でも朝方は東エレクなど半導体関連株の一角やソフトバンクグループ(SBG)が買われて相場を押し上げました。
 
終値は小幅ながら3営業日続伸し、終値は前日比5円81銭(0.01%)高の3万9239円52銭でした。
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