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ダウ平均株価(7月30日)終値4万0743ドル33セント

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ダウ平均株価(7月30日)終値...
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が9月にも利下げに転じ、米景気はソフトランディング(軟着陸)できるとの観測が根強く、相場を支えています。一方、大型ハイテク企業の決算発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要日程を前に、内容を見極めたい雰囲気もあります。
 
(FRB)は30〜31日に開く(FOMC)で政策金利を据え置く公算が大きく、市場は次回9月の会合での利下げ開始が見込まれるなか、今会合後の<パウエル議長>の記者会見で政策見通しを探りたい雰囲気があります。30日午前には6月の米雇用動態調査(JOLTS)、8月2日には7月の米雇用統計など注目度の高い指標の発表があります。景気動向を確認したいところです。
 
米主要企業の決算発表がヤマ場を迎えています。30日の取引終了後にはマイクロソフトが2024年4〜6月期決算を発表します。人工知能(AI)関連の収益寄与に関心が高まっています。31日にメタプラットフォームズ、8月1日にアップルとアマゾン・ドット・コムがそれぞれ四半期決算を発表するのを前に、積極的な売買は手控えられています。
 
ダウ平均株価は、前週末比203ドル40セント(0.50%)高の4万0743ドル33セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比222.79ポイント(1.28%)安の1万7147.42でした。
S&P500種株価指数は、前週末比27.10ポイント (0.50%)安の5436.44でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(7月30日)終値3万8525円95銭

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日経平均株価(7月30日)終値...
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比367円39銭(0.96%)安の3万8101円24銭でした。
 
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価が下落したのを受け、日本株は売りが優勢でした。今期の業績予想を上方修正したファナックなどへの買いが支えになりましたが、海外勢の戻り待ちの売りに押されています。
 
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、3営業日ぶりに反落でした。週内に大型ハイテク企業の決算発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)といった重要イベントを前に持ち高調整の売りが出やすく、この流れを引き継ぎ、30日の東京市場ではファストリやソフトバンクグループ(SBG)などの値がさ株への売りが目立っています。
 
日本株は下げ渋る場面もありました。東証プライム市場に上場する全銘柄の予想PER(株価収益率)は16倍程度と、日経平均が最高値(4万2224円)を付けました(7月11日)時点の(17倍程度)から低下し、投資指標面で手掛けやすさが出ているようです。
 
終値は小幅に続伸、前日比57円32銭(0.15%)高の3万8525円95銭で終えています。
#ブログ #史上最高値 #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(7月29日)終値4万0539ドル93セント

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ダウ平均株価(7月29日)終値...
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。前週末にダウ平均株価が大幅高となった後で、主力株の一部には持ち高調整の売りが出ています。一方、米連邦準備理事会(FRB)が9月にも利下げを始めるとの観測が根強く、ダウ平均株価は小幅に上昇しています。
 
前週末26日にダウ平均株価は654ドル(1.64%)上昇でした。同日に20%あまり上昇したスリーエムには持ち高調整の売りが出ています。ユナイテッドヘルス・グループやキャタピラーなども下落し、ダウ平均を下押ししています。
 
30〜31日には米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。市場では政策金利を据え置くとの予想で、9月には利下げを始めるとの見方が根強く、(FRB)の<パウエル議長>が記者会見で足元の経済状況や金融政策についてどのような言及をするかに注目が集まります。
 
今週は30日にマイクロソフト、31日にメタプラットフォームズ、8月1日にアップルとアマゾン・ドット・コムがそれぞれ2024年4〜6月期決算を発表します。時価総額の大きいハイテク銘柄の決算の内容を見極めたい様子見が見られます。
 
ダウ平均株価は、前週末比49ドル41セント(0.12%)安の4万0538ドル93セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比12,32ポイント(0.071%)高の1万7379.20でした。
S&P500種株価指数は、前週末比4.44ポイント (0.081%)高の5463.54でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(7月29日)終値3万8468円63銭

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日経平均株価(7月29日)終値...
29日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前週末比748円34銭(1.99%)高の3万8415円75銭でした。
 
米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測の強まりを背景に、前週末26日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した流れを引き継いでいます。リスク許容度の増した海外短期筋などが株価指数先物に断続的に買いを入れ、先物主導で騰勢を強めています。日経平均は前週末まで8日続落し、この間に3600円あまり下落したしていたとあって、自律反発狙いの買いも入りやすくなっています。
 
26日発表の6月の米個人消費支出(PCE)物価指数が前月比(0.1%の上昇)となり、市場予想と一致しました。前年同月比では(2.5%)上昇と5月(2.6%)から伸びが鈍化しています。同指数は(FRB)が金融政策運営で重視するインフレ指標です。米国のインフレ鈍化の傾向が続き、(FRB)が9月にも利下げに動くとの見方から米長期金利が低下し、26日の米株式相場は大幅高となりました。とくにハイテク株の上昇が目立ち、主な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(1.95%高)でした。きょうの東京市場でもこのところ下落基調にあった東エレクなど値がさの半導体関連の一角に買いが入り、日経平均を押し上げています。
 
国内では企業の2024年4〜6月期の決算発表が相次いでいます。信越化が2025年3月期について2期ぶりの最終増益見通しを示すなど、一部のハイテク関連企業の決算内容が良好との受け止めが広がったことも買い安心感につながっています。
 
終値は9営業日ぶりに続伸し、前週末比801円22銭(2.13%)高の3万8468円63銭で終えています
#PCE #ブログ #個人消費支出 #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(7月26日)終値4万0589ドル34セント

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ダウ平均株価(7月26日)終値...
26日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。同日朝に発表されました米物価指標がおおむね市場予想通りの内容でした。米連邦準備理事会(FRB)が9月にも利下げを始めるとの見方が改めて強まっています。前日まで下げが目立っていた一部のハイテク株が上昇していることも、投資家の買い安心感につながっています。
 
26日発表の6月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比で(0.1%上昇)と、市場予想と一致しました。食品とエネルギーを除くコアも市場予想と同じ(0.2%上昇)でした。コアの前年同月比の上昇率は(2.6%)と、5月と同じでした。(FRB)が9月に利下げを始めるという市場の予想を変えるほどではないとの受け止められています。
 
このところ売りに押される場面が目立っていた大型ハイテク株を買い直す動きがあり、投資家心理の支えとなっています。ダウ平均株価の構成銘柄ではマイクロソフトとアマゾン・ドット・コムに買いが入っています。
 
ダウ平均株価は、前日比654ドル27セント(1.64%)高の4万0589ドル34セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比176.16ポイント(1.03%)高の1万7357.88でした。
S&P500種株価指数は、前日比59.88ポイント (1.11%)高の5459.10でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(7月26日)終値3万7667円41銭

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日経平均株価(7月26日)終値...
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比188円10銭(0.50%)高の3万8057円61銭でした。朝方は25日の米ハイテク株安の流れを受け半導体関連などに売りが先行し、日経平均は下げて始まりました。
 
売り一巡後は前日の大幅下落からの短期的な戻りを期待した自律反発狙いの買いが強まり、日経平均は上昇に転じています。市場予想を上回る四半期決算を発表したキヤノンや富士通などが急伸したことも、投資家心理の支えとなりました。
 
日経平均は心理的節目の3万8000円台を回復し、前日に1285円安と英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)が決まった2016年6月24日以来の下げ幅を記録したことで、短期的な反発を期待した買いが入りました。
 
後場では、利益確定や戻り待ちの売りが強まりました。東エレクやアドテストなど半導体関連が引き続き下落しているほか、トヨタが午後に一段安となっており、自律反発の勢いは大きくそがれています。
 
終値は、前日に202円10銭(0.53%)安の3万7667円41銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(7月25日)終値3万9935ドル07セント

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ダウ平均株価(7月25日)終値...
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。朝発表の2024年4〜6月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が市場予想を上回って伸びています。米経済が大幅な減速を避けられるとの見方から主力株に買いが入っていますが、決算を発表した主力株の一部が売られ、相場の重荷となっています。
 
4〜6月期の実質(GDP)は前期比年率で「2.8%」増でした。伸びは1〜3月期(1.4%増)から加速し、市場予想(2.1%増)を上回りました。米経済のソフトランディング(軟着陸)に対する期待が高まり、投資家心理が改善しています。
 
もっとも、米株相場の上値は重く、前日に下げが大きかったハイテク株の一部には引き続き売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比81ドル20セント(0.20%)高の3万9935ドル07セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比160.69ポイント(0.93%)安の1万7181.72でした。
S&P500種株価指数は、前日比27.91ポイント (0.51%)安の5399.22でした。
#GDP #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(7月25日)終値3万7869円51銭

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日経平均株価(7月25日)終値...
25日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、午前終値は前日比989円66銭(2.53%)安の3万8165円19銭でした。下げ幅は1100円を超え、節目の3万8000円を取引時間中として約1カ月ぶりに下回る場面がありました。
 
24日の米株式市場で主要株価3指数が大幅に下落し、東京市場でも主力株への売り圧力が一段と強まりました。東京外国為替市場で円相場が「1ドル=152円台」を付け一段と円高・ドル安が加速したのも日経平均株価を下押ししています。
 
24日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が(3.63%)安となりました。2024年4〜6月期の決算を発表したアルファベットやテスラの株価急落が他のハイテク株にも波及し、25日の東京市場でも東エレクやアドテスト、レーザーテクなど値がさの半導体関連が軒並み安でした。
 
市場では、米国による半導体の対中輸出規制の強化への警戒が根底にあり、そこに米ハイテク株安と円高加速といった悪材料が重なったため、日本株の下げが大きくなったとみています。
 
終値は大幅に7営業日続落し、前日比1285円34銭(3.28%)安の3万7869円51銭で取引を終えています。下げ幅は今年最大で、終値で3万8000円を下回ったのは、(4月26日)以来となります。また、下げ幅は2016年6月24日「1286円33銭安」以来約8年1カ月ぶりの大きさでした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(7月24日)終値3万9853ドル87セント

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ダウ平均株価(7月24日)終値...
24日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。前日夕に四半期決算を発表した大型ハイテク株に売りが出ており、市場心理を悪化させています。
 
ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、テスラが(12%)下落する場面が出ています。前日夕に発表しました2024年4〜6月期決算では1株利益が市場予想を下回ったほか、ロボタクシー(自動運転タクシー)の発表延期を明らかにし、売りが膨らんでいます。グーグルの親会社、アルファベットも安く、前日発表の2024年4〜6月期決算で売上高が市場予想以上だった一方、動画投稿サイト「YouTube」向けの広告収入が市場予想に届きませんでした。
 
市場では、「大型株の決算発表後のネガティブな反応が続いており、投資家心理が弱気に転じている」とされ、ハイテク株を中心に売りが波及しています。ダウ平均株価の構成銘柄では、アップルやマイクロソフトが下落しています。
 
ダウ平均株価は、前日比504ドル22セント(1.25%)安の3万9853ドル87セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比654.94ポイント(3.64%)安の1万7342.41でした。
S&P500種株価指数は、前日比128.61ポイント (2.31%)安の5427.13でした。
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日経平均株価(7月24日)終値3万9154円85銭

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日経平均株価(7月24日)終値...
24日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前日比85円55銭(0.22%)安の3万9508円84銭でした。
 
前日の米株式市場で主要3指数がそろって下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄に売りが出ています。
 
外国為替市場で円相場が、「1ドル=155円台前半」と約1カ月半ぶりの高値を付けたことも輸出関連株の重荷になり、円相場が上げ幅を広げる場面では歩調を合わせるように、海外短期筋などから株価指数先物に売りが出て、日経平均は先物主導で下げ幅を広げています。
 
もっとも日経平均は前日までの5日続落で1600円あまり下げており、下値では押し目買いも入って小幅ながら上昇に転じる場面も出ています。
 
午後の東京外国為替市場で円相場は、「1ドル=154円台前半」まで上昇し、約2カ月ぶりの円高・ドル安水準を付けています。急速な円高進行に歩調を合わせる格好で、日経平均先物には海外短期筋などから断続的に売りが出ており、日経平均は先物主導で下げ幅を拡大しました。
 
終値は、前日比439円54銭(1.11%)安の3万9154円85銭で終えています。
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