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  • ハッシュタグ「#株価」の検索結果2014件

ダウ平均株価(4月1日)終値3万9566ドル85セント

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ダウ平均株価(4月1日)終値3...
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりまし。前週に最高値を更新した後で、主力株には持ち高調整の売りも出ています。
 
ダウ平均株価は前週に331ドル上昇し、3連休前29日に最高値「3万9807ドル37セント」を付けています。節目となる4万ドルを前に持ち高調整の売りも出やすく、1日朝の米債券市場で長期金利が前営業日の終値(4.20%)より高い(4.2%台後半)で推移し、株式相場の重荷となっている面もあります。
 
<パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長>は米株式・債券市場が休みだった3月29日のイベントでの討議で、米経済が好調なことから「利下げを急ぐ必要はない」との考えを示しています。(FRB)が早期利下げを急がないとの観測も株売りにつながっています。
 
3月29日発表の2月の米個人消費支出(PCE)物価指数は変動の大きいエネルギー・食品を除くコアの上昇率が前年同月比(2.8%)と1月(2.9%)から鈍化し、市場予想と一致しています。インフレ減速を示したとの受け止めがあり、相場の支えとなっている面があります。
 
ダウ平均株価は、前日比240ドル52セント(0.60%)安の3万9566ドル85セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比17.37ポイント(11%)高の1万6396.83でした。
S&P500種株価指数は、前日比10.58ポイント (0.20%)安の5243.77でした。
#PCE #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #史上最高値 #株価

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日経平均株価(4月1日)終値3万9803円09銭

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日経平均株価(4月1日)終値3...
1日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前週末比604円22銭(1.50%)安の3万9765円22銭でした。
 
取引時間中の4万円割れは(3月19日)以来。朝方は日本株の先高観を背景とした買いが先行しましたが、その後は幅広い銘柄に機関投資家を中心とした利益確定売りが出て指数を押し下げました。
 
日本株は年初から急伸したことで機関投資家の日本株比率が上昇しており、アロケーション(資産配分)の見直しに伴う利益確定売りが優勢でした。前週末は、「聖金曜日」で米国の株式市場が休場で手かがり材料がないことも買いを手控えさせています。業種別では石油、輸送用機器、銀行などの下げが目立ちました。
 
朝方は円安・ドル高基調が続いていることや日本株の先高観を背景に、一時上げ幅が300円を超え「4万0697円22銭」の高値を付けていましたが、続きませんでした。なにか特段の悪材料があるわけではありませんが、機関投資家による期初の益出しが影響しているようです。
 
終値は反落し、前週末比566円35銭(1.40%)安の3万9803円09銭で終えています。終値で4万円割れは(3月18日)以来になりました。
#アロケーション #ブログ #東京証券取引所 #株価 #資産配分

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本日は「聖金曜日」@ニューヨーク証券取引所休場

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本日は「聖金曜日」@ニューヨー...
毎日チェックしています米国市場の「ダウ平均株価」ですが、3月29日(日本時間3月30日)は「Good Friday」ということで、ニューヨーク州は祝日ではありませんが、ニューヨーク証券取引所は休業です。
 
「グッドフライデー(Good Friday)」は、日本語では「聖金曜日」と訳されています。良い金曜日ではありません。「イースター(Easter)」の前の金曜日をさし、キリスト教徒にとっては特別な日の1つです。
 
<イエス・キリスト>は、最後の晩餐の翌日、金曜日に十字架にかけられて亡くなります。そして亡くなって3日目の日曜日、彼は復活(resurrection)します。この3日間は<イエス・キリスト>が死から復活した特別な期間。<イエス・キリスト>が亡くなった金曜日は、受難と死を記念する「聖なる金曜日」となりました。そして、彼の復活を祝うお祭りが日曜日のイースター(復活祭)です。
 
なぜ<イエス・キリスト>が十字架にかけられた日を「グッドフライデー(Good Friday)」と呼ぶのかについては、Goodという言葉は、かつて Holy(聖なる)という意味で使われていたため、「Good Friday = Holy Friday」とする説や、「God's Friday」が変化して「Good Friday」となったと諸説あるようです。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(3月29日)終値4万0369円44銭

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日経平均株価(3月29日)終値...
29日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比298円75銭(0.74%)高の4万0466円82銭でした。きょうこれまでの高値で前場の取引を終えています。
 
前日の米市場でダウ工業株30種平均株価が史上最高値を更新しています。東京市場でも投資家が運用リスクを取りやすくなり、幅広い銘柄に買いが入りました。
 
米景気の底堅さが改めて意識され、28日の米市場ではダウ平均やS&P500種株価指数が最高値を更新しました。東京市場では不動産や鉱業、建設といった景気敏感株に買いが目立ち、日経平均株価は前日に600円近い下落となっていたため、自律反発や押し目を狙った買いも入りやすく、前引けにかけては、海外短期筋とみられる株価指数先物への買いが加速しています。
 
日経平均は伸び悩む場面もあり、<鈴木俊一財務相>が午前の閣議後記者会見で足元の為替相場について「行き過ぎた動きにはあらゆる手段を排除せず適切に対応したい」などと話しています。一方的な円安・ドル高を抑制する姿勢が示されたことで為替動向への警戒感が強まり、株式市場での利益確定売りを促したとの見方がありました。
 
終値は、前日比201円37銭(0.50%)高の4万0369円44銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(3月28日)終値3万9807ドル37セント

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ダウ平均株価(3月28日)終値...
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。米経済に対する楽観的な見方や米利下げ観測が買いを支えています。一方、米国の主要株価指数が最高値圏にあるなか、目先の利益を確定する売りも出やすく、上値は重い推移です。
 
朝方発表の2023年10〜12月期の実質国内総生産(GDP、確定値)は前期比年率(3.4%増)と、改定値(3.2%増)から上方修正されました。週間の新規失業保険申請件数は21万件と市場予想(21万1000件)を下回り、労働市場の底堅さを示しています。
 
米連邦準備理事会(FRB)が年央にも利下げに転じるとの見方も引き続き相場を支えています。<ウォラー(FRB)理事>は、27日の取引終了後の講演で1〜2月の物価指標が上振れし「想定する利下げの回数を減らしたり、利下げをさらに先送りしたりすることは適切だ」と語っています。もっとも、市場では今後のインフレ鈍化を見込み「6月の利下げ開始の期待はそのままのようです。
 
前日27日に米主要3株価指数はそろって上昇し、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は過去最高値を更新しています。29日は「聖金曜日」で株式市場が休場となり、3連休を前に市場参加者が少なく、29日は(FRB)が重視するインフレ指標である個人消費支出(PCE)物価指数の2月分の発表を控え、様子見ムードでした。
 
ダウ平均株価は、前日比47ドル29セント(0.12%)高の3万9807ドル37セントで、1週間ぶりに最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比20.06ポイント(0.12%)安の1万6379.46でした。
S&P500種株価指数は、前日比5.86ポイント (0.11%)高の5254.35で、連日で過去最高値を更新しました。月間では158.08ポイント(3.10%)高となり5カ月カ月連続で上昇しています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #史上最高値 #株価

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日経平均株価(3月28日)終値4万0168円07銭

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日経平均株価(3月28日)終値...
28日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比479円29銭(1.18%)安の4万0283円44銭でした。前日に22日に付けました史上最高値「4万0888円」に接近したため、高値警戒感から利益確定売りが優勢となりました。
 
きょうは3月期末の配当の権利落ち日にあたり、3月期末の配当落ちが日経平均を264円74銭下押ししています。
 
前日に財務省の<神田真人財務官>が「行きすぎた動きにはあらゆる手段を排除せずに適切な対応をとる」と述べ、足元の円安・ドル高をけん制したことも輸出関連を中心に重荷となりました。
 
今週末は米株式市場が、「聖金曜日」で3連休の休場となります。市場では海外投資家の買いが減少するため、利益確定売りが目立っていますが、前日の米株式市場で主要株式指数が上昇した流れが支援材料で、日本株の先高観を背景に押し目買いも見られました。
 
終値は、前日比594円66銭(1.46%)安の4万0168円07銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(3月27日)終値3万9760ドル08セント

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ダウ平均株価(3月27日)終値...
ニューヨーク証券取引所が取引を終わる日本時間午前5時前から、ブログルに接続できないトラブルがあり、いつも通りの時間に「ダウ平均株価」がアップできるのかと焦っていましたが、何とか間に合いました。
 
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日ぶりに反発して始まりました。目新しい取引材料が乏しいなか、ハイテク株の一部に見直し買いが入り、相場を支えました。
 
ダウ平均株価は前日までの3営業日で500ドルほど下げた後で、買い直す動きが先行し指数を押し上げました。今週末の3連休を前に市場参加者が少ないなかで、値動きが大きくなりやすい場面が出ています。米債券市場では、長期金利の上昇が一服。株式の相対的な割高感が薄れたとみた買いもありました。
 
取引終了後には米連邦準備理事会(FRB)の<ウォラー理事>が経済団体のイベントで講演を予定しています。米株市場が「聖金曜日」で休場となる29日には、(FRB)がインフレ指標として重視する米個人消費支出(PCE)物価指数(2月)が控えています。
 
ダウ平均株価は、前日比477ドル75セント(1.22%)高の3万9760ドル08セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比83.82ポイント(0.51%)高の1万6399.52でした。
S&P500種株価指数は、前日比44.92ポイント (0.86%)高の5248.50でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(3月27日)終値4万0762円73銭

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日経平均株価(3月27日)終値...
27日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比406円82銭(1.01%)高の4万0804円85銭でした。外国為替市場での円安・ドル高が自動車など輸出関連株に追い風となりました。3月期末を前に配当再投資への思惑も買いを誘いました。
 
日経平均は朝方から高く始まると前引けにかけて上げ幅を広げる展開となりました。外国為替市場では円相場が「1ドル=151円97銭」まで下落し、152円台も視野に入りました。米経済の強さを背景に米長期金利が高止まりする一方、国内では金利の上昇余地は限られ、日米金利差が開いた状態が続くとの見方が円売り・ドル買いを促しています。
 
きょう27日は3月末の権利付き最終売買日とあって個人投資家などから配当取りを意識した買いが入りやすく、さらに配当再投資への思惑も意識されています。「配当込みの株価指数」に連動した運用を目指す機関投資家は、同指数との値動きのズレを抑えるため、配当を受け取る前にそれと同額を指数先物の買いに充てます。この期末特有の買いが相場を支えている面がありました。
 
終値は3営業日ぶりに大幅反発し、前日比364円70銭(0.90%)高の4万0762円73銭で終えています。取引時間中には22日に付けました史上最高値「4万0888円43銭」を上回る場面もありました。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(3月26日)終値3万9282ドル33セント

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ダウ平均株価(3月26日)終値...
26日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が年央にも利下げを始めるとの見方が広がる中、前日までの下げを受けて押し目買いが先行しました。
 
ダウ平均株価は前日までの2営業日で467ドル下落しています。21日の最高値「3万9781ドル37セント」からやや調整し、主力株の一部を買い直す動きが出ています。(FRB)が年央に利下げを始め、米経済の成長が続くとの楽観が投資家心理を支えています。
 
もっとも、ダウ平均株価の上値は重く、米長期金利は(4.26%前後)と前日終値(4.24%)から小幅ながら水準を切り上げています。金利と比べた株式の相対的な割高感が意識されています。四半期末を控え、機関投資家による利益確定や持ち高調整の売りが出やすくなっています。
 
ダウ平均株価は、前日比31ドル31セント(0.080%)安の3万9282ドル33セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比68.77ポイント(0.42%)安の1万6315.70でした。
S&P500種株価指数は、前日比14.61ポイント (0.28%)安の52103.58でした。
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日経平均株価(3月26日)終値4万0398円03銭

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日経平均株価(3月26日)終値...
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、午前の終値は前日比49円72銭(0.12%)安の4万0364円40銭でした。
 
前日の米株式相場の下落を受け、値がさ株の一角に売りが先行しましたが、下値では先高観に着目した押し目買いが入り、日経平均は上昇する場面も出ています。
 
25日の米株式市場では高値圏の主力銘柄に利益確定売りが出て、ダウ工業株30種平均株価やハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が下落しました。投資家心理を冷やし、東京市場でもファストリやソフトバンクグループ(SBG)など日経平均への寄与度が大きい銘柄に売りが出ました。期末を控えた機関投資家のリバランス(資産配分の調整)を目的とした売りも重荷となっています。
 
ただ、下値は限定的で、日経平均は小高くなる場面も目立ちました。前日の日経平均は474円安と前週末の最高値から反落しましたが、デフレ脱却期待などを背景に先高観は根強く、下げた銘柄には押し目買いが入りました。26日の東京外国為替市場の円相場は「1ドル=151円台」で推移しており、輸出関連銘柄を中心に採算改善を見込んだ買いも入りやすいとの見方もありました。
 
終値は小幅に続落し、前日比16円09銭(0.04%)安の4万0398円03銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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