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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#株価」の検索結果2014件

ダウ平均株価(3月25日)終値3万9313ドル64セント

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ダウ平均株価(3月25日)終値...
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。前週も主要株価指数の最高値更新が続き、相場の過熱感や高値警戒感が意識されやすく、半導体やハイテクを中心に持ち高調整の売りが出ています。
 
ダウ平均は前週に761ドル上げ、心理的な節目の4万ドルに迫る場面がありました。昨年10月末以降、主要3指数の上昇が続いており、四半期末を控えて機関投資家などからの利益確定や持ち高調整の売りが出やすいとの見方があり、今週は29日の「聖金曜日(Good Friday)」の祝日にあわせて休暇を取る市場参加者も多いとされています。
 
半面、米連邦準備理事会(FRB)が年央にも利下げを始めるとみられるなか、米経済の成長が続くとの楽観が強まっています。人工知能(AI)開発が業績の追い風となる銘柄への物色が続き、これまで続いてきた株高の流れが続く可能性もあります。
 
ダウ平均株価は、前週末比162ドル26セント(0.41%)安の3万9313ドル64セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比44.35ポイント(0.27%)安の1万6384.47でした。
S&P500種株価指数は、前週末比15.99ポイント (0.31%)安の5218.19でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(3月25日)終値4万0414円12銭

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日経平均株価(3月25日)終値...
25日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前週末比267円19銭(0.65%)安の4万0621円24銭でした。
 
前週末の米ダウ工業株30種平均株価が前日比「305ドル47セント」下落し、東京市場でも目先の利益を確定する売りが優勢でした。外国為替市場では、円安・ドル高の進行に一服感があり、日本政府・日銀による円買い介入への警戒感から、自動車など輸出関連株などが軟調に推移しています。
 
米長期金利が日本時間25日午前の取引で上昇し、歩調を合わせるように前場中ごろから株価指数先物に売りが出ました。値がさ株への売りを通じて日経平均もじりじりと下げ幅を広げています。
 
半面、米ハイテク株の上昇は相場の下値を支えました。22日の米市場で半導体大手のエヌビディア株が上昇しました。アドテストなど半導体関連株の一角には買いがはいり、日本株の先高観から、主力株の一角に押し目買いが入る場面もありました。
 
終値は5営業日ぶりに反落し、前週末比474円31銭(1.16%)安の4万0414円12銭と本日の安値で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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小林製薬株、株取引成立せず@東京証券取引所

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小林製薬株、株取引成立せず@東...
25日午前の東京株式市場で、米こうじの一種「紅こうじ」成分を含む機能性表示食品のサプリメントが、健康被害の恐れがあるとして自主回収を発表した小林製薬(本社:大阪市中央区道修町4丁目)の株に売り注文が殺到し、取引が成立しませんでした。
 
小林製薬は前週末22日に、サプリメントを摂取した人で腎疾患などの報告が出ていると公表。自主回収による業績への影響が懸念材料となりました。
 
小林製薬株の22日の終値は6056円で、値幅制限は、5056円〈(16.51%)安〉~7056円でした。
#ブログ #株価 #製薬会社

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ダウ平均株価(3月22日)終値3万9475ドル90セント

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ダウ平均株価(3月22日)終値...
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米経済の先行きへの楽観的な見方が根強く、買いにつながっていますが、米主要株価指数が連日で最高値を更新した後で、持ち高調整の売りも出やすく、ダウ平均株価は下落する場面がありました。
 
物価上昇の沈静化に時間がかかっているものの、米連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げに転換する公算が大きいとみられています。米経済が底堅さを保つ中で、ソフトランディング(軟着陸)できるとの楽観的な見方から、株式に買いが入りやすい。買い遅れていた投資家による物色も続いています。
 
一方、ダウ平均株価は前日までの4日間に1000ドルあまり上昇し、連日で最高値を更新していました。主要な株価指数が軒並み高値を付けた後で、短期的な過熱感も見られます。週末を前に主力株の一部には利益確定や持ち高調整の売りが出ています。
 
ナイキが一時(8%超)下落しています。前日夕に2023年12月〜2024年2月期決算の発表と同時に示した収益見通しが市場予想に届かず、売りが優勢となりました。そのほかでは、ビザやアマゾン・ドット・コム、ウォルマートが安く推移しています。
 
ダウ平均株価は、前日比305ドル47セント(0.77%)安の3万9475ドル90セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比26.98ポイント(0.16%)高の1万6428.82でした。
S&P500種株価指数は、前日比7.35ポイント (0.14%)安の5234.18でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(3月22日)終値4万0888円43銭

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日経平均株価(3月22日)終値...
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は4営業日続伸し、午前終値は前日比28円87銭(0.07%)高の4万0844円53銭でした。
 
日本時間22日午前の取引で「1ドル=151円後半」と円安・ドル高が進んだことを支えに輸出関連株が買われました。前日21日の米株式市場で主要な3指数が最高値を更新した流れを受け、東京市場でも主力株に買いが先行しています。
 
寄り付き後すぐに一時は「4万1087円75銭」の高値を付け、史上最高値を連日で上回りましたが、日経平均は今週に入ってから前日までに3営業日で2100円以上上昇しており、買い一巡後は次第に利益確定売りに押され伸び悩んでいます。
 
また、日銀の<植田和男総裁>が22日午前、衆院財政金融委員会に出席し、国債の買い入れ額について「将来的にはもう少し減らしていきたい」との考えを示し、後場に入り下落、売り一巡後は下げ渋り、再び上昇しています。
 
終値は4営業日続伸し、前日比72円77銭(0.18%)高の4万0888円43銭で終え、史上最高値を連日で更新しています。
#ブログ #史上最高値 #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(3月21日)終値3万9781ドル37セント

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ダウ平均株価(3月21日)終値...
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続伸して始まりました。前日20日に付けました最高値「3万9512ドル13セント」を上回っています。
 
20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて米連邦準備理事会(FRB)が年央に利下げに転換するとの見方が強まりました。(FOMC)参加者の政策金利見通し(ドットチャート)で2024年末の予想が年内(0.25%)の利下げ3回を織り込む水準は変わりません。
 
生成人工知能(AI)開発需要が半導体企業などの業績成長を後押しするとの期待も好材料になっています。
 
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が20日に史上最高値「5224.62」となり、相場の勢いに乗り遅れまいとする投資家の買いも目立っています。
 
ダウ平均株価は、前日比269ドル24セント(0.68%)高の3万9781ドル37セント、史上最高値を更新して終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比32.43ポイント(0.20%)高の1万6401.84でした。
S&P500種株価指数は、前日比16.91ポイント (0.32%)高の5241.53でした。
#ドットチャート #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #史上最高値 #株価

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日経平均株価(3月21日)終値4万0815円66銭

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日経平均株価(3月21日)終値...
祝日明け21日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸しました。午前終値は前営業日比666円92銭(1.67%)高の4万0670円52銭と、4日に付けました最高値を上回って終えています。
 
19〜20日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄で買いが優勢でした。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待の継続が支えとなったほか、直近の円安・ドル高基調を手がかりにした物色も目立ちました。
 
20日の米株式市場ではダウ工業株30種平均株価、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が最高値を更新するなど、主要株価指数はそろって上昇しています。(FRB)は同日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を(5.25〜5.5%)で据え置いています。一部で利下げ回数減少への警戒感がありましたが、年内で3回としていた利下げ予想には変化がなく、株買いにつながっています。米ハイテク株の上昇が目立ち、東京市場でも値がさの東エレクやソフトバンクグループ(SBG)などに買いが波及しました。
 
日銀の植田和男総裁は19日の金融政策決定会合後の記者会見で「当面は緩和的な金融環境が継続する」と述べ、注目を集めていた日米中銀の決定会合が無難に通過した安心感もあり、投資家の運用リスクをとる動きが強まりました。円相場は「1ドル=150円台」と円安傾向にあり、トヨタや日産自といった輸出関連株にも買いが入りました。
 
終値は3営業日続伸し、前日比812円06銭(2.03%)高の4万0815円66銭でした。4日に付けました「4万0109円23銭」を上回り、およそ2週間ぶりに最高値を更新しています。
#ブログ #史上最高値 #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(3月20日)終値3万9512ドル13セント

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ダウ平均株価(3月20日)終値...
20日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。午後に米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を公表します。様子見の投資家が多い中で、売りが先行しています。下げ幅は100ドルを超え「3万8988ドル65セント」の安値を付けていますが、その後は下げ渋っています。
 
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が前日に過去最高値を更新するなど、主要な株価指数は最高値圏にあります。主力株を中心に持ち高調整や利益確定の売りが出やすい状況でした。
 
米連邦準備制度理事会(FRB)は20日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を5会合連続で据え置くことを決めています。最新の政策金利見通しでは、2024年内に3回利下げする想定を提示。インフレ圧力は根強いものの、昨年12月時点の予想を維持し、利下げ時期を慎重に探る方針です。政策金利は、2001年以来の高水準となる年(5.25~5.50%)で、決定は全会一致でした。
 
会合後の声明で、「インフレが持続的に2%へ向かうと、より大きな確信を得るまで、利下げは適切と考えていない」と指摘。利下げ時期の判断に際し、指標や景気動向を見極める姿勢を改めて示しています。年末に向けた利下げ姿勢も変わらなかったことから、主力の景気敏感株を中心に買い安心感が広がり、買いの勢いが増しています。
 
ダウ平均株価は、前日比401ドル37セント(1.03%)高の3万9512ドル13セント、史上最高値を更新して終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比202.62ポイント(1.25%)高の1万6369.41でした。
S&P500種株価指数は、前日比46.11ポイント (0.89%)高の5224.62でした。
#FOMC #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #史上最高値 #政策金利 #株価

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ダウ平均株価(3月19日)終値3万9110ドル76セント

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ダウ平均株価(3月19日)終値...
19日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。20日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、様子見の雰囲気でした。ディフェンシブ株の一角に買いが入り、指数を支えている半面、主力ハイテク株の一部が売られ、相場の重荷となっている。ダウ平均も下げる場面がありました。
 
米連邦準備理事会(FRB)は20日まで開く(FOMC)で政策金利を据え置くとみられています。政策金利見通しや<パウエル(FRB)議長>の記者会見の内容を見極めたい雰囲気が強く、ダウ平均株価の構成銘柄では、トラベラーズやユナイテッドヘルス・グループといったディフェンシブ株に買いが入っています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、エヌビディアが18日、年次の開発者会議「GTC」で生成人工知能(AI)向けの新たな半導体を発表。市場では「ほぼ想定通りの内容」との見方があり、19日は材料が出尽くしたとして売りが先行。一時は(3%弱)下げています。他の半導体関連にも売りが出ており、ダウ平均株価の構成銘柄ではインテルの下げが目立つ。アップルとセールスフォースも安く推移しています。
 
ダウ平均株価は、前日比320ドル33セント(0.83%)高の3万9110ドル76セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比63.34ポイント(0.39%)高の1万6166.79でした。
S&P500種株価指数は、前日比29.09ポイント (0.56%)高の5178.51でした。
#GTC #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #開発者会議

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日経平均株価(3月19日)終値4万0003円60銭

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日経平均株価(3月19日)終値...
19日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比144円15銭(0.36%)安の3万9596円29銭でした。日経平均は前日18日に1032円80銭高と急伸したため、当面の利益を確定する売りが優勢でした。下げ幅は一時300円を超え「3万9407円50銭」の安値を付けましたが、日銀の金融政策決定会合結果を見極めたいとの雰囲気から持ち高を一方向に傾ける動きは限られ、前引けにかけては急速に下げ渋っています。
 
日銀の金融政策を巡る思惑から、前日の日経平均は株価指数先物への投機的な買いで急伸していたとあって、いったん先物売りが先行しました。指数寄与度の大きいファストリやソフトバンクグループ(SBG)、テルモなどに売りが出て相場の押し下げ要因となっています。
 
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、ハイテク株の上昇が支えとなり、反発しています。米半導体大手エヌビディアは18日、生成AI(人工知能)向けの新たな半導体を発表しました。ただ、同日の通常取引で上昇したエヌビディア株は、時間外取引で下落しており、午前の東京市場ではアドテストなど関連株の売りを促した面も見られました。
 
後場に入り、円相場が14時過ぎ「1ドル=150円台」まで下落したことを手掛かりに、株価指数先物や輸出関連株の買いが加速、大引けにかけて急速に上げ幅を拡大しました。19日午前発表の日銀によるマイナス金利解除や上場投資信託(ETF)の買い入れ終了などを受けた、先物の売り方による買い戻しが引き続き日経平均を押し上げました。
 
終値は続伸し、前日比263円16銭(0.66%)高の4万0003円60銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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