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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『パージ:アナーキー』@<ジェームズ・デモナコ>監督

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『パージ:アナーキー』@<ジェ...
「1年に一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる」という法律「パージ」により、無法地帯と化した状況下の恐怖を描いた全米ヒット作『パージ』の続編『パージ:アナーキー』が、2015年8月1日より全国で公開されます。

「パージ」の発令後、車のタイヤがパンクし、逃げ遅れてしまった夫婦。何者かに拉致されそうになったところを武装した1人の男に助けられた貧しい母娘。男は「パージ」の状況下を利用し、息子を事故死させた犯人に復讐を企てていました。

5人は協力し、街からの脱出を試みます。『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの製作<ジェイソン・ブラム>と『トランスフォーマー』シリーズの<マイケル・ベイ>が前作に引き続き共同プロデュース。監督も前作からの続投となる<ジェームズ・デモナコ>が務めています。

息子への復讐を誓う男に『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』の<フランク・グリロ>が扮しています。
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『コンフェッソン 友の告白』@<イ・ドユン>監督

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『コンフェッソン 友の告白』@...
少年時代から固い絆で結ばれた3人の男たちの友情がある事件をきっかけに憎悪へと転じていく犯罪ドラマ『コンフェッソン 友の告白』が、2015年8月1日より全国で公開されます。

性格も生き方も異なる「インチョル」、「ヒョンテ」、「ミンス」の3人は、少年時代から大人になった現在も兄弟のように固い友情で結ばれていました。火災保険のセールスで「ヒョンテ」の母親が社長を務めるゲーム賭博店を訪れた「インチョル」は、店が経営難により多額の借金を抱えていることを知ります。そんな矢先、その店に売上金目的の放火強盗事件が発生、「ヒョンテ」の家族は命を落とします。失意の「ヒョンテ」は、進展しない捜査に警察さえも疑い、独自に事件を調べ始めます。

「インチョル」と「ミンス」も事件の真相追及に手を貸しますが、事件の核心へと迫る中で、3人の間に疑念が生じ、友情はやがて憎悪へと変わっていきます。テレビドラマを中心に活躍する<チソン>、<チュ・ジフン>、<イ・グァンス>が3人の男たちを演じています。監督は、< イ・ドユン>が務めています。
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『ミニオンズ』@<ピエール・コフィン 、カイル・バルダ >監督

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『ミニオンズ』@<ピエール・コ...
ユニバーサル・スタジオ製作の大ヒットアニメ『怪盗グルー』(2010年/2013年・監督:、ピエール・コフィン、クリス・ルノー)シリーズに登場する人気キャラクター、「ミニオン」たちを主役に描いた作品『ミニオンズ』が、2015年7月31日より全国で公開されます。

人類より遥か以前から誕生していた黄色い生物「ミニオン」は、その時代で最も強いボスに仕えるという習性をもっていました。しかし、いつも失敗ばかりで長続きせず、やがて仕えるボスがいなくなってしまいます。

生きる目的を失い、一族に滅亡の危機が迫るなか、兄貴肌の「ケビン」、バナナのことで頭がいっぱいの「スチュアート」、そして弱虫の「ボブ」が新たな最強のボスを探す旅に出ます。やがて世界中から悪党の集まる大悪党祭りの会場にたどり着いた3人は、そこで世界初の女悪党「スカーレット・オーバーキル」に出会います。
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『野火』@<塚本晋也>監督

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『野火』@<塚本晋也>監督
1959年に<市川崑>により映画化された<大岡昇平>の同名小説を<塚本晋也>の監督、脚本、製作、主演により再び映画化されました『野火』が、2015年7月25日より全国で公開されます。

日本軍の敗北が濃厚となった第二次世界大戦末期のフィリピン戦線。結核を患った「田村」一等兵は部隊を追放され、野戦病院へと送られます。しかし、野戦病院では食糧不足を理由に「田村」の入院を拒絶。再び舞い戻った部隊からも入隊を拒否されてしまいます。空腹と孤独と戦いながら、レイテ島の暑さの中をさまよい続ける「田村」は、かつての仲間たちと再会します。戦場という異常な空間で極限状態に追い込まれた人間たちが描かれていきます。

主演の「田村」に<塚本晋也>、共演に<リリー・フランキー>、<森優作>、<中村達也>、<中村優子>、<山本浩司>が共演しています。
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『お盆の弟』@<大崎章>監督

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『お盆の弟』@<大崎章>監督
<渋川清彦>の主演で崖っぷちの売れない映画監督が再起をはかる姿を、全編モノクロームの映像で描いた『お盆の弟』が、2015年7月25日より公開されます。

数々の作品で助監督を務め、2005年の初監督作『キャッチボール屋』が第16回日本映画批評家大賞新人監督賞を受賞した<大崎章>監督の10年ぶりとなる監督第2作です。

不惑を目前に妻子と別居中で、兄「マサル」の暮らす実家に戻ってシナリオ作りに励む売れない映画監督の「タカシ」でした。悪友の「藤村」を通して知り合った女性「涼子」を気に入った「タカシ」は、「涼子」のような女性が兄と付き合ってくれれば安心だと考え、頻繁に会う機会を作っていましたが、「涼子」は「タカシ」に対して本気になってしまいます。

一方、妻からはついに離婚を切り出され、なんとか妻の気持ちをつなぎとめようと躍起になる「タカシ」でしたが、映画の企画もうまくいきません。

「タカシ」に<渋川清彦>、兄「マサル」に<光石研>、「藤村」に「岡田浩暉」、「涼子」に<河井青葉>、タカシの妻に<渡辺真起子>が共演。脚本は『キャッチボール屋』でも<大崎章>監督とタッグを組んだ、『百円の恋』の<足立紳>が担当しています。
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『東京無国籍少女』@<押井守>監督

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『東京無国籍少女』@<押井守>...
<押井守>が、『TOKYO TRIBE』などで活躍する若手女優<清野菜名>を主演に迎えて描く『東京無国籍少女』が、2015年7月25日より公開されます。

原案は、<押井守>が審査委員長を務めたハードボイルドヨコハマアクションムービーコンペティション2012で審査員特別賞を受賞した、<山岸謙太郎>監督によるインディーズの同名短編です。

とある美術専門学校に通う「藍」は、事故で怪我を負った影響で心に傷を抱え、眠ることもできずに授業からドロップアウトし、謎のオブジェを作る日々を送っていました。かつては天才少女と言われた「藍」を再び学園の広告塔にしようともくろむ校長は、彼女を特別扱いしますが、そのことから「藍」は同級生たちによる執拗ないじめにあいます。やがてそんな彼女の中で「何か」が目覚め、憂鬱な日常が崩れ始めます。

出演は、「藍」に<清野菜名>、「担任教師」に<金子ノブアキ>、「沙羅」に<田中日奈子>、「優里」に<吉永アユリ>、「莉奈」に<花影香音>、「保健医」にりりィ<>、「校長」に<本田博太郎>ほかが出演、監督は<押井守>が務めています。
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『脳漿炸裂ガール』@<アベユーイチ>監督

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『脳漿炸裂ガール』@<アベユー...
その世界観をもとに小説版も出版されました<れるりり>の人気ボーカロイド楽曲『脳漿炸裂ガール』を実写映画化した『脳漿炸裂ガール』が、2015年7月25日より公開されます。

小さな頃から憧れていたお嬢様学校・聖アルテミス女学院に入学した「市位ハナ」は、教室で目を覚ますとクラスメイトと一緒に檻に閉じ込められていました。そこで突然、携帯電話を使った謎のゲーム「黄金卵の就職活動」が始まりますが、それは脱落すると脳漿が炸裂するという生死をかけたサバイバルゲームでした。「ハナ」は同級生の「稲沢はな」と一緒に勝ち進んでいきます。

「市位ハナ」に人気アイドルグループ「私立恵比寿中学」の<柏木ひなた>、「稲沢はな」に<竹富聖花>、「瀬澤マイカ」に<上白石萌歌>、「城野モクハ」に<岡崎紗絵>、「味田レイコ」に<志田友美>ほかが出演、監督は<アベユーイチ>が務めています。
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『インサイド・ヘッド』@<ピート・ドクター>監督

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『インサイド・ヘッド』@<ピー...
人間が抱く「感情」を主人公に描いたピクサー・アニメーション『インサイド・ヘッド』が、2015年7月18日より公開されます。監督は『カールじいさんの空飛ぶ家』・『モンスターズ・インク』の<ピート・ドクター>が務め、第88回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞した作品です。
 
ミネソタの田舎町で明るく幸せに育った少女「ライリー」は、父親の仕事の都合で都会のサンフランシスコに引っ越してきます。新しい生活に慣れようとする「ライリー」を幸せにしようと、彼女の頭の中の司令部では「ヨロコビ」「カナシミ」「イカリ」「ムカムカ」「ビビリ」の5つの感情が奮闘していました。
 
しかし、ある時、「カナシミ」が「ライリー」の大切な思い出を悲しい思い出に変えてしまいます。慌てて思い出を元通りにしようとした「ヨロコビ」でしたが、誤って「カナシミ」と一緒に司令部の外に放りだされてしまいます。「ヨロコビ」は急いで司令部に戻ろうと、「ライリー」の頭の中を駆けめぐります。
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『パージ』@<ジェームズ・デモナコ>監督

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『パージ』@<ジェームズ・デモ...
『パラノーマル・アクティビティ』」シリーズの製作<ジェイソン・ブラム>と『トランスフォーマー』シリーズの<マイケル・ベイ>の共同プロデュースで、製作費300万ドルという低予算ながら世界興行収入が8000万ドルを超えるヒットを記録したスリラー作品『パージ』が、2015年7月18日より全国で公開されます。

人々の生活を裕福にするため、安全を維持するために政府が定めた「1年に一晩(12時間)だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる」という法律「パージ」。この夜は、警察や消防といった救急サービスの機能はすべて停止なり、街は完全に無法地帯と化します。

妻と2人の子どもと暮らす「ジェームズ・サンディン」は、家族とともに「パージ」の夜を完璧なセキュリティの家で平穏に過ごすはずでしたが、「パージ」開始直後にターゲットとなった1人の男を家にかくまってしまったことで、暴徒と化した市民から一家全員の命が狙われることとなります。

一家の主「ジェームズ」役に<イーサン・ホーク>。監督は『ニューヨーク、狼たちの野望』」でも<イーサン・ホーク>と組んだ<ジェームズ・デモナコ>が務めています。
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神戸ご当地(292)まちのアートステージ【神戸空港JAZZライブ】

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神戸ご当地(292)まちのアー...
我が国最初のジャズバンド「井田一郎とラッフィング・スターズ」が、プロバンドとして1923(大正12)年4月に神戸で初めて演奏、神戸は「JAZZ発祥の地」として認識されています。

まちの賑わいづくりを考える地域と、神戸で活躍するアーティストを合わせて、神戸のまちをスーテージとみなし、日常的に市民や観光客が音楽に接する環境づくりを進める一環として、神戸空港のロビーで年に何回かライブが行われています。
来る7月11日(土)14:00~15:00、神戸空港ターミナルビル2階出発ロビーにて、入場無料の【神戸空港JAZZライブ】が開催されます。
出演メンバーは、<高橋リエ>(ヴォーカル)・<西田仁>(キーボード)・<阪口典右>(ベース)・<平田正>(ドラム)<山村亜希子>(ゲスト:ヴァイオリン)です。

(ヴォーカル)の<高橋リエ>さんは神戸市出身、2007年からジャズシンガーとして活動を開始、2008年「神戸ジャズ・ヴォーカル・クイーンコンテスト」に初応募で「富士通テン賞」、2009年に「準グランプリ」、昨年の2014年に「グランプリ」を受賞、現在はJAZZライブハウスの老舗 「ソネ」 でレギュラーとして唄われています。

演奏会場が空港の出発ゲートですので、のんびりと演奏を聴いてもらえるのかなと、少しばかり心配してしまいます。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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