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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『第三夫人と髪飾り』@<アッシュ・メイフェア>監督

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『第三夫人と髪飾り』@<アッシ...
制作国ベトナムで 上映中止となった『第三夫人と髪飾り』(R15+指定作品) が、10月11日より東京のBunkamura ル・シネマほか全国で順次ロードショーされます。

本作は19世紀の北ベトナムの山間部を舞台に、大地主の第3夫人として14歳で嫁いできた「メイ」を主人公とする物語。世継ぎとなる男児を産んだ穏やかな第1夫人、3人の娘を持つ魅惑的な第2夫人、そして「メイ」を取り巻く愛憎、悲しみ、希望を官能的に描き出しています。<グエン・フオン・チャー・ミー>が「メイ」を演じたほか、「青いパパイヤの香り」の<トラン・ヌー・イエン・ケー>、<マイ・トゥー・フオン>(Maya)、「夏至」の<グエン・ニュー・クイン>らが出演しています。

今回、「陰翳」を生かして撮影された新カットが公開されています。監督の<アッシュ・メイフェア>は、本作を製作するにあたり<谷崎潤一郎>の随筆『陰翳礼讃』に影響を受けたといい、「大好きな谷崎潤一郎へのオマージュとして、当初タイトルを『Between Shadow and Soul』にしようとしていた」と語っています。
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<浜辺美波>主演『約束のネバーランド』

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<浜辺美波>主演『約束のネバー...
2016年8月より『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載され、今年1月~3月にはTVアニメも放送された人気漫画『約束のネバーランド』(原作:白井カイウ・作画:出水ぽすか)が、女優<浜辺美波>(19)主演で実写映画化されることが発表されています。2020年冬、全国にてロードショーが予定されています。

「孤児院で幸せに育てられていた子どもたちは、実は食用児として鬼に献上されるために飼育されていた」という衝撃的な導入で始まる本作は、『このマンガがすごい!2018 オトコ編1位』(宝島社)、『第63回小学館漫画賞(少年向け部門)』、『マンガ新聞大賞2017』など国内外で数々の漫画賞を受賞。従来のジャンプ作品のイメージを裏切りつつも、少年少女たちが力を合わせ圧倒的な「逆境」を乗り越えようとする姿が読者の心を掴み、異例の大ヒット作品へとなっています。原作では孤児たちが出荷される年齢が12歳だったのを、映画では16歳に引き上げ、深みのあるキャラクターを演じられる俳優陣を起用するようです。

<浜辺美波>が演じるのは、天真爛漫で誰よりも真っすぐな性格の主人公「エマ」。現実主義でクールな少年「レイ」役には、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した映画 『万引き家族』 への出演が記憶に新しい<城桧吏(じょう・かいり)>(13)。理性的でリーダー格の少年「ノーマン」役には『仮面ライダージオウ』で注目を集める<板垣李光人(いたがき・りひと)>(17)が決定しています。

監督は数々の少年漫画の実写映画化を手掛けてきた<平川雄一朗>(47)(映画『僕だけがいない街』、ドラマ「義母と娘のブルース」)。脚本の<後藤法子>(52)映画 『僕だけがいない街』、ドラマ「チア☆ダン」・「銭の戦争」・「嘘の戦争」)の二人が、手に汗握るサスペンスと、感動へと誘う人間ドラマを描きます。
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<ジェラルド・バトラー>主演作@『エンド・オブ・ステイツ』

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<ジェラルド・バトラー>(49)主演作『エンド・オブ・ステイツ』の予告編が、解禁されています。映画は、2013年の映画 『エンド・オブ・ホワイトハウス』 (監督:アントワーン・フークア )、2016年に公開された映画『エンド・オブ・キングダム』(監督:ババク・ナジャフィ )の続編になります。

本作は<バトラー>演じるシークレットサービス、「マイク・バニング」の活躍を描く「エンド・オブ」シリーズの最新作。大統領暗殺未遂の容疑をかけられた「バニング」が、世界大戦の危機が迫る中で真犯人を探します。<バトラー>のほか<モーガン・フリーマン>、<ジェイダ・ピンケット=スミス>、<ニック・ノルティ。らが出演。「オーバードライヴ」の<リック・ローマン・ウォー>が監督を務めています。

予告編は、「バニング」と<フリーマン>演じる大統領「トランブル」がドローン爆弾による猛攻撃を受けるシーンから始まります。意識を失った「バニング」が目を覚ますと、彼は世界中から追われる容疑者になっていました。隙を突いて逃げ出した彼は父のもとへ。終盤には、「バニング」が「トランブル」に「これが最後の戦いです」と告げるシーンも切り取られた。なお<バトラー>は本作について「シリーズに帰って来られて、とても興奮したよ。最新作では、「バニング」の過去について、もっと多くをのぞくことができるんだ。特に素晴らしいのはシリーズ最高のアクションもあることだ。すべての点でレベルアップしているよ」と語っています。

「エンド・オブ・ステイツ」は11月15日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショーされます。
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『ジョン・ウィック パラベラム』@<チャド・スタエルスキ>監督

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『ジョン・ウィック パラベラム...
<キアヌ・リーブス>が伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた「ガン・フー」や車とカンフーを合わせた「カー・フー」など、これまでにないアクション要素を盛り込みヒットした『ジョン・ウィック』(2014年)シリーズの第3弾『ジョン・ウィック パラベラム』が、2019年10月4日より全国で公開されます。

前作『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年)で怒りのあまりに、一流殺し屋が集う「コンチネンタルホテル」の掟である「ホテル内で殺しはおこなってはいけない」を破ってしまった「ジョン」。聖域から追放された彼を待っていたのは、組織による粛清の包囲網でした。刺客たちがさまざまな殺しのスキルを駆使し、賞金首となった「ジョン」に襲いかかります。傷だらけとなった「ジョン」は、かつて「血の契約」を交わした「ソフィア」に協力を求め、カサブランカへと飛びます。

監督は前2作から続投の<チャド・スタエルスキ>が務めています。「ウィンストン」役の<イアン・マクシェーン>、「パワー・キング」役の<ローレンス・フィッシュバーン>ら前作からのキャストに加え、オスカー女優の<ハル・ベリー>が謎の女「ソフィア」役で出演しています。
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『毒戦 BELIEVER』@<イ・ヘヨン>監督

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『毒戦 BELIEVER』@<...
2012年製作の<ジョニー・トー>監督作『ドラッグ・ウォー 毒戦』を、『お嬢さん』の脚本家<チョン・ソギュン>による大胆な脚色でリメイクし、韓国で大ヒットを記録したノワールサスペンス『毒戦 BELIEVER』が、2019年10月4日より全国で公開されます。

巨大麻薬組織のボスとして悪名をとどろかせながらも、誰一人としてその顔も本名も経歴も知らない麻薬王「イ先生」です。麻薬取締局の「ウォンホ」刑事は長年にわたって行方を追い続けていましたが、未だにその尻尾すらつかめずにいました。ある日、麻薬製造工場が爆破され、事故現場から生存者の青年「ラク」が発見されます。

「ウォンホ」刑事は組織に見捨てられた「ラク」と手を組み、大胆かつ危険極まりない潜入捜査に乗り出します。

出演には『お嬢さん』の<チョ・ジヌン>、『タクシー運転手 約束は海を越えて』 (2018年・監督:チャン・フン)の<リュ・ジョンヨル>、『ハイヒールの男』(2014年・監督: チャン・ジン)の<チャ・スンウォン>ら豪華俳優陣が揃えられています。

本作の「ハムリ」役が遺作となった<キム・ジュヒョク>は、第39回青龍映画賞(2018年11月23日)と第55回大鐘賞映画祭(2018年10月22日 )で助演男優賞を受賞しています。監督は『京城学校 消えた少女たち』(2015年)の<イ・ヘヨン>が務めています。
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『真実』@<是枝裕和>監督

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『真実』@<是枝裕和>監督
『万引き家族』 で 第71回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞 した<是枝裕和>監督が、初めて国際共同製作で手がけた長編作品 『真実』 が、2019年10月11日から全国で公開されます。

母と娘の間に隠された真実をめぐる物語を、フランスを代表する女優<カトリーヌ・ドヌーブ>と<ジュリエット・ビノシュ>の共演で描きます。フランスの国民的大女優「ファビエンヌ」が自伝本「真実」を出版し、それを祝うためという理由で、アメリカに暮らす脚本家の娘「リュミール」が、夫でテレビ俳優の「ハンク」や娘の「シャルロット」を連れて母のもとを訪れます。

早速、母の自伝を読んだ「リュミール」でしたが、そこにはありもしないエピソードが書かれており、憤慨した彼女は母を問いただしますが、「ファビエンヌ」は意に介しません。しかし、その自伝をきっかけに、母と娘の間に隠されていた愛憎渦巻く真実が次第に明らかになっていきます。女優として優れていることを何よりも優先する「ファビエンヌ」を<カトリーヌ・ドヌーブ>、娘の「リュミール」を<ジュリエット・ビノシュ>が演じ、そのほか「リュミール」の夫「ハンク」役で<イーサン・ホーク>、「ファビエンヌ」の共演女優役で<リュディビーヌ・サニエ>ら実力派キャストが顔をそろえています。

2019年8月28日開幕の 第76回ベネチア国際映画祭 のコンペティション部門に出品され、日本人監督の作品として初めて、同映画祭のオープニング作品として上映されました。
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ディズニー『作品愛アワード2019』@Disney DELUXE

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ディズニー『作品愛アワード20...
ディズニー公式エンターテイメントサービス・Disney DELUXEの『作品愛アワード2019』結果発表イベントが25日に行われ、1位にはアニメーション版の『アラジン』が輝いています。

同アワードは興行成績や知名度に左右されず、ファンの愛の深さで最も愛されている作品を決定するもの。1位は2位の約1.5倍の得票で『アラジン』(アニメーション版)が輝きました。2位には『美女と野獣』(アニメーション版)、3位は『リトル・マーメイド』が続いています。

投票総数9万件の中から1位となった『アラジン』は胸躍る冒険と真実の愛を描いた世代を超えて愛される普及の名作。「グッとくる」を除く、「スカッとする」・「ハラハラドキドキする」・「笑える」・「ほっこりする」の4項目で首位を獲得し、他作品に比べ多様な項目で多くの支持を集めたことが1位の要因になったようです。また、今年は実写版も公開され、多くの注目を集めました。

2位の『美女と野獣』はアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、グラミー賞を総なめにした極上のナンバーが印象的な作品で「グッとくる」のジャンルで高ポイントを得ています。3位の『リトル・マーメイド』は世界的な名作童話を原作に、ディズニーならではの明るく楽しいハッピーエンディングで贈るミュージカルファンタジーで「ほっこりする」といった和みの要素への投票が集まりました。

※Disney DELUXE『作品愛アワード2019』
1位:アラジン(1992) 2位:美女と野獣(1991) 3位:リトル・マーメイド(1989) 4位:塔の上のラプンツェル(2010) 
5位:アナと雪の女王(2013) 6位:リメンバー・ミー(2017) 7位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018) 
8位:トイ・ストーリー3(2010) 9位:美女と野獣(2017) 10位:ディセンダント (2015) (註:公開年数は米国)
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アニメ映画「ぼくらの7日間戦争」声優発表

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「鈴原守」役の<北村匠海>  ... 「鈴原守」役の<北村匠海>      「千代野綾」役の<芳根京子>
12月13日(金)より公開のアニメ映画「ぼくらの7日間戦争」(宗田理原作・1985年4月刊行)の声優を、<北村匠海>(21)と<芳根京子>(22)が務めることが発表されました。

本作は、2000万部を発行するベストセラー「ぼくらの七日間戦争」シリーズが原作で、主人公の少年と一週間後に東京へ引っ越すことが決まっている少女、そしてその仲間たちが古い石炭工場に秘密基地を作り、大人たちと戦う姿を描く青春エンターテイメントです。

<北村>が演じるのは、いつも一人で本を読んでいる目立たない存在の「鈴原守」。歴史マニアで戦術に詳しく、幼なじみの「千代野綾」に思いを寄せているキャラクターです。

<芳根>が演じるのは、「守」が思いを寄せる「綾」。文化祭のミスコンで優勝するほどの美人ですが、誰に対しても優しく、17歳の誕生日を迎える一週間前に地方議員の父親の都合で、東京に引っ越すことになってしまいます。
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『ジョーカー』@<トッド・フィリップス>監督

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『ジョーカー』@<トッド・フィ...
「バットマン」の悪役として広く知られる「ジョーカー」の誕生秘話を、<ホアキン・フェニックス>主演&<トッド・フィリップス>監督で映画化された『ジョーカー』が、2019年10月4日から全国で公開されます。

道化師のメイクを施し、恐るべき狂気で人々を恐怖に陥れる悪のカリスマが、いかにして誕生したのか。原作のDCコミックスにはない映画オリジナルのストーリーで描かれていきます。「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸に、大都会で大道芸人として生きる「アーサー」。しかし、コメディアンとして世界に笑顔を届けようとしていたはずのひとりの男は、やがて狂気あふれる悪へと変貌していきます。

これまで<ジャック・ニコルソン>、<ヒース・レジャー>、<ジャレット・レト>が演じてきた「ジョーカー」を、『ザ・マスター』の<ホアキン・フェニックス>が新たに演じ、名優<ロバート・デ・ニーロ>が共演。「ハングオーバー!」シリーズなどコメディ作品で手腕を発揮してきた<トッド・フィリップス>がメガホンをとりました。

第79回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品され、DCコミックスの映画化作品としては史上初めて、最高賞の金獅子賞を受賞しています。
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「よーい!スタート!!映画のはじまりワンダーランド展」

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「よーい!スタート!!映画のは...
2020年は、フランスの <リュミエール>兄弟 が映画を発明してから125年の節目に当たります。これを記念して、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム(埼玉県川口市)では、2019年10月8日(火)~2020年4月5日(日)の期間(休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日)、映画・動画の原点を探る企画展「よーい!スタート!!映画のはじまりワンダーランド展」(大人520円・小人260円)を開催します。

企画展では、1895年の<リュミエール>兄弟による映画発明を中心に、映画の誕生前からトーキー映画が登場する1920年代までの歩みを知ることができます。

会場内では、<リュミエール>兄弟が上映した作品の他、世界初のSF映画と言われる「月世界旅行」(1902)や、<チャールズ・チャップリン>が監督・脚本・主演を務めた「黄金狂時代」(1925)をはじめ、「戦艦ポチョムキン」(1925・監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン )、「メトロポリス」(1927・監督:フリッツ・ラング )など、のちの映画界に多大な影響を与えた作品の名場面をスクリーンで楽しめます。

現存する日本最古の映画「紅葉狩」(1903・監督:柴田常吉 )や、日本初のアニメーション作品「なまくら刀=「塙凹内名刀之巻」(はなわへこないめいとうのまき)」(1917・監督:幸内純一 )も上映される予定です。

映像だけでなく、映画を撮影・上映するために開発された装置や映画誕生に関わった人物についても複製やパネルで紹介され、作品の登場キャラクターに変身できるアトラクションやフォトスポットも用意されています。
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