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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『シークレット・ジョブ』@<ソン・ジェゴン>監督

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『シークレット・ジョブ』@<ソ...
韓国歴代興行収入ランキング1位を記録した 『エクストリーム・ジョブ』 を手掛けた制作会社アバウトフィルムの新作、廃業寸前の動物園を舞台に、経営立て直しのため従業員が本物そっくりな着ぐるみをまとって動物に扮し、奮闘する日々を描いた韓国製コメディ『シークレット・ジョブ』が、2020年7月24日よりシネマート新宿・シネマート心斎橋で一週間限定上映されます。

有名法律事務所で見習い弁護士として働く「テス」に、廃業寸前の動物園「ドンサンパーク」の経営を3カ月で立て直すという案件が舞い込みます。客はおろか動物すらほとんど残っていない動物園を救うため、新園長に赴任した「テス」は、スタッフたちが動物に扮装して勤務するという奇想天外な打開策を打ち出します。

ホッキョクグマ、ライオン、キリン、ゴリラ、ナマケモノの着ぐるみに身を包み、動物になりすまして勤務を始めたドンサンパークのスタッフたち。しかし、ある日、喉が渇いた「テス」がホッキョクグマに扮していることを忘れ、観客の前でコーラを飲んでしまいます。

主人公の見習い弁護士「テス」を演じるのは、最高視聴率18.8%を記録したテレビドラマ『恋のスケッチ 応答せよ1988』で大きな注目を集めた<アン・ジェホン>。『サニー 永遠の仲間たち』の<カン・ソラ>が獣医兼ライオン役、『尚衣院 サンイウォン』の<パク・ヨンギュ>が腰痛持ちの前園長兼キリン役、『少女は悪魔を待ちわびて』の<キム・ソンオ>が純情でマッチョな飼育係兼ゴリラ役、『密偵』の<チョン・ヨビン>が飼育係兼ナマケモノ役に扮しています。
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『破壊の日』@<豊田利晃>監督

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『破壊の日』@<豊田利晃>監督
『泣き虫しょったんの奇跡』(2018年)の<豊田利晃>監督が2020年開催予定だった東京オリンピックを控えた社会に向け、「利権と強欲という物の怪に取り憑かれた社会をお祓いしてやろう」と企画、脚本、プロデュースを手がけた意欲作『破壊の日』が、2020年7月24日より全国で公開されます。

7年前に炭鉱の奥深くで正体不明の怪物が見つかった田舎町では、疫病の噂が広がっていました。心を病む者が増えていく中、修験道者の若者、「賢一」が行方不明となる。「賢一」は生きたままミイラになり、この世を救うという究極の修行、即神仏になろうしていました。そして、「物の怪に取り憑かれた世界を祓う」と「賢一」が目を覚まします。

主人公の「鉄平」役を『狼煙が呼ぶ』に続き<豊田利晃>作品の参加となる<渋川清彦>、即神仏になろうとする「賢一」役をバンド「GEZAN」のボーカルとしてカリスマ的人気を誇る<マヒトゥ・ザ・ピーポー>が映画初出演で演じるほか、<イッセー尾形>、<松田龍平>が顔をそろえています。
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『海底47m 古代マヤの死の迷宮』@<ヨハネス・ロバーツ>監督

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『海底47m 古代マヤの死の迷...
海に沈んだ檻の中で人喰いサメの恐怖と対峙する姉妹の姿を描いた海洋パニックスリラー『海底47m』(2017年・監督:ヨハネス・ロバーツ)のシリーズ第2弾『海底47m 古代マヤの死の迷宮』が、2020年7月23日より全国で公開されます。

親同士の再婚で姉妹になった「ミア」と「サーシャ」。まだどこかぎこちない娘たちの距離を縮めようと考えた父親の提案で、2人は週末に行われる船中からサメを鑑賞するツアーにでかけます。当日、現地で偶然友人たちと出会った2人は、マヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟を目指すケーブダイビングに誘われ、海に潜ることになります。

神秘的な海底遺跡に目を奪われる2人でしたが、複雑に入り組んだ遺跡を前に迷子になってしまいます。そして、そこには盲目の巨大人喰いサメがいました。

監督は前作に続き<ヨハネス・ロバーツ>(44)が務めています。主人公の姉妹を演じるのは『やさしい本泥棒』(2013年・監督: ブライアン・パーシヴァル)の<ソフィー・ネリッセ>(20)が「ミア」と、オスカー俳優<ジェイミー・フォックス>の娘<コリーヌ・フォックス>が「サーシャ」を演じ、そのほか、<シルベスター・スタローン>の娘の<システィーン・スタローン>(22)が「ニコール」役で出演しています。
#アメリカ #イギリス #ブログ #映画

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『真夏の夜のジャズ 4K』予告編公開@<バート・スターン>監督

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『真夏の夜のジャズ 4K』予告...
「真夏の夜のジャズ 4K」の予告編が、公開されています。

本作は1959年製作のドキュメンタリー『真夏の夜のジャズ(Jazz on a Summer’s Day)』の4K版になります。1958年8月にアメリカで開催された「第5回ニューポート・ジャズ・フェスティバル」の模様が中心になっています。

予告編には<ルイ・アームストロング>や<マヘリア・ジャクソン>、<チャック・ベリー>、<ジェリー・マリガン>、<ダイナ・ワシントン>、<ジョージ・シアリング>、<チコ・ハミルトン>、<アニタ・オデイ>、<セロニアス・モンク>、<ソニー・スティット>、<ビッグ・メイベル>たちが登場。彼らのパフォーマンスを垣間見ることができます。

<スタンリー・キューブリック> 監督の映画『ロリータ』(1962年)のポスターや死去6週間前の<マリリン・モンロー>を撮影した写真集『The Last Sitting』で大きな話題を呼んだ写真家<バート・スターン>と<アラム・アヴァキアン>が監督を務めた『真夏の夜のジャズ 4K』は、2020年8月21日より東京・角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次公開されます。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『サイレント・トーキョー』公開日決定

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『サイレント・トーキョー』公開...
<佐藤浩市>、<石田ゆり子>、<西島秀俊>らの共演作『サイレント・トーキョー』の公開日が、2020年12月4日に決定しています

『アンフェア』シリーズの原作者として知られる<秦建日子>が、<ジョン・レノン>の楽曲『ハッピー・クリスマス(戦争は終った)』にインスパイアされて執筆した小説「サイレント・トーキョー And so this is Xmas」(2019年12月3日・河出文庫刊)を原作にしています。

クリスマスイブの東京で突如発生した連続爆破テロ事件を描くサスペンスです。共演には<中村倫也>、<広瀬アリス>、<井之脇海>、<勝地涼>が名を連ねています。

キャストの役柄も明らかにされています。<佐藤浩市>は事件の犯人とおぼしき人物「朝比奈仁」、<石田ゆり子>は事件に巻き込まれた主婦「山口アイコ」に扮しています。<西島秀俊>は刑事の「世田志乃夫」役、<勝地涼>は「世田」とバディを組む刑事「泉大輝」役、<中村倫也>はIT企業家「須永基樹」役で出演。また<広瀬アリス>が犯行予告現場に偶然居合わせてしまった会社員「高梨真奈美」、<井之脇海>が爆破予告のタレコミをもとに取材に駆け付けたテレビ局の契約社員「来栖公太」を演じています。
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『スタートアップ!』@<チェ・ジョンヨル>監督

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<マ・ドンソク>(49)主演作の 『悪人伝』 (2019年・監督:イ・ウォンテ )が昨日7月17日より全国で公開されていますが、同じく<マ・ドンソク>主演作の『始動(原題)』が、『スタートアップ!』の邦題で、2020年10月23日に東京・シネマート新宿ほかでロードショーされるのにさきだち、予告編が公開されています。

『犯罪都市』 (2018年・監督: カン・ユンソン)などで知られる強面俳優の<マ・ドンソク>が、おかっぱ頭で中華鍋を振るうシェフに扮し、強烈なビジュアルで挑んでいます。

劇中では、あてもなく家を飛び出した反抗児「テギル」が、偶然入った店でただならぬオーラを放つ厨房長「コソク」と出会い、「本当の世の中」を学ぶさまがコミカルに描かれていきます。

「コソク」を<マ・ドンソク>、「テギル」を『それだけが、僕の世界』(2018年・監督: チェ・ソンヒョン)の<パク・ジョンミン>が演じ、「テギル」の親友「サンピル」にドラマ『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』(韓国JTBC・2018年3月30日~5月19日)の<チョン・ヘイン>、「テギル」の母にドラマ『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』(韓国JTBC・2018年11月23日から2019年2月1日)の<ヨム・ジョンア>が扮しています。監督は、『グローリーデイ』(2015年)の<チェ・ジョンヨル>が務めています。
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『人数の町』@<荒木伸二>監督

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『人数の町』@<荒木伸二>監督
『人数の町』は、出入りは自由だが決して離れることができない謎の町を舞台に、借金で首が回らなくなった主人公「蒼山」が、その地の住人となり町の謎に迫っていくディストピアミステリーで、2020年9月4日より全国で公開されます。

NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の「朝井 正人」役や 『水曜日が消えた』 (2020年・監督:吉野耕平 )の<中村倫也>(33)が、主人公「蒼山」を演じたほか、<石橋静河>(26)、<立花恵理>(26)、<柳英里紗>(30)、<山中聡>(48)らが出演、CMやMVなどを多数手掛ける<荒木伸二>が、長編映画デビューとなる監督と脚本を担当しています。

借金取りに追われ暴行を受けていた「蒼山」は、黄色いツナギを着たヒゲ面の男に助けられます。その男は「蒼山」に居場所を用意してやるという。「蒼山」のことを《デュード》と呼ぶその男に誘われ辿り着いた先は、ある奇妙な「町」でした。

衣食住が保証され、セックスで快楽を貪る毎日を送ることができ、出入りも自由ですが、決して離れることはできない、という謎の「町」を舞台に、借金で首の回らなくなった「蒼山」が、その「町」の住人となり、そこで出会う人々との交流を経て「町」の謎に迫っていく新感覚のディストピア・ミステリー。
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『アルプススタンドのはしの方』@<城定秀夫>監督

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『アルプススタンドのはしの方』...
第63回全国高等学校演劇大会で最優秀賞となる文部科学大臣賞を受賞し、全国の高校で上演され続けている兵庫県立東播磨高校演劇部の名作戯曲を映画化した 『アルプススタンドのはしの方』 が、2020年7月24日より全国で公開されます。

夏の甲子園1回戦に出場している母校の応援のため、演劇部員の「安田」と「田宮」は野球のルールも知らずにスタンドにやって来ました。そこに遅れて、元野球部員の「藤野」がやって来ます。訳あって互いに妙に気を遣う「安田」と「田宮」。応援スタンドには帰宅部の「宮下」の姿もありました。

成績優秀な「宮下」は吹奏楽部部長の「久住」に成績で学年1位の座を明け渡してしまったばかりでした。それぞれが思いを抱えながら、試合は1点を争う展開へと突入していきます。

2019年に浅草九劇で上演された舞台版にも出演した<小野莉奈>、<⻄本まりん>、<中村守里>のほか、<平井亜門>、<黒木ひかり>、<目次立樹>らが顔をそろえています。
監督は、数々の劇場映画やビデオ作品を手がける<城定秀夫>が務めています。
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『追龍』@<バリー・ウォン、ジェイソン・クワン>監督

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『追龍』@<バリー・ウォン、ジ...
『イップ・マン』 (監督:ウィルソン・イップ)・ 『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年・監督:ギャレス・エドワーズ)の<ドニー・イェン>(56)と『インファナル・アフェア』(2002年・監督:アンドリュー・ラウ、 アラン・マック)・ 『グレートウォール』 (2016年・監督: チャン・イーモウ(張芸謀))の<アンディ・ラウ>(58)というアジアの2大スターが共演した中国・香港合作クライムドラマ原題『Chasing the Dragon』が邦題『追龍』として、2020年7月24日より全国で公開されます。

1960年代の香港に実在した香港マフィアのボス、<ン・シックホー>と警察署長<ルイ・ロック>をモデルに、汚職が蔓延した警察と彼らとつながっていた黒社会との関係を描き出していきます。

中国の潮州から仕事を求めて香港にやってきた「ホー」(ドニー・イェン)は、ヤクザ同士の争いに参加して警察に逮捕されますが、「ホー」の腕力に目を付けた警察署長の「リー・ロック」(アンディ・ラウ)に助けられます。そのことに恩を感じた「ホー」は、黒社会でのしあがっていき、今度はその立場から「ロック」を助けるなど、2人は次第に友情で結ばれていきます。

主演の<ドニー・イェン>、<アンディ・ラウ>がともに製作も務めています。監督は『ゴッド・ギャンブラー』シリーズなどヒット作を多数手がけてきた<バリー・ウォン>と、『プロジェクト・グーテンベルク 贋札王』(2018年・監督:フェリックス・チョン)・『コールド・ウォー 香港警察 堕ちた正義』(2016年・監督:リョン・ロクマン、 サニー・ルク)などの撮影監督を務めてきた<ジェイソン・クワン>が務めています。
#ブログ #中国 #映画 #香港

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『17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン』@<ニコラウス・ライトナー>監督

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『17歳のウィーン フロイト教...
「EUフィルムデーズ2019」(2019年5月31日~6月27日=国立映画アーカイブ/6月7~30日=京都府京都文化博物館/7月3~13日=広島市映像文化ライブラリー/7月18~28日=福岡市総合図書館)では『キオスク』のタイトルで上映されましたが、『17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン』 の邦題にて、2020年7月24日全国で公開されます。

心理学者「ジークムント・フロイト」教授と若き青年の友情を描いた<ローベルト・ゼーターラー>のベストセラー小説『キオスク』を、『ベルリン・天使の詩』(1987年・監督:ヴィム・ヴェンダース)などで知られ、2019年2月19日に他界した名優<ブルーノ・ガンツ>主演で映画化されました。

1937年、ナチス・ドイツとの併合に揺れる第2次世界大戦前夜のオーストリア。タバコ店の見習いとして働くためウィーンにやってきた17歳の青年「フランツ」は、店の常連である「フロイト」教授と懇意になります。「フランツ」は教授から人生を楽しみ、そして誰かに恋をする勧めを受け、ボヘミア出身の女性に一目ぼれします。「フロイト」は最初の恋の戸惑う「フランツ」から助言を求められ、「フロイト」と「フランツ」は年齢を超えた友情を深めていきますが、時代は国全体を巻き込んだ激動の時を迎えようとしていました。

青年「フランツ」に<ジーモン・モルツェ>、ボヘミア出身の女性「アネシェカ」に<エマ・ドログノバ>、タバコ店の店主に<ヨハネス・クリシュ>が扮し、<ニコラウス・ライトナー>が監督を務め、脚本を<クラウス・リヒター>と<ニコラウス・ライトナー>が担当しています。
#オーストリア #ドイツ #ブログ #映画

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