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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ロックンロール・ストリップ』@<木下半太>監督

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『ロックンロール・ストリップ』...
<後藤淳平>(36・ジャルジャル)の主演作『ロックンロール・ストリップ』が、2020年8月14日より全国で順次公開決定、あわせて予告編が解禁されています。

本作は、劇団「渋谷ニコルソンズ」「なにわニコルソンズ」を主宰する<木下半太>が、自伝的小説を自ら映画化した青春群像劇。映画監督を目指す「木村勇太」を<後藤淳平>が演じ、<徳永えり>、<智順>、<三戸なつめ>、<坂口涼太郎>、<ぎぃ子>、<町田悠宇>、<やべきょうすけ>、<木下ほうか>らがキャストに名を連ねています。

予告編には、ストリップ劇場で前座を担当することになった「勇太」が満員を目指して意気込むさまが切り取られています。「そのエロい気分を吹っ飛ばす」「これが男の生きざまじゃい!」というセリフも収められています。
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『ソウルフル・ワールド』予告編公開@< ピート・ドクター、ケンプ・パワーズ>監督

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左:ソウルの<22番>と「ジョ... 左:ソウルの<22番>と「ジョー」
ディズニー/ピクサーが、『トイ・ストーリー』(1995年)から25周年の記念の年に贈る最新作 『リメンバー・ミー』(2017年・監督: エイドリアン・モリーナ、 リー・アンクリッチ)は、「死者の世界」など、ユニークでイマジネーションあふれる世界を舞台にしてきたディズニー/ピクサーです。本作では、「生まれる前の魂<ソウル>の世界」を描いています。

予告映像では、ジャズ・ピアニストを夢見る音楽教師の「ジョー」が「ついにライブに出られるぞ! ようやく夢がかなうんだ!」と喜びながら電話をしますが、マンホールへ落下し、かわいらしい姿に変身してしまう。そしてそこが、生まれる前に「どんな自分になるか」を決めるソウルの世界だと告げられます。

そこで出会ったのが「人間の世界に行きたくない」と何百年もソウルの世界にとどまっているソウルの<22番>でした。「人生って、そんなに大切なものなの?」と言う<22番>に対し、「ジョー」は「ああ、もちろんだよ!」と楽しさを伝える。戻りたいと願う「ジョー」の姿を見て、<22番>は人生のきらめきを見つけられるのでしょうか。正反対の2人の出会いの様子が、切り取られています。

監督は、 『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)・『インサイド・ヘッド』(2015年)の<ピート・ドクター>(51)と、<ケンプ・パワーズ>が共同で務めています。
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『メイキング・オブ・モータウン』@<ベンジャミン・ターナー 、ゲイブ・ターナー >監督

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『メイキング・オブ・モータウン...
2019年に創設60周年を迎えた伝説の音楽レーベル「モータウン」の正史を映し出すアメリカ・イギリス合作ドキュメンタリー映画『Hitsville:The Making of Motown』が、邦題『メイキング・オブ・モータウン』として9月18日(金)にヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて劇場公開することが決定しています。

「ビートルズ」や「ローリング・ストーンズ」もその影響の大きさを公言する、日本を含む世界の音楽に影響を与え続けている「モータウン」。愛称は「ヒッツヴィルUSA」。創設者<ベリー・ゴーディ>は、米ミシガン州デトロイトの西グランド通り2648番地にある一軒家を拠点に、若者に向けたポップな音楽を発信し、アメリカン・ドリームを実現させました。上昇志向が強く大金を掴むことを夢見ていた彼は、新聞販売員を経てジャズのレコード店を経営し、実業家としての一歩を踏み出します。<ジャッキー・ウィルソン>の曲を作って音楽業界に参入。1959年、家族から借りた800ドルを資金にタムラ・レーベルをスタートさせ、モータウンの歴史は幕を開けます。

黄金期を彩ったのは、<ミラクルズ>、<テンプテーションズ>、<ダイアナ・ロス&スプリームス>、<フォー・トップス>、<スティーヴィー・ワンダー>、<マーヴィン・ゲイ>、<ジャクソン5>、<マーサ&ザ・ヴァンデラス>といったスターたちです。ダンスやエチケットも含め徹底した管理体制を敷き、全米No.1ヒットを連発していく様は、かつて<ベリー・ゴーディ>が働いていた自動車工場の組み立てラインをヒントにしていました。特にQC(クオリティ・コントロール)と呼ばれた品質管理会議は、ソングライターやプロデューサーたちの競争心を煽り、ブランドに磨きをかけていきます。一方で苦難にも直面した。人種差別や暴動、作家の離脱。それでも、人種や性別に分け隔てのない社風同様、「モータウン」の音楽には分断した社会をひとつにする力がありました。やがて反戦などの社会的メッセージを含んだ革新的な楽曲も登場。時代を作った数々の伝説の楽曲によって、「モータウン」の軌跡を辿っていきます。

本作は、創設者<ベリー・ゴーディ>が初めて自身への密着を許可したドキュメンタリー映画にして、「モータウン」が映画ビジネスに参入すべくLAに本社を移すまでの歴史や名曲誕生秘話を、親友であり戦友の<スモーキー・ロビンソン>と旧交を温めながら説き明かしていきます。関係者や<スティーヴィー・ワンダー>等の所属アーティストの回想や証言も交えた貴重なエピソードと映像の数々。これは<ベリー・ゴーディ>が語る創業一代記であり、20世紀に最も影響力を持った独立レーベルの正史です。また、<ベリー・ゴーディ>は昨年89歳で引退することも発表し、本作が「モータウン」在職中に密着した最初で最期の作品となっています。
#アメリカ #イギリス #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『クライマーズ』予告編公開@<ダニエル・リー>監督

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『クライマーズ』予告編公開@<...
中国初の山岳アクション・アドベンチャー超大作『攀登者』(原題)が、邦題『クライマーズ』として、9月25日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開されますが、予告編が公開されています。

本作は、山の北側から登る北稜ルートで初めて世界最高峰チョモランマ(エベレスト)に登頂した中国の登山隊の実話を描いたアドベンチャー大作。彼らの偉業は、映像証拠がなかったため西欧諸国に事実として認められませんでした。そして15年後の1975年、不遇な歳月を過ごしていた登山隊が再びチョモランマ登頂に挑む姿が描かれます。映画は実際にチョモランマの高地でロケーション撮影されました。

『戦狼/ウルフ・オブ・ウォー』 (2017年)の監督<ウー・ジン(呉京)>(46)が登山隊リーダーの「ファン・ウージョウ」役で主演を務めたほか、『グリーン・デスティニー』(2000年・監督: アン・リー)の<チャン・ツィイー(章子怡)>(41)、『オペレーション:レッド・シー』(2018年・監督:ダンテ・ラム )の<チャン・イー(張訳)>、『僕らの先にある道』(2018年・監督: 劉若英)の<ジン・ボーラン(井柏然)>(31)、『鵞鳥湖の夜』 (2019年・監督:ディアオ・イーナン)の<フー・ゴー(胡歌)>がキャストに名を連ねています。また<ジャッキー・チェン>(66)が1960年と1975年をつなぐ重要なクライマー役で友情出演しています。

<ツイ・ハーク(徐 克)>がプロデュースを担当。『項羽と劉邦』(2011年) ・ <ジャッキー・チェン>主演の 『ドラゴン・ブレイド』 (2015年)の<ダニエル・リー>が監督を務めています。
#ブログ #中国 #映画

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<乙葉>『仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!』

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左からアンナの母「マイ」役の<... 左からアンナの母「マイ」役の<乙葉>、「アンナ」役の>高尾日歌>
『仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!』に<乙葉>(39)が出演することが発表されています。

オムニバス興行《東映まんがまつり》の1本として公開される本作は、「仮面ライダー電王」シリーズ10年ぶりとなる22分の新作です。母親と喧嘩して家を飛び出した10歳の少女「アンナ」がなぜか「ショッカー」に追われ、デンライナーに乗って平成元年の世界で「モモタロス」たちと冒険を繰り広げるさまを描いています。「アンナ」を<高尾日歌>(9)、アンナと平成元年の世界で出会う10歳の少女「メロン」を<佐々木告>(10)が演じ、アンナの母親「マイ」に<乙葉>が扮しています。

<乙葉>は、本作で「仮面ライダー」シリーズ初出演となります。<中澤祥次郎>が監督し、<米村正二>が脚本を担当した『仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!』の脚本監修は『仮面ライダー電王』本編も手がけた<小林靖子>が担当しました。

本作に加え、『映画 おしりたんてい テントウムシいせきの なぞ』 ・ 『映画 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 つりたい焼き』 ・ 『りさいくるずー まもれ!もくようびは資源ごみの日』も同時上映される《東映まんがまつり》は、2020年8月14日に全国で公開されます。
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『STAND BY ME ドラえもん2』@<八木竜一>監督

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『STAND BY ME ドラ...
3DCGアニメ『STAND BY ME ドラえもん2』に<妻夫木聡>と<宮本信子>がゲスト声優として参加しています。

『STAND BY ME ドラえもん』(2014年8月8日公開)の続編となる本作は、原作の中でも名作として知られる「おばあちゃんのおもいで」に、オリジナル要素を加えた物語です。「のび太」と「しずかちゃん」の結婚を巡るラブストーリーが描かれています。前作に引き続き、<八木竜一>が監督を務め、<山崎貴>が共同監督と脚本を担当しています。

『STAND BY ME ドラえもん』でも「大人のび太」を演じた<妻夫木聡>が続投し、<宮本信子>がのび太のおばあちゃんに声を当てています。

また公開された予告編には、結婚式当日に逃げてしまった「大人のび太」の姿を収録。「あんたのお嫁さんをひと目見たくなっちゃった」という、おばあちゃんの願いを叶えるため、ドラえもんとタイムマシンに乗り込み、未来へ出発するの「び太」の様子も切り取られています。

『STAND BY ME ドラえもん2』は、近日封切り予定です。新型コロナウイルスの影響で公開延期になっていましたシリーズ最新作『映画ドラえもん のび太の新恐竜』 は、2020年8月7日より全国で公開されます。
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『最も普通の恋愛』@<キム・ハンギョル>監督

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『最も普通の恋愛』@<キム・ハ...
それぞれ恋人と別れたばかりの男女2人の出会いから始まる、新たな恋を描いた<キム・ハンギョル>監督のラブコメディ『最も普通の恋愛』が、2020年7月31日より全国で公開されます。

映画『江南ブルース』(2015年・監督: ユ・ハ)やドラマ『ドクターズ 恋する気持ち』などで幅広い演技を見せる<キム・レウォン>(39)と、韓国で大ヒットを記録したドラマ『椿の花咲く頃』の<コン・ヒョジン>(40)が共演しています。

婚約が破談になったものの元カノに未練たっぷりの「ジェフン」は、ある朝、二日酔いで目覚めます。携帯電話の履歴を見ると、酔っぱらっていた夜中に、職場に新しく入ってきたばかりの同僚「ソニョン」に2時間も長電話をかけていました。一方、「ソニョン」は終わった恋にはすっぱりと見切りをつける現実的な性格。

新しい職場に出勤する初日に、自分を裏切った彼氏に文句を浴びせて別れた現場を、新しい上司である「ジェフン」に目撃されます。出会ってすぐに互いの恋愛観を知ることになった2人は、正反対ながらも次第に気になる存在になっていきます。
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『大きい女の子は好きですか?』@<大橋孝史>監督

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『大きい女の子は好きですか?』...
モデルやグラビアアイドルとして活躍する<奈月セナ>と<武井玲奈>をダブル主演に、『じょりく!』 の<大橋孝史>監督が<愛染五郎>による人気漫画『大きい女の子は好きですか?』(『月刊キスカ』(竹書房)にて、2014年2月号から連載中)を実写映画化した青春ラブコメディ『大きい女の子は好きですか?』が2020年8月1日に全国で公開されます。

姉「薫」(奈月セナ)に連れられて訪れた廃部寸前の女子バレー部で、なぜか突然、寮長兼監督をするハメになった「立花草太」(青山健)。部員は全員長身の女性で、その中には初恋の相手「綾乃」(武井玲奈)もいました。

さまざまな思惑から草太を誘惑してくる部員たちとの共同生活は、毎日がハプニングの連続。そんな状況下で「草太」は、バレー部をまとめ上げ、県大会での勝利することを目指します。
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『#ハンド全力』@<松居大悟>監督

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『#ハンド全力』@<松居大悟>...
SNSをきっかけによみがえった廃部寸前の高校ハンドボール部を描いたオリジナルの青春映画『#ハンド全力』が、2020年7月24日より熊本先行上映されていますが、2020年7月31日より全国で公開されます。

夢中になれるものもなく、無気力な毎日を送っていた熊本在住の高校生「清田マサオ」。ある日、「マサオ」は震災で離ればなれになってしまった親友の「タイチ」と仮設住宅前でハンドボールをしていた写真をSNSにアップします。

すると、「マサオ」の投稿に続々と熱いコメントがつけられていきます。それに気をよくした「マサオ」が「#ハンド全力」とハッシュタグをつけて投稿すると、全国からさらに大きな反響が寄せられるようになります。「マサオ」と幼なじみの「岡本」はSNSをさらに盛り上げることだけが目的で、廃部寸前の男子ハンドボール部部長「島田」と部の再建に向け奔走します。

<加藤清史郎>(18)が主演の「清田マサオ」を務め、『天気の子』(2019年・監督:新海誠)の、「帆高」に声を当てた声優で注目された<醍醐虎汰朗>(19)が「岡本」役、「タイチ」役で<甲斐翔真>(22)、「島田」役で<佐藤緋美>(21)が共演。
監督は、<のりつけ雅春>による漫画原作の『アフロ田中』(2012年) ・ 『私たちのハァハァ』(2015年)の<松居大悟>(34)が務めています。
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『8日で死んだ怪獣の12日の物語ー劇場版ー』@<岩井俊二>監督

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『8日で死んだ怪獣の12日の物...
<樋口真嗣>監督ら5人の監督が、2020年に全世界を襲った新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「怪獣の人形に願いを込めてコロナウイルスを倒そう」という趣旨で立ち上げ、見えない大怪獣コロナと自分の怪獣との戦いを自宅で撮影し、次の仲間にリレー形式でパスしていくという企画「カプセル怪獣計画」。その番外編として全編ほぼリモートで撮影された<岩井俊二>監督、<斎藤工>主演の『8日で死んだ怪獣の12日の物語』が、追加キャストに<のん>を加えた劇場版として2020年7月31日より全国で公開されます。

カプセル怪獣を通販サイトで買った「サトウタクミ」は、日に日に成長していく怪獣の様子を毎日配信していました。怪獣に詳しい<樋口真嗣>監督にノウハウを聞きながら育てたカプセル怪獣はコロナと戦ってくれるという怪獣だというのですが。

<岩井俊二>作品初出演となる<斎藤工>、<武井壮>、<のん>、<穂志もえか>に加え、原案の<樋口真嗣>監督も出演。音楽をウルトラシリーズなどを手がけた<蒔田尚昊>(冬木透)が担当しています。
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