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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『映画 賭ケグルイ 絶体絶命のロシアンルーレット』@<英勉>監督

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『映画 賭ケグルイ 絶体絶命の...
月刊『ガンガンJOKER』連載の人気コミックを原作とするテレビドラマ『賭ケグルイ』をオリジナルストーリーで映画化した劇場版の第2弾『映画 賭ケグルイ 絶体絶命のロシアンルーレット』が、2021年6月1日より全国で公開されます。

ギャンブルの強さで生徒の階級が決まる私立百花王学園。全校生徒を巻き込んだバトル「生徒代表指名選挙」を終え、学園は日常を取り戻したように見えましたが、生徒会は圧倒的存在感を放つ「蛇喰夢子」に危機感を募らせていました。

一方、学園内では生徒会への上納金を支払えない{家畜}の人数が増加。さらに{家畜}たちによる生徒会役員への公式戦ギャンブルが横行し、学園内は異様なムードに包まれます。

そんな中、2年前にある事件を起こして学園を追われた男「視鬼神真玄」が舞い戻ってきます。彼は共感覚という特殊能力を持つ最凶のギャンブラーでした。

「蛇喰夢子」役の<浜辺美波>らおなじみのキャストに加え、新たな刺客「視鬼神」役を「ジャニーズWEST」の<藤井流星>が演じ、監督も前作から引き続き<英勉>が務めています。
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『女たち』@<内田伸輝>監督

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『女たち』@<内田伸輝>監督
『共喰い』の<篠原ゆき子>、『3月のライオン』の<倉科カナ>、が主演した『女たち』が、2021年6月1日より全国で公開されます。

自然に囲まれた山あいの小さな町。40歳を目前にした独身女性「美咲」は、半身不随の母の介護をしながら地域の学童保育所で働いています。東京の大学を卒業したものの就職氷河期で希望の仕事に就くことができず、恋愛も結婚もすべてが上手くいかず故郷へ帰ってきました。

娘を否定し罵詈雑言を浴びせ続ける母に反発しながらも、心の奥底では自分を認めてもらいたいと願っている「美咲」にとって、養蜂家の親友「香織」が唯一の心の拠りどころでした。マイペースに充実した人生を送っているように見える「香織」でしたが、実は彼女も心に深い闇を抱えているのでした。
ある日、唯一の心のよりどころにしていた親友「香織」が突然命を絶ってしまったことで、「美咲」の精神は崩壊していきます。

<篠原ゆき子>が「美咲」、<倉科カナ>が「香織」役を演じ、<高畑淳子>、<サヘル・ローズ>、<筒井茄奈子>、<窪塚俊介>が共演しています。

4月22日よりロシアで開催されました第43回モスクワ国際映画祭メインコンペティション部門の正式招待作品です。
監督は、 第11回東京フィルメックスで最優秀作品賞を受賞した『ふゆの獣』(2011年) ・『おだやかな日常』(2012年)の<内田伸輝>が務めています。
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『ジャンパー』<ダグ・リーマン>@BS日テレ

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『ジャンパー』<ダグ・リーマン...
今夜、「BS日テレ」にて20:00(~22:00)より、2008年アメリカ製作の『原題:Jumper』が、邦題『ジャンパー』として2008年3月7日より公開されました作品の放映があります。

母が家を出て、父親と2人暮らしの少年「デビッド」は、ある日、自分が空間をジャンプするテレポート能力を持つ{ジャンパー}であることを知ります。その能力を活かし、世界中を飛び回って気ままな生活を送っていた「デビッド」でしたが、やがてジャンパー抹殺を使命とする組織バラディンにマークされるようになり、また、彼と同じ能力を持つ青年と出会います。

また、ニューヨークやエジプト、ローマなどに加え、2007年1月に東京都の渋谷やレインボーブリッジなど数か所や埼玉県でも撮影が行われています。

「Mr.&Mrs.スミス」(2005年) ・ 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2016年)の<ダグ・リーマン>監督が、<スティーブン・グールド>の1992年のSF小説『ジャンパー』を映画化したアクション大作です。
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『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』<ステェファニー・アルゲリッチ>@NHK BSプレミアム

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『アルゲリッチ 私こそ、音楽!...
本日、「NHK BSプレミアム」にて23:20(~0:57)より、2012年フランス・スイス合作として製作されました『原題:Argerich』が、邦題『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』として2014年9月27日より公開されました音楽ドキュメンタリーが放映されます。

クラシック音楽界の〈女神〉と称えられ50年以上にも渡り第一線で活躍してきましたアルゼンチン出身、24歳の1965年ショパン国際ピアノコンクール優勝の世界的ピアニスト<マルタ・アルゲリッチ>(1941年6月5日~)です。

しかし急な演奏会のキャンセルや、取材拒否、父親の違う3人の娘など、その私生活は謎に包まれています。

そんな<マルタ・アルゲリッチ>に、三女の<ステェファニー・アルゲリッチ>が、母として。女性として、天才音楽家としての素顔に迫った音楽ドキュメンタリーです。
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<オスカー・アイザック>@『ムーンナイト/Moon Knight(原題)』

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<オスカー・アイザック>@『ム...
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で2022年に配信予定のマーベル・スタジオによるオリジナルドラマシリーズ『ムーンナイト/Moon Knight(原題)』の主人公「マーク・スペクター」役に<オスカー・アイザック>が決定しています。

<オスカー・アイザック>は、1980年グアテマラ生まれ、マイアミ育ち。ティーンエージャーの頃はバンドを組んでボーカルとギターをやっていたようです。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』・『同/最後のジェダイ』・『同/スカイウォーカーの夜明け』の「ポー・ダメロン」役にふんしていました。そのほか、『Ⅹ-MEN:アポカリプス』では最強の敵、不死身の「アポカリプス」を演じています。

『ムーンナイト』の主人公「マーク・スペクター」は、心の病を抱えた元傭兵、エジプトでの任務にて重傷を負ったのち、月の神「コンシュー」と契約を結び、自称・神の化身として蘇る物語。そして「マーク」の最大の特徴は解離性同一性障害を抱えた多重人格者であるということです。「マーク」本人の人格に加えて、大富豪の人格「スティーブン・グラント」、タクシー運転手の人格「ジェイク・ロックリー」という個性的な人格を持ちながら、月の満ち欠けに影響されるスーパーパワーで戦うという個性的なキャラクターです。

王道のヒーローと一線を画する『ムーンナイト』を中心にどのようなドラマが紡がれていくのか。監督は、エジプト出身の<モハメド・ディアブ>が務めます。
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『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』@BS12

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『キャッチ・ミー・イフ・ユー・...
本日、「BS12 トゥエルブ」にて19:00(~21:30)より、2002年アメリカ製作の『原題:Catch Me If You Can』が、邦題『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』として2003年3月21日より公開されました作品の放映があります。

<フランク・アバグネイル>は1960年代、16歳から21歳までの間に、世界26カ国で約400万ドルを稼いだ実在の詐欺師ですが、彼の若き日々を、その犯罪の裏にある破産した父親への愛も含めて、1980年に出版された自伝小説『世界をだました男』を元に<スティーヴン・スピルバーグ>監督が軽妙なタッチで描いています。

17歳の「フランク」役を<レオナルド・ディカプリオ>、彼を追うFBI捜査官役を<トム・ハンクス>が演じて人気俳優が初顔合わせ。主人公の父親役で<クリストファー・ウォーケン>が好演しています。彼は、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、英国アカデミー賞では助演男優賞を受賞しました。

なお、<アバグネイル>は21歳で逮捕され刑に服した後、その才能を生かして詐欺防止を中心とした金融コンサルタント会社を設立。世界中に多くの顧客を抱え大成功しています。この映画では彼を逮捕したフランス警察の1人としてカメオ出演も果たしています。
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細田守の監督アニメ3作品@日本テレビ系『金曜ロードショー』

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細田守の監督アニメ3作品@日本...
<細田守>(53)の監督作品『おおかみこどもの雨と雪』 (2012年)・ 『バケモノの子』(2015年) ・ 『サマーウォーズ』(2009年・4DX版:2020年)が、7月2日から日本テレビ系『金曜ロードショー』で3週連続放送されます。

これは<細田守>の最新作『竜とそばかすの姫』が、7月16日に公開されることを記念した企画です。

〈おおかみおとこ〉と恋に落ちた大学生「花」と、彼女が生み育てる〈おおかみこども〉の姉弟の物語『おおかみこどもの雨と雪』は、7月2日の放送です。

東京・渋谷と異世界・渋天街を舞台に、孤独な少年と暴れん坊のバケモノの絆を描いた『バケモノの子』は7月9日に放送。

気弱な男子高校生が、憧れの先輩と彼女の大家族とともに世界の危機に立ち向かう『サマーウォーズ』は、7月16日の放送です。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『スタンド・バイ・ミー』<ロブ・ライナー>監督@日本テレビ『金曜ロードショー』

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『スタンド・バイ・ミー』<ロブ...
本日、日本テレビ『金曜ロードショー』にて21:30(~23:24)より、1986年アメリカ製作の『原題:Stand by Me』が、邦題『スタンド・バイ・ミー』として1987年4月18日より公開されました作品が放映されます。

<スティーブン・キング>の非ホラー短編集『恐怖の四季』の中に収められた秋の物語『死体』を<ロブ・ライナー>監督が映画化したノスタルジックな青春ドラマです。オレゴン州の小さな田舎町キャッスルロック。それぞれに家庭の問題を抱える4人の少年たちが、町から30キロばかり離れたところに列車の轢死体が放置されているという噂を聞き、死体探しの旅に出ます。

出演は「クリス」役に<リバー・フェニックス>、「ゴディー」役に<ウィル・ウィートン>、「テディ」役に<コリー・フェルドマン>、「バーン」役に<ジェリー・オコンネル>が扮しています。

アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞にノミネートされました。また、<ベン・E・キング>が歌う同名の主題歌『スタンド・バイ・ミー』は、哀愁漂う作風から本作に絶妙にマッチしたこともあり、リバイバルヒットしています。
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『新・ガンヒルの決闘』<ヘンリー・ハサウェイ>@NHK BSプレミアム

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『新・ガンヒルの決闘』<ヘンリ...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~14:35)より、1971年アメリカ製作の<グレゴリー・ペック>主演の異色の西部劇『原題:Shoot Out』が、邦題『新・ガンヒルの決闘』として1972年12月2日より公開されました作品の放映があります。

銀行強盗の罪で7年の刑期を終えて出所した「クレイ」は、自分を裏切った元相棒の「サム」への復讐を企てます。一方「サム」もこれに対抗すべく3人の殺し屋を雇い入れていました。

そんなとき、「クレイ」の元に頼んでいた資金が届きますが、一緒に6歳の少女までがついていました。彼は仕方なく少女を連れて、「サム」のいるガンヒルの町へと旅立ちます。

監督は『勇気ある追跡』の<ヘンリー・ハサウェイ>が務め、<ウィリアム・ジェームズ>の原作を<マーゲリット・ロバーツ>が脚色しています。出演は、<パット・クイン>、<ロバート・F・ライオンズ>、<スーザン・ティレル>、<ジェフ・コーリー>、<ジェームズ・グレゴリー>、<リタ・ガム>などが名を連ねています。
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<ポスター>(154)『少年の君』@<デレク・ツァン>監督

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<ポスター>(154)『少年の...
「第93回アカデミー賞」国際長編映画賞ノミネートの香港映画『少年の君』(7月16日公開)のポスタービジュアルが公開されています。

中国で〈13億人の妹〉の愛称で親しまれる女優<チョウ・ドンユイ>と、国民的アイドルにして本作で演技派俳優としての地位を確立した<イー・ヤンチェンシー>が主演を務めています。公開されましたポスターヴィジュアルでは、丸刈りにした<チョウ・ドンユイ>が<イー・ヤンチェンシー>とともに雨に打たれています。寄り添う二人の横には「君が、私の明日を守ってくれた」「君が、俺の明日を変えてくれた」と、それぞれのお互いへの思いを表したコピーが並んでいます。

『少年の君』は、壮絶ないじめ、苛烈な受験戦争、ストリートチルドレンなど過酷な社会問題を描いたサスペンスでもありながら、主人公2人が魅せるピュアな魂の交錯が激しく胸を打つ青春映画です。

中国国内では諸般の事情によりほとんど宣伝が行われないまま公開されたにもかかわらず、250億円近い興行収入をあげる大ヒットとなりました。また香港アカデミー賞ともいわれる「第39回香港電影金像奨」では作品賞・監督賞・主演女優賞を含む8冠を達成したほか、これまでに57の映画賞を獲得しています。

監督は、『インファナル・アフェア』シリーズへの出演で知られる俳優・監督の<エリック・ツァン>の息子で、デビュー作から高い評価を獲得した<デレク・ツァン>が務めています。
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