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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『こんにちは、私のお母さん』@<ジア・リン>監督

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『こんにちは、私のお母さん』@...
中国の人気喜劇女優<ジア・リン>が初監督・脚本・主演を務め、亡き母との実話を織り交ぜながら描いた『こんにちは、私のお母さん』が、2022年1月7日より全国で公開されます。

元気と明るさだけが取り柄で、何をやっても上手くいかず母に苦労ばかりかけてきた娘。ある日、母と一緒に交通事故に巻き込まれたことをきっかけに、20年前の1981年にタイムスリップしてしまいます。

そこで若き日の母と出会った彼女は、母の幸せのため、お金持ちの男性と結婚させようと奮闘します。しかしそれは、自分がこの世に産まれてこないことを意味していました。

<ジア・リン>が撮影時39歳にして主人公の高校生「ジア・シャオリン」を演じています。
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『文豪ストレイトドッグスBEST』@<坂本浩一>監督

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『文豪ストレイトドッグスBES...
実在の文豪の名を持つ登場人物たちが現代のヨコハマを舞台に繰り広げる異能バトルを描き、小説やアニメ、舞台版も人気のコミック『文豪ストレイドッグス』のシリーズ初となる実写映画『文豪ストレイトドッグスBEST』が、2022年1月7日より全国で公開されます。

ヨコハマの街を守る武装探偵社に入社した主人公「中島敦」と、その宿敵で犯罪組織ポートマフィアの構成員である「芥川龍之介」が、もしも逆の組織に所属していたら、という設定で描いています。

貧民街の路地に生きる孤児「芥川龍之介」は、妹の「銀」や仲間たちと明日をも知れぬ日々を送っていました。感情を持たず「心なき狗」と呼ばれる彼の瞳に憎悪が宿った日、運命が動き出します。

4年後、川岸で餓死寸前に陥っていたところを拾われた「芥川龍之介」は、武装探偵社で働き始めます。そんな彼の前に現れたのは、組織に敵対する者を無慈悲に打ち倒す「ポートマフィアの白い死神」の「中島敦」でした。

キャストには「芥川龍之介」役の<橋本祥平>、「中島敦」役の<鳥越裕貴>をはじめ舞台版のメンバーがそろいます。『スーパー戦隊』・『仮面ライダー』・『ウルトラマン』シリーズなどの<坂本浩一>が監督を務め、原作コミックや小説版を手がける<朝霧カフカ>が脚本を担当しています。
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『truth 姦しき弔いの果て』@<堤幸彦>監督

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『truth 姦しき弔いの果て...
数多くの商業作品でメガホンをとってきた<堤幸彦>監督が、自身の記念すべき映画監督50作目として手がけた自主制作映画『truth 姦しき弔いの果て』が、2022年1月7日より全国で公開されます。

同じ男を愛した3人の女が本音むき出しでぶつかりあう姿を描いたコメディ会話劇です。ある男が事故死します。葬儀が終わった夜、一等地にある男のアトリエに、喪服姿の3人の女が現れます。マウント命な美貌の受付嬢、元不良のシングルマザー、謎多きセレブ医師という全くタイプの異なる彼女たちと、男は3年前から同時に付き合っていたのでした。

思いがけず鉢合わせした3人は、己のプライドをかけて舌戦を繰り広げ、やがてある真実にたどり着きます。

『ひとつぼっち』(2022年1月8日公開・監督:副島新五)の<広山詞葉>、兵庫県西宮市出身の声優の<福宮あやの>、『父の愛人』(2013年・監督:迫田公介)の<河野知美>が主演を務め、<佐藤二朗>が共演。<堤幸彦>監督の原案を基に、『明日の記憶』(2006年・監督:堤幸彦)の<三浦有為子>が脚本を手がけています。
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『LION/ライオン~25年目のただいま』<ガース・デイビス>@テレビ大阪

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『LION/ライオン~25年目...
今夜深夜<1:00(~3:00)>より「テレビ大阪」にて、「寅年」にふさわしい2016年オーストラリア製作の『原題:Lion』が、邦題『LION/ライオン~25年目のただいま』として、2017年4月7日より公開されました作品の放送があります。

『LION/ライオン~25年目のただいま』は、実録ドラマを<ガース・デイビス>が監督を務め映画化しています。

5歳の時にインドで迷子になり、オーストラリアで育ったの青年が「 Google Earth」 を頼りに自分の家を捜す姿を追います。『スラムドッグ$ミリオネア』などの<デヴ・パテル>、『キャロル』『ドラゴン・タトゥーの女』などの<ルーニー・マーラ>、名女優の<ニコール・キッドマン>らが顔をそろえています。

インドのスラム街。5歳の「サルー」は、兄と遊んでいる最中に停車していた電車内に潜り込んで眠ってしまい、そのまま遠くの見知らぬ地へと運ばれて迷子になります。

やがて彼は、オーストラリアへ養子に出され、その後25年が経過します。ポッカリと人生に穴があいているような感覚を抱いてきた彼は、それを埋めるためにも本当の自分の家を捜そうと決意。わずかな記憶を手掛かりに、「Google Earth」 を駆使して捜索します。

第89回アカデミー賞では、作品賞、助演男優賞(デブ・パテール)、助演女優賞(ニコール・キッドマン)、脚色賞、撮影賞、作曲賞の6部門にノミネートされ、オ-ストラリア映画協会賞では12部門すべて受賞している作品です。
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『007は二度死ぬ』<ルイス・ギルバート>@BS-TBS

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『007は二度死ぬ』<ルイス・...
本日<13:00(~15:15)>より「BS-TBS」にて1966年イギリス製作の『原題:You Only Live Twice』が、邦題『007は二度死ぬ』にて1967年6月17日より公開されました作品の放送があります。

<イアン・フレミング>の小説を<ロアルド・ダール>が脚色し、<ルイス・ギルバート>が監督した「007」シリーズの第5作目になります。

米ソの宇宙ロケットが、次々と行方不明になるという事件が発生します。事件の背後にスペクターの影を見いだした英国情報部は、真相究明のため、「ジェームズ・ボンド」を日本に派遣します。日本の情報部局長、「タナカ」の助けを得て、「ボンド」はスペクターの秘密基地に潜入します。

「ボンド」の宿敵、「ブロフェルド」を<ドナルド・プレザンス>が演じ、<バーナード・リー>、<丹波哲郎>、初の日本人ボンドガールとして<浜美枝>と<若林映子>が出演しています。
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『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』@<ジョン・ワッツ>監督

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『スパイダーマン ノー・ウェイ...
『スパイダーマン ホームカミング』『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』に続く、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に属する「スパイダーマン」シリーズの第3弾『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』が、2022年1月7日より全国で公開されます。

(MCU)作品の『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ エンドゲーム』でもスパイダーマンと共闘した、<ベネディクト・カンバーバッチ>演じる「ドクター・ストレンジ」が登場しています。

前作でホログラム技術を武器に操る「ミステリオ」を倒した「ピーター」でしたが、「ミステリオ」が残した映像をタブロイド紙の『デイリー・ビューグル』が世界に公開したことで「ミステリオ」殺害の容疑がかけられてしまったうえ、正体も暴かれてしまいます。

マスコミに騒ぎ立てられ、「ピーター」の生活は一変してしまい、身近な大切な人にも危険が及ぶことを恐れた「ピーター」は、共に「サノス」と闘った「ドクター・ストレンジ」に助力を求め、魔術の力で自分がスパイダーマンだと知られていない世界にしてほしいと頼みます。

<サム・ライミ>監督版「スパイダーマン」シリーズに登場した「グリーン・ゴブリン」や「ドック・オク」、<マーク・ウェブ>監督版「アメイジング・スパイダーマン」シリーズの「エレクトロ」など、過去のシリーズ作品から悪役たちが時空を超えて登場。それぞれ<ウィレム・デフォー>、<アルフレッド・モリーナ>、<ジェイミー・フォックス>ら当時のキャストが再登板しています。
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『春原さんのうた』@<杉田協士>監督

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『春原さんのうた』@<杉田協士...
『ひかりの歌』で注目された<杉田協士>監督の長編第3作『春原さんのうた』が、2022年1月8日より公開されます。
 
作家・歌人の<東直子>の第1歌集『春原さんのリコーダー』の表題歌「転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー」を基に、喪失感を抱える女性がささやかな暮らしを続ける姿を映し出しています。
 
美術館での仕事を辞め、カフェでアルバイトを始めた24歳の「沙知」でした。常連客から勧められたアパートの部屋で新しい生活をスタートさせる彼女でしたが、その心にはもう会うことの叶わないパートナーの姿が残っていました。
 
2021年・第32回マルセイユ国際映画祭でグランプリ、観客賞、主演の<荒木知佳>が俳優賞を受賞した作品です。
 
「沙知」に<小川あん>、<新部聖子>、<金子岳憲>、<伊東沙保>、<能島瑞穂>、<日高啓介>、<深澤しほ>、<安楽諒>、<大須みづほ>、<DEG>、<徳倉まどか>、<清水啓吾>、<吉川愛歩>ほかが共演しています。
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『決戦は日曜日』@<坂下雄一郎>監督

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『決戦は日曜日』@<坂下雄一郎...
<窪田正孝>と<宮沢りえ>が初共演し、ことなかれ主義の議員秘書と熱意が空回りしてばかりの新人候補者による選挙活動の行方をシニカルに描いた『決戦は日曜日』が、2022年1月7日より全国で公開されます。

とある地方都市。地域に強い地盤を持つ衆議院議員「川島昌平」の事務所で私設秘書として働く「谷村勉」は、「川島昌平」のサポートに徹する仕事に満足していました。ところが、衆議院解散のタイミングで「川島昌平」が病に倒れてしまいます。

次の選挙で「川島昌平」の地盤を引き継いで出馬することになったのは、「川島昌平」の娘「有美」でした。世間知らずで自由奔放だが熱意だけはある「有美」に振り回されながらも、彼女を当選に導くべく奔走する「谷村勉」でした。

監督・脚本は、『東京ウィンドオーケストラ』(2016年)・『ピンカートンに会いにいく』(2017年)の<坂下雄一郎>が務めています。
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『サンダーバード55 GOGO』

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『サンダーバード55 GOGO...
1960年代にイギリスで制作され世界中で愛され続けてきた特撮人形劇『サンダーバード』の新作エピソード3話からなる『サンダーバード55 GOGO』が、2022年1月7日より全国で公開されます。

当時ラジオドラマとして書かれた3つのエピソードを、イギリスの熱狂的ファンによるクラウドファンディングを経て、オリジナルの撮影手法を完全再現して映像化しています。

トレイシー家と「ペネロープ」の出会いから国際救助隊の本格始動までを描いた『サンダーバード登場』(監督:ジャスティン・T・リー)、雪男に襲われた人々を救助するためエベレストへ向かった「ペネロープ」たちが宿敵「フッド」の罠により絶体絶命の危機に陥る『雪男の恐怖』( 監督:スティーブン・ラリビエー)、連続強盗犯に狙われたペネロープを救うべく奔走する国際救助隊の戦いを描く『大豪邸、襲撃』(監督:デイヴィッド・エリオット)の3話を基に構成されています。

日本語上映版は、日本映画界を代表する特撮監督の<樋口真嗣>が日本公開用に構成を担当し、ポスタービジュアルを『機動戦士ガンダム』のメカデザインの<大河原邦男>が描き下ろしています。声優は<満島ひかり>、<井上和彦>、<大塚芳忠>、<立木文彦>が声を当てています。
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『弟とアンドロイドと僕』@<阪本順治>監督

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『弟とアンドロイドと僕』@<阪...
<阪本順治>監督が<豊川悦司>を主演に迎え、「究極の孤独」を題材にオリジナル脚本で撮りあげた異色の人間ドラマ『弟とアンドロイドと僕』が、2022年1月7日より全国で公開されます。

孤独なロボット工学者「桐生薫」は幼い頃からずっと、自分が存在している実感を抱けないまま生きてきました。そしてその不安を打ち消すため、彼は古い洋館で、自分そっくりな「もうひとりの僕」のアンドロイド開発に没頭しています。

そんな彼のもとに、ずっと会っていなかった腹違いの弟が訪ねてきます。寝たきりの父親や駅で出会った謎の少女など様々な者たちが交錯する中、「桐生薫」と「もうひとりの僕」の間には、ある計画がありました。主人公の腹違いの弟役に<安藤政信>が扮しています。
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