『こんにちは、私のお母さん』@<ジア・リン>監督
1月
3日
元気と明るさだけが取り柄で、何をやっても上手くいかず母に苦労ばかりかけてきた娘。ある日、母と一緒に交通事故に巻き込まれたことをきっかけに、20年前の1981年にタイムスリップしてしまいます。
そこで若き日の母と出会った彼女は、母の幸せのため、お金持ちの男性と結婚させようと奮闘します。しかしそれは、自分がこの世に産まれてこないことを意味していました。
<ジア・リン>が撮影時39歳にして主人公の高校生「ジア・シャオリン」を演じています。