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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<山田涼介>主演『記憶屋 あなたを忘れない』@<平川雄一朗>監督

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<山田涼介>主演『記憶屋 あなたを忘れない』@<平川雄一朗>...
人気グループ「Hey!Say!JUMP」の<山田涼介>(26)が主演を務め、<芳根京子>(22)、<佐々木蔵之介>(51)らが共演する映画『記憶屋 あなたを忘れない』の予告編と本ポスターが公開され、公開日は来年1月17日(金)に決定しています。あわせて、<杉本哲太>、<泉里香>、<田中泯>、<ブラザートム>のほか、今年2月17日に90歳で亡くなられた<佐々木すみ江>さんら若手からベテランまでの追加キャストも発表されました。

同映画は、『第22回日本ホラー小説大賞』の「読者賞」を受賞した<織守きょうや>氏の同名の小説が原作。人々の中にある「忘れたい記憶」と「忘れたくない記憶」から切なさや、想いが浮かび上がり、誰もが共感できる人の「記憶」をめぐる感動のヒューマンラブストーリーが描かれています。

<山田>は恋人の記憶を取り戻すため「記憶屋」探しをする大学生「遼一」、<芳根>は幼なじみの「真希」、<佐々木>は、「遼一」と記憶屋探しをする弁護士「高原」を演じています。「遼一」の記憶だけを失くしてしまった恋人の「杏子」は、<蓮佛美沙子>が務めています。メガホンをとるのまはドラマ『JINー仁ー』『世界の中心で、愛をさけぶ』や、映画『陰日向に咲く』(2008年) 『ツナグ』 (2012年)などの<平川雄一朗>監督。

発表された追加キャストでは、「高原」(佐々木)が通院する病院の医師を<杉本>、高原の助手「七海」を<泉>、「真希」(芳根)の祖父を<田中>、「杏子」が働く喫茶店の店長を<ブラザートム>が担当。ほかには、「遼一」(山田)の母親を<櫻井淳子>、「高原」の元妻を<戸田菜穂>、「真希」の母親を<須藤理彩>、記憶を失った女子高生を<佐生雪>、その彼女に寄り添う高校生を<濱田龍臣>、「真希」の幼少期を子役の<稲垣来泉>が演じています。<佐々木>さんは、記憶屋の情報について語る老人会の参加者として物語のポイントになる役を担当しています。

予告映像は、ナレーションを担当する<梶裕貴>の「あなたの、一番大切な記憶はなんですか」という優しいトーンの問いかけでスタート。「遼一」が駅で出会った「杏子」に「電話も出んし心配したよ」と言うも、「杏子」は「あの、どなたですか?」と彼女が記憶を失くしてしまったことを「遼一」は知ります。「杏子」の記憶を取り戻すために、「高原」の助けも借りながら、雨に打たれながらも、奮闘する「遼一」の姿が映し出されています。
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『国家が破産する日』@<チェ・グクヒ>監督

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『国家が破産する日』@<チェ・...
1997年に韓国で実際におこった通貨危機の裏側を描いた社会派ドラマ『国家が破産する日』が、2019年11月8日より全国で公開されます。

1997年、韓国経済は急成長を遂げ、いつまでも好景気が続くと多くの国民が信じて疑がうことはありませんでした。そんな中、韓国銀行の通貨政策チーム長「ハン・シヒョン」は通貨危機を予測していました。

政府は非公開の対策チームを招集しますが、国家破産まで残された時間はわずか7日間しか残されていませんでした。独自に危機の兆候をキャッチし、これを好機と見た金融コンサルタントの「ユン・ジョンハク」がある大勝負に出ます。その一方で、経済情勢に明るくない町工場の経営者「ガプス」は、大手百貨店からの大量発注を手形決済という条件で受けてしまいます。

「シヒョン」役を<キム・ヘス>、「ジョンハク」役を<ユ・アイン>、「ガプス」役を<ホ・ジュノ>、IMF専務理事役を韓国映画初出演となる<バンサン・カッセル>がそれぞれ演じ、監督を<チェ・グクヒ>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国

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ゲーム『スター・ウォーズ ピンボール』

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ゲーム『スター・ウォーズ ピン...
映画『スター・ウォーズ』シリーズの作品やキャラクター等をピンボールテーブルのデザインモチーフにしたゲーム『スター・ウォーズ ピンボール』Nintendo Switch日本語パッケージ版(4380円、税別)が、 Game Source Entertainment(香港、国内販売代理:株式会社 凰和商事)より12月13日(金)に発売されます。

ピンボールテーブルのデザインは全部で19種類。劇場映画作品の7種(『スター・ウォーズ』エピソード4、5、6、7、8、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』)。テレビアニメシリーズが2種(『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』、『スター・ウォーズ 反乱者たち』)。

キャラクターが5種(ハン・ソロ、ダース・べイダー、カルリジアン・クロニクル、ボバ・フェット、ドロイド)。ロケーションが2種(オク=トー島、ミンバンの戦い)。さらに、テーマに描かれた3種(「マスターズ・オブ・フォース」のジェダイvs.シス、「スターファイター・アサルト」のXウイングvs.TIEファイター、「ファースト・オーダーの力」の悪役)を収録。

音声、BGMは、映画のものを使用。ライトサイド「ジェダイ」もしくは、ダークサイド「シス」に付くかを選択し、オンラインで対戦する「銀河戦争」や、外出先での短いプレイ時間を念頭に置いて設計された1人用の「キャリアモード」などで遊ぶことができます。

各テーブルでプレイしながら集めたスター・ウォーズで人気の曲をカンティーナジュークボックスで、いつでも好きな時に聴く機能も。テーブルの全面を表示する、縦持ち垂直プレイ機能を搭載。もちろん、HD振動にも対応しているとか。
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『生理ちゃん』@<品田俊介>監督

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『生理ちゃん』@<品田俊介>監...
女性の生理をポップに擬人化し、多くの共感を呼んだ<小山健>の短編コミック『生理ちゃん』を、<二階堂ふみ>主演で実写映画化した『生理ちゃん』が、2019年11月8日より全国で公開されます。

あまね出版の編集部で働く「米田青子」は、仕事もプライベートも充実した毎日を送っていました。そんな「青子」の恋人「久保勇輔」は2年前に妻を亡くしており、1人娘の「かりん」と暮らしています。11歳の「かりん」は同年代の女の子よりも少しマセていて、亡くなったお母さんのことをとても大切に思っていました。ある日、「青子」のもとに月に1回のものがやって来て・・・。共演は<岡田義徳>、<伊藤沙莉>らが出演しています。

監督は、<深田恭子>主演の『隣の家族は青く見える』(2018年1月18日~3月22日・フジテレビ系)の演出を手がけた<品田俊介>が務めています。
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<吉田羊>「イドゥナ」役吹き替え@『アナと雪の女王2』

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<吉田羊>「イドゥナ」役吹き替...
興行収入約255億円の大ヒットを記録したディズニー・アニメーション映画 『アナと雪の女王』 (2014年)の続編、『アナと雪の女王2』 (11月22日公開)の日本語吹替キャストとして、「コウノドリ」シリーズやTBS テレビ「凪のお暇」(2019年7月26日~)、『嫌な女』 などに出演する女優の<吉田羊>(45)が「アナ」と「エルサ」の母「イドゥナ」役で洋画アニメ初の声優を担当することが、公表されています。

<吉田>が担当する「イドゥナ」は、今月10日に解禁された日本版本予告映像にも登場。アレンデール王国の元王妃で、前作では船の事故により命を落としていたと語られていた。本作では回想シーンで登場し、幼い「アナ」と「エルサ」に子守歌を歌い、2人を優しく包み込んだ温かい声が披露されている。幼い「エルサ」が「なぜ私だけ魔法が使えるの?」と問いかけ、「イドゥナ」は「いつか答えがわかるわ」と話しており、「エルサ」の秘密を知る重要なキャラクターです。

ありのままの自分を受け入れ、氷と雪を操る力を持つ姉「エルサ」、そして持ち前の明るいキャラクターの妹「アナ」。前作ではお互いを想い合い、最後には心を通わせ強い絆で結ばれた2人のヒロインに多くの人が涙しました。今作では、なぜ「エルサ」に力が与えられたのか。大事な仲間となった「クリストフ」と「オラフ」と共に歩む先で、「エルサ」の“魔法の力”の秘密を解き明かす冒険が描かれています。

日本語版吹替は、前作に続き<松たか子>が「エルサ」、<神田沙也加>が「アナ」を担当。ほか、「オラフ」を<武内駿輔>、「クリストフ」を<原慎一郎>が務めています。
#ブログ #吹き替え #映画 #芸能

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『ラストレター』@<岩井俊二>監督

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『ラストレター』@<岩井俊二>...
<中山美穂>(49)・<豊川悦司>(57)が、<岩井俊二>監督(56)の新作映画『ラストレター』(2020年1月17日(金)公開)で、同監督の「Love Letter」(1995年)以来、24年ぶりに映画共演となります。24年ぶりの3人のタッグは、<岩井>監督のオファーで動きました。

『ラストレター』は<松たか子>演じる主婦が、亡くなった姉のふりをして、<福山雅治>演じる同級生と文通する物語。<広瀬すず>が姉の娘と姉の高校時代の2役を演じ、<神木隆之介>演じる同級生との交流も描かれます。姉の死の真相が明らかになる中、<中山>と<豊川>は重要なキーマンとして登場します。

<岩井>監督の故郷でもある仙台市で、昨年8月に撮影されました。雪のシーンが印象的な「Love Letter」と、夏の仙台が舞台の「ラストレター」。物語も舞台もキャラクターも違いますが、<岩井>監督は「3人が同じ現場というのは『ラブレター』以来でした。『ラストレター』と『ラブレター』が地続きの同じ世界の物語に一瞬思えました」と語っています

物語は、「裕里」(松)の姉「未咲」が亡くなり、「未咲」の娘「鮎美」(広瀬すず)から「未咲」に届いた同窓会の案内を受け取る。「未咲」が亡くなったことを伝えに行った同窓会で、姉と勘違いされてしまった「裕里」。姉の同級生で、自分の初恋の相手、「鏡史郎」(福山)と再会します。

「Love Letter」は、婚約者を亡くした「博子」と、婚約者と同姓同名の「藤井樹」との文通を描いた物語。<中山>は神戸に住む「博子」、小樽に住む「樹」の2役を演じました。<豊川>は「博子」を支える役どころ。「博子」が亡き婚約者に向かって「お元気ですか? 私は元気です」とさけぶシーンが話題になりました。<中山>はブルーリボン賞主演女優賞など受賞。韓国でも大ヒットしました。
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『グレタ GRETA』@<ニール・ジョーダン>監督

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『グレタ GRETA』@<ニー...
初共演となる<イザベル・ユペール>と<クロエ・グレース・モレッツ>がダブル主演を果たし、『クライング・ゲーム』の<ニール・ジョーダン>監督が描いたスリラー『グレタ GRETA』が、2019年11月8日より全国で公開されます。

ニューヨークの高級レストランでウェイトレスとして働く「フランシス」は、帰宅中の地下鉄で誰かが置き忘れたバッグを見つけます。そのバッグの持ち主は、都会の片隅でひっそりと暮らす未亡人「グレタ」のもので、「グレタ」の家までバッグを届けた「フランシス」は、彼女に今は亡き母への愛情を重ねていきます。

年の離れた友人としての親密な付き合うようになる2人でしたが、「グレタ」の「フランシス」への行動は日に日にエスカレートし、ストーカーのようなつきまといへと発展していきます。グレタの奇行におびえる「フランシス」は親友の「エリカ」とともに恐ろしい出来事に巻き込まれていきます。

「グレタ」役を<イザベル・ユペール>、「フランシス」役を<クロエ・グレース・モレッツ>が演じるほか、「エリカ」役に『イット・フォローズ』(2014年・監督: デヴィッド・ロバート・ミッチェル)の<マイカ・モンロー>が演じています。
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『ジョーカー』@アメコミ映画の4週連続1位

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『ジョーカー』@アメコミ映画の...
週末の映画動員ランキング(興行通信社調べ)が発表になり、第76回ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞(最高賞) を受賞した 『ジョーカー』 (10月4日公開)が、4週連続で1位を獲得しています。日本におけるアメコミ映画の4週連続1位は『スパイダーマン』(2002)以来、17年ぶりの快挙となる記録です。

動員数は27日までの累計で240万3682人、興行収入は35億3379万6650円をたたき出しました。さらに米サイト「Box Office Mojo」によりますと、全米の週末興行収入(10/25~27)は1890万ドル(20億5461万円)を記録し、1位の座に返り咲き。更に世界興行収入は、R指定映画記録として 『デッドプール2』 (2018年・監督デヴィッド・リーチ )が保持していた7億8500万ドルの記録を大きく塗り替え、8億4908万ドル(923億386万円)で歴代No.1となっています。

同映画は、DCコミックスの「ヴィラン・ジョーカー」を主人公に、孤独だが心優しかった「アーサー」が悪のカリスマの「ジョーカー」に変貌していく衝撃のドラマ。「ジョーカー」を演じるのは3度のアカデミー賞ノミネートの実績を持つ<ホアキン・フェニックス>。さらに『ゴッドファーザー PART II』(1975)でアカデミー賞助演男優賞、『レイジング・ブル』(81)で同主演男優賞を受賞している<ロバート・デ・ニーロ>が共演しています。
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「デニス・ホッパー/狂気の旅路」@<ニック・エベリング>監督

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「デニス・ホッパー/狂気の旅路...
アメリカの俳優、映画プロデューサー、芸術家の<デニス・ホッパー>(1936年5月17日~2010年5月19日)のドキュメンタリー映画『デニス・ホッパー/狂気の旅路』が、12月20日に公開されます。

<ホッパー>の監督第2作「ラストムービー(4Kスキャン/4K修復版)」と同時公開される本作。1970年代初頭から約40年にわたり<ホッパー>の右腕だった男<サティヤ・デ・ラ・マニトウ>を中心とする知人たちの証言や、未公開映像で構成されている。監督を務めたのは、<ホッパー>の大ファンだった<ニック・エベリング>です。

本作は1969年に<ホッパー>が監督・出演した『イージー・ライダー』の熱狂から幕を開ける。続いて<ホッパー>は『ラストムービー』を手がけますが、製作元に「難解だ」と拒絶され、絶望感から酒、ドラッグ、暴力に耽溺。しかし1970年代後半からは<フィリップ・モーラ>の『デニス・ホッパーのマッド・ドック・モーガン 賞金首』、<フランシス・フォード・コッポラ>の『地獄の黙示録』(米1979年8月15日・日本1980年2月23日公開)などに出演し、『アウト・オブ・ブルー』(仏1980年5月・米1982年4月日本劇場未公開)、<ショーン・ペン>主演の『カラーズ 天使の消えた街』(米1988年4月15日・日本1988年10月8日)といった監督作も生み出します。

本作ではその経緯を、実弟や<ヴィム・ヴェンダース>、<デヴィッド・リンチ>、<マイケル・マドセン>、<ジュリー・アダムス>、<ジュリアン・シュナーベル>らが証言。俳優や監督としてだけではなく、写真家、アートコレクターとしてのホッパーの顔も描き出します。

「デニス・ホッパー/狂気の旅路」は東京・新宿シネマカリテほか全国で順次ロードショー。YouTubeでは特報も公開中です。
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『不実な女と官能詩人』@<ルー・ジュネ>監督

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『不実な女と官能詩人』@<ルー...
生涯で2500人以上の女性と関係を持ったと言われ、死後に自身が撮影したと思われる大量のポルノ写真が発見されたフランス象徴主義の詩人「ピエール・ルイス」と、写真のモデルの1人となった親友の妻との関係を官能的に描いた『不実な女と官能詩人』が、2019年11月1日より全国で公開されます。

19世紀のパリ。著名な詩人「ジョゼ・マリア・ド・エレディア」の次女「マリー」は、新進気鋭の詩人「ピエール・ルイス」と恋に落ちますが、両親は貴族出身で「ピエール・ルイス」の親友でもある詩人「アンリ・ド・レニエ」との結婚を決めてしまいます。

そのショックからアルジェリアに渡った「ピエール・ルイス」は、女性の痴態を写真に収めることに情熱を傾ける堕落した日々を過ごし、「マリー」もまた乾ききった結婚生活を送っていました。1年後、帰国した「ピエール・ルイス」のもとに「マリー」が駆けつけたことから、周囲の人びとをも巻き込む2人の情交の日々が始まります。

「マリー」役を『英雄は嘘がお好き』の<ノエミ・メルラン>、「ピエール・ルイス」役を『ポリーナ、私を踊る』の<ニールス・シュナイダー>がそれぞれ演じています。監督は、<ルー・ジュネ>が務めています。
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