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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『スペインは呼んでいる』@<マイケル・ウィンターボトム>監督

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『スペインは呼んでいる』@<マ...
イギリスのショービジネス界で活躍する<スティーヴ・クーガン>(54)と<ロブ・ブライドン>(54)がグルメ取材の旅に出るヒット作『イタリアは呼んでいる』(2014年・監督:マイケル・ウィンターボトム )の続編『スペインは呼んでいる』(監督:マイケル・ウィンターボトム )は、11月8日(金)から全国上映されていますが、神戸ではシネ・リーブル神戸(神戸市中央区)で11月29日(金)よりの公開となります。

今回は舞台をスペインに移し北はバスク、南はアンダルシアまで地中海を目指し、レンジローバーで旅をします。風光明媚な田園風景や、一度は訪れたい観光名所が、極上の料理やワインと共に五感を楽しませてくれます。

イギリスの人気コメディアンで俳優の<スティーヴ・クーガン>は、ニューヨーク・タイムズからスペイン中を旅して書くグルメ記事の連載依頼を受けます。<スティーヴ>は前回のイタリアへの旅にも同行してくれた旧友の<ロブ・ブライドン>を誘うことに。仕事も人生も成功している2人ですが、恋人や離れて暮らす息子のことなど悩みはつきません。5泊6日の旅を終える頃、<スティーヴ>はある決断を<ロブ>に伝えます。人生の岐路に立つ中年男性が旅の終わりに気づく本当に大切なものとは。
#グルメ #ブログ #映画

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『アナと雪の女王2』@<クリス・バック、ジェニファー・リー>監督

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『アナと雪の女王2』@<クリス...
世界中で社会現象を巻き起こし、日本でも歴代3位となる興行収入255億円を記録した大ヒットディズニーアニメ『アナと雪の女王』(2013年)の続編『アナと雪の女王2』が、2019年11月22日より全国で公開されます。

雪と氷に覆われたアレンデール王国に陽光を取り戻し、深い絆で結ばれた姉「エルサ」と妹「アナ」。氷や雪を操る魔法の力を持つ〈ありのままの自分〉を受け入れた「エルサ」と、明るいキャラクターが持ち前の「アナ」は、仲間たちに囲まれて幸せな毎日を過ごしていました。

そんなある日、「エルサ」にしか聞こえない不思議な歌声により、姉妹は未知の世界へと導かれてゆきます。それは、「エルサ」の魔法の力の秘密を解き明かす冒険の始まりでした。姉妹は仲間の「オラフ」や「クリストフ」とともに、数々の試練に立ち向かっていきます。

前作に続き「エルサ」と「アナ」の声を<イディナ・メンゼル>と<クリステン・ベル>、日本語吹き替え版では<松たか子>と<神田沙也加>がそれぞれ声を当て、監督も前作の<クリス・バック>と<ジェニファー・リー>が続投しています。

主題歌『イントゥ・ジ・アンノウン 心のままに』が第92回アカデミー賞の主題歌賞にノミネートされています。
#アニメ #ブログ #映画

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『決算!忠臣蔵』@<中村義洋>監督

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『決算!忠臣蔵』@<中村義洋>...
「忠臣蔵」を題材に、限られた予算の中で仇討を果たそうとする赤穂浪士たちの苦労を描いた時代劇コメディ『決算!忠臣蔵』が、2019年11月22日から全国で公開されます。

<堤真一>と<岡村隆史>がダブル主演し、監督・脚本を『殿、利息でござる!』の<中村義洋>が務めています。

元禄14年3月14日。清廉潔白な赤穂藩主「浅野内匠頭」は、かねて賄賂まみれだった「吉良上野介」に江戸城内で斬りかかり、即日切腹を言い渡される。突如として藩主を亡くした赤穂藩士たちは路頭に迷うこととなり、筆頭家老の「大石内蔵助」は勘定方の「矢頭長助」の力を借りて財源の確保などに努めますが、そうした努力や幕府への働きかけも虚しく、お家再興の夢は絶たれてしまいます。

それでも一向に討ち入る様子のない「内蔵助」でしたが、江戸の庶民たちは「吉良」への仇討を熱望。しかし討ち入りするにも予算が必要で、その上限の都合上、討ち入りのチャンスは1回きり。予算内で仇討を成功させるべく奮闘する浪士たちだったのですが。

金欠に悩まされるリーダー「内蔵助」を<堤真一>、ワーキングプアなそろばん侍「矢頭長助」を<岡村隆史>がそれぞれ関西弁で演じています。
#ブログ #映画

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『ソニック・ザ・ムービー』公開日決定

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『ソニック・ザ・ムービー』公開...
延期されていた『ソニック・ザ・ムービー』の日本公開日が、2020年3月27日に決定。あわせて新たな予告編とポスタービジュアルが解禁されています。

監督の<ジェフ・フォウラー>が、今年の5月時点で全米公開日が2020年2月14日に延期されたことをアナウンスしていた本作。ゲームシリーズ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の実写化作品であり、超音速で走る青いハリネズミ「ソニック」が保安官とタッグを組み、ドクター「ロボトニック」の野望を阻止するさまが描かれています。<ジェームズ・マースデン>、<ジム・キャリー>がキャストに名を連ね、『ワイルド・スピード」(2001年)シリーズの<ニール・H・モリッツ>と 『デッドプール』 (2016年)の<ティム・ミラー>がプロデュースしています。

YouTubeで公開された予告編では、地球にやってきた「ソニック」がおもちゃやゲームで遊ぶ様子や、ドクター「ロボトニック」を挑発する彼の姿が確認できます。ポスターには「ノープロブレム! ここはオレにまかせとけ!」というコピーとともに、イヤフォンで音楽を聴きながらリングで遊ぶ「ソニック」が描かれています。
#ブログ #映画

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映画『よこがお』ブルーレイ&DVD発売決定

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映画『よこがお』ブルーレイ&D...
<筒井真理子>主演、<深田晃司>監督の映画 『よこがお』 (2019年)のブルーレイ&DVDが、2020年1月22日(水)に発売されることが決定しています。

同作は、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞に輝いた 『淵に立つ』 (2016年)の監督<深田>によるオリジナル脚本で、ある事件をきっかけに「無実の加害者」へと転落した女性が、運命を受け入れ、再び歩み続けるまでの絶望と希望を描くヒューマンサスペンスです。

<筒井>の他、<市川実日子>、<池松壮亮>、<須藤蓮>、<小川未祐>、<吹越満>ら実力派俳優が出演。第72回ロカルノ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されることも決定しており、注目を集めています。

本作は海外でも話題となっており、ロカルノ映画祭のほか第44回トロント国際映画祭コンテンポラリー・ワールド・シネマ部門、第57回ニューヨーク映画祭、第17回ウラジオストック映画祭コンペティション部門、第56回シカゴ国際映画祭、第22回ウィーン国際映画祭、第56回台北金馬映画祭、第30回シンガポール国際映画祭など数々の映画祭に出品されています。

発売されるブルーレイ特別版には、本編に加え特典ディスクを封入。映画の裏側を見ることができるメイキングや出演者のインタビューなどが収録されています。
#DVD #ブルーレイ #ブログ #映画

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「スター・ウォーズ」来日キャンペーン決定

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「スター・ウォーズ」来日キャン...
人気映画シリーズ「スター・ウォーズ」最新作にして、スカイウォーカー家を中心とした壮大な物語の完結編、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(12月20日、日米同時公開)の来日キャンペーンが決定しています。

<J.J.エイブラムス>監督を筆頭に、『フォースの覚醒』のプロモーション以来、約4年ぶりの来日となる「レイ」役の<デイジー・リドリー>、「フィン」役の<ジョン・ボイエガ>、「ポー・ダメロン」役の<オスカー・アイザック>、そして「スター・ウォーズ」シリーズ全作品に登場するレジェンド的存在「C-3PO」役の<アンソニー・ダニエルズ>、プロデューサーでルーカスフィルム社長の<キャスリーン・ケネディ>ら、究極のフィナーレを飾るに相応しい面々が、揃って日本にやってきます。

来日キャンペーンでは、12月11日(水)に行われる「スペシャル・ファンイベント」など、直接日本のファンと交流する機会が予定されています。最後となる「スター・ウォーズ」での豪華キャスト陣の来日に、日本中のファンが歓喜と熱狂の渦に包まれることは間違いないでしょう。

1977年5月25日に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開(日本:1978年7月1日公開)されてから42年。世界中のファンを、はるか彼方の銀河系への旅へと誘ってきました、スカイウォーカー家の愛と喪失の物語が、完結を迎えることに多くのファンは一抹の寂しさを抱えながらも、公開への期待は日に日に高まっていることだと思いま。
#ブログ #映画

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神戸ご当地(1215)「聴く映画館-Touch that Sound ! in KOBE-」@OSシネマズ神戸ハーバーランド

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神戸ご当地(1215)「聴く映画館-Touch that S...
映画館の新たな楽しみ方を提案するイベント「聴く映画館-Touch that Sound ! in KOBE-」が11月15日(金)~21日(木)、神戸ハーバーランドのumieサウスモール5階「OSシネマズ神戸ハーバーランド」(神戸市中央区東川崎町1)の「スクリーン10」で開催されます。

ソニーが開発した波面合成技術によって音に包まれる感覚を生み出す独自の空間音響技術「Sonic Surf VR(SSVR)」を使い、5組のアーティストが空間音響作品を制作。従来の技術では不可能だった「音に触れる」体験を実現しています。

参加アーティストは、ロックユニット「BOOM BOOM SATELLITES」の<中野雅之>さん、<小山田圭吾>さんのソロユニット「Cornelius(コーネリアス)」、サウンド・アーティストの<evala(えばら)>さん、女性4人組シンセサイザー・カルテット「Hello, Wendy!」+エンジニアの<zAk>さん、サクソフォン奏者の<清水靖晃>さんです。

東京以外では全国初となる同イベントの上演時間は約60分。神戸では、基本的に音のみの鑑賞体験となります。

会期中はトークイベント付き上演会も開催。登壇者は、15日(19時~21時)=<evala>さん、16日(15時~17時)=<中野雅之>さん、17日(13時30分~15時30分)=<大野由美子>さん(Hello, Wendy!)、<zAk>さん、18日(19時~21時)=「Cornelius」。チケット完売の日時あり。期間中のみ有効の通常上演1回無料サービスが付きます。

入場料は1,000円(トークイベント付き上演会は4,000円)。
#ブログ #映画 #音響技術

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「新藤兼人賞」候補を発表@日本映画製作者協会

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「新藤兼人賞」候補を発表@日本...
日本映画製作者協会は、2019年度公開作品の中から将来性のある新人監督を選出する「新藤兼人賞」を発表しています。

歴代受賞者のその後の活躍から、「現役プロデューサーによる新人発掘の目は間違いない」と新人監督の登竜門として高く評価されている本賞は、今年度24回目を迎え、230作品が選考対象となり、監督13人がノミネートされています。その中から、11月25日(月)に金賞と銀賞が決定します。

受賞者には、正賞として新藤兼人監督デザインのオリジナルトロフィー、副賞として、金賞には賞金50万円、銀賞には賞金25万円が贈呈されます。

【ノミネート監督と作品】※順不同
甲斐さやか監督「赤い雪 Red Snow」 / 村上浩康監督「東京干潟」/「蟹の惑星」 / 片山慎三監督「岬の兄妹」
鶴岡慧子監督「まく子」 / 山崎裕監督「柄本家のゴトー」 / 奥山大史監督「僕はイエス様が嫌い」
穐山茉由監督「月極オトコトモダチ」 / 長久允監督「ウィーアーリトルゾンビーズ」  / 照屋年之(ゴリ)監督「洗骨」
田中征爾監督「メランコリック」 / オダギリジョー監督「ある船頭の話」 / 真利子哲也監督「宮本から君へ」
箱田優子監督「ブルーアワーにぶっ飛ばす」
#ブログ #新人賞 #映画

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『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』公開

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『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』公開
殺人タイヤの恐怖を描いたホラー『ラバー』(仏2010年)で知られる<クエンティン・デュピュー>の最新作『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』より、予告編がYouTubeで公開されています。

「本作の主人公は、夢にまで見た鹿革(ディアスキン)100%のジャケットを手に入れた「ジョルジュ」。彼はやがてジャケットと会話を交わすようになり、互いの夢を語り合うほどに親密になります。完璧なジャケットとそれを着た完璧な自分を撮影するようになった「ジョルジュ」は、さらなる高みを目指すために放浪の旅へ。あるバーで映画監督を夢見るウェイトレスの「ドゥニース」と出会い、彼女を言いくるめて己の欲望を詰め込んだ「ジャケット映画」の制作を始めます。そして「世界で唯一のジャケットになりたいんだ」というジャケットの願いを聞いた「ジュルジュ」は、「ジャケットを着てる唯一の男になりたい」と決意。道行く人々を殺害しジャケットを奪う「死のジャケ狩り」に励んでいきます。

『アーティスト』(2011年)の<ジャン・デュジャルダン>(47)が「ジョルジュ」、『午後8時の訪問者』(2016年)の<アデル・エネル>(30)が「ドゥニース」を演じています。そのほか<アルベール・デルピー>(78)、<マリー・ビュネル>(55)がキャストに名を連ねています。

『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』は特集上映「のむコレ3」の1本として、11月17日(日)より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋で順次上映されます。
#ブログ #映画

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『EXIT』@<イ・サングン>監督

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『EXIT』@<イ・サングン>...
韓国動員数940万人突破のヒットを記録したサバイバル・パニック映画『EXIT』(監督・脚本:イ・サングン)が11月22日(金)より公開されます。実力派俳優<チョ・ジョンソク>(38)と、本作で映画初主演となる韓国のアイドルグループ「少女時代」の<ユナ>(29)が主人公を演じています。

映画は、韓国のある都心部、突如原因不明の有毒ガスが蔓延。道行く人たちが次々に倒れ、街中がパニックに陥いります。

そんな緊急事態になっているとも知らず、70歳になる母親の古希を祝う会場で青年「ヨンナム」(チョ・ジョンソク)は、大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩「ウィジュ」(ユナ)との数年ぶりの再会に心を躍らせていました。

やがて彼らにも迫る、その危機。上昇してくる有毒ガスから逃れながら街を脱出するには、地上数百メートルの超高層ビル群を高く登り続けなければならない。果たして2人は無事に街を脱出できるのか。
#ブログ #映画 #韓国

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