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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『泥棒役者』@<西田征史>監督

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『泥棒役者』@<西田征史>監督
「関ジャニ∞」の<丸山隆平>が映画単独初主演を務めたコメディ『泥棒役者』が、2017年11月18日より効果宇されます。

NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』、人気アニメ『TIGER & BUNNY』などの脚本家<西田征史>が2006年に作・演出を手がけた同名作品を映画用にリライトし、自身の2作目となる監督作品です。

かつて金庫破りとして泥棒稼業に足を踏み込んでいた「大貫はじめ」ですが、今では足を洗い小さな町工場で真面目に働き、恋人の「美沙」と幸せな同棲生活を送っていました。しかし、刑務所から出所したばかりのかつての泥棒仲間だった「畠山則男」に「美沙に泥棒だった過去をバラす」と脅されたはじめは、「則男」とともに泣く泣くある豪邸に泥棒に入ります。

忍び込んだ豪邸で「豪邸の主人」「絵本作家」「編集者」と次々と別人に間違えられる「はじめ」は、泥棒であることがバレたくない一心で間違えられた役柄を必死に演じることになります。「はじめ」役を<丸山隆平>、恋人の「美沙」役を<高畑充希>が演じるほか、<市村正親>、<ユースケ・サンタマリア>らが共演しています。
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『密偵』@<キム・ジウン>監督

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『密偵』@<キム・ジウン>監督
韓国を代表する俳優<ソン・ガンホ>と、『サスペクト 哀しき容疑者』の<コン・ユ>が主演し、『悪魔を見た』の<キム・ジウン>が監督を務めた『密偵』が、2017年11月11日より全国で公開されます。

日本が統治する1920年代の朝鮮半島。武装独立運動団体「義烈団」監視の特命を受けた元朝鮮人の日本警察「イ・ジョンチュル」は、義烈団のリーダーである「キム・ウジン」に接近します。

誰が密偵かもわからないほど、さまざまな情報が錯綜する中、「義烈団」は日本統治下の主要施設を破壊する目的で京城に爆弾を持ち込む計画を秘密裏に進めていました。

「義烈団」と日本警察のかく乱作戦が展開し、「義烈団」を追う日本警察は上海へと向かいます。そして、計画通りに爆弾を積んだ列車が京城を目指して走り出していました。

日本警察「イ・ジョンチュル」役を<ソン・ガンホ>が、「義烈団」のリーダー役を<コン・ユ>が演じるほか、日本から<鶴見辰吾>が参加し、<イ・ビョンホン>も出演しています。
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『MASTER  マスター』@<チョ・ウィソク>監督

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『MASTER  マスター』@...
『マグニフィセント・セブン』(2016年・監督: アントワーン・フークア)の<イ・ビョンホン>が極悪非道なカリスマ詐欺師役を演じたクライムアクション『MASTER  マスター』が、2017年11月10日より全国で公開されます。

韓国犯罪史上最大規模の金融投資詐欺事件と言われる実在の「チョ・ヒパル詐欺事件」を題材に、『監視者たち』の<チョ・ウィソク>が監督を務めています。

金融投資会社の会長をつとめる「チン」は華麗なテクニックで多額の投資金を集めて裏金を増やし、権力者たちに賄賂をばらまいてビジネスを拡大してきました。「チン」会長の悪行を追う知能犯罪捜査班の「キム・ジェミョン」刑事は、「チン」の側近である天才ハッカー、「パク・ジャングン」に司法取引を持ちかけます。

しかし裏切り者の存在を察知した「チン」会長は、大金を持って行方をくらませてしまいます。1年後、「チン」会長の遺体が海外で発見されたというニュースが報道されます。

『華麗なるリベンジ』(2016年・監督: イ・イルヒョン)の<カン・ドンウォン>が「キム」刑事役、『二十歳』(2015年・監督: イ・ビョンホン)の<キム・ウビン>が天才ハッカー役を演じています。
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『エクリプス』@<パコ・プラサ>監督

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『エクリプス』@<パコ・プラサ...
『REC/ レック』シリーズの<パコ・プラサ>が5年ぶりに監督を務め、降霊術で恐ろしい存在を呼び覚ましてしまった少女を襲う恐怖を描いたスペイン製作のホラー『エクリプス』が、2017年11月4日より公開されます。

父親を亡くした「ベロニカ」は、仕事に追われる母親に代わって幼い弟妹の世話に明け暮れる毎日を送っていました。ある日、マドリードの街で日食が起こります。学校の生徒たちが屋上へ観察に向かう中、「ベロニカ」は同級生たちと地下室にこもり、降霊術の文字盤を使って父親の霊を呼び出そうとします。

しかし上空で月と太陽が重なった瞬間、文字盤が割れて「ベロニカ」は気を失ってしまいます。その日を境に、「ベロニカ」の周囲で不可解な現象が次々と起こりはじめるのでした。

主人公「ベロニカ」に<サンドラ・エスカセナ>が扮し、<クラウディア・プラセル>、<ブルナ・ゴンサレス>ほかが出演しています。
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『KOKORO』@<バンニャ・ダルカンタラ>監督

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『KOKORO』@<バンニャ・...
これが長編2作目となるベルギーの女性監督<バンニャ・ダルカンタラ>が、日本のある小さな村を舞台に、心に深い傷を負った人間が再生していくさまを描いた『KOKORO』が、2017年11月4日より公開されます。

ベルギー、フランス、カナダの合作製作映画で、『奇跡のひと マリーとマルグリット』のフランス人女優<イザベル・カレ>が主演を務め、<國村隼>、<安藤政信>、<門脇麦>が共演しています。

フランスで暮らす「アリス」のもとに弟の「ナタン」がやってきます。旅先の日本で生きる意欲を見つけたと幸せそうに語っていた「ナタン」は、数日後突然この世を去ってしまいます。最愛の弟をなくした「アリス」は、弟を変えた人々に出会うため、ひとり日本を訪れます。

行き着いた先は自殺の名所として知られる崖のある海辺の村でした。そこで「アリス」は元警察官の「ダイスケ」と出会いまし。「ダイスケ」は自殺のために村を訪れる人に寄り添い、自殺を思いとどまらせていました。村の人々との交流が「アリス」の心に静かな変化をもたらせていきます。<イザベル・カレ>が「アリス」役、<國村隼>が元警察官の「ダイスケ」役を演じています。
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『おじいちゃん、死んじゃたって。』@<森ガキ侑大>監督

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『おじいちゃん、死んじゃたって...
祖父の葬儀をきっかけにそれぞれの事情を抱えた家族たちが久しぶりに顔を揃え、本当の家族として未来へと踏み出していく、<岸井ゆきの>映画初主演作『おじいちゃん、死んじゃたって。』が、2017年11月4日に全国で公開されます。

ある日、祖父の死を報せる電話を取った「吉子」。葬儀のため祖父の3人の子が久々に集まりますが、吉子の父である「清二」をはじめ、「清二」の兄や妹、そしてその家族たちは祖父の死を悲しむ余裕もなく、葬儀の準備に追われてしまいます。

そんな中、親族たちそれぞれが抱えるやっかいな事情が明らかとなり、ひょんなことからそれぞれが本音をさらけ出します。「吉子」は親族たちのやりとりにあきれ返りながら、その流れに身を任せていました。

<岸井ゆきの>が「吉子」役を演じるほか、父の「清二」役を<光石研>、親類たちを<岩松了>、<水野美紀>、<美保純>、<岡山天音>が演じています。監督はソフトバンクなどのCM演出を手がけ、本作が長編デビュー作となる<森ガキ侑大>が務めています。
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『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』@<滝田洋二郎>監督

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『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶...
人気料理番組『料理の鉄人』を手がけた演出家<田中経一>のデビュー小説を、<二宮和也>主演、『おくりびと』(2008年・監督: 滝田 洋二郎)の<滝田洋二郎>が監督を務めた『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』が、2011年11月3日より全国で公開されます。

<二宮和也>扮する天才料理人が、歴史の闇に消えてしまった幻のレシピを探す過程で、思いがけない真実が明らかになっていくさまを描きます。

1930年代、日中戦争前の満州国にやってきた天皇の料理番「山形直太朗」は、陸軍からの依頼で112品目から構成される伝説のフルコース「大日本帝国食菜全席」を考案します。しかし、そのお披露目の直前、とある陰謀によって「大日本帝国食菜全席」のレシピはいずこかへと失われ、歴史の闇に消えてしまいます。

それから70年後の現代、一度食べればどんな味でも再現できる絶対味覚「麒麟の舌」を持ちながら、料理への情熱を失ってしまった天才料理人「佐々木充」は、中国料理界の重鎮である「楊晴明」という老人から、失われたレシピを探して欲しいと依頼されます。

<二宮和也>が主人公「佐々木充」を演じ、「山形直太朗」役の<西島秀俊>のほか、<綾野剛>、<宮崎あおい>、<西畑大吾>、<竹野内豊>らが脇を固めています。企画に<秋元康>が名を連ね、『永遠の0』(2013年・監督:山崎真)の<林民夫>が脚本を担当しています。
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『グッド・タイム』@<ジョシュア&ベニー・サフディ>監督

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『グッド・タイム』@<ジョシュ...
東京国際映画祭で東京グランプリと最優秀監督賞を受賞した『神様なんかくそくらえ』の<ジョシュア&ベニー・サフディ>兄弟が監督・脚本を手がけ、「トワイライト」シリーズの<ロバート・パティンソン>主演で描いたクライムサスペンス『グッド・タイム』が、2017年11月3日より全国で公開されます。

ニューヨークの最下層で先の見えない生活を送る青年「コニー」と弟「ニック」。ある日2人は銀行強盗をしようとしますが、「ニック」だけが逮捕され刑務所へ送られてしまいます。「ニック」が刑務所内でいじめられ、暴れて病院へ移送されたことを知った「コニー」は、弟を救うため病院へ忍び込みます。

弟「ニック」役を<ベニー・サフディ>監督が自ら演じるほか、『ヘイトフル・エイト』の<ジェニファー・ジェイソン・リー>、『キャプテン・フィリップス』の<バーカッド・アブディ>が出演しています。
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「ゴジラ・ストア Tokyo」@新宿マルイアネックス1階

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「ゴジラ・ストア Tokyo」...
東宝は、東京・新宿マルイアネックス1階に世界初となる公式のゴジラグッズショップ常設店『ゴジラ・ストア Tokyo』を10月30日にオープンさせます。限定商品やサンリオとのコラボ展開を中心とした約500点のアイテム販売や、店内イベントの開催などを予定しています。

1作目の『ゴジラ』が1954年に公開されて以来、現在までに国内で計29作が製作され、昨年7月公開の 『シン・ゴジラ』 ではシリーズ累計観客動員数1億人を突破し、邦画実写シリーズ作品での歴代最高記録を達成。11月17日には初のアニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』の公開を控え、注目を集める中で常設店オープンに踏み切りました。

昨年11月には、東宝が初のオフィシャルECサイト『ゴジラ・ストア』を開設、丸井グループとの取り組みで期間限定の『ゴジラ・ストア』も開催し、人気がありました。

このストアをホームとして、常に新しい情報を世界に発信すべく、またゴジラは幅広いファン層を誇る、日本が誇るビックコンテンツ。そこに丸井の強みを活かして、更なるゴジラブランドの確立を目指すようです。
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『先生!、、、すきになってもいいですか?』@<三木孝浩>監督

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『先生!、、、すきになってもい...
『俺物語!!』などで知られる人気漫画家<河原和音>の大ヒット少女コミックを、<生田斗真>と<広瀬すず>共演で実写映画化した『先生!、、、すきになってもいいですか?』が、2017年10月28日より全国で公開されます。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や『心が叫びたがってるんだ。』などのヒットアニメを手がけてきた<岡田麿里>が脚本を担当し、『僕等がいた』でも<生田斗真>とタッグを組んだ<三木孝浩>が監督を務めています。

弓道部に所属する女子高生「島田響」(広瀬すず)は、クールで生真面目だが実は生徒への愛に溢れる世界史教師「伊藤貢作」(生田斗真)に恋をします。生まれて初めて誰かを好きになった「響」は、「伊藤」に対し自分の気持ちを率直にぶつけます。「伊藤」はそんな彼女に惹かれながらも、教師という立場から一歩を踏み出せずにいました。
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