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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ラスト・クリスマス』日本版予告編が公開

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『ラスト・クリスマス』日本版予...
1984年の発売以降、クリスマスの定番ソングとして全世界で愛されている英ポップデュオ「ワム!」の人気曲を題材にした『ラスト・クリスマス』の日本版予告編が公開されています。「ワム!」の楽曲にのせて、クリスマスムード漂うシーンが満載になっている。

ロンドンのクリスマスショップで働く「ケイト」は、ある日「トム」という青年と出会います。歌手を目指していましたがいつしか夢を諦め、自暴自棄になっていた「ケイト」は、気さくで明るい「トム」に癒され、急速に惹かれていきます。

『ゲーム・オブ・スローンズ』 の<エミリア・クラーク>(33)が「ケイト」役、 『クレイジー・リッチ!』 の<ヘンリー・ゴールディング>(32)が「トム」を演じ、『いつか晴れた日に』 ・ 『ラブ・アクチュアリー』などの<エマ・トンプソン>(60)が「ケイト」の母親を演じているほか、脚本も担当。女性キャスト版『ゴーストバスターズ』(2016年)や『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(2011年)の<ポール・フェイグ>(57)が監督を務めています

予告は、冒頭から「ワム!」の『ラスト・クリスマス』が使用され、「ケイト」と「トム」の出会い、距離を近づけていく2人の様子が収められています。そのほか、「ケイト」の歌声や、「ケイト」が「トム」への謎を深めていく場面も映し出され、本編での展開が気になる仕上がりになっています。

『ラスト・クリスマス』は、12月6日から東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開されます。
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『恐怖人形』@<宮岡太郎>監督

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『恐怖人形』@<宮岡太郎>監督...
人気アイドルグループ「日向坂46」の<小坂菜緒>(17)が映画初出演で初主演を務めたサイコサスペンス『恐怖人形』が、2019年11月15日より全国で公開されます。

女子大生の「平井由梨」は日々、趣味のカメラで幼なじみの「真人」と日常の風景を撮影していました。そんなある日、「由梨」の自宅に差出人不明のパーティの案内が届きます。少し怪しげな案内状ではありましたが、「真人」のところにも同じものが届いていたことから、2人は軽い気持ちでパーティに参加します。

案内状に記された集合場所に到着しますと、そこには同世代の男女5人と1人の中年男性がいました。8人はそこからワゴン車でパーティ会場となるキャンプ場に向かいますが、そこで決して引き返すことのできないパーティに参加させられることになります。

主人公の「由梨」役を<小坂菜緒>が務め、「真人」役で『十二人の死にたい子どもたち』(2019年・監督: 堤 幸彦)やテレビドラマ『3年A組 今から皆さんは、人質です』の<萩原利久>が共演。監督は『gift』(2014年)・『めがみさま』(2017年)の<宮岡太郎>が務めています。
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『影踏み』@<篠原哲雄>監督

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『影踏み』@<篠原哲雄>監督...
『64 ロクヨン』 ・ 『クライマーズ・ハイ』などで知られる作家<横山秀夫>の原作『影踏み』(祥伝社文庫2007年2買い1日発行)を、歌手の<山崎まさよし>(47)が『8月のクリスマス』(監督:長崎俊一・2005年9月23日公開)以来14年ぶりの主演を務めて映画化されています。

住人が寝静まった深夜の民家に侵入して盗みを働く、通称「ノビ師」と呼ばれる泥棒の「真壁修一」は、忍び込みの技術の巧みさから、警察から「ノビカベ」とあだ名されるほどの凄腕ノビ師だった。そんな「真壁」は、ある日の深夜、県議会議員の自宅に忍び込みますが、そこで偶然、未遂となる放火殺人現場を目撃。これをきっかけに、「真壁」がずっと心の底に押し込めていた20年前の事件の記憶が呼び起こされ、彼を取り巻く運命の歯車が動き出していきます。

共演者として、<尾野真千子>・<」北村匠海>・<鶴見辰吾>・< 滝藤賢一> ・<中村ゆり>・< 竹原ピストル>・< 中尾明慶>・<下條アトム>・<根岸季衣 > ・<大竹しのぶ>らが名を連ねています。

監督は、<山崎まさよし>の映画俳優デビュー作『月とキャベツ』( 1996年12月21日公開)も手がけた<篠原哲雄>が務めています。<篠原哲雄>監督と<山崎まさよし>が、監督と俳優としては同作以来23年ぶりにタッグを組んだ作品で、11月15日(金)、東京テアトルをはじめ全国で順次公開されます。神戸では、「シネ・リーブル神戸」で上映されます。
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『殺さない彼と死なない彼女』@<小林啓一>監督

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『殺さない彼と死なない彼女』@...
SNS漫画家<世紀末>によるTwitter発の人気コミックを、 『帝一の國』 の<間宮祥太朗>と『ママレード・ボーイ』の<桜井日奈子>のダブル主演で実写映画化された『殺さない彼と死なない彼女』が、2019年11月15日より全国で公開されます。

何にも興味が持てず退屈な日々を送る男子高校生「小坂れい」は、教室で殺されたハチの死骸を埋めているクラスメイト「鹿野ななに」遭遇します。ネガティブでリストカット常習犯ですが虫の命は大切に扱う彼女に興味を抱く「小坂」です。それまで周囲から変人扱いされていた「鹿野」でしたが、「小坂」と本音で話すうちに、2人で一緒に過ごすことが当たり前になっていきます。

『逆光の頃』の<小林啓一>が監督・脚本を手がけています。
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『地獄少女』@<白石晃士>監督

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『地獄少女』@<白石晃士>監督...
2005年に第1期が放送され、ドラマ化もされた人気オリジナルテレビアニメ『地獄少女』を、『不能犯』『ノロイ』の<白石晃士>監督が実写映画化した『地獄少女』が、2019年11月15日より全国で公開されます。

「深夜0時に開く秘密のサイト『地獄通信』で依頼すると、地獄少女が現われて恨みを晴らしてくれる」という都市伝説が巷で話題となっていました。

女子高生の「市川美保」は、大好きなアーティスト「魔鬼」のライブで知り合った「南條遥」に魅了され、彼女と一緒に魔鬼ライブのコーラスのオーディションを受けることになります。合格したのは「遥」でしたが、彼女は徐々に様子がおかしくなっていきます。

そんな「遥」を心配した「美保」は、「魔鬼」が「遥」をライブで行う「儀式」の生け贄にしようとしていることを知り、噂のサイトにアクセスします。

『わたしに××しなさい!』の<玉城ティナ>が「閻魔あい」役で主演を務めています。「骨女」に<橋本マナミ>、『天気の子』の<森七菜>が「市川美保」、「南條遥」に<仁村紗和>、「魔鬼」の<藤田富>らが出演しています。
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『iー新聞記者ドキュメントー』@<森達也>監督

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『iー新聞記者ドキュメントー』...
映画 『新聞記者』 の原案者としても話題を集めた東京新聞社会部記者<望月衣塑子>(45)を追った社会派ドキュメンタリー『iー
新聞記者ドキュメントー』が、2019年11月15日から全国で公開されます。

オウム真理教を題材にした『A』・『A2』、佐村河内守を題材にした『FAKE』などを手がけた<森達也>監督が、新聞記者としての取材活動を展開する<望月衣塑子>の姿を通して、日本の報道の問題点、日本の社会全体が抱えている同調圧力や忖度の実態に肉迫していきます。

2019年・第32回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門に出品され、同部門の作品賞を受賞しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『マイ・フーリッシュ・ハート』上映

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『マイ・フーリッシュ・ハート』...
ジャズ界のレジェンドから悲しきジャンキーへと堕ちた、ウエストコースト・ジャズの代表的トランペット奏者<チェット・ベイカー>(1929年12月23日 ~1988年5月13日)の知られざる最期の数日間を映画化した『マイ・フーリッシュ・ハート』(監督ロルフ・バン・アイク)が、11月8日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町・新宿武蔵野開館をはじめ順次全国公開されます。神戸では、シネ・リーブル神戸(神戸市中央区)で11月15日(金)からの公開になります。

映画は、1988年5月13日、午前3時。アムステルダムに滞在中の「チェット・ベイカー」<スティーヴ・ウォール>が、宿泊先のホテルの窓から落下して死亡します。いち早く現場に駆けつけた地元の刑事「ルーカス」<ハイス・ナバー>は、前夜に出演予定のライブ会場に姿を見せなかった「チェット」の身に何が起こったのかを調べ始めます。マネージャーの「ピーター」<ティボー・ヴァンデンボーア>、医師の「フィールグッド」<アルヤン・エーダーフィーン>、ルームメイトの「サイモン」、そして「チェット」の最愛の女性「サラ」<リンゼイ・ボーチャンプ>。

彼らから話を聞いた「ルーカス」は、「チェット」の心の闇に触れ、プライベートに問題を抱えた自らの苦境を彼に重ね合わせるようにして捜査にのめり込んでいきます。やがて「チェット」がドラッグディーラーに借金返済を迫られていた事実も明らかになるなか、「ルーカス」がたどり着いた「真実」とは。
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東京ジェムストーン賞@第32回東京国際映画祭

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吉名莉瑠       佐久間由... 吉名莉瑠       佐久間由衣       伊藤沙莉     ヨセフィン・フリーダ
東京・六本木などで開催された「第32回東京国際映画祭」のクロージングセレモニーが11月5日、有楽町で行われ、ジェムストーン賞や各部門における各賞の発表・授与が行われています。

東京ジェムストーン賞には、<吉名莉瑠>、<佐久間由衣>(24)、<伊藤沙莉>(25)、<ヨセフィン・フリーダ・ペターセン>が受賞。<小池百合子>東京都知事も駆け付け、最高賞の東京グランプリを受賞した「わたしの叔父さん」の<フラレ・ピーダセン>監督へトロフィーを授与しています。

東京ジェムストーン賞は、「映画の未来の開拓」という映画祭のビジョンに沿って宝石の原石(ジェムストーン)のような輝きを放つ若手俳優を東京で見いだし、検証し、世界に紹介することを目的に2017年に設立。対象は全部門の出品作となります。

日本映画スプラッシュ部門、第2回ジュブナイル脚本大賞受賞シナリオ(岩島朋未)を映画化。中学校の陸上部を舞台に、複雑な家庭背景を持つ14歳の少女の葛藤と成長を描いた「テイクオーバーゾーン」(山嵜晋平監督・39)で主演を務めた<吉名莉瑠>は、まだ中学3年生です。
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『LORO 欲望のイタリア』@<パオロ・ソレンティーノ>監督

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『LORO 欲望のイタリア』@...
『グレート・ビューティー 追憶のローマ』 ・ 『グランドフィナーレ』」などでおなじみのイタリアの名匠<パオロ・ソレンティーノ>監督が、スキャンダル政治家として知られるイタリアの元首相<シルビオ・ベルルスコーニ>をモデルに描いたドラマ『LORO 欲望のイタリア』が、2019年11月15日より全国で公開されます。

2006年、因縁の政敵である「ロマーノ・プローディ」に敗北し失脚した「ベルルスコーニ」は、首相の座に返り咲くタイミングを虎視眈々と狙っていました。セクシーな美女たちを招き、贅を極めた酒池肉林のパーティで気力を高め、得意のセールストークを武器に足場を固めていく中、大スキャンダルがぼっ発。「ベルルスコーニ」は政治家人生最大の危機に直面しますが。

『修道士は沈黙する』 ・ 『グレート・ビューティー 追憶のローマ』のイタリアの名優<トニ・セルビッロ>が「ベルルスコーニ」役を演じています。

2018年・第31回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門では『彼ら』のタイトルで上映されています。
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「ジュマンジ/ネクスト・レベル」日本語吹替版の上映が決定

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「ポスターヴィジュアル」   ... 「ポスターヴィジュアル」          <ファーストサマーウイカ>
「ジュマンジ/ネクスト・レベル」日本語吹替版の上映が決定し、<ファーストサマーウイカ>(29)が吹替キャストとして参加しています

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』 から2年後を舞台に、再びゲームの世界に吸い込まれてしまった主人公たちが、もとの世界に戻るため大冒険を繰り広げる本作。前作と同じく<ジェイク・カスダン>が監督を務めています。

なお、前作に出演した吹替キャストの続投も決定。大学生になった気弱なゲームオタクの「スペンサー」役を<木村良平>、セルフィー大好きなうぬぼれ美人の「ベサニー」役を<M・A・O>、勉強が苦手なアメフト選手の「フリッジ」役を<武内駿輔>、シャイで真面目なガリ勉少女の「マーサ」役を<水瀬いのり>が引き続き担当しています。

さらにゲームの世界のキャラクターとして、<ドウェイン・ジョンソン>演じる冒険家の博士「ブレイブストーン」役で<楠大典>、<ジャック・ブラック>演じる地図専門家の教授「オベロン」役で<高木渉>、<ケヴィン・ハート>演じる動物学者「フィンバー」役で<伊藤健太郎>、<カレン・ギラン>演じる女戦士「ラウンドハウス」役で<白石涼子>が参加しています。

「ジュマンジ/ネクスト・レベル」は12月13日(金)に日米同時公開予定です。
#ブログ #吹き替え #映画

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