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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『クリード 炎の宿敵』@<スティーブン・ケイプル・Jr.>監督

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『クリード 炎の宿敵』@<ステ...
『ロッキー』シリーズを新たな主人公「アドニス」の物語として復活させ、世界中で好評を博した『クリード チャンプを継ぐ男』の続編『クリード 炎の宿敵』が、2019年1月11日より公開されます。

『ロッキー4 炎の友情』で、「アドニス」の父であり、「ロッキー」の盟友だった「アポロ・クリード」を葬った「イワン・ドラコ」の息子「ヴィクター」が登場し、「アドニス」が因縁の対決に挑む姿を描いています。ロッキーの指導の下、世界チャンピオンに上り詰めた「アドニス」は、かつて父「アポロ」の命を奪った「イワン・ドラゴ」の息子「ヴィクター」と対戦することになります。

「ヴィクター」の反則行為により試合には勝利したものの、納得のいく勝利を飾ることができなかった「アドニス」は、心身ともに不調に陥ってしまいます。やがて婚約者の「ビアンカ」が出産して父親になった「アドニス」は、「ロッキー」から父親という存在の大切さを諭され、しばらく一線から遠のきますが、「ボクシングこそが自分そのもの」と気づいた「アドニス」は、「ヴィクター」との再戦を決意します。

前作から続いて「アドニス」役を<マイケル・B・ジョーダン>、「ロッキー」役を<シルベスター・スタローン>が演じ、脚本も担当しています。『ロッキー4』で「イワン・ドラコ」を演じた<ドルフ・ラングレン>も同役で出演。監督は<スティーブン・ケイプル・Jr.>が務めています。
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映画版『刀剣乱舞』@<耶雲哉治>監督

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映画版『刀剣乱舞』@<耶雲哉治...
刀剣を擬人化した「刀剣男士」を率い歴史を守るために戦う刀剣育成シミュレーションゲームで、アニメ化やミュージカル舞台化もされてきた「刀剣乱舞 ONLINE」を実写映画化された『刀剣乱舞』が、2019年1月18日から全国で公開されます。

「織田信長」を本能寺の変から逃し、歴史の流れを変えようと企む時間遡行軍の企みを阻止したはずの刀剣男士たちのもとに、「織田信長生存」の一報が届きます。

本来の歴史を取り戻すため、刀剣男士たちは再び過去へと出陣しますが、「信長」生存の影には怪しい影がうごめき、時間遡行軍も立て続けに歴史に介入してきます。やがて「三日月宗近」は、敵の本当の狙いに気づきますが。

舞台版「刀剣乱舞」でも「三日月宗近」を演じた<鈴木拡樹>(33)ほか、<荒牧慶彦>、<和田雅成>ら2.5次元舞台を中心に活躍する若手俳優が多数出演。監督は『百瀬、こっちを向いて。』(2013年) ・ 『暗黒女子』 (2017年)の<耶雲哉治>(43)、脚本は『進撃の巨人』 ・ 『牙狼 GARO』シリーズなどを手がける<小林靖子>(53)が務めています。
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『ゴールデンスランバー』@<ノ・ドンソク>監督

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『ゴールデンスランバー』@<ノ...
国家的な陰謀に巻き込まれた平凡な男を描き、堺雅人主演で映画化もされた<伊坂幸太郎>の同名小説『ゴールデンスランバー』(2007年11月・新潮社刊)を、『MASTER マスター』(2016年・監督: チョ・ウィソク)などで知られる人気俳優<カン・ドンウォン>主演で、韓国で再映画化された『ゴールデンスランバー』が、2019年1月12日より全国で公開されます。

強盗から人気アイドル歌手を救い、一躍国民的ヒーローになった誠実な宅配ドライバーの「ゴヌ」は、久々に連絡があった旧友「ムヨル」と再会しますが、その時、目の前で爆弾テロが発生。次期大統領候補が暗殺されてしまいます。

さらに「ムヨル」が「お前を暗殺犯に仕立てるのが組織の狙いだ」との言葉を残して自爆。「ムヨル」の言葉通り、「ゴヌ」は暗殺犯として警察から追われる身となります。
<ドンウォン>が主人公「ゴヌ」を演じるほか、<キム・ウィソン>、<キム・ソンギュン>、<キム・デミョン>、<ハン・ヒョジュ>、<ユン・ゲサン>らが顔をそろえ、監督は<ノ・ドンソク>が務めています。
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『マスカレード・ホテル』@<鈴木雅之>監督

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『マスカレード・ホテル』@<鈴...
<東野圭吾。のベストセラー小説「マスカレード」シリーズの第1作 『マスカレード・ホテル』 を映画化した、<木村拓哉>が初の刑事役に挑んだミステリードラマ『マスカレード・ホテル』が、2019年1月18日より全国で公開されます。

都内で3件の殺人事件が発生します。現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始されます。警視庁捜査一課のエリート刑事「新田浩介」は、その数字が次の犯行場所を予告していること、そしてホテル・コルテシア東京が4件目の犯行場所になることを突き止めます。

犯人を見つけるためホテルのフロントクラークに成りすまして潜入捜査に乗り出した「新田」刑事は、教育係である優秀なフロントクラーク「山岸尚美」と衝突を繰り返しながらも、事件の真相に近づいていきます。ヒロインとなるホテルマンの「尚美」役に<長澤まさみ>。「HERO」シリーズの<鈴木雅之>がメガホンを取り、「ライアーゲーム」シリーズの<岡田道尚>が脚本を担当しています。
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『蜘蛛の巣を払う女』@<フェデ・アルバレス>監督

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『蜘蛛の巣を払う女』@<フェデ...
世界的ベストセラーのミステリー小説『ミレニアム』シリーズの第4作を映画化したイギリス・ドイツ・スウェーデン・カナダ・アメリカ合作映画 『蜘蛛の巣を払う女』 が、2019年1月11日より全国で公開されます。

<デビッド・フィンチャー>監督&<ルーニー・マーラ>主演でシリーズ第1作を映画化した『ドラゴン・タトゥーの女』に続く物語となります。

主人公の「リスベット」役をテレビドラマ『ザ・クラウン』や映画『ファースト・マン』などで活躍する<クレア・フォイ>が演じ、監督を『ドント・ブリーズ』で注目された<フェデ・アルバレス>が務めるなど、メインスタッフ&キャストは新たな顔ぶれになっています。

前作を手がけた<デビッド・フィンチャー>は製作総指揮に名を連ねています。特殊な映像記憶能力を持つ天才ハッカーで、背中にあるドラゴンのタトゥーが特徴の「リスベット」は、AIの世界的権威である「バルデル」教授から、図らずも開発してしまった核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局(NAS)から取り戻してほしいと頼まれます。依頼を受けて陰謀の裏を探っていた「リスベット」は、やがて16年前に別れた双子の姉妹「カミラ」の存在にたどり着き、「カミラ」が仕かけた罠にはまってしまいます。
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『温泉しかばね芸者』@<鳴瀬聖人>監督

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『温泉しかばね芸者』@<鳴瀬聖...
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で審査員特別賞を受賞したホラーコメディ『温泉しかばね芸者』が、2019年1月5日より公開されます。
 
冴えない脚本家の「村井実紗」は、新しい台本を提出しては監督にダメ出しをされる日々を送っていました。そんな中、映画制作チームの一行は「呪われた芸者伝説」があると噂される、山奥の閉ざされた小さな村へロケハンに向かいます。
 
村人たちの話を聞くうちにアイデアがわいてきた「実紗」は、瞬く間に呪われた芸者のシナリオを書き上げていきますが、同行していた制作会社の社長が呪われた芸者に殺されてしまう事態が発生してしまいます。
 
やがて、「実紗」は自分の書いたシナリオ通りに芸者が動いていることを知り、シナリオを書き換えて日ごろの恨みを晴らしていきます。

<辻凪子>、<ナカムラルビイ>、<長野こうへい>、<錦織聡>、<衣緒菜>、<田中慧>が出演、監督は<鳴瀬聖人>が務めています。
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『ワイルド・ストーム』@<ロブ・コーエン>監督

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『ワイルド・ストーム』@<ロブ...
「ワイルド・スピード」・「トリプルX」の<ロブ・コーエン>が監督を務め、巨大ハリケーンの中で強盗を企てる悪党たちを描いた『ワイルド・ストーム』が、2019年1月4日より公開されます。

アメリカ西海岸に史上最大規模の巨大ハリケーンが迫り、住民たちが避難する中、大災害の混乱に乗じて、ある犯罪計画が進行していました。それは武装集団が財務省の紙幣処理施設を襲撃し、6億ドルにもおよぶ現金を強奪するという計画でした。施設のセキュリティ担当である「ケーシー」と、最強の性能を誇る災害用特殊車両「ドミネーター」を操る気象学者の「ウィル」は、猛烈な嵐が吹き荒れ、銃弾が飛び交う過酷な状況下、計画阻止のために決死の大勝負に出ます。

「ウィル」役を<トビー・ケベル>が、「ケーシー」役を『96時間』シリーズの<マギー・グレイス>がそれぞれ演じ、<ライアン・クワンテン>、<ラルフ・アイネソン>らが共演しています。
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<白いんこ>最優秀助演女優賞@「Asia Web Awards」

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<白いんこ>最優秀助演女優賞@...
韓国・ソウルで2018年11月24日~12月15日に開催された、アジア初のウェブ映画コンペティション「Asia Web Awards」で日本人グラビアアイドル・女優の<白いんこ>(1983年11月13日~)さんが最優秀助演女優賞を受賞した。

<白いんこ>さんが出演したのはオムニバス作品「The Wheel」の中の一編で、LGBTの告白を描いた物語「The Sister」。現在、ユーチューブで無料配信されています。

同作を手掛けたインディペンデント映画制作チーム「TokyoCowboys」の12月28日付の発表に、本人が以下のコメントを寄せています。

「受賞の知らせを聞いた時はまさか?!私が?という感じで自分自身とても驚きました。それと同時に本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。国籍も、言葉も、知名度も関係なく、一人の女優として私を選んで頂けた事を心から感謝致します」
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『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎忘れな草...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、「男はつらいよ」シリーズ第11作目として1973年8月4日より公開されました『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』の放送があります。

初夏の北海道・網走で「寅次郎」が出会ったのは浮草稼業の三流歌手「リリー」(浅岡ルリ子)でした。その身の上が自身とダブり通じ合う2人でした。

そんな「リリー」と柴又での偶然の再会。とらやの人たちとの家族団らんに感激する「リリー」の姿を見て、寅さんは恋をも超えた優しさで「リリー」と向き合います。

いつものごとく結ばれなかった二人ですが、「リリー」が「あたしほんとはね、この人(結婚相手の良吉)より寅さんのほうが好きだったの」と発言するなど、シリーズの大方の「寅次郎が振られて終わる」という印象とは異なっている作品です。「リリー四部作」と言われる、長い二人の愛の関係の第一歩を刻んだ作品です。
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「家族ゲーム」@『キネマ旬報』1980年代日本映画第1位

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< 「家族ゲーム」 > < 「家族ゲーム」 >
明日12月20日発売の『キネマ旬報1月』上旬特別号で「1980年代日本映画ベスト・テン」が発表されています。<松田優作>が主演、<森田芳光>が監督を務めた「家族ゲーム」が第1位に選ばれています。

これは『キネマ旬報』の創刊100年特別企画第4弾として「キネマ旬報ベスト・テン」選者や映画評論家、映画監督など総勢110名以上が参加したランキング。多くの問題を抱えた家族が受験に振り回される様子をシュール・コミカルに描いている「家族ゲーム」は公開当時、1983年度の「第57回キネマ旬報ベスト・テン」でも日本映画で第1位に。<松田>が主演男優賞、<森田>が日本映画監督賞と脚本賞に輝いたほか、<伊丹十三>も助演男優賞を受賞しています。

誌面には2位以下の作品、選者全員が選んだそれぞれの10本と選評も掲載。そのほか<佐藤忠男>、<高崎俊夫>、<佐野亨>による鼎談、1980年代の日本映画を読み解くキーワードの解説も読むことができます。

「1990年代外国・日本映画ベスト・テン」は2019年春に特集される予定です。なお「家族ゲーム」の廉価版Blu-rayが2月13日に発売されます。
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