『小説の神様』ポスター解禁@<久保茂昭>監督
2月
14日
原作は、『medium 霊媒探偵城塚翡翠』で「このミステリーがすごい!2020年版」「2020本格ミステリ・ベスト10」で第1位を獲得した<相沢沙呼>氏による小説。<佐藤大樹>は、ナイーブで売れない高校生小説家「千谷一也」役。<橋本環奈>は、クラスの人気者でヒット作を連発するドSの「小余綾詩凪」役を演じます。真逆な2人が、反発しながらも物語を一緒に作る青春ストーリーが描かれます。
解禁されたポスタービジュアルは、どこかパットしない表情を見せる「一也」と、誇らしげな「詩凪」の相反する表情。「一也」が持つ本には「僕は空っぽの人間だった。君に出会うまでは」とつづられ、「詩凪」の本には「仕方がないから一回だけ言ってあげる。私、好きよ。あなたの小説」と書かれており、2人が協力し合ったことで心も通わせるようになったことがわかります