『ふたりのJ・T・リロイ』@<ジャスティン・ケリー>監督
2月
13日
娼婦として生きる母と息子を描いた映画『サラ、いつわりの祈り』の原作者として知られ、その才能と美貌から多くのセレブを魅了した「J・T・リロイ」。しかし、後に「ローラ」という女性が50ドルで雇った女性「サヴァンナ」に「J・T・リロイ」を演じさせていたことが明らかになり、「リロイ」が架空の人物であることが判明。
「サヴァンナ」はなぜ、「ローラ」の言われるままに数年もの間「リロイ」を演じ続けたのか。この事件のてん末を「サヴァンナ」の視点から描いていきます。
「サヴァンナ」役を、『トワイライト』シリーズの「ベラ・スワン」役で知られている<クリステン・スチュワート>()29)、「ローラ」役を第92回アカデミー賞 『マリッジ・ストーリー』 にて助演女優賞の<ローラ・ダーン>(53)がそれぞれ演じ、<ダイアン・クルーガー>、<ジム・スタージェス>、<コートニー・ラブ>らが脇を固め、監督は、<ジャスティン・ケリー>が務めています。
投稿日 2020-02-13 21:53
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-02-14 00:04
ワオ!と言っているユーザー