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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「万引き家族」@第91回アカデミー賞外国語映画賞部門の候補作

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「万引き家族」@第91回アカデ...
<是枝裕和>監督の『万引き家族』が、2月24日(日本時間25日)にロサンゼルスのハリウッドで授賞式が開かれる米映画の祭典、第91回アカデミー賞外国語映画賞部門の候補作に入っています。ノミネートは日本映画では2008年公開の『おくりびと』(滝田洋二郎監督)以来、10年ぶりとなります。長編アニメーション賞の候補には<細田守>監督(51)の映画 『未来のミライ』 が選ばれました。スタジオジブリ以外の日本アニメの候補入りは初めてのことです。

『万引き家族』は<リリー・フランキー>(55)や、昨年亡くなった <樹木希林> さんらが出演し、昨年5月にカンヌ国際映画祭の最高賞 「パルムドール」を受賞。今月6日発表の 「ゴールデン・グローブ賞」 でも外国語映画賞候補に選ばています。

『万引き家族』は息子・祥太(城桧吏)と協力して万引を重ねる父・治を、<リリー・フランキー>。(55)、その妻・信代を<安藤サクラ>。(32)、信代の妹・亜紀を <松岡茉優>(23)、家族の「定収入」として年金をアテにされる祖母・初枝を<樹木希林>さんが演じました。18年5月にカンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを受賞。同年6月の公開以来、興行収入45億円超えのヒットとなっています。

授賞式は2月24日(日本時間25日)にカリフォルニア州ハリウッドのドルビー・シアターで開催されます。
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『あした世界が終わるとしても』@<櫻木優平>監督

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『あした世界が終わるとしても』...
テレビアニメ『イングレス』などのアニメ制作会社クラフタースタジオが、日本独自のアニメーション表現をフルデジタルで実現する「スマートCGアニメーション」映画第1弾として手がけたオリジナル劇場用アニメーション『あした世界が終わるとしても』が、2019年1月25日より公開されます。
 
幼い頃に母を亡くして以来、心を閉ざしてきた高校3年生の「真」と、そんな彼をずっと見守ってきた幼なじみの「琴莉」でした。ようやく一歩を踏み出そうとした2人の前に、突然、もうひとつの日本からやって来たもうひとりの〈僕〉が現れます。
 
「狭間 真 」に<梶裕貴>、「泉 琴莉」に<内田真礼>、「ハザマ ジン」に<中島ヨシキ>、「イズミ コトコ」に<千本木彩花>、「ミコ」に<悠木碧>、「リコ」に< 水瀬いのり>が声を当てています。
 
<岩井俊二>監督作や<宮﨑駿>監督作のCGスタッフを担当してきた<櫻木優平>が監督・脚本を手がけています。人気シンガーソングライターの<あいみょん>が主題歌『あした世界が終わるとしても』を担当しています。
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『赤い雪 Red Snow』@<甲斐さやか>監督

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『赤い雪 Red Snow』@...
2月1日、少年失踪事件を題材にした『赤い雪 Red Snow』が公開されます。<永瀬正敏>(53)、<菜葉菜(なはな)>主演で描くサスペンスです。

雪が降り続く小さな村で1人の少年が姿を消し、一緒にいた兄「白川一希」の記憶が曖昧だったことから捜査は混乱します。捜査線上に他に何件もの殺人容疑がかかる「江藤早奈江」が浮かび上がりますが、完全黙秘を貫いた「早奈江」は無罪となります。

事件から30年、容疑者「早奈江」の一人娘である「早百合」を見つけ出した事件記者の「木立省吾」が、「一希」のもとへとやってきます。30年という長い年月を経て、出会った被害者の兄と容疑者の娘。それぞれ心に傷を持つ2人の出会いによって、予想外の結末へと収束していきます。

「白川一希」役を<永瀬>、「江藤小百合」役を<菜葉菜>、事件記者の「木立」役を<井浦新>、「江藤早奈江」役を<夏川結衣>、「早奈江」の内縁の夫「宅間隆」役を<佐藤浩市>がそれぞれ演じています。監督は国内外の映画祭で高評価を受け、本作が長編初メガホンとなる<甲斐さやか>が務めています。
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<松岡茉優>(2)助演女優賞@第61回ブルーリボン賞

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<松岡茉優>(2)助演女優賞@...
第61回ブルーリボン賞の各賞を20日、東京映画記者会(日刊スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)が発表しています。<舘ひろし>(68)は「終わった人」(中田秀夫監督)で主演男優賞を受賞。第14回(1962年)企画賞の故<石原裕次郎>さん、第19回(1976年)主演男優賞『やくざの墓場 くちなしの花』(深作欣二監督)の<渡哲也>も受賞したブルーリボン賞に名を刻みました。授賞式は2月8日に、東京・霞が関のイイノホールで行われます。

主演女優賞は、「止められるか、俺たちを」(白石和彌監督)で吉積めぐみ 役を演じた<門脇麦>(26)が受賞しています。

<松岡茉優>(23)は助演女優賞を初めて受賞、「万引き家族」 (是枝裕和監督)で女子高生見学店に勤める「さやか」という源氏名を使用している女性を好演。「ちはやふる-結び-」(小泉徳宏監督)では競技かるたの「最強クイーン」と、陰と陽の役を演じ分けました。
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『がっこうぐらし!』@<柴田一成>監督

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『がっこうぐらし!』@<柴田一...
2015年にテレビアニメ化もされて話題となった、<海法紀光>と<千葉サドル>による異色学園ホラーマンガを実写映画化した『がっこうぐらし!』が、2019年1月25日より全国で公開されます。

<秋元康>プロデュースによるオーディション番組から誕生したアイドル「ラストアイドルファミリー」の<阿部菜々実>、<長月翠>、<間島和奏>、<清原梨央>の4人がメインキャストを演じ、『リアル鬼ごっこ』(2008年)の<柴田一成>が監督を務めています。

私立巡ヶ丘学院高等学校・学園生活部。「シャベル」を愛する「胡桃」、ムードメーカーの「由紀」、リーダー的存在の「悠里」、この部活に所属している彼女たちは学校で寝泊まりし、24時間共同生活を送る「がっこうぐらし」を満喫していました。

屋上の菜園で野菜をつくり、みんなと一緒にご飯を食べて、おしゃべりをする。そんな楽しい彼女たちの学園生活が、校舎にはびこる「かれら」の存在によって一変します。大量の「かれら」の襲撃に、彼女たちだけで立ち向かうこととなります。
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『ジュリアン』@<グザビエ・ルグラン>監督

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『ジュリアン』@<グザビエ・ル...
本作が長編デビューとなるフランスの新鋭<グザビエ・ルグラン>が、第74回ベネチア国際映画祭で最優秀監督賞を受賞した2017年フランス製作の『ジュリアン』が、2019年1月25日より全国で公開されます。

離婚したブレッソン夫妻は11歳になる息子の「ジュリアン」の親権をめぐって争っていました。「ミリアム」は夫の「アントワーヌ」に子どもを近づけたくはありませんでしたが、裁判所は「アントワーヌ」に隔週の週末ごとに「ジュリアン」への面会の権利を与えます。

「アントワーヌ」は「ジュリアン」に、共同親権を盾に「ミリアム」の連絡先を聞き出そうとしますが、「ジュリアン」は母を守るために必死で嘘をつき続けていました。

「アントワーヌ」の不満は徐々に蓄積されていき、やがて「ジュリアン」の嘘を見破ります。

「ミリアム」役に『青の寝室』などの<レア・ドリュッケール>、「アントワーヌ」役に『晴れ、ときどきリリー』などの<ドゥニ・メノーシェ>らが出演しています。
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『ナチス第三の男』@<セドリック・ヒメネス>監督

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『ナチス第三の男』@<セドリッ...
第2次大戦下のナチス・ドイツでヒトラー、ヒムラーにつづく「第三の男」と称された<ラインハルト・ハイドリヒ>を描き、フランスで最も権威のある文学賞「ゴング―ル賞」の最優秀新人賞に輝いた<ローラン・ビネ>による世界的ベストセラー小説『HHhH プラハ、1942年』を、<ジェイソン・クラーク>主演で2017年フランス・イギリス・ベルギー合作製作で映画化した『ナチス第三の男』が、2019年1月25日より公開されます。

その非道さから「ヒトラー」も恐れ、150万人を超えるユダヤ人虐殺の首謀者として絶大な権力を手にしていった「ハイドリヒ」ですが、その暴走を止めるため、チェコ亡命政府は2人の若き兵士を暗殺チームとしてプラハへ潜入させました。綿密な計画を立て、慎重に待ち続けること数カ月。ついに2人はハイドリヒ暗殺計画決行の朝を迎えます。

「ハイドリヒ」を<ジェイソン・クラーク>が演じ、<ロザムンド・パイク>、<ジャック・オコンネル>、<ジャック・レイナー>、<ミア・ワシコウスカ>らが共演しています。監督は「フレンチ・コネクション 史上最強の麻薬戦争」の<セドリック・ヒメネス>が務めています。
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『デイアンドナイト』@<藤井道人>監督

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『デイアンドナイト』@<藤井道...
俳優<山田孝之>がプロデューサーに専念し、「善と悪はどこからやってくるのか」をテーマに描いたオリジナルドラマ『デイアンドナイト』が、2019年1月26日より全国で公開されます。

<山田孝之>と同じ事務所に所属する俳優の<阿部進之介>が企画・原案から携わり、長編映画に初主演。<山田孝之>は俳優として出演はせず、プロデューサーに専念したほか、脚本にも名を連ねています。

「明石幸次」は父の自殺で実家へと戻ってきました。「明石」の父は大手企業の不正を内部告発したことから自殺にまで追いやられ、家族も崩壊寸前となっていました。そんな「明石」に手を差し伸べたのは「北村」という男でした。「北村」は児童養護施設のオーナーとして、父親同然に孤児たちを養いながら、「子どもたちを生かすためなら犯罪もいとわない」という清濁を共存させた道徳観を持っています。児童養護施設で生活する少女「奈々」は、「北村」に傾倒していく「明石」を案じていましが、復讐心が次第に増幅し、「明石」の中の善悪の境界線が瓦解していきます。

主人公「明石」役を<<阿部進之介>、「北村」役を<安藤政信>、「奈々」役を<清原果耶>がそれぞれ演じています。監督は<A HREF="『青の帰り道』@<藤井道人>監督.. - 神戸:ファルコンの散歩メモ - Bloguru"target="balnk"><FONT COLOR=BLUE><U>『青の帰り道』</FONT></U></A>などを手がけた<藤井道人>が務めています。
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『羊の木』@<吉田大八>監督

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『羊の木』@<吉田大八>監督
『桐島、部活やめるってよ』(2012年)の<吉田大八>監督が<錦戸亮>を主演に迎え、<山上たつひこ。原作、いがらしみきお>作画の同名コミックを実写映画化したヒューマンミステリー『羊の木』が、2019年2月3日から全国で公開されます。

寂れた港町・魚深にそれぞれ移住して来た6人の男女。彼らの受け入れを担当することになった市役所職員「月末一」(錦戸亮)は、これが過疎問題を解決するために町が身元引受人となって元受刑者を受け入れる、国家の極秘プロジェクトだと知ります。

「月末」や町の住人、そして6人にもそれぞれの経歴は明かされなかったが、やがて「月末」は、6人全員が元殺人犯だという事実を知ってしまいます。そんな中、港で起きた死亡事故をきっかけに、町の住人たちと6人の運命が交錯しはじめます。

「月末」の同級生「文」役に<木村文乃>、6人の元殺人犯役に<北村一輝>、<優香>、<市川実日子>、<水澤紳吾>、<田中泯>、<松田龍平>と実力派キャストが共演。『クヒオ大佐』(2009年)の<香川まさひと>が脚本を手がけています。
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『十二人の死にたい子どもたち』@<堤幸彦>監督

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『十二人の死にたい子どもたち』...
『天地明察』・『光圀伝』といった時代小説や『マルドゥック・スクランブル』などのSF小説で人気の作家<冲方丁>が初めて現代を舞台に描いたミステリー小説を、『イニシエーション・ラブ』(2015年)・『トリック劇場版』(2002年など数々のヒット作を送り出してきた<堤幸彦>監督が映画化した『十二人の死にたい子どもたち』が、2019年1月25日より全国で公開されます。

閉鎖された病院を舞台に、それぞれの理由で安楽死をするため集まった12人の少年少女が、そこにいるはずがない13人目の少年の死体を見つけたことから始まる犯人捜しと、その過程で少年少女たちの死にたい理由が徐々に明らかになっていくことで、変化していく人間関係や心理を描いています。

出演には<杉咲花>、<新田真剣佑>、<北村匠海>、<高杉真宙>、<黒島結菜>、<橋本環奈>、<吉川愛>、<萩原利久>、<渕野右登>、<坂東龍汰>、<古川琴音>、<竹内愛紗>が出演しています。脚本は岸田國士戯曲賞受賞経歴を持つ劇作家の<倉持裕、が担当しています。
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