< イメージ画像提供:自由が丘スイーツフォレスト) >
スイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」が2017年11月29日(水)から、自由が丘駅改称88周年を記念したコラボレーション・オリジナル限定スイーツの販売・予約を開始します。
スイーツの名前は「エコールシュクレ『クリスピーシュガーケーキ ~東急自由が丘88周年記念~』」で、価格は2300円(税抜)。販売は「自由が丘スイーツフォレスト」のみで、20個限定(予約可、状況により追加予定)です。
今回モチーフとなったのは、東急電鉄の車両の中でも1950年代から1980年代まで活躍し、「青ガエル」の愛称で親しまれた初代5000系電車。自由が丘駅にも乗り入れる大井町線が最後の舞台となった車両です。
普段はなかなか見られないスイーツと電車のコラボを楽しめるよう、常温で3か月間鑑賞ができる記念コラボスイーツを実現。懐かしい東急線を彷彿とさせる深いグリーンと丸いフォルムのボディにレンガで自由が丘の街を表現し、自由が丘駅88周年記念ロゴがあしらわれています。
「ペヤング」でお馴染みのまるか食品から、「ペヤング カレーやきそば プラス納豆」が2017年11月27日(月)からセブン&アイで先行発売されています。内容量はメーカー希望小売価格は(185円・税別)。
同社によれば「カレーと納豆の相性はよく、クセになるおいしさ」が「ペヤング カレーやきそば プラス納豆」とのこと。パッケージには「新発見!」と記載されています。かやくは乾燥ひきわり納豆、ポテト、ニンジンで、エネルギーは(540kcal)。
すでに牛丼チェーンの「すき家」では、納豆カレー(並:530円)が販売されている組み合わせです。
カレーも納豆も好物ですので、違和感なくいただけそうです。
< 7100形蒸気機関車「義経号」 >
1880(明治13)年の11月28日、北海道初の鉄道が開業しました。幌内炭鉱(三笠市)の石炭を搬出するため建設された、官営幌内鉄道です。
ただ、このとき開業したのは、港のある小樽市内の手宮駅と札幌駅のあいだ。2年後の1882(明治15)年に手宮~幌内間91.2㎞が全線開業し、幌内産石炭の輸送が始まります。
1872(明治5)年に新橋~横浜間で開業した日本初の鉄道はイギリス式で建設されましたが、幌内鉄道はH.K.ポーター社製造のアメリカ式で建設されているのが特徴のひとつ。導入されたアメリカ製の蒸気機関車は前面に「カウキャッチャー」を備え、アメリカの西部劇に出てきそうなスタイルをしていました。
この北海道初の鉄道であった幌内鉄道のうち、手宮~南小樽間の“手宮線”は1985(昭和60)年に、岩見沢~幌内(幾春別)間の“幌内線”は1987(昭和62)年にその使命を終え、廃止されています。
<ケネス。プラナー>監督・主演のアガサ・クリスティ原作のミステリー「オリエント急行殺人事件」の映画化(日本では12月8日公開)を記念したラッピング電車が、大阪市と堺市を結ぶ路面電車(阪堺電車)に登場しています。
走行するのは、1928年に製造された阪堺電車の「モ161形」の166号車。車体はオリジナルのオリエント急行に合わせて紺色の塗装を施し、窓には出演者が実際に乗車しているように見える写真がはられているとか。
この車両は定期運行している電車としては日本最古とされ、同社は「作品とこの車両は同じ時代の文化資産とも言える。レトロな雰囲気がよくマッチしており、多くの人に乗車してもらい、作品の世界観を感じてほしい」と話している。
オリエント急行はヨーロッパを横断していた夜行列車。1934年に発表された同作品は列車内が舞台で、ミステリーの傑作とされています。
今季はすでに「吉野家」が11月1日(水)より 「牛すき鍋膳定食」 を先行販売していますが、牛丼チェーン店「すき家」でも、毎年冬に販売している「牛すき鍋定食」(680円)の販売を11月29日(水)から期間限定(1月中に終了予定)で販売開始します。
「牛すき鍋定食」は、野菜をふんだんに使用した牛すき鍋と、ごはん、たまごをセットにした商品です。牛すき鍋は、<牛肉、野菜(白菜、人参、ねぎ、玉ねぎ)、しらたき、焼き豆腐、うどん>をごはんに合う甘めのタレで煮込んでいます。また、牛脂を加えることでコクのある仕上がりになっています。
コンロに火をつけて提供するため、最後まであつあつのまま食べれます。さらに肉をもっと食べたい人用に、肉2倍の商品をプラス200円で提供しています。
第18回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し、『東京難民』 (2014年・監督:佐々部清 )で主演を務めた<中村蒼>がテレビ男を演じる異色コメディ映画『春子超常現象研究所』が、2015年12月5日(土)にシネ・リーブル池袋ほかにて全国でロードショー公開されます。
ある日突然、心と体を持ってしまったテレビ。持ち主である「春子」と奇妙な同棲生活がスタート、ヒモとして日々を送っていました。胡散臭いテレビプロデューサー「鈴木」(池田鉄洋)と出会ったテレビは、語学番組「やさしいアラビア語教室」パーソナリティに大抜擢。テレビテレビ界のトップへとのし上がっていきます。
「春子」にはモデルで女優として活躍する<野崎萌香>。初長編作 『さまよう小指』 (2014年)がゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014で最高賞、シネガーアワードを受賞した<竹葉リサ>の監督作品です。
< MRJミュージアムホームページより >
三菱重工業は、開発を進めている国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)を紹介する「MRJミュージアム」を。MRJの最終組立工場(愛知県豊山町)内に11月30日に開館させます。
工場の5階で実機と同じ操縦席や客席を備えた胴体やエンジンの模型、製造テストに使った主翼の試作品などが展示されます。2階では実際の組み立て現場も見ることができます。見学は予約制。インターネットで受け付ける。
三菱重工業は、年間10万人の来場者数を見込み「子どもを含めた一般の人が航空機に興味を持ってもらえる施設にしたい」とのことです。
隣接する愛知県営名古屋空港の敷地には同じく11月30日(木)に開館する航空博物館 「あいち航空ミュージアム」 も開館予定されており、同県で製造された戦後初の国産旅客機「YS11」など航空機計6機が展示されます。
マクドナルドは、専任バリスタが「本格カフェコーヒー」を提供するコーナー「McCafé by Barista」(マックカフェ バイ バリスタ)併設店舗(11月現在、全国に90店舗)にて、12月1日(金)から人気のチョコレートスイーツ「ザッハトルテ」(390円)を2018年1月下旬までの期間限定で販売します。
3年連続で復活登場する「ザッハトルテ」は、チョコレート本来の濃厚な味わいが楽しめる、「McCafé by Barista」おすすめの贅沢スイーツです。
「ザッハトルテ」は、チョコレートシロップを染みこませた、しっとりとした口当たりのスポンジ生地に、チョコレートと洋酒の風味が豊かで、舌触りが滑らかなチョコレートソースをはさみました。さらに外側をショコラーデン・グラズール(チョコレートの糖衣)でコーティングすることで、シャリシャリとした食感が楽しみます。ケーキすべてにチョコレートを使用し、濃厚な味わいと滑らかな口当たりの高級感のある一品に仕上げています。店内で「ザッハトルテ」を食べる場合には、ホイップクリームを添えて提供されます。
「McCafé by Barista」では、お好きなケーキとお好きなドリンクのセット購入で50円引きになるお得な「ケーキセット」も用意されています。
2017年11月29日、 日本初の「KUA‘AINA」が東京・青山に誕生して20年を迎えます。
日本上陸20周年を記念して「クア・アイナ」 ☓ 「カルビー」 のコラボ商品「ポテトチップス 厚切りモッツァレラアボカドバーガー味」(152円・税込)が、11月27日全国のコンビニエンスストア発売されています。
ボリューミーなバーガーを想起する厚切りカットのポテトチップス。リアルなバンズの風味とアボカドを想起する緑の色味が特徴で、クセのないモッツァレラチーズのほどよいコク感やお肉の旨みが楽しめるとか。
パッケージには「クア・アイナ」のロゴデザインや「厚切りモッツァレラアボカドバーガー」の写真をデザイン。背景にはハイビスカスをあしらうことで、同店らしいハワイアンな世界観に仕上げられています。
ランボルギーニは10月20日、『アヴェンタドールSロードスター』に「50thアニバーサリージャパン」(7344万円)を設定し、5台を限定発売、すでに完売済みしています。
同車は、ランボルギーニの日本上陸50周年を記念する限定車。今から50年前、ランボルギーニ『400GT』が日本に上陸。それから50年、ランボルギーニは日本市場で大きく成長してきました。
5台の50thアニバーサリージャパンは、「アヴェンタドールSロードスター」をベースに、すべて仕様の異なるワンオフモデルです。5台は日本文化を象徴する、水、大地、火、風、空、の各モチーフを反映させたカスタマイズが施されています。
「水」をモチーフにした1台では、専用のブルーのボディカラーを、10名の職人が170時間かけて仕上げられています。ウインドスクリーンフレームとハードトップは、カーボンファイバー製。内装は、ブラックのレザーとアルカンターラの組み合わせ。シートなどには、竹をモチーフにしたステッチを採用し、「水」の文字を配しています。
6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力740hp、最大トルク75.4kgmを発生。トランスミッションは7速「ISR」。0~100㎞スラッシュh加速3.0秒、最高速350㎞スラッシュh以上という世界屈指の性能を発揮します。
7000万を超える高級車、街で見かけることはなさそうで、写真だけで目の保養といたします。
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