漫画家<秋本治>さんの「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の新作が、7月14日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)創刊50周年記念特大号となる33号に掲載されることが発表されています。
「こち亀」は2016年9月に連載が終了してから、2017年9月に同誌に 「新作」 が掲載。今回は、約10カ月ぶりの“帰還”となります。同号にセンターカラーで掲載されとのこと。
「こち亀」は、東京の下町を舞台に、並外れた体力を持ち、人情味あふれる警察官・両津勘吉が巻き起こす騒動を描いたギャグマンガ。
1976年から「週刊少年ジャンプ」で約40年にわたり連載されました。コミックスは全200巻が発行されています。
朝食としていただきました「セブン・イレブン」の「たまごをはさんだハムカツサンド」(257円)です。
<たまごサラダ>・<ハムカツ>・<キャベツの酢漬けマヨネーズ和え>が食パンに挟み込まれています。
かぶりつきますと、どこか懐かしい<ソース>の味が口の中に広がり、「これぞハムカツ」という味で、おいしくいただきました。
広島は8日、西日本豪雨の災害の影響で、9日からの阪神3連戦(マツダスタジアム)をすべて中止にすると発表しているのを、今夜の「阪神ーDeNA」戦のテレビ中継の中で知りました。(阪神は0-1で負けています)
広島球団は「今回の西日本を中心とした豪雨による災害におきまして、被災された皆様にお見舞い申し上げます。これまで地域と共に歩んできた広島東洋カープといたしましては、このような甚大な被害により、多数の犠牲者が出ている中で試合を行っていいものか十分に検討した結果、明日からの阪神戦を中止する決断をいたしました。楽しみにしてくださっていたお客様には、大変申し訳ございませんが、このような判断にいたったことをご理解いただきたくおわび申し上げます。そして被災された地域の1日も早い再建と復興を、心からお祈り申し上げます」とのコメントを出しています。
前日にも今後の<阪神タイガース>の試合日程が後半非常に厳しいものになる 危惧をコメント していただけに、重ねての連戦体制になる状況を重ねて心配してしまいます。
トリドールジャパンが展開する丸亀製麺は、「牛山盛りうどん」を7月10日(火)から8月下旬まで期間限定で販売します。価格は並640円、大740円、得840円。
注文を受けてから牛肉と玉ねぎを甘辛い割り下で焼き、旨味を引き出すように仕上げたとのこと。
別皿に盛り付けて提供するため、うどんとは別に食べたり、うどんに乗せて食べたりと、好きな食べ方で楽しめるそう。
また、うどんは釜揚げうどん・ぶっかけうどんの2種類から選べます.
カルビーから、コンビニエンスストア限定商品「ポテトチップス ソルティレモン味」が7月9日に発売されます。期間限定。想定価格は150円前後(税込)。
これは、しっかりとした塩味とレモンの爽快な酸味が調和した“夏にぴったりの味わい”が楽しめるポテトチップス。シチリア島産岩塩使用。
2013年7月に初めて期間限定で発売され、大好評だったフレーバーが再登場。前回発売された商品よりも爽やかなレモンの酸味とキレのある塩味を強め、さらに食べ進むおいしさに改良されているとか。
旧神戸市立北野小学校の校舎を活用して1998年にオープンした体験型観光スポット「北野工房のまち」(神戸市中央区)が、来る7月11日(水)で設立20周年を迎えます。
旧北野小学校は、1996年に全校生徒数が126人になるほど減少しました。また、1995年の阪神・淡路大震災の被害によって隣接する3つの小学校との統合が決まり、惜しまれつつも閉校。しかし、長い歴史を持つ校舎を保存してほしいという声が卒業生をはじめたとした地域住民から相次ぎ、観光スポットとして保存されることが決まりました。
このたび20周年を記念したイベントを開催。7月11日には3階講堂で「和太鼓松村組☓JAZZ piano木村卓也」によるスペシャルライブが、7月14日から16日まではアンティークオルゴールと六甲オルゴールミュージアムの所属オルゴールによるコンサートや、神戸市消防隊による演奏が行われる。また、期間中には来館者プレゼントや20周年記念商品の販売なども予定されています。
< 70000形電車「GSE」(画像:小田急電鉄) >
小田急電鉄は、70000形電車「GSE」 第2編成の運行を、7月11日(水)から開始すると発表しています。
「GSE」は特急「ロマンスカー」用の車両で、第1編成は2018年3月17日に営業運転を開始しています。「箱根につづく時間(とき)を優雅に走るロマンスカー」をコンセプトに開発されました、眺望性や車内の居住性に優れた車両といい、前面展望席や大型窓、大型荷物収納スペース、無料Wi-Fi、電源コンセントなどを備えています。
「GSE」の第2編成である「70052☓7編成」は、7000形「LSE」 の定期運行終了翌日の7月11日(水)に登場します。第1編成からの車両での変更点はありません。
この編成のデビューにより、展望席のある「ロマンスカー」は赤い70000形「GSE」2編成と白い50000形「VSE」2編成の計編成になります。
エースコックは、「一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば」(205円・税抜)を、2018年7月9日(月)に発売します。
埼玉の人気有名ラーメン店「中華そば 四つ葉」(埼玉県比企郡川島町伊草)の看板メニュー、「蛤ダシ中華そば」がカップ麺になって登場です。
チキンをベースに蛤の旨みをしっかりと加えたスープに、風味豊かな蛤だし入りつみれをプラス。スープと具材の両方で蛤の美味しさを堪能できる構成です。そのほか、かやくとして彩の良いねぎと味付けメンマを添えています。
パッケージには同店の屋号を強調するレイアウトを採用。店主<岩本和人>さんの写真も入れることで、同店らしい雰囲気を再現したとか。
ロシア連邦中央銀行は7月6日、現在ワールドカップを戦っているロシア代表が準決勝進出を果たしたとすれば、「1/2ルーブル」の記念硬貨を発行することを明らかにしていました。
開催国でありながらもFIFAランキングは(70位)と参加32チームで最も低く、大会前には下馬評の低かったロシア代表。だが予想外に順調な戦いを見せ、危なげなくグループAリーグを突破すると、決勝トーナメント1回戦では優勝候補の一角であるスペイン(10位)を破る快挙を成し遂げました。
現地時間7日に行われた準々決勝ではクロアチア(20位)が相手です。もし勝利を収めて準決勝進出を果たせば、ソ連代表として出場していた1966年大会以来52年ぶりの快挙でした。
ロシア連邦中央銀行では、準決勝に進んだ場合に記念硬貨を発行するとして、そのデザインもツイッター公式アカウントで公表。その片面には「1/2」の数字と、「FIFA2018サッカーワールドカップ・ロシア大会」の文字が入れられています。
「1/2ルーブルは約0.88円。同額にあたる「50カペイカ」の硬貨はすでに存在しています(1ルーブル=100課平か)。「1/2」という表記は、ロシア語も含めて言語によっては準決勝のことを「1/2ファイナル」のようにも呼ぶことに由来すると思われます。
残念ながらクロアチアとの試合は(2-2)のあとPK戦となり(3-4)でロシアは準々決勝で敗退となり、新硬貨「「1/2ルーブル」は幻に終わりました。
今年の「サンマ漁」が8日、解禁されました。10トン未満の小型船を皮切りに、漁法や漁船規模ごとに順次出漁。8月20日には100トン以上の大型船の漁が解禁され、9月以降に漁獲がピークを迎えます。漁の解禁日は昨年と同様。
秋の味覚である<サンマ>はここ数年、深刻な不漁が続いています。特に昨年の漁獲量は合計約8万5000トンで、半世紀ぶりの低水準にとどまりました。秋でも品薄で価格が下がらず、首都圏のスーパーなどでは特売を控える動きが見られ、毎年開催の 「サンマまつり」 の開催中止などがありました。
<サンマ>の漁獲が低調な要因は、資源の減少に加えて、日本近海に来遊する前に、公海上で台湾船や中国船が「先取り」していることも挙げられています。漁獲が回復する兆しは見えておらず、北海道の研究機関は「今年も道東沖の来遊量は少ないのではないか」と予想しています。
庶民の秋の味覚の楽しみの<サンマ>の漁獲量とともに、昨年はパサパサの<サンマ>しか口にできず、脂の乗り具合が気になります。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ