生田神社の西側に位置しています「ホテルモントレ神戸」(中央区志茂山手通2-11-13)が、2017年12月末をもって閉館します。
1989(平成1)年10月開業、北イタリアをモチーフとしたロマネスク様式を採用したデザインで、中世の古城を思わせるたたずまいのホテルでした。
1階には、やはりイタリア料理レストラン「サンミケール」がありました。
今後の予定は示されていませんが、動向が気になる場所です。
今年7月の落雷でしゃちほこが損壊した国宝犬山城(愛知県犬山市)が、壊れたしゃちほこをカバーのデザインにあしらった「消しゴム」を作製し、元日などの入場者にプレゼントする。自らを犠牲にして天守を守った「城の守り神」との考えから、縁起物として受験生たちを応援します。
城を所有する公益財団法人「犬山城白帝文庫」の<成瀬淳子>理事長のアイデアで、犬山市観光協会が連携して作製した。名付けて「当たり鯱(しゃち)消しゴム」(縦50ミリ、横21ミリ、厚さ12ミリ)。落雷により尾を失ったしゃちほこの写真と「当たり鯱」の文字がカバーに描かれています。
城が来年築城481年目となるのを記念し、481個を作製しました。元日に181個、初代城主・成瀬正成の命日となる来月17日、文化財防火デーの同26日に各150個をプレゼントする(午前9時の開場から先着順)。
兵庫県・丹波篠山の「西紀サービスエリア下り線」(兵庫県篠山市東木之部1 )で今年8月に実施して大好評でした「ガチャめし」が、2017年12月29日(金)~2018年1月1日(月)の10:00~14:00、年末年始4日間限定の企画「ゆくガチャくるガチャ」として復活します。
ガチャガチャを回して、カプセル中の食券で食べる料理が決まる「ガチャめし」は今年8月に登場、たいへんな人気をはくしま市た。出たカプセルの数は累計で2万個を超えました。今年1年の感謝の思いも込めて、年末年始の4日間だけ「ゆくガチャくるガチャ」と題した「ガチャめし」復活イベントが復活開催されます。
年末の「ガチャめし」は、年越しそばを楽しんでいただけるようにそばメニューが多めに入っています。中にはブランド牛の「但馬牛」を使用した「但馬牛ローストビーフ丼(2,500円相当)」もあります。
全16種類の料理はすべて通常500円以上で提供するもので、どのメニューが出ても損をすることはありません。ただし、返金や商品の返品・変更はできません。
また今回はすべてのガチャカプセルの中に食券といっしょに「おみくじ」を同封しています。
今年1年を楽しく締めくくっていただき、年始はおみくじ感覚で運試ししていただけたらと考えております。
赤城乳業株式会社(本社:埼玉県深谷市)は、アイス『ガリガリ君』シリーズに、「大人なガリガリ君 みかん」(100円・税別)を、販売しています。
この商品は、みかん味のアイスキャンディーに、ガリガリとした食感のジューシーなみかん味のかき氷を入れたアイスバー。みかん果汁が66%使用され、“みかんのおいしさがギュッと詰まった本格的な大人の味わい”に仕上げられているとか。
冷凍みかんみたいな味が楽しめそうなガリガリ君の新作。寒い日にコタツで食ベルのもオツかもしれません。
朝6時の気温は3℃、最高気温は8℃とあまり変わらない神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「白身魚のフライ・ブロッコリー」+「さつま芋煮」+「味噌汁(うす揚げ・白菜)」+「フルーツヨーグルト」でした。
いつもより惣菜が一品少ない感じで、少し物足りないお昼ご飯でした。
大手百貨店「大丸」は、創業300周年記念事業の一環として、顧客の大丸ゆかりの品物を300年後の2317年まで預かり、そのエピソードとともに大丸心斎橋店に展示する「300年クローゼット」プロジェクトを発表しています。
大丸は1717(享保2)年に京都で創業。その後、1726(享保11)年に心斎橋へと進出しました。2017年には創業300周年を迎え、様々な 「記念イベント」 が実施されています。
「300年クローゼット」プロジェクトでは、まず大丸顧客の大切な品物をそのエピソードとともに募集。その後、応募された品物とエピソードのうち一部を特別サイトで公開、2019年の大丸心斎橋店本館の建て替え工事終了後、館内に設置される「300年クローゼット」にて預かるとともに、公開・展示する計画です。
クローゼットは300年間の保管に耐えうるものになるという。品物は2317年の大丸創業600周年の際に返却される予定です。
なお、預かる品物は、大丸(支店含む)ゆかりの物に限られます。
応募は2018年1月31日までですが、応募に興味のある方は 「こちら」 を参考にしてください。
2018年1月5日公開される『キングスマン:ゴールデン・サークル』は、世界的ヒットを記録したイギリス製スパイアクション 『キングスマン』 (2014年・監督:マシュー・ヴォーン)の続編になります。
イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルの攻撃を受けて壊滅してしまいました。残されたのは、一流エージェントに成長した「エグジー」と教官兼メカ担当の「マーリン」のみ。2人は同盟関係にあるアメリカのスパイ機関ステイツマンに協力を求めますが、彼らは英国文化に強い影響を受けたキングスマンとは正反対の、コテコテにアメリカンなチームでした。
主演の<タロン・エガートン>や「マーリン」役の<マーク・ストロング>ら前作のキャストに加え、ステイツマンのメンバーに<チャニング・テイタム>、<ジェフ・ブリッジス>、<ハル・ベリー>、謎の組織ゴールデン・サークルのボスに<ジュリアン・ムーア。ら豪華キャストが新たに参加。さらに、前作で死んだと思われていた<コリン・ファース>扮するエグジーの師「ハリー」も再登場しています。前作に続き、 『キック・アス』 (2010年)の<マシュー・ボーン>が監督を務めています。
2017年12月29日(金)の『肉(ニク・29)の日』限定で、外食チェーンの「伝説のすた丼屋」・「名物すた丼の店」で、恒例の肉増量キャンペーンが開催されます。
12月29日の"肉の日"キャンペーン内容は、肉を50パーセント増量して通常価格のまま販売するというものです。
肉増量対象メニューは、ニンニク醤油タレの「すた丼(並)」、生姜醤油タレの「生姜丼(並)」、「すたみなライス」、「生姜ライス」、「とろすた丼(並)」の全5品。
通常の「肉増し(+150円)」相当分が増量して提供されます。
「すた丼(並)」、「生姜丼(並)」は各種セットメニューも今回の肉50%増量キャンペーンの対象となりますが、ミニ丼は対象外です。
販売価格は「すた丼(並)」、「生姜丼(並)」、「すたみなライス」、「生姜ライス」は630円(税込)。「とろすた丼(並)」は730円(税込)。
なお「伝説のすた丼屋」および「名物すた丼の店」のうち、一部店舗では今回のキャンペーンは実施されませんので、ご注意ください。ざんねんあがらチェーン店としては、神戸市内にはなく兵庫県下にも出店されていませんので、食べる機会はありません。
NHKの受信料支払いについては、最高裁判所の 「合憲判決」 が出ていますが、今回は、テレビを視聴できるワンセグ機能付きの携帯電話を所持していたことを理由に、NHKに結ばされた受信契約は無効として、東京都葛飾区の<立花孝志>区議がNHKを相手取り、支払った受信料の返還などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(鈴木正紀裁判長)は27日、男性の請求を棄却しました。
同種訴訟では、さいたま地裁が昨年8月、「ワンセグ携帯の所持は受信設備の設置とは言えない」としてNHK側の敗訴とする判決を出しています。しかし以後、水戸地裁、千葉地裁松戸支部、大阪地裁はいずれも受信料の支払い義務を認め、司法判断は割れています。
訴状などによると、男性は東大阪市に住んでいた2012年7月、部屋にテレビはなかったが、ワンセグ機能付きの携帯電話を所持しているとしてNHKから受信契約を結ばされ、1カ月分の受信料1345円を支払いました。
これらの判決の流れから、ホテルや病院・学校などの複数台受信機を設置している場合の受信料はどうなるのかと危惧しています。現在支払い訴訟が行われているのかわかりませんが、金額が大きくなるだけに今後の動向が気になる問題です。
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