< メッセージラッピングのイメージ(画像:JR九州) >
JR九州は、久大本線の全線での運転再開を記念して、特急 「ゆふいんの森」 初列車の出発式を博多駅で開催すると発表しています。
久大本線は2017年7月の九州北部豪雨で11か所で被災。なかでも 「光岡~日田間」 の花月川橋りょうは、6連の桁すべてと5本の橋脚のうち4本が流失しました。その後急ピッチで復旧工事が進められ、約1年ぶりの2018年7月14日(土)に全線で運転が再開される予定です。
出発式は14日(土)、本来の運行ルートに戻る博多9時24分発の特急「ゆふいんの森1号」を対象に開催。福岡県知事や久大本線沿線自治体代表者、JR九州の社長、博多駅長らが出席し、テープカットや出発合図などを行います。
その後、この特急「ゆふいんの森1号」の各停車駅では、地元自治体やゆるキャラによる出迎えと見送りなどを実施。日田、天ヶ瀬、由布院で下車した人には記念品も用意されます。
なお、全線運転再開を控えた7月11日(水)と12日(木)には、小倉経由の「ゆふいんの森91号」「同92号」の先頭車両(1、5号車)片側側面に「1年間のご支援 ありがとうございました!」とのメッセージが掲出されていました。
回転寿司チェーン「無添 くら寿司」を運営するくらコーポレーションは、「熟成まぐろvsうなぎフェア」を7月13日(金)から20日(金)まで全国の無添 くら寿司にて開催します(一部店舗除く)。
目玉商品は厳選したまぐろの「極上部位」を使用し、くら寿司独自の熟成技術により大とろの旨みを最大限に引き出したという「熟成大とろ(一貫)」(216円)。また、「厳選まぐろ三種盛り」(216円)、びんちょう赤身とねぎまぐろを盛ったフェア限定商品「竹姫寿司 まぐろづくし」(108円)などを販売。
うなぎは、肉厚といううなぎを2枚乗せした「たっぷりうなぎ手巻き」(216円)、「特選タレ焼き うなぎ(一貫)」(108円)、「うな肝」(108円)を販売。うなぎに関しては、フェア商品ではありませんが「7種の魚介だれ すしやのうな丼」(734円)「7種の魚介だれ すしやの特上うな丼」(1058円)も販売されています。
コロワイドグループのかっぱ寿司は、「2018年夏 至極の大桶 『SUSHI CAKE』」を7月9日から「かっぱ寿司」全店で完全予約制・数量限定で販売しています。価格は(1万円・税別)。うなぎを32枚前後、いくらを250g使用し、直径約29cmの大桶に盛り付けた、およそ8人前の寿司になります。
うなぎは、鹿児島県の限定された生産者から仕入れたものを使用。成育において重要な要素であるという「水」にこだわり、ストレスの少ない環境で育てたうなぎは、濃厚な旨みが特徴とのこと。炭火によりじっくりと焼き上げることで、中はふっくら、外は香ばしくなり、本来のおいしさを楽しめるとしています。
いくらは、「3特ランク」と呼ばれる最高規格の北海道産いくらを使用。やわらかく卵のコクが強いという鮭子を特製タレに漬け込み、かっぱ寿司オリジナルの味付けをほどこした「鮮極(せんごく)いくら」は、食べた瞬間に弾力のある粒から旨みがあふれるとのこと。
なお、「ご予約からお渡しまで3日ほどいただきます」とのこと。受渡期間は7月9日から8月1日までになっています。
昨年は、「至極の大桶シリーズ 夏 うな重」 や 「至極の大桶シリーズ 冬 SUSHI CAKE」 を販売されていましたが、人気のあるシリーズのようです。
震災復興を願って行灯あかり・酒瓶あかりを灯す「震災復興を願って行灯あかり・酒瓶あかりを灯す「第16回灘・夢ナリエ」が7月14日(土・16:00~20:30)に開催されます。
同イベントは灘区の魅力資源として区民投票により選ばれた「灘百選」から毎年異なる会場が選ばれており、今年は灘区役所西側に位置する区の代表的な公園、六甲道南公園(神戸市灘区)で開催されます。また、今年は震災復興を願うと同時に、鶴甲地区のまち開き50周年のお祝いも兼ねています。
メインイベントである行灯・酒瓶の展示や灯りの名画展、盆踊りや合唱・楽器演奏、神戸ファイニーズキッズチアスクールによるステージパフォーマンス、「夕方遊ぼう!灘っ子」と銘打たれた子ども向けのイベントも多く実施。
さらに、神戸ワインや唐揚げ、かき氷や光るおもちゃすくいゲームなどの模擬店も出店されます。
コメダは「シロノワール ロイヤルピーチ」を7月13日から9月上旬まで全国のコメダ珈琲店で期間限定販売します。価格は820円(一部店舗では800円)、ミニが570円(一部店舗では550円)。
コメダ珈琲店の名物である「デニッシュパン」にソフトクリームを乗せたデザート「シロノワール」を、イギリス生まれのデザート「ピーチメルバ」をモチーフにアレンジした季節限定メニュー。桃を使ったピーチクリームを温かいデニッシュパンに挟み、ソフトクリームの上からは酸味のあるラズベリーソースをかけています。
< マンゴースイカ豆花(画像:騒豆花) >
外食産業を展開するフークル(東京都港区)は、台湾伝統スイーツ「豆花(トウファ)」の専門店「騒豆花(サオドウファ)」の日本1号店を、2018年7月13日(金)に新宿ミロード(東京都新宿区)に開店させます。
台湾で連日行列ができる老舗店が日本に初上陸になります。本場の味を提供するため、食材や機材を台湾より直輸入し、本店直伝の製法で伝統の味を再現するとか。
こだわりの豆花を、フレッシュな旬の果物と一緒に楽しめる。「食べる人の心に"花"を咲かせ、心も体も元気にしたい」という想いが込められているといいます。
マンゴースイカ豆花1380円、イチゴ豆花1340円、ピーナッツ豆花(温・冷)580円などのほか、麺類やご飯もの、屋台料理、ドリンクも販売されます。(価格はいずれも税抜です)
全国のセガのゲームセンター183店舗各店で、「セガ限定 チョコミントラムネ」がUFOキャッチャーをはじめとするプライズゲーム機の景品として7月13日に登場します。なくなり次第終了です。
これは、人気のフレイーバーであるチョコミント味のラムネ。チョコミント好きにおすすめな、見た目も涼しい青色のドリンクに仕上げられているそう。1本200ml入り。
相変わらず熱帯夜が続いているようで、朝6時の気温は25℃、最高気温は31℃という曇り空の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「豚の生姜焼き・野菜サラダ」+「ポテトサラダ」+「若竹煮」+「かき卵汁」+「果物(黄桃)」でした。
「若竹煮」、結構大きめの乱切りで、歯ごたえ感がおいしく感じる一品でした。
< キングサイズ(画像:大阪王将) >
イートアンドは7月10日から、大阪王将 道頓堀本店限定で「GYOZA DOG」を販売しています。
餃子をホットドッグに挟んだメニューで、道頓堀本店のリニューアルオープンにあわせて導入するとのこと。
価格はキングサイズが2000円、レギュラーサイズは1000円、ハーフサイズは600円です。
面白い発想だとは思いますが、バケットとの味わいに、疑問を感じてしまうコラボ商品だと思える一品です。
本日のお茶菓子は、<桃>の果実をを使った「ピーチケーキ」です。
うすいビスケット生地に<桃>の角切りが並べられゼリーで固められた上に、<桃のムース>が重ねられ、<ピーチゼリー>でコーティングされています。
角切りの<桃>の存在感が味わいよく、果汁の味わいが感じられる仕上がりで、おいしくいただきました。
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