今年初のサンマが全国に先駆け、北海道・釧路港で10日、水揚げされた。水揚げ量は振るわず、初競りでは大きいサイズで1キロが2016年の2万9千円を上回って3万3000円の過去最高値。1匹4300円の計算になるようです。
サンマ漁は全国的に深刻な不漁続きで、「流し網漁解禁」 の8日に道東沖に出漁したのはわずか5隻。水揚げ量も昨年初日の3分の1以下の約700キロで、大半は東京、札幌方面に出荷され、希少さが価格高騰につながっています。秋の楽しみの味覚「1匹100円の庶民価格からほど遠い価格に驚かざるを得ません。
焼き肉レストランチェーン店「牛角」では、7月11日~9月2日に店内をお祭風に飾り、BGMを祭囃子(まつりばやし)に変えるイベント「牛角夏祭り」を開く。期間限定の屋台風メニューも用意していて、目玉は「自分でつくる牛角ドッグ」。
「牛角ドッグ」とは焼肉をパンではさんで片手で食べられるようにした一品。タマネギとマヨネーズが入ったパンに甘辛いカルビをはさみ、上から濃厚なチェダーチーズをかけた「チ~ズまみれのカルビドック」と、ピリ辛なソースが入ったパンに牛タンソーセージを挟み、ナチュラルチーズをかけた「ピリ辛!メキシカン牛タンドック」の2種類があります。
どちらも自分でパンをあぶって、お肉やソーセージを焼いて挟み、熱々のチーズをかけて食べる。
価格はチ~ズまみれのカルビドックが(500円・税別、以下同じ)、ピリ辛!メキシカン牛タンドックが600円。ちなみにパンだけも100円で注文でき、お肉以外に蜜おさつバターを挟んでアイスを乗せて食べる、といったアレンジも可能です。
< 「50ペンスカラー銀貨」 >
泰星コインは、英国の児童文学作品に登場するキャラクターが題材の「<くまのパディントン>出版60周年記念コイン」の予約受付を、2018年7月4日から同社直販サイトで始めています。
同作品が出版されて60周年という節目を記念し、ロンドンの名所と<パディントン>を組み合わせたデザインの公式コインが英国王立造幣局から発行されました。
いずれも額面は50ペンス。裏面にダッフルコートと古びたブッシュハットを身につけたパディントンが駅にいるという、物語の始まりのシーンをデザイン。表面には女王エリザベス2世の肖像が刻まれています。
ラインアップと価格は、1250枚発行(ケース入り発行限度数600枚)「50ペンス金貨」が22万500円(以下全て税込)。7万5000枚発行(ケース入り発行限度数6万枚)「50ペンスカラー銀貨」が1万4700円。発行数無制限の「50ペンス白銅貨」が2600円。いずれも注文から1~3か月で発送されるそうです。
なお、8月にはシリーズ第2弾「バッキンガム宮殿のパディントン」の発行も予定しているとのことです。
近畿地方は梅雨も明け、今週のお天気マークは晴れが続いています。
朝6時の気温は25℃、最高気温は32℃の神戸のお天気でした。施設からの帰宅時間の夕方西日は「夏」を感じさせる強さでした。
本日のお昼ご飯は、「枝豆入りしょうがご飯」+「冷やしぶっかけうどん(とろろ・オクラ・トマト)」+「温泉卵」+「胡瓜と穴子のうざく風」+「果物(みかん)」でした。
香りの良い「生姜ご飯」が夏向きにさっぱりとした味で。おいしくいただきました。
本日のお茶菓子は「キャラメルプリン」でした。
「プリン」といえば、 牛乳と卵から作る、いわゆる 「カスタードプディング」 を思い浮かべてしまいますが、キャラメルを混ぜ込んでいるため、何とも言えない色合いを呈していました。
観た目は、よくありませんが、冷やされていて、あっさりとした味、おいしくいただきました。
< 電気旅客機の想像図(画像:JAXA) >
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月9日、電気を使って飛ぶ旅客機の技術開発を目指す組織「航空機電動化コンソーシアム」を設立したと発表しています。将来は風力や太陽光などからつくった電気を利用し、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出削減につなげます。
小型機の開発などから始め、2040年代には100~150席の旅客機での利用も想定した電動エンジンを実現する考え。年内に具体的な目標を決めるとのこと。
エンジンの電動化にはモーターや蓄電池などの大幅な性能向上と軽量化が必要とあって、航空産業とのつながりが薄かった電機関連企業など16団体が参加しています。.
旅客需要が増え続ける航空分野では、温室効果ガスの排出を増やさないとの国際合意が成立するなど、対策の機運が高まっている。電気旅客機など新技術の開発や、従来の航空機の燃料を節約する経路選び、バイオ燃料の導入が急がれています。
1966(昭和41)年、「ウルトラマン」の第一話「ウルトラ作戦第一号」が放送される7月17日より一週間前の7月10日に、「ウルトラマン」・「ウルトラ怪獣」・「科学特捜隊」が出演し、ウルトラマンの生みの親である故<円谷英二>(1901年7月7日~1970年1月25日)もゲストで登場した「ウルトラマン前夜祭ウルトラマン誕生」という番組PRイベント(於:杉並公会堂)が公開録画中継で放送されました。
「ウルトラマン」がお茶の間のテレビに初めて登場した記念すべき日が7月10日ということで、本日は「ウルトラマンの日」に制定されています。
< ベルギー仕様 >
ワールドカップロシア大会も、日本の敗退とともに関心が薄れた感があり、報道もされなくなっているようです。
いよいよ「準決勝」が今日・明日(クロアチア・イングランド)と二日間に行われます。4強は2006年大会以来5度目となる欧州勢による独占となっており、欧州勢の優勝は4大会連続となります。
+フランス(7位) 対 ベルギー(3位) 会場:サントペテルベルグ
7月10日 21時~(現地時間:モスクワ時間) 日本時間7月11日 3;00~
LGBTが抱える問題を、当事者ではなく周囲の人々の目線から描き、2017年・第26回レインボー・リール東京(東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)のコンペティションでグランプリを受賞した2016年製作の短編作品『カランコエの花』が2018年7月14日より公開されます。
とある高校の2年生のクラスで、ある日唐突に「LGBTについて」の授業が行われたことをきっかけに、クラス内にLGBT当事者がいるのではないかという噂が広まっていく様子を描いています。
日常に波紋が広がり、思春期ならではの心の葛藤を抱えた生徒たちは、それぞれに行動を起こします。
レインボー・リール東京のほか、京都国際映画祭2017や第4回新人監督映画祭などでも受賞を果たした。監督は尊厳死を題材に描いた『尊く厳かな死』(2015年)の<中川駿>が務めています。
日本マクドナルドは「ロコモコ」シリーズを、7月11日(水)から全国のマクドナルド店舗にて期間限定で販売します。
夏の風物詩として登場する「ロコモコ」シリーズは、ハワイのロコモコをモチーフに、肉厚のビーフを使用した本格的な味わいが特長というバーガーです。バーガーだけでなく、炭酸ドリンクやシャカシャカポテトなど、などのメニューが登場。すべてハワイ州観光局から公認とのこと。
「ロコモコ」は、ハワイ料理のロコモコをモチーフにしたバーガー。つなぎや添加物が入っていないという「肉厚ビーフ」、玉子、レタスを、特製粉チーズバンズで挟んでいます。マクドナルドオリジナルの肉汁・野菜の旨味が凝縮したとうたうグレイビーソースが肉汁の旨みをさらに引き立たせ、飽きることなくおいしさを味わえるとのこと。単品価格390円、バリューセット690円。朝マック販売店舗では10:30からの販売となります。
「チーズロコモコ」は、通常のマクドナルドの「ロコモコ」にクリーミーでコクのあるというチェダーチーズをはさみ、まろやかな食感とおいしさをプラスしたというバーガー。単品価格420円、バリューセット720円。朝マック販売店舗では10:30からの販売となります。
「スパイシーロコモコ」は、スモーキーなベーコンと、ハラペーニョ・チリペッパー入り特製ソースを加えた「ロコモコ」。ガーリックなどの旨みが効いているという特製ソースによる辛口テイストは、ビーフや玉子と相性ばつぐんとのこと。単品価格440円、バリューセット740円。朝マック販売店舗では10:30からの販売となります。
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