全国のコメダ珈琲店(一部店舗を除く)では、2019年12月4日から2020年3月上旬(予定)まで季節限定商品「グラクロ」を販売します。
コメダの「グラクロ」とは、グラタン・クロケット(コロッケ)の略。クロには、クロケットのクロと、ドミグラスソースのクロ(黒色)の2つの意味が込められています。
ゴーダチーズ、モッツァレラチーズ、チェダーチーズ、パルメザンチーズの4種のチーズが絡まる濃厚なグラタンクロケットとコメダ特製のドミグラスソースの相性がいいとか。一緒にサンドされたシャキシャキのキャベツにもソースが絡んでいます。
価格は店舗により異なり、税込580円~610円です。
ひょうご産直市場「ナナ・ファーム須磨」内にあるベーカリーショップ「ぱん・de・ナナ」ですが、パンとしては小さな形状で、お茶菓子としていただいた「(スイート)ポテト」です。
薄いパン生地の上にポテトが盛られ黒ゴマが振り掛けられています。「(スイート)ポテト」としては、パンということもあるのでしょうか、甘さ控えめであっさりとした味わいでした。
使用されている「サツマイモ」の品種まではわかりませんが、そもそも当初「甘藷」と呼ばれていた「サツマイモ」が、原産地とされる中南米から中国、琉球を経て日本にやってきたのは1597年(慶長2年)のことです。
当時、宮古島の村役人であった<長真氏旨屋(ちょうしんうじ・しおく)>という人物が、宮古島を支配下に置いていた琉球王国への帰路の途中、中国に漂着。このときに宮古島へ苗を持ち帰ったものが、1698年(元禄11年)3月、種子島に伝わったとされています。
その際、当時の領主だった<種子島久基>(種子島氏第19代当主)が救荒作物として関心を寄せ、琉球王より一籠の寄贈を受けて、栽培をさせました。「甘藷」は、その後薩摩全域で栽培されるようになり、「サツマイモ」と呼ばれるようになりました。
朝方4時前から雨が降り出していました朝6時の気温は14℃と高く、最高気温は18℃の予想の神戸のお天気です。日の出時刻は<6:48>、日の入り時刻は<16:48>で、昼間の時間は10時間丁度です。
本日のお弁当のおかずは、「黄金カレイ煮付け・花形人参」+「ささげの胡麻和え」+「鶏肉の黒酢風味」+「切り昆布と油揚げのおかず煮」+「はりはり漬け」で、(470キロカロリー)でした。
煮付け料理としての 「黄金カレイ」 も、(244)以来の久しぶりの登場になりますが、いつもながらのいい味付けでおいしくいただきました。
東洋水産は、「マルちゃん 日本うまいもん 吉田のうどん」(220円・税別)を、2019年12月2日に発売します。
山梨県富士吉田市の郷土料理ともいえる「吉田のうどん」の味わいを、縦型ビッグサイズのカップ麺で再現。同市内の人気店「麺'ズ冨士山 吉田本店」(山梨県富士吉田市上吉田4419ー6)監修のもと、本場の味を目指したこだわりの一品だといいます。
コシが強く歯ごたえのあるうどんに、かつおだしをきかせた味噌感の強いしょうゆベースのつゆが絡み、七味唐辛子を加えることで、味を引き締めたとか。具材は<キャベツ・味付豚肉・オニオン揚玉・にんじん・ねぎ>となっています。
月額定額制でランチが食べられる「always LUNCH」と、同じく月額定額制でドリンクが飲める「always DRINK」が、12月2日から東京・渋谷区で開始します。
「always LUNCH」は月額(5980円・税別)で提携店舗で毎日ランチを食べることができ、「always DRINK」は月額(3480円・税別)で提携店舗で毎日ドリンクを飲むことができる定額制のサービスです。2019年10月から開始し、京都や福岡、大阪の一部地区にて提供されています。
今回サービス開始となる渋谷区エリアでは、32店舗が開始時から利用可能で、提携店舗は継続的に増やしていくとのこと。なお、ユーザーは全国の提携店舗で利用できるので、出張や旅行などで他エリアに行った際にも提携店舗なら利用できます。
サービスは各登録ページから会員登録とカード情報を入力し購入。サービスの解約は1カ月単位で可能です。
さらに12月2日~12月31日の期間、「always LUNCH」ユーザー向けのクリスマスキャンペーンを実施。通常は1日1回のランチですが、期間中限定で利用回数制限がなくなります(※不正利用防止のため、30分毎に1回まで)。キャンペーン詳細や利用可能エリアは各サイトで確認できます。
今話題になっているいわゆる「サブスク」(サブスクリプション)ですが、1店舗限定でなく、提携店舗が多いのが魅力で毎日日替わりができるという聞いただけでもお得感がありそうで、今後の飲食業界の定番になるのか、気になる流れです。
本日の晩御飯は、「特大鰻の蒲焼」です。いつも 「鰻丼」 や 「焼きあなご弁当」 でお世話になっています鰻蒲焼専門店【西村川魚店】(アスタくにづか3番街地下1階)さんから11月30日(土)と12月1日(日)の二日間に行われる 特大鰻の半額セールの案内はがき をもらい、鰻好きとして無視できずに足を運んできました。
店主の<西村>さんによりますと、初日の昨日は、かなりのお客さんだったようですが、本日も買い求めるお客さんで列ができていました。
先客さんが「10尾」との注文にまわりから「あ~あ~」のため息、一度に3尾ずつしか焼くことが出来ませんので、待ち時間が長くなります。
標準的な大きさで1尾(4500円・税別)でしたが、順番的に丸々と太った<鰻>に当たり、重さを量り(5800円)の半額となりました。
かごしまけん志布志のの活け鰻、長さ40センチ、身幅10センチはあろうかというりっぱな蒲焼です。今からワクワクしていただきます。
はなまるうどんは「具・たくさん!豚汁うどん」を、12月3日(火)から販売します。価格は(小)520円、(中)620円、(大)720円(いずれも税別)です。
2018年の発売時にも好評だったという「豚汁うどん」が復活。
信州こうじ味噌で仕上げた、まろやかで甘みのあるスープと、8種類の具材の旨味が特徴だとか。寒い冬においしい素材で体を芯から温めるうどんだといいます。
本日のお昼ご飯は、 『西村川魚店』の鰻蒲焼半額 を買い求めついでに【ナナ・ファーム須磨】(須磨区外浜町4-1-1)にて、目新しい日替わり弁当がないかと覗き、「(室津産)カキフライ弁当」(598円・税別)を買い求めました。
以前にも一度購入している 「(室津産)カキフライ弁当」 ですが、「炊き込みご飯」と大きな「カキフライ」が気に入り、再登場になってしまいました。
好物の<牡蠣>ですし、限られた季節物の<牡蠣>だけに飽きることはありません。
まるか食品は「ヨシモリ 超ボンビーやきそば」を12月2日からコンビニで先行発売します。一般販売は12月9日(月)。内容量225gで、価格はオープン。
麺とソースだけのシンプルなやきそば。かやくは入っていません。そのまま食べても、具材を用意してアレンジするのも好みだとか。
なお内容量は「ペヤング ソースやきそば 超大盛」(237g)と同じクラス。カロリーは一食990kcal。
カップやきそばにかやくは不要という人にぴったりな製品です。QUOカード500円分が1万名に当たるキャンペーンも実施されます。
松屋フーズが展開する松屋は「創業ビーフカレー」を、12月3日(火)午前10時から販売します。並490円、大盛590円。
松屋創業当時の味を再現して作ったというカレーです。牛バラ肉をとろとろになるまで煮込んで仕上げたといいます。2019年6月3日に 期間限定メニュー として登場、話題となりました。
牛めしと創業ビーフカレーが一度に楽しめる「創業ビーフカレギュウ」(並720円、大盛820円。プレミアム牛めし未販売店舗では、並660円、大盛760円)と、鉄板で焼き上げたハンバーグと創業ビーフカレーとの相性がいいという「創業ハンバーグビーフカレー」(並720円、大盛820円)も同時発売になります。
なお、「創業ビーフカレー」販売にともない、「オリジナルカレー」関連メニューは12月1日から順次終売となります。
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