ロッテリアは「ジビエ 鹿肉バーガー(ラグーソース)」(720円・税抜)を、11月29日(金)から全国の123店舗限定で販売します。
「ジビエ 鹿肉バーガー(ラグーソース)」は、農林水産省制定「国産ジビエ認証」制度の基準をクリアした長野県の工場で適切に処理したという鹿肉を使用。牛肉や豚肉に比べて高タンパク、低カロリーで鉄分豊富といわれている鹿肉を全体の6割使用し、パン粉やナツメグなどの香辛料を加えて、本格的に鹿肉の風味と旨味を味わえるハンバーグパティに仕上げたとのこと。
味の決め手となるソースには、鹿肉の旨味を引き出すガラムマサラや数種類のスパイスを加えた鹿肉ラグーソースを採用。レタス、トマト、オニオンとともにハンバーグパティをバンズで挟んだ、ジビエ鹿の食材を生かしたハンバーガーだそうです。
なお、11月29日の販売に先駆けて、11月22日から東・名・阪の一部店舗で「ジビエ 鹿肉バーガー(ラグーソース)」が先行販売されます。販売店舗の一覧は、ロッテリアのニュースリリースでチェックしてください。
日の出時刻<6:37>の朝6時の気温は8℃、最高気温は13℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホッケみりん焼き・花形人参」+「畑のお肉の旨煮」+「きのこ入り金平牛蒡炒め」+「くるみ味噌」+「ほうれん草の胡麻和え」で、(476キロカロリー)でした。
すでにテレビでCMとして放送されていますが、11月18日~12月6日(予定)の期間限定で午前10時30分~閉店まで(24時間営業店舗では翌午前4時59分まで)
、「マックフライポテト」全サイズ(S・M・L)を、特別価格150円で販売しています。(通常価格:Sサイズ150円、Mサイズ280円、Lサイズ330円・税込)
19日間限定で、マックフライポテトS、M、Lサイズいずれも150円(税込)で提供。「シャカシャカポテト」の新フレーバーである「てりやきマックバーガー味」の発売に合わせたキャペーンだそうです。
今朝の朝食としていただいたのは、【阪急ベーカリー】の42種類目となる、「ポテトグラタン」(108円)です。
ライ麦のサワー種を入れたパン生地に、<じゃが芋>の薄切りと<チーズ>をのせて、グラタン風に焼き上げられた、13センチ☓14センチという平べったい大きさです。
「グラタン」と聴けば、マカロニにベシャメルソースと玉ねぎや鶏肉等を用いた「マカロニグラタン」を連想してしまいますが、「グラタン」は、フランスのドーフィネ地方が発祥の地 といわれる郷土料理から発達した料理で、「オーブンなどで料理の表面を多少焦がすように調理する」という調理法、およびその調理法を用いて作られた料理の両方を意味しています。
この調理法を用いたものはすべてグラタンということですので、確かに少し焦げたポテトということで「ポテトグラタン」の名称に納得しながら、おいしくいただきました。
なか卯は「特製チャプチェ牛カルビ重」を、11月21日(木)から販売します。価格は並盛690円、大盛760円。
10月1日販売の 「純鶏 名古屋コーチンの親子重」 に次ぐプレミアム重シリーズ第13弾。なか卯オリジナルのタレを絡めた牛カルビに、韓国料理の春雨炒め「チャプチェ」を合わせたお重です。
チャプチェには、太さと歯ごたえのある食感が特徴という、さつまいもでんぷんから作られた春雨を使用。具材にたまねぎ、にんじん、キクラゲ、ニラ、エノキを入れ、コチュジャンタレでピリ辛の味付けに仕上げたそう。ピリ辛のチャプチェが、牛カルビの甘みと旨みを引き立てるといいます。
カレーー好きとして、手ごろな価格(1食・350円前後)でのレトルトカレーを主体にシリーズ化して食べてきていましたが種類も少なくなり、(157)「プロクオリティ・ビーフカレー(辛口)」 を最後に途絶えています。
シリーズ途中から、パッケージと盛り付け写真を合わせて記録していますが、初期の頃は、パッケージ写真だけしか写していませんでした。
今回、たまたま2回目となる 【男の極旨黒カレー】が手に入り、再登場です。
辛さ適には、普通ですが、カレールーの黒さが際立つ色合いで、「マカ」入りというコピーの影響もあるのでしょうが、活力が付きそうな感じを持ちながら、まろやかな味わいでいただきました。
愛知県西三河地方を中心に、地元のソウルフードとして親しまれている 「キリマルラーメン」 ですが、製造元の小笠原製粉が新たに売り出したのが、「文鳥」をイメージした「ブンチョウラーメン」です。「鳥好き用ラーメン」としては、(クリーミー塩とんこつ味)の「インコラーメン」 がありました。
「ブンチョウラーメン」(257円・税込)は(カレー風味)のスパイシーな味わいだとか。しかし、なぜ「文鳥」という名称から(カレー風味)とがつながるのでしょうか。
小笠原製粉の開発担当者は、「文鳥が水浴びした後の香りはスパイシーな香りがするのですが、それがカレーに似ていることに着目しました」と説明。企画の提案から6年かけて完成させたといいます。
担当者は文鳥飼育歴30年の愛好家だそうです。「ブンチョウラーメンがあったら、必ず喜んでもらえる」と提案に対し強い気持ちがあったのだそうです。
<小笠原充勇>社長は「好きな方が好きな人のためだけに作る、好きな人だけのラーメンにしたかった」と話しており、ユニークな商品から柔軟な社風が伺え、それが長く地元で愛され続ける要因なのでしょうか。
すき家は「食べラー・メンマ牛丼」を、11月20日(水)から発売します。価格は並盛520円。
シャキシャキ食感の<メンマ>とザクザク食感の<食べるラー油>をトッピングした牛丼です。2019年は別添の「すき家オリジナル後がけ麻辣スパイス」をかけて「シビカラ」に仕上げられるとのこと。
「すき家オリジナル後がけ麻辣スパイス」は、2種類の花椒をはじめ7種類のスパイスがブレンドされています。かければかけるほど、食べラー・メンマのコクと旨みが花椒の香りと刺激によって高められ、口の中を鮮烈に駆けめぐるとか。
また、「サラ旨ポークカレー」に食べラー・メンマをトッピングした「食べラー・メンマカレー」も登場(並盛660円)。いずれも、12月下旬に販売終了予定です。
日の出時刻<6;35>でしたが、朝6時の気温は14.5℃、最高気温は22.5℃予想の神戸のお天気ですが、夕方から雨模様になるようです。
本日のお弁当のおかずは、「さわら塩焼き・華かまぼこ」+「がんもと野菜の含め煮」+「蓮根そぼろ」+「しば漬け」+「わさび菜おひたし」で、(462キロカロリー)でした。
漢字で「鰆」と表し、春の肴という印象が強いのですが、大型魚の旬は秋から冬にかけてです。
「さわら」は、身の見た目はさほど赤くなく白身魚として取り扱われるようですが、成分から見ると赤身魚です。一般に焼き魚、西京味噌を使った「西京焼き」、唐揚げ(竜田揚げ)などで食べられています。身が軟らかく崩れやすいので煮物には向かないようです。岡山県周辺では鮮度の良いものを刺身で食べ、香川県などではサワラの卵巣を使ってカラスミが作られます。
牛めし・カレー・定食などを販売する「松屋」は、「厚切り豚テキ定食」を、11月19日(火)午前10時から発売します。
「熟成チルドポーク」を使用した厚切りのトンテキ定食。ライス、みそ汁付き730円。お肉が2倍でライス大盛または特盛が無料の「W(ダブル)定食」は1130円。
舌触りが滑らかジューシーという熟成チルドポークを採用。トンテキタレは松屋らしさを全力追及し、ごはんが進む特製「にんにくタレ」を使用しています。
発売を記念して12月3日(火)午前10時まで、ライス大盛無料サービスを2週間実施されます。
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