本日のお昼ご飯は、母体が隣にあるお肉屋さん「谷池精肉店」の「洋食のお店【たにいけ】」(長田区川西通3丁目53-2)の「ビーフかつ弁当」(1100円・税込)です。
以前は洋食店としてカウンター席・ターブル席で28席ばかりのお店として営業されていましたが、現在は、お弁当テイクアウト専門店となっていて、営業時間も11:30~13:0という限られた時間帯だけの営業です。
母体が精肉店ということもあり、牛肉はすべて黒毛和牛・神戸ポークを使用していて肉質の良さは折り紙つきです。
デミグラソースのかかった肉厚のビーフかつ、おいしくいただきました。お弁当の種類は6種類ですので、今年は順次制覇してもいいかなと考えています。
カラー印刷の包装紙に大きく書かれた「大分豊後どりの鶏めし丼」と価格の(358円・税別)に惹かれて手にしました。
包装紙のチラシによりますと、白飯は国産コシヒカリ、有明産の海苔が敷かれ、その上に、自社製だれがかけられた大分産豊後どり竜田揚げが5個、しそ大根の漬物と厚焼き玉子という盛り付けです。
竜田揚げ等のおかずの分量が少し貧弱かなとおもいましたが、価格の(358円)からすると、こんなものかなとおもいながら、(504キロカロリー)おいしくいただきました。
東洋水産は「MARUCHAN QTTA サワークリームオニオン味」「同 たらこバタークリーム味」(各210円前後)を、1月6日から発売します。
たて型カップ麺「MARUCHAN QTTA」からユニークな2製品の登場です。2017年と2018年に登場した「サワークリームオニオン味」が復活販売。同時に、新味「たらこバタークリーム味」が登場です。
「サワークリームオニオン味」は、さわやかな酸味とクリーミーな味わいが口の中で広がり、最後まで飽きずに食べることができる味わいだそうです。
「たらこバタークリーム味」は、パスタソースの中でも人気のたらこ味を、バター風味とクリーミーな味わいをプラスしたイメージに、QTTAらしくアレンジして仕上げたそう。いずれも、「つやもち製法」による、なめらかで弾力のあるスープによく映える幅広の麺が採用されているとのこと。
エースコックは「スープはるさめ NEWSTAR 台湾風豆乳鶏湯」「180円前後)を、1月6日から発売します。
台湾の定番朝食「シェントウジャン」をイメージしたというスープはるさめ。インパクトのあるトレンド先取りするコンセプトの「スープはるさめ NEWSTAR」シリーズ新作です。
近年人気が高まる台湾の朝食に定番である「シェントウジャン」は、豆乳と鶏のだしを合わせたまろやかなスープに黒酢を合わせた豆乳スープです。
本商品は、チキンやポークをベースに、エビの旨みや黒酢の酸味をほんのりきかせたふわっとまろやかな豆乳スープが特徴だそう。別添の調味油を加えることで、ラー油の辛みが広がり、本場台湾の味わいを表現したとのこと。滑らかで、ちゅるんとした食感という“はるさめ”が入っています。
明星食品は「明星 狼スープ 濃厚味噌らーめん」(270円前後)を、1月6日(月)から全国の店舗で発売します。
札幌で人気の味噌らーめん専門店「狼スープ」(札幌市中央区南11条西1丁目5ー1 タカイレブンハイム 1F)をカップめんで再現した一品。濃厚な味噌スープが一番の特徴だとか。
スープは、生姜、にんにく、花椒、一味唐辛子をきかせた、濃厚な味噌風味。「狼スープ」が中華鍋で味噌を焦がして香りとコクを出している点を再現するために、焦がし味噌も加えたそうです。麺は札幌味噌ラーメンらしい、黄色みが強く、コシの強い中太麺です。具材は、チャーシューをメインに、キャベツ、もやし、ネギ、ゴマ、スイートチリ。
札幌ご当地で人気の味として、気になるカップ麺です。
おせち料理や鍋物が続きがちになる正月の食事ですが、本日のお昼ご飯は【かっぱ寿司】の「にぎり寿司」の盛り合わせをいただきました。
<上穴子直炙り(ハーフ)・いくら・ほたて・大ぶりえび・赤えび・ノルウェイサーモン・マグロ・はまち>等11貫の盛り合わせでした。
小さめのシャリで食べやすかったのですが、全品「わさび抜き」というのが、醤油と合わせてわさびの準備しなければならず、少し手間がかかりました。
ロッテリアは、一枚むね肉を使用した本格的なチキンバーガーとして 「ロッテリア クラシックバーガー チキンフィレ」を、2020年1月6日(月)から3月下旬までの期間限定として発売します。単品(580円・税別)。
メインとなるチキンパティは、お米を配合した飼料で育てた米どりの一枚むね肉を使用。ケイジャンスパイスを配合したスパイシーな衣をつけ、中はジューシーでソフトな食感、外はカリカリのクリスピー食感のチキンフィレに仕上げたとのこと。
チキンパティを、レタス、トマト、スライスオニオン、ピクルス、アルゼンチン産はちみつ使用のハニーマスタードソースとともに、オリジナルバンズで挟んだ一品だとか。
<ラム肉>に特化した「ひとり焼」専門店「熟成仔羊焼肉 LAMB ONE(ラムワン)」新宿本店が、12月18日(水)、東京都新宿区歌舞伎町1-17-20 第3NKビル 1階にオープンしています。
神戸でも12月17日(火) ラムの串焼き「ひつじの一休」 の開店があり、ファミリーレストラン「サイゼリヤ」でも12月18日(水)から 「アロスティチーニ(ラムの串焼き)」 がメニューに登場、何となく<ラム肉>ブームを感じていましたが、やはりかという感じです。
低カロリー、高タンパクでヘルシーなラム焼肉を、ランチや晩ごはんとして、ひとりでも楽しめる新しいスタイルのお店がオープン。
全席カウンター席で、一席ごとに焼き台が用意されており、ひとりでもじっくりラム焼肉を楽しむことができます。食事は肉、野菜、ごはん、スープ、キムチがセットになった御膳スタイルで提供されます。
おすすめメニューは、熟成したラム肉の肩ロースを味噌で漬け込み、柔らかさと美味しさが味わえる■塩麴漬けラム肩ロース定食 価格:1,680円 ■あいもり(3種盛り)定食 価格:2,180円 ■ごま味噌漬けラム肩ロース定食 価格:1,680円だとか。
ラム肉料理といえば、ジンギスカンが定番で、大人数でお酒を飲みながら楽しむイメージがありますが、そんなイメージを払拭し、周りの目を気にせず、ひとりでも楽しくラム焼肉を味わえる同店。ひとり焼肉の定着も感じ取れる流れです。
「アロスティチーニ(ラムの串焼き)」(画像:サイゼリヤ)
神戸三宮に、ラム串焼きの店「ひつじの一休」 が12月17日開店していますが、ファミレスの「サイゼリヤ」においても新メニューとして12月18日から「アロスティチーニ(ラムの串焼き)」が登場しています。ラム肉が静かなブームを呼びつつあるのでしょうか、気になるところです。
「サイゼリヤ」の(ラムの串焼き)は「アロスティチーニ」と言います。12月18日から切り替わった新グランドメニューから仲間入りしています。 「アロスティチーニ」は、一部店舗では先行して販売されていてSNSで話題になっていました。好評の追い風を受け全国発売となったようです。価格は2本399円(税込)です。なおWサイズ(4本)は798円。
ちなみに、「アロスティチーニ」はれっきとしたイタリア料理だそうです。イタリア中部のアブルッツォ州の名物料理だとか。アブルッツォ州は山岳地帯で、羊の移牧が盛ん。そこで、バーベキューのようにして炭焼きで食べる羊肉が好まれているといいます。
イタリアで食べられている「アロスティチーニ」自体はシンプルな味付けだそうで、付属されている小皿のスパイスは「サイゼリヤ」のオリジナル。おそらく大陸系の味付けに寄せてきたと思われます。
神戸・三宮に炭火焼き鳥専門店「にはとりや」、クラフトビールバル「HOP STAND」、洋風居酒屋「デリランテ、「神戸みそだれぎょうざの一休」を展開する株式会社シナジーカフェが、もっと気楽にカジュアルにラム肉を楽しめるように、ラムの串焼き「ひつじの一休」を、2019年12月17日(火)に神戸市中央区下山手通2-1-4 KWビル1Fに 開店(17:00~24:00)させています。
名物となる「ひつじ串」にはジンギスカン、上ロース、ハート、赤身など全部位を揃え、1本190円から注文可能。食べ比べながら楽しめそうです。
そのほか、旨味がギュッと凝縮された部位で豪快にかぶりつく「ラムチョップ」や、ネギソース・青ネギ・白ネギ・レモンと一緒にさっぱりと味わう「ラムタン」、新鮮な子羊のサーロインの中でも「極上」の赤身を使い、コチュジャンベースのユッケ風のタレで仕上げたレアな逸品「よだれラムユッケ風」なども提供しています。
また、赤・白・スパークリングと取り揃えるワインはすべて、自然農法により育った葡萄でつくられたオーガニックワインにこだわり、店内中央にあるショーケースから好きなワインを手にとってセルフ方式で楽しめます。
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