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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『A.I.』@NHK BSプレミアム

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『A.I.』@NHK BSプレ...
本日<13:00>より「NHK BSプレミアム」にて、2001年アメリカ製作の『原題:A.I. Artificial Intelligence』が、邦題『A.I.』として2001年6月30日より公開されました作品の放送があります。

<スタンリー・キューブリック>が生前に温めていた企画を、<スティーブン・スティルバーグ>が監督を務め映画化したSFドラマです。

テクノロジーが天文学的な勢いでで発達した近未来。人間は〈感情〉以外の面において万能なロボットを召使いとする生活を送っていました。そんなとき、サイバートロニクス社は世界で初めて〈愛する〉ことをインプットしたロボットの少年「デイビッド」を作り上げます。

彼は試験的なケースとしてサイバートロニクスの従業員夫妻の養子となりますが、やがて予期せぬ状況の連続で生活を続けられなくなり、「デイビッド」は家を出てしまいます。

「デイビッド」役は『シックス・センス』(1999年・監督:M・ナイト・シャマラン)でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、天才子役として一躍名をはせた<ハーレイ・ジョエル・オスメント>が演じています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『チェチェンへようこそーゲイの粛清ー』@<デビッド・フランス>監督

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『チェチェンへようこそーゲイの...
ロシアのチェチェン共和国で、LGBTQの人々を弾圧する政府当局に命懸けで立ち向かう活動家グループを追ったドキュメンタリー『チェチェンへようこそーゲイの粛清ー』が、2022年2月26日より全国で公開されます。

ゲイやトランスジェンダーであることが〈悪〉とされるチェチェンでは、LGBTQの人々は当局が関与する拘束や拷問への恐怖に怯え、息を潜めて暮らしています。しかし世界的に抗議の声をあげるには情報が少なく、ロシア連邦政府からの対応も得られないため、活動家たちは秘密裏にネットワークを駆使し、想像を絶する危険な仕事に奔走します。

映画ではロシアLGBTネットワークやモスクワLGBT+イニシアティブコミュニティセンターの活動家グループに密着し、彼らが直面する困難と日々の地下活動をゲリラ撮影の手法で記録しています。

当事者の安全のため最新技術を駆使して匿名性を守りながら、非人道的な迫害の様子と危機的状況を暴き出す監督は、 伝説的なトランスジェンダーのドキュメンタリー『マーシャ・P・ジョンソンの生と死』(2017年)などで知られ、ノンフィクション作家としても活躍する<デビッド・フランス>が務めています。
#LGBTQ #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『オカルトの森へようこそ』@<白石晃士>監督

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『オカルトの森へようこそ』@<...
『オカルトの森へようこそ』は、WOWOWが<白石晃士>監督とタッグを組んで製作されますオリジナル企画です。

本作は『貞子vs伽椰子』や『不能犯』を手掛け、ホラー映画を得意とする<白石晃士>が監督・編集を務めるオリジナル「POV」(ポイント・オブ・ビュー=主観視点)ホラーです。<白石晃士>監督はこれまでも「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズ、『ある優しき殺人者の記録』、『オカルト』などで自身がカメラマンとなり、「POV」で展開する臨場感あふれる映像を創り出し、ファンから支持されているだけに本作は待望の新作となります。

ホラー映画監督の「黒石光司」(白石晃士)は助監督の「市川美保」(堀田真由)を引き連れて、実録映画の撮影のために山奥の家を訪れる。そこには黒石の映画のファンだという、精神錯乱気味の美女「三好麻里亜」(筧美和子)がいました。彼女は必死に訴える、「私が体験した出来事は、監督の映画の内容そのものなの」と。そして不気味な麻里亜の家で、黒石のカメラが思いもよらぬ現象を捉え始めます。事態はより恐ろしく、不可解で危険な方向へと猛スピードで向かっていきます。

次々と恐怖が迫りくる森の中、スーパーボランティアの「江野祥平」(宇野祥平)に助けられ、さらにイケメン霊媒師「ナナシ」(飯島寛騎)も加わり、カメラは絶えず恐ろしい出来事を記録していきます。「麻里亜」を救うため、そして傑作映画を作るため、撮影隊の冒険が始まります。
#POV #テレビドラマ #ブログ #映画 #芸能

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『隠し剣 鬼の爪』@BS12トウェルビ

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『隠し剣 鬼の爪』@BS12ト...
今夜<19:00>より「BS12トウェルビ」にて、2004年10月30日より公開されました『隠し剣 鬼の爪』の放送があります。

人気時代小説作家、<藤沢周平>の剣豪小説「隠し剣」シリーズの『隠し剣鬼の爪』と、人情時代小説『雪明かり』を原作に、『たそがれ清兵衛』(2002年)の<山田洋次>監督が、<永瀬正敏>を主演に据え映画化しました。

幕末の東北の小藩。秘剣を身につけた下級武士「片桐宗蔵」(永瀬正敏)は、かつて好意を抱いていた奉公人「きえ」(松たか子)が病に倒れたと知って嫁ぎ先から引き取り、心を通わせていきます。きえは日に日に回復し、「宗蔵」の家にはまた昔のように華やいだ笑いが溢れるようになっていました。

そんなある日、海坂藩江戸屋敷で謀反が発覚。 藩は首謀者の一人である「狭間弥市郎」(小澤征悦)を山奥の座敷牢に閉じ込める"郷入り"という極刑に処すため、奥羽山脈の麓の村に護送します。
「宗蔵」と「弥市郎」とは、かつて藩の剣術指南役だった「戸田寛斎」(田中泯)の門下生で親しい友人でした。

<高島礼子>、<吉岡秀隆>、<小林稔侍>、<田中邦衛>、<倍償千恵子>、<緒形拳>らが共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ライフ・ウィズ・ミュージック』@<Sia(シーア)>監督

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『ライフ・ウィズ・ミュージック...
ステージで素顔を見せない〈顔なきポップスター〉として世界的注目を集めるシンガーソングライターの<Sia(シーア)>が初監督を務め、自身の半生を投影させて描いた『ライフ・ウィズ・ミュージック』が、2022年2月25日より全国で公開されます。

アルコール依存症のリハビリプログラムを受けながら孤独な日々を送る「ズー」は、祖母の死をきっかけに、疎遠になっていた自閉症の妹「ミュージック」と暮らすことになります。感受性豊かで周囲の変化に敏感な妹との生活に戸惑う「ズー」に、アパートの隣人「エボ」が優しく手を差し伸べます。3人での穏やかな日常に居心地の良さを覚え始めた「ズー」は、自身の孤独や弱さに向き合いながら少しずつ変わろうとします。

『あの頃ペニー・レインと』の<ケイト・ハドソン>が主演を務め、<Sia>のMVでのダンスパフォーマンスで注目された<マディ・ジーグラー>が妹「ミュージック」を、『あの夜、マイアミで』(Amazon Prime Videoで2021年1月15日から配信)の<レスリー・オドム・Jr.>が隣人「エボ」を演じています。

ミュージックの頭の中に広がるカラフルな世界を表現した幻想的な音楽シーンでは、<Sia>が書き下ろした楽曲の数々に乗せてキャストがダンスと歌唱を披露しています。
#ブログ #映画

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『Ribbon』@<のん>監督

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『Ribbon』@<のん>監督
YouTubeで2019年10月2日に配信された映画『おちをつけなんせ』で監督デビューした女優<のん>(28)が、劇場公開の長編映画で監督を務め、自ら主演・脚本も務めた『Ribbon』が、2022年2月25日より全国で公開されます。

コロナ禍の2020年。美大生の「浅川いつか」は大学の卒業制作展が中止となり、1年かけて制作した作品を持ち帰ることになります。様々な感情が渦巻いて何も手につかない彼女は、心配してくれる両親とも衝突してしまいます。妹の「まい」(小野花梨)もコロナに過剰反応し、普段は冷静な親友の「平井」(山下リオ)も苛立ちを募らせています。

そんな中、絵を描くことに夢中になるきっかけをくれた「田中」との再会や、「平井」との本音の衝突によって心を動かされた「いつか」は、自分の未来を切り開くため立ち上がります。

『シン・ゴジラ』の監督・特技監督の<樋口真嗣>と准監督・特技統括の<尾上克郎>が特撮チームとして参加し、主人公の様々な感情の流れをカラフルなリボンで表現した作品です。
#ブログ #映画

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『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き「あるがままに、水と大地のネコ家族」』@NHK BSプレミアム

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『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩...
本日2月22日は(ネコ・にゃんにゃん)と「2」が並ぶ日ということで、また2022年という「2」が多く重なる「猫の日」ということでしょう、<13:00>より「NHK BSプレミアム」にて、2021年1月8日より公開されました『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き「あるがままに、水と大地のネコ家族」』の放送があります。

動物写真家の<岩合光昭>が、世界各地のネコを紹介するドキュメンタリー番組の劇場版第2作目になります。

今回はミャンマーの湖上に建つ小さな家で暮らすネコの家族、そして、北海道の牧場で牛や犬とともに暮らすネコたちに密着。1年を通して取材し、四季折々のネコたちのあるががままの姿を描いていきます。

世界中のネコたちをこよなく愛する<岩合光昭>が、心から撮りたいと願ったネコの〈家族愛〉を描く感動作です。<中村倫也>がナレーションを務めています。
#テレビ番組 #ドキィメンタリー #ブログ #映画 #猫

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『シラノ』@<ジョー・ライト>監督

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『シラノ』@<ジョー・ライト>...
1897年の初演以降、世界中で映画化やミュージカル化されている不朽の名作『シラノ・ド・ベルジュラック』を、『つぐない』・『プライドと偏見』の<ジョー・ライト>監督が再構築して描く『シラノ』が、2022年2月25日より、全国で公開されます。

「シラノ」役を『ゲーム・オブ・スローンズ』の<ピーター・ディンクレイジ>、「ロクサーヌ」役を『マグニフィセント・セブン』の<ヘイリー・ベネット>、「クリスチャン」役を『ルース・エドガー』の<ケルビン・ハリソン・Jr.>が演じています。

17世紀のフランス。剣の腕前だけでなく、すぐれた詩を書く才能を持つフランス軍きっての騎士「シラノ」は、自身の外見に自信が持てず、思いを寄せる「ロクサーヌ」にその気持ちを告げることができずにいました。そんな彼の思いを知らない「ロクサーヌ」は、「シラノ」と同じ隊の「クリスチャン」に惹かれ、「シラノ」は2人の恋の仲立ちをすることになります。

愛する人の願いをかなえるため、「シラノ」は「クリスチャン」に代わって、自身の思いを込めたラブレターを「ロクサーヌ」に書くことになります。
#ブログ #映画

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『ゴヤの名画と優しい泥棒』@<ロジャー・ミッシェル>監督

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『ゴヤの名画と優しい泥棒』@<...
1961年に実際に起こったゴヤの名画盗難事件の知られざる真相を描いた2020年イギリス製作の『ゴヤの名画と優しい泥棒』が、2022年2月25日より全国で公開されます。

2021年9月に亡くなった『ノッティングヒルの恋人』の<ロジャー・ミッシェル>が監督を務め、本作が長編劇映画の遺作となりました。

1961年、世界屈指の美術館ロンドン・ナショナル・ギャラリーからゴヤの名画『ウェリントン公爵』が盗まれます。この事件の犯人はごく普通のタクシー運転手である60歳の「ケンプトン・バントン」でした。

長年連れ添った妻とやさしい息子と小さなアパートで年金暮らしをする「ケンプトン」は、テレビで孤独を紛らしている高齢者たちの生活を少しでも楽にしようと、盗んだ絵画の身代金で公共放送(BBC)の受信料を肩代わりしようと企てたました。しかし、事件にはもうひとつのある真相が隠されていたのです。

主人公「ケンプトン」役を<ジム・ブロードベント>、妻の「ドロシー」役を<ヘレン・ミレン>が演じるほか、息子の「ジャッキー」役に<フィオン・ホワイトヘッド>、<マシュー・グード>らが共演しています。
#ブログ #映画

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『牛久』@<トーマス・アッシュ>監督

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『牛久』@<トーマス・アッシュ...
茨城県牛久市にある東日本入国管理センターに収容された人々の証言を通し、日本の入管収容所の実態を捉えたドキュメンタリー『牛久』が、2022年2月26日より全国で公開されます。

在留資格がない人や更新が認められず国外退去を命じられた外国人を「不法滞在者」として強制的に収容するため、全国に17カ所設けられているのが入国管理施設です。

そのひとつである東日本入国管理センターには、紛争などにより出身国に帰ることができず難民申請をしている人も多いのですが、彼らの声が施設の外に届けられる機会はほとんどありません。

日本でドキュメンタリー作品を撮り続けてきたアメリカ出身の<トーマス・アッシュ>監督が、施設の厳しい規制をくぐり抜け、当事者たちの了解を得て、面会室で驚きの実情を訴える9人の証言を隠し撮りの手法を用いて記録しています。

長期の強制収容や非人間的な扱いで精神や肉体を蝕まれ、日本という国への信頼や希望を失っていく人々の姿を映し出しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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