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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!』@BS日テレ

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『スター・トレック3 ミスター...
今夜<20:00(~22:00)>より「BS日テレ」にて、1984年アメリカ製作の『原題:Star Trek III: The Search for Spock』が、邦題『スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!』として1984年6月9日より公開されました作品の放送があります。

恐るべき破壊兵器となるジェネシス計画をめぐるクリンゴンとエンタープライズ・クルーの戦いを描くSF映画、『スター・トレック』(1979年・監督:ロバート・ワイズ)『スタートレック2/カーンの逆襲』(1982年・監督:ニコラス・メイヤー)につづくシリーズ第3弾です。監督は「スポック」役を演じている<レナード・ニモイ>で、TVや舞台の演出は数多く手がけていますが、劇場映画はこれがデビュー作となります。

「カーク」提督はカーンを倒し、ジェネシス星を生み出した。しかしそれは空しい勝利でしかなかった。「スポック」は死に、「マッコイ」はなぜか正気を失ったのである。ところが「スポック」の父「サレク」が現れて、驚くべき事実を明らかにします。「マッコイ」の中に、「スポック」の命のエッセンスが生き続けているというのです。一人は生きながら苦しみ、もう一人は生きられずに苦しんでいる状態でした。

カークは二人の友を救うためにUSSエンタープライズ号を乗っ取り、宇宙艦隊に背いて、隔離されたジェネシス星に向かおうとします。しかしジェネシス計画の存在を知ったクリンゴン人が、カークを待ち伏せするためにジェネシス星へ急いでいました。

出演は「スポック」に<レナード・二ーモイ>の他に、「カーク」に<ウィリアム・シャトナー>、「ドクター・マッコイ」に<デフォレスト・ケリー>、<ジョージ・タケイ>、<ジェームズ・ドゥーアン>、<クリストファー・ロイド>が名を連ねています。
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『ザ・シークレット・サービス』@「BSフジ」

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『ザ・シークレット・サービス』...
今夜<19:00(~21:00)>より「BSフジ」にて、1993年アメリカ製作の『原題:In the Line of Fire』が、邦題『ザ・シークレット・サービス』として、1993年9月15日より公開されました作品の放送があります。

シークレットサービス・エージェントの「ホリガン」(クリント・イーストウッド)は、<ケネディ>大統領暗殺の瞬間、その現場にいながら大統領を守れなかったことを今でも悔やんでいます。定年間近となった彼のもとに大統領暗殺を予告する1本の電話が入ります。

老練なシークレットサービスと大統領暗殺を企む謎の男との対決を描いたサスペンス・アクション。<クリント・イーストウッド>と敵対する不敵な暗殺者を<ジョン・マルコヴィッチ>が好演しています。

監督は『プラスティック・ナイトメア 仮面の情事』の<ウォルフガング・ペーターゼン>。出演は<クリント・イーストウッド>、<ジョン・マルコヴィッチ>、<レネ・ルッソ>。他に<ディラン・マクダーモット>、<ジョン・マホーニー>らが共演しています。
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<ポスター>(186)『クライ・マッチョ』<クリント・イーストウッド>監督

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<ポスター>(186)『クライ...
<クリント・イーストウッド>(91)が監督・主演・製作を担った監督デビュー50周年記念作品『クライ・マッチョ』が、2022年1月14日より全国で公開されますが、日本版予告とポスタービジュアルが解禁されています。

本作の主人公は、落ちぶれた元ロデオスターの「マイク」です。劇中では、かつての雇い主から「別れた妻に引き取られた10代の息子「ラフォ」をメキシコから連れ戻してほしい」と依頼された「マイク」の旅が描かれます。「マイク」を<クリント・イーストウッド>、「ラフォ」を<エドゥアルド・ミネット>が演じ、<ナタリア・トラヴェン>、<ドワイト・ヨアカム>、<フェルナンダ・ウレホラ>がキャストに名を連ねています。

日本版予告の冒頭では、監督デビュー50周年記念として、『アウトロー』(1976年)、『ペイルライダー』(1985年)などの映像をバックに、これまでに<クリント・イーストウッドが監督、出演した傑作のタイトルが場面写真と共に紹介されています。

その後本編に入り、生意気な「ラフォ」と衝突しながらも国境を目指して車を走らせる「マイク」の姿が。「男は〈マッチョ〉に憧れる。すべてを手に入れた気になるが、ある日その無意味さを知る。だが俺は変えようと思う。これからの人生のために」というマッチョの言葉も収められています。最後には「彼が見つけた真の[強さ]とは」というフレーズが映し出されています。
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『君といた108日』@<アーウィン兄弟>監督

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『君といた108日』@<アーウ...
<K.J.アパ>と<ブリット・ロバートソン>が共演するラブストーリー『君といた108日』が12月31日より公開されますが、予告編が解禁されています、

クリスチャンシンガーソングライターである<ジェレミー・キャンプ>の半生を映画化しています。

物語は「ジェレミー」が大学で開催された音楽イベントで「メリッサ」に出会い、惹かれることから展開していきます。「ジェレミー」に<K.J.アパ>、ある秘密を抱える「メリッサ」に<ブリット・ロバートソン>が扮したほか、「ジェレミー」の両親役で<シャナイア・トゥエイン>と<ゲイリー・シニーズ>も出演しています。

予告映像には「ジェレミー」と「メリッサ」が親しくなっていく様子や、闘病生活を送る「メリッサ」の姿やビーチで挙式を行うシーンが収められています。

監督は、『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』を手がけた、<アンドリュー・アーウィン>と<ジョン・アーウィン>の<アーウィン>兄弟が務めています。
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『自宅警備員と家事妖精』@<藤本匠>監督

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『自宅警備員と家事妖精』@<藤...
<潮喜久知>の脚本をもとに、<藤本匠>が監督を務めた『自宅警備員と家事妖精』は、11月20日より全国で順次公開されますが、予告編が解禁されています。

『自宅警備員と家事妖精』は、函館港イルミナシオン映画祭2019の第23回シナリオ大賞特別賞(荒俣宏賞)受賞作を映像化しています。

自称「自宅警備員(引きこもり)」である45歳のニート「古川稔」が、自分の居場所である北海道・函館の洋館を取り壊しから救うために立ち上がるさまが描かれます。

<大沢真一郎>が「古川稔」、<木竜麻生>が洋館に古くから住み着く家事妖精「絹(シルキー)」を演じています。

予告編には屋敷存続の危機を前に、「絹」が「稔」に「この屋敷はまるで稔様のシェルターです」「今度は稔様が屋敷を守る番ではないですか?」と語りかける様子が切り取られています。そのほか子役として<田之下雅徳>、<中島トニー>、<林家たこ蔵>、<流山児祥>らのキャストも顔出ししています。
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『ベイビー・ドライバー』<エドガー・ライト>@BS12

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『ベイビー・ドライバー』<エド...
今夜<19:00(~21:30)>より「BS12」にて、2017年アメリカ制作の『原題:Baby Driver』が、邦題『ベイビー・ドライバー』として2017年8月19日より公開されました作品の放送があります。

「ベイビー」は天才的なドライブテクニックで犯罪者の逃亡を助ける「逃がし屋」です。交通事故の後遺症により耳鳴りがする「ベイビー」にとって、音楽はなくてはならない相棒でした。「ベイビー」のカーチェイス・シーンに合わせて流れる音楽は、ロック・ソウル・ダンスと多彩なジャンル。幅広い世代から選ばれた音楽が鳴り響きます。音楽と映像がシンクロした新感覚映画で、第90回アカデミー賞において3部門(音響編集賞、録音賞、編集賞)でノミネートされましたが、受賞にはいたりませんでした。
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『沈黙の炎 TRUE JUSTICE2 PART4』<キオニ・ワックスマン@BS-TBS>

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『沈黙の炎 TRUE JUST...
今夜<21:00(~23:00)>より「BS-TBS」にて2012年アメリカ製作の『原題:TRUE JUSTICE2 PART4』が、邦題『沈黙の炎 TRUE JUSTICE2 PART4』としての作品の放送があります。

スティーブン・セガール主演によるアクションシリーズ「TRUE JUSTICE」第2弾の4作目になります。

部下を殺した黒幕アイドランへの復讐に燃える「ケイン」は、アイドランに通じると思われるエジプトのテロリストたちが、スーツケース型核兵器を入手するとの情報を得ます。テロリストたちのアジトに急行する「ケイン」でしたが、敵は核兵器を持って逃亡。核兵器を探すため、美女ハッカーの「フィンチ」が潜入捜査を開始します。

出演は、<スティーヴン・セガール> 、< サラ・リンド> 、< ロックリン・マンロー> 、< ジェシー・ハッチ> 、< エイドリアン・ホームズ> 、< アミール・アリソン>が名を連ね、監督は、<キオニ・ワックスマン>が務めています。
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「第44回山路ふみ子映画賞」発表

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『すばらしき世界』ポスター <... 『すばらしき世界』ポスター <倍賞美津子>     <清原果耶>
22日、日本で一番早く発表される映画賞「第44回山路ふみ子映画賞」の受賞者が発表されています。映画賞は、『すばらしき世界』の<西川美和>監督(47)に決定。『護られなかった者たちへ』(監督:瀬々敬久)の<倍賞美津子>(74)が映画功労賞、<清原果耶>(19)が新人女優賞に選ばれています。

映画人の育成を図り、功績をたたえるために毎年発表されている同賞。<役所広司>を主演に迎えた『すばらしき世界』において、<西川美和>は「元服役囚の社会復帰に伴う過酷な運命を見事に描いた演出力」を評価されています。

映画功労賞の<倍賞美津子>は「50年以上にわたる映画界への貢献に対して」、新人女優賞の<清原果耶>は「さまざまな作品で多彩な役を演じ、今後のさらなる飛躍への期待を込めて」という理由により選出されています。

そのほか『痛くない死に方』で在宅医療、終末医療の1つの在り方をエンタテインメントとして描いた<高橋伴明>監督が福祉賞に選ばれたほか、『いとみち』の<横浜聡子>監督に文化賞、『茜色に焼かれる』(監督:石井裕也)・『明日の食卓』(監督:瀬々敬久)の<尾野真千子>(39)に女優賞が授与されます。
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『アンチャーテッド』@<ルーベン・フライシャー>監督

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『アンチャーテッド』@<ルーベ...
<トム・ホランド>主演作『Uncharted』が、邦題『アンチャーテッド』として、2022年に全国で公開されます。

アクションアドベンチャーゲーム「アンチャーテッド」シリーズをもとにした本作では、トレジャーハンターの〈ネイト〉こと「ネイサン・ドレイク」が、50億ドル相当の財宝を探して大冒険を繰り広げます。

歴史に精通し、類いまれな身体能力を持つ若き主人公〈ネイト〉役で<トム・ホランド>が出演。〈ネイト〉の師匠的存在である〈サリー〉こと「ビクター・サリバン」を<マーク・ウォールバーグ>、〈ネイト〉と同じ財宝を狙う敵「サンティアゴ」を<アントニオ・バンデラス>が演じています。

監督を務めたのは、『ヴェノム』(2018年)・2021年12月3日より公開されます続編の『ヴェノム:レッド・ゼア・ビー・カーネイジ』の<ルーベン・フライシャー>が務めています。
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『リバティ・バランスを射った男』<ジョン・フォード>@NHK BSプレミアム

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『リバティ・バランスを射った男...
本日<13:00(~15:04)>より「NHK BSプレミアム」にて、1962年アメリカ製作の『原題:The Man Who Shot Liberty Valance』が、邦題『リバティ・バランスを射った男』として、1962年8月7日より公開されました作品の放送があります。

モンタナ州立大学教授<ドロシー・Ⅿ・ジョンソン>が1949年に書いた同名小説を<ジェームズ・ワーナー・ベラ>と<ウィリス・ゴールドベック>が共同脚色、巨匠<ジョン・フォード>が監督した異色西部劇です。

東部の大学で法律を学び、西部の小さな町にやってきた弁護士の「ランス」は、無法者「リバティ・バランス」に襲われ重傷を負います。牧場主で銃の名手「トム」とその恋人「ハリー」に救われた「ランス」は、新聞社の編集長「ダットン」と協力して「バランス」一味と対抗します

<ジョン・フォード>が、近代化の波が押し寄せる西部の町を舞台に正義と友情、悪漢との対決を詩情豊かに描き、クライマックスの決闘のシーンを終盤に持って来ず中盤で行い、終盤で決闘シーンの謎解きの種明かしを行うという前代未聞の展開を持つ作品です。

出演は「トム」に<ジョン・ウェイン>、「ランス」に<ジェームズ・スチュアート>、「ハリー」に<ヴェラ・マイルズ>ほかに「バランス」に<リー・マーヴィン>、<ウディ・ストロード>、編集長「ダットン」に<エドモンド・オブライエン>などが出演しています
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