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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『サマーウォーズ』@BS12トウェルビ

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『サマーウォーズ』@BS12ト...
今夜<19:00>より「BS12トウェルビ」にて、2009年8月1日より公開されましたアニメ『サマーウォーズ』の放送があります。

『時をかける少女』(2006年)の<細田守>監督が、同作に続いて脚本<奥寺佐渡子>、キャラクターデザイン<貞本義行>とともに描くオリジナル長編アニメーション映画で、主な賞としてシッチェス・カタロニア国際映画祭アニメーション部門 (Gertie Award) 最優秀長編作品賞(第42回)、星雲賞メディア部門(第41回)を受賞している作品です。

数学が得意ですが気弱な高校2年生の「健二」は、憧れの先輩「夏希」に頼まれ、夏休みの間、彼女の実家で「夏希」のフィアンセとして過ごすことに。そんな時、「健二」はネット上の仮想空間OZで起きた事件に巻き込まれ、その影響が現実世界にも波及。「夏希」の一家ともども、世界の危機に立ち向かいます。

出演は、「健二」に<神木隆之介>、「夏希」に<桜庭ななみ>、「佳主馬」に<谷村美月>、「陣内栄」に<富司純子>、<佐々木睦>、<谷川清美>、<信澤三惠子>らが声を当てています。
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『007/カジノ・ロワイヤル』@BS-TBS

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『007/カジノ・ロワイヤル』...
本日<14:00>より「BS-TBS」にて、1967年イギリス製作のスパイコメディ映画『原題:Casino Royale』が、邦題『007/カジノ・ロワイヤル』として1967年12月16日より公開されました作品の放送があります。

<イアン・フレミング>の小説『カジノ・ロワイヤル』を原作として<ジョン・ヒューストン>、<ケネス・ヒューズ>、<ヴァル・ゲスト>、<ロバート・パリッシュ>、<ジョセフ・マッグラス>の5人が監督にあたっています。音楽は<バート・バカラック>が担当、主題曲は「ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス」が演奏しています。

秘密組織スメルシュによって各国の諜報部員が次々と抹殺されて行きます。英情報部は、007のコードネームを後輩に譲り今では隠居生活を営む元祖「ジェームズ・ボンド」にスメルシュ打倒を依頼します。<ショーン・コネリー>の007が人気を博していた当時、唯一版権が製作会社イオン・プロになかった『カジノ・ロワイヤル』をプロデューサー、<チャールズ・K・フェルドマン>がコロムビアで映画化した一大パロディ映画です。

出演は<ピーター・セラーズ>、<アーシュラ・アンドレス>、<デイヴィッド・ニーヴン>、<オーソン・ウェルズ>、<ダリア・ラビ>、<テレンス・クーパー>、<デボラ・カー>、<ウィリアム・ホールデン>、新人時代の<ジャクリーン・ビセット>など。なお監督の<ジョン・ヒューストン>が、上司〈M〉 役で特別出演しています。
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『ファンタスティック・プラネット』@NHK BSプレミアム

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『ファンタスティック・プラネッ...
本日深夜<0:30>より「NHK BSプレミアム」にて、1973年フランス・チェコスロヴァキア合作製作の『英: Fantastic Planet、 仏: La Planète sauvage』が、邦題『ファンタスティック・プラネット』として、1985年6月29日より公開され、また2021年5月28日より再公開されました作品が放送されます。

『ファンタスティック・プラネット』(「未開の惑星」の意)は、<ステファン・ウル>(フランス語版)のSF小説『オム族がいっぱい(フランス語版)』を原作とする、<ルネ・ラルー>監督によるアニメ映画です。

圧倒的な独創性で世界中にファンを持つSFファンタジー作品です。巨人ドラーグ族に支配されてきた人間達は、知識を得て彼らに反逆し始めます。二つの異なる種族が選ぶのは共存か戦いの道か。アニメーション作品として初めてカンヌ国際映画祭で特別賞を受賞した作品です。

出演は、ドラーグ族の少女「ティバ」に<ジェニファー・ドレイク>、男の子「テール」に<エリック・ボージャン>と<ジャン・ヴァルモン>、<少女の父「シン」にジャン・トパール>ほかが声を当てています。
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『エントラップメント』@BS日テレ

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『エントラップメント』@BS日...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1999年アメリカ製作の『原題:Entrapment』が、邦題『エントラップメント』として1999年8月14日より公開されました作品の放送があります。

老練な美術泥棒と美貌の保険会社調査員の駆け引きを描く<ショーン・コネリー>、<キャサリン・ゼタ=ジョーンズ>共演のサスペンス・ロマンとして、監督は<ジョン・アミエル>が務めています。

ニューヨークで発生したレンブラントの名画盗難事件は、その保険会社に莫大な損害をあたえました。様々な状況証拠から美術専門泥棒としてその名をほしいままにしていた「マック」(ショーン・コネリー)の仕業であった事を突き止めると、損害の補填の為、「マック」を罠にかけるよう画策を始めます。

そのような経緯で派遣された保険会社調査員の「ジン」(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は、ニューヨーク、ロンドン、クアラルンプールなどでパートナーとしての信頼を得、最終的に80億ドルとも言われる、とある銀行預金に目をつけます。
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『007/ゴールデンアイ』@BS-TBS

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『007/ゴールデンアイ』@B...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1995年イギリス製作の『原題:GoldenEye』が、邦題『007/ゴールデンアイ』として1995年12月16日より公開されました作品の放送があります。

5代目「ジェームズ・ボンド」役として<ピアース・ブロスナン>を主演に迎えて、『007/消されたライセンス』(1989年・監督:ジョン・グレン)以来、6年のブランクをおいて<マーティン・キャンベル>が監督を務め製作された「007」シリーズ通算第17作目になります。

モナコに現われた国際犯罪組織ヤヌスの女性メンバー、「オナトップ」(ファムケ・ヤンセン)を追っていた「ボンド」でしたが、しかし「オナトップ」はロシアの「ウルモフ将軍」(ゴットフリート・ジョン)と結託し、NATOの最新鋭ヘリコプターを奪い去ってしまいます。

ヘリコプターでロシアの秘密基地を襲撃した「オナトップ」らは、そこでソ連時代の秘密兵器「ゴールデンアイ」を強奪。「ボンド」は事件の真相を探るべくロシアへと向かいます。
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『21グラム』@BS12トウェルビ

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『21グラム』@BS12トウェ...
今夜<19:00>より「BS12トウェルビ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:21 Grams』が、邦題『21グラム』として2004年6月5日より公開されました作品の放送があります。

長編デビュー作『アモーレス・ペロス』で世界的注目を集めたメキシコの<アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ>監督が、<ショーン・ペン>、<ナオミ・ワッツ>、<ベニチオ・デル・トロ>という豪華キャストの共演で撮りあげた人間ドラマです。

他人どうしだった3人の男女の人生がひとつの心臓をめぐって交錯していく様子を、時間軸を交差させた複雑な構成で描き出しています。人がいつか失う重さとは、いったい何の重さなのかを問う作品です。

「ポール」(ショーン・ペン)は、医師から余命1カ月と宣告され、心臓移植の提供者を待つ大学教授。「ジャック」(ベニチオ・デル・トロ)は、神への信仰に目覚めた前科者として真面目に働いて妻子を養っています。「クリスティーナ」(ナオミ・ワッツ)は、優しい夫や2人の幼い娘に囲まれ、幸せな毎日を過ごしていました。

出会うはずのなかった3人の人生が、ある交通事故をきっかけに絡み合っていきます。タイトルの「21グラム」とは、20世紀初期のアメリカの医師<ダンカン・マクドゥーガル>が行った、魂の重量を計測しようとした実験に由来しています。2003年・第60回ベネチア国際映画祭で<ショーン・ペン>が最優秀男優賞を受賞した作品です。
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『男はつらいよ 寅次郎頑張れ!』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎頑張れ!...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1977年12月29日より公開されました「男はつらいよ」シリーズ第20作目の『男はつらいよ 寅次郎頑張れ!』の放送があります。

とらやに下宿し、電気工事の仕事をしている青年「良介」(中村雅俊)と、近所の食堂で働く娘「幸子」(大竹しのぶ)との恋の橋渡し役を、「寅次郎」が買って出る話です。自分は失恋ばかりしている「寅次郎」に恋のキューピッドをやらせればどうなのか、そんな「寅次郎」に「頑張れ」とエールを贈る作品です。

寅さんはこれまでも何度か人様の恋愛コーチを務めてきましたが、物語の中心はあくまで「寅さん」自身の恋愛にありました。しかし、本作ではコーチを受ける若い二人がメインに据えられ、「寅さん」の恋はほとんどおまけ的なポジションに収まっている。シリーズ20作目にして、寅さんがいよいよ恋物語の主役を譲るのが本作最大の特徴です。

コーチ役に徹するかと思われた「寅さん」でしたが、物語後半にはマドンナ「藤子」(藤村志保)に出会い、観客の期待通り早々に恋の現役復帰を果たします。しかし、本作における寅さんの恋はサブプロットであるため、いまひとつ盛り上がりに欠けています。
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<ショーン・ペン>ウクライナ侵攻のドキュメンタリーを制作

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<ショーン・ペン>ウクライナ侵...
米俳優で映画監督の<ショーン・ペン>さん(61)が、ロシアによるウクライナ侵攻のドキュメンタリーを制作するため、キエフに滞在しています。

<ショーン・ペン>さんは、キエフで行われた政府の記者会見に出席。大統領府の公式インスタグラムアカウントに投稿された動画には、<ウォロディミル・ゼレンスキー>大統領と対面している様子が捉えられています。

大統領府はフェイスブックに「監督は、ウクライナで起きていることをすべて記録し、ドキュメンタリー制作者としてロシアによるわが国への侵攻の真実を世界に伝えるためキエフを訪れた」と、ウクライナ語で投稿しています。

さらに「ショーン・ペン氏はきょう、ウクライナの内にとどまって支援してくれる人々の仲間入りをした。その勇気と誠実さに感謝する」と歓迎。「欧米の政治家をはじめとする多くの人々に欠けている勇気を示してくれた」と評しています。

これまでにも<ショーン・ペン>さんは、人道支援や反戦活動を精力的に行ってきたことで知られています。特に2010年のハイチ地震の被災者を支援する活動では、多額の支援金を集めており、2020年には彼の活動を記録したドキュメンタリー『原題:Citizen Penn』が製作されています。近年では100万人以上を対象にしたPCR検査の無料提供を行なっています。
#ウクライナ #キエフ #ドキュメンタリー #ブログ #映画 #芸能

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『映画ドラえもん のび太の新恐竜』@テレビ朝日系

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『映画ドラえもん のび太の新恐...
「映画ドラえもん」シリーズ41作目『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』の公開(3月4日)を控えて、明日2月26日<18:56>より、テレビ朝日系で前作『映画ドラえもん のび太の新恐竜』(2020年)がテレビ初放送されます。

また、2月26日は、朝・夕にも『ドラえもん』が楽しめるスペシャルデーとなっています。早朝<5:20>から『ドラえもん傑作選』(『誕生!?大統領のび太』・『スパイ衛星でさぐれ』)、夕方<17:00>からはレギュラー放送(『ふみきりセット』・『まんが家ジャイ子』)があり、その後本作『映画ドラえもん のび太の新恐竜』の放送が組まれています。

〈ドラえもん50周年記念作品〉である『映画ドラえもん のび太の新恐竜』は、6600万年前の白亜紀を舞台に、双子の恐竜、「キュー」と「ミュー」の仲間を探す大冒険を繰り広げます。映画第1作『映画ドラえもん のび太の恐竜』(1980年・監督:福富博)とは異なる完全オリジナルストーリーです。

『映画ドラえもん のび太の宝島』(2018年公開)でシリーズ史上最高の興行収入(53億7千万円)を打ち立てた、監督<今井一暁>&脚本<川村元気>が再びタッグを組んでいます。ゲスト声優として<木村拓哉>と<渡辺直美>が声を当て、「Mr.Children」が主題歌『Birthday』・『君と重ねたモノローグ』を担当したことも話題となりました。

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『ウインチェスター銃’73』@NHK BSプレミアム

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『ウインチェスター銃’73』@...
本日<13:00(~14:33)>より「NHK BSプレミアム」にて、1950年(昭和25年)アメリカ製作の『原題:Winchester '73』が、邦題『ウインチェスター銃’73』として1952年6月26日より公開されました作品の放送があります。

主演の<ジェイムズ・スチュワート>の演技、<アンソニーマン>監督の優れた映像感覚の演出が今も高く評価されています西部劇の名作です。

1873年、「リン・マカダム」は射撃大会で優勝した際に獲得したウィンチェスターライフルを任した相手の「ダッチ」に奪われ、逃走してしまいます。

「リン」は相棒の「ハイスペード」と共にダッチを追いますが、ライフルは次から次へと商人やインディアンの手に渡って持ち主が代わっていきます。
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