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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『チェリまほTHE MOVIE30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』@<風間太樹>監督

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『チェリまほTHE MOVIE...
童貞のまま30歳を迎えたことで「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた「安達」と、彼に好意を抱く同期の「黒沢」の姿をコミカルに描いた<豊田悠>原作の人気コミックを、<赤楚衛二>主演、<町田啓太>共演でドラマ化し人気を呼んだ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(通称「チェリまほ」)の劇場版『チェリまほTHE MOVIE30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』が、2022年4月8日より公開されます。

お互いの気持ちを確認し、恋人同士となった「安達」と「黒沢」は、デートを重ねて社内恋愛も順調な日々を送る中、「安達」に転勤の話が持ち上がります。

「安達」はやりたい仕事ができるチャンスに喜びますが、その転勤先ははるか離れた九州・長崎でした。転勤話により、思いがすれ違ってしまう「安達」と「黒沢」は、遠距離恋愛をきっかけに2人の未来について考えるようになります。

「安達」役の<赤楚衛二>、「黒沢」役の<町田啓太>をはじめ、<浅香航大>、<ゆうたろう>らドラマ版のキャストのほか、<松尾諭>、<遠山俊也>、<榊原郁恵>、<鶴見辰吾>、<松下由樹>らが共演しています。監督は、『チア男!!』の<風間太樹>が務めています。
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『旧グッゲンハイム邸裏長屋』@<前田実香>監督

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『旧グッゲンハイム邸裏長屋』@...
兵庫県神戸市にある築100年を超す洋館「旧グッゲンハイム邸」(神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17)を舞台に、洋館の裏の長屋で共同生活を送る人々の姿を描いた『旧グッゲンハイム邸裏長屋』が、2022年4月8日より公開されます。

海辺の洋館の裏にある古びた長屋で、共同生活を送る人々がいました。日々の生活をノートに記すことが習慣になっている「せぞちゃん」、裏山に登るのが好きな「としちゃん」、仕事に恋に忙しい「づっきー」、そして料理上手な「あきちゃん」。今日も退居者をみんなで見送り、また新しい入居者を迎えます。

家族のように集まり、ともに過ごしている住人たち。しかし、そんな長屋にある日、招かれざる客が訪れます。

兵庫県出身で神戸芸術工科大学メディア表現学科映画専攻で映画製作を学んだ<前田実香>監督が、神戸のロケーションを代表する洋館のひとつである「旧グッゲンハイム邸」を映画の中に残すことや、地元神戸での映画制作を目的に、地元住民や旧知のスタッフ、キャストとともに撮り上げ2020年製作、第21回TAMA NEW WAVEコンペティション部門で特別賞を受賞した作品です。

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『とんび』@<瀬々敬久>監督

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『とんび』@<瀬々敬久>監督
直木賞作家<重松清>のベストセラー小説『とんび』(2008年10月・角川書店)を、<阿部寛>と<北村匠海>の共演で実写映画化した『とんび』が、2022年4月8日より全国で公開されます。

『糸』『護られなかった者たちへ』の<瀬々敬久>が監督を務め、幾度途切れても必ずつながる親子の絆を描き出します。

昭和37年、瀬戸内海に面した備後市。運送業者の「ヤス」は愛妻の妊娠に嬉しさを隠しきれず、姉貴分の「たえ子」や幼なじみの「照雲」に茶化される日々を過ごしていました。幼い頃に両親と離別した「ヤス」にとって、自分の家庭を築くことはこの上ない幸せでした。

やがて息子の「アキラ」が誕生し、周囲は「とんびが鷹を生んだ」と騒ぎ立てます。ところがそんな矢先、妻が事故で他界してしまい、父子2人の生活が始まります。親の愛を知らぬまま父になった「ヤス」は仲間たちに支えられながら、不器用にも息子を愛し育て続けます。そしてある日、誰も語ろうとしない母の死の真相を知りたがる「アキラ」に、「ヤス」は大きな嘘をついてしまいます。
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『今はちょっと、ついていないだけ』@<柴山健次>監督

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『今はちょっと、ついていないだ...
<伊吹有喜>の同名小説『今はちょっと、ついていないだけ』(2016年3月 ・光文社)を、NHK連続テレビ小説『マッサン』の<玉山鉄二>主演、「パーフェクトワールド 君といる奇跡」の<柴山健次>が監督をつとめ映画化した『今はちょっと、ついていないだけ』が、2022年4月8日より全国で公開されます。

かつては秘境を旅するテレビ番組などでネイチャリング・フォトグラファーとして脚光を浴びた「立花浩樹」でしたが、バブル崩壊ですべてを失い、事務所の社長に背負わされた借金を返すためだけに15年間生きてきました。すべてをあきらめて必死に働き、借金を完済した「立花」は40代になっていました。

ある日、母親の友人から写真を撮ってほしいと頼まれた「立花」は、撮影を通して、忘れていたカメラを構える喜びを思い出します。もう一度やり直そうと、上京した「立花」はシェアハウスでの生活をスタートさせます。そこに暮らしていたのは、「立花」と同じように人生に敗れた者たちでした。

<玉山鉄二>が「立花浩樹」役を演じるほか、<音尾琢真>、<深川麻衣>、<団長安田>、<高橋和也>が共演しています。
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『THE3名様~リモートだけじゃ無理じゃね?~』@<森谷雄>監督

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『THE3名様~リモートだけじ...
<石原まこちん>の同名コミック『THE3名様』( 『ビッグコミックスピリッツ』にて2000年より2007年まで連載後、ウェブコミック 雑誌『漫画 on Web』)を<佐藤隆太>、<岡田義徳>、<塚本高史>主演で実写化した『THE3名様~リモートだけじゃ無理じゃね?~』が、2022年4月8日より公開されます。

深夜のファミレスでフリーター3人組が他愛のない会話を繰り広げるだけの脱力感あふれる内容で話題を呼んだドラマ『THE3名様』シリーズの12年ぶりとなる劇場版です。

2005年から5年間で11タイトルのDVDがリリースされ累計33万本を売り上げたヒット作が、原作者<石原まこちん>の完全書き下ろし脚本で製作されています。

キャストは主演の3人<佐藤隆太>、<岡田義徳>、<塚本高史>に加え、シリーズを通してファミレス店員を演じる<小林大介>と<安藤玉恵>が続投。さらに、コスプレイヤー、モデル、俳優として活動する<桃月なしこ>が同じくファミレス店員役で新たに参加しています。シリーズのプロデュースを手がけてきた<森谷 雄>が監督を務めています。
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『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアーの秘密』@<デビッド・イェーツ>監督

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『ファンタスティック・ビースト...
『ハリー・ポッター』シリーズの前日譚で、魔法生物学者「ニュート・スキャマンダー」の冒険を描く『ファンタスティック・ビースト』シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016年)・『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018年)に続く第3弾『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアーの秘密』が、2022年4月8日より全国で公開されます。

魔法生物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使い「ニュート」が、恩師の「アルバス・ダンブルドア」や魔法使いの仲間たち、そして人間(マグル)と寄せ集めのチームを結成し、史上最悪の黒い魔法使い「グリンデルバルド」に立ち向かいます。その中で、「ダンブルドア」と彼の一族に隠された秘密が明らかになります。

ホグワーツ城やホグズミード村など、『ハリー・ポッター』シリーズでおなじみの場所も多数登場。原作者<J・K・ローリング>が引き続き自ら脚本を手がけ、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降の全シリーズ作品を手がける<デビッド・イェーツ>が監督を務めています。

「ニュート」役の<エディ・レッドメイン>、若き日のダンブルドアを演じる<ジュード・ロウ>ほか、<キャサリン・ウォーターストン>、<ダン・フォグラー>、<アリソン・スドル>、<エズラ・ミラー>、<カラム・ターナー>ら『ファンタビ』シリーズおなじみのキャストも参加。「グリンデルバルド」役は前作までの<ジョニー・デップ>に代わり、デンマークの名優<マッツ・ミケルセン>が新たに演じています。
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『007/カジノ・ロワイヤル』@BS-TBS

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『007/カジノ・ロワイヤル』...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2006年イギリス・アメリカ・チェコ合作製作の『原題:Casino Royale』が、邦題『007/カジノ・ロワイヤル』として2006年12月1日より公開されました作品の放送があります。

6代目ジェームズ・ボンドにシリーズ初となる金髪碧眼の<ダニエル・クレイグ>を迎え、<イアン・フレミング>による最初の原作を元に「ジェームズ・ボンド」が「007」になるまでを描くシリーズ第21作目です。

英国諜報部MI6のスパイである〈00〉の地位に昇格した「ジェームズ・ボンド」(ダニエル・クレイグ)は、最初のミッションとして国際テロ組織のネットワークを絶つ任務を課されます。テロ組織の資金源である「ル・シッフル」と接触を命じられた「ボンド」は、モンテネグロのカジノで「ル・シッフル」と高額の掛け金のポーカー対決を開始します。

原点に戻った今作では「ボンド」が殺しのライセンスを持つ〈007〉になる前の物語から始まり、国際テロ組織の壊滅が初任務となる「ボンド」の奔走を描いています。ヒロインのボンドガール「ヴェスパー・リンド」に<エヴァ・グリーン>。豪勢なカジノを舞台に繰り広げられる駆け引きがスリル満点の作品です。
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『ランボー』@BS-TBS

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『ランボー』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1982年アメリカ製作の『原題:First Blood』が、邦題『ランボー』として1982年12月18日より公開されました作品の放送があります。

本作『ランボー』を第1作目として、2:『ランボー/怒りの脱出』(1985年)3: 『ランボー3/怒りのアフガン』(1988年)4:『ランボー/最後の戦場』(2008年)5:『ランボー:ラスト・ブラッド』(2019年)のシリーズとなっています。

<ディヴィッド・マレル>の処女出版小説『一人だけの軍隊』の映画化作品であり、社会から孤立したベトナム帰還兵「ランボー」と、たまたま街を訪れた流れ者というだけで「ランボー」を排除しようとした保安官との戦いや、「ランボー」自身の独白を通して、「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれています。

本作は単なる娯楽追求のアクション映画と異なり、現実のアメリカのベトナム帰還兵の姿と重ね合わせたストーリーとなっており、非常に重いテーマの作品となっています。
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『メッセージ』@BS12トゥエルビ

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『メッセージ』@BS12トゥエ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Arrival』が、邦題『メッセージ』として2017年5月19日より公開されました作品の放送があります。

<テッド・チャン>の短編小説『あなたの人生の物語』を基にしたSFドラマです。球体型宇宙船で地球に飛来した知的生命体との対話に挑む、女性言語学者の姿をえがきます。監督は、『ボーダーライン』『DUNE/デューン 砂の惑星』『ブレードランナー2049』などの<ドゥニ・ヴィルヌーヴ>が務めています。

巨大な球体型宇宙船が、突如地球に降り立ちます。世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者の「ルイーズ」(エイミー・アダムス)は宇宙船に乗ってきた者たちの言語を解読するよう軍から依頼されます。彼らが使う文字を懸命に読み解いていくと、彼女は時間をさかのぼるような不思議な感覚に陥るのでした。

やがて言語をめぐるさまざまな謎が解け、彼らが地球を訪れた思いも寄らない理由と、人類に向けられたメッセージが判明します。
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『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎ハイビス...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、『男はつらいよ』シリーズ第25作目として1980年8月2日より公開されました『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』の放送があります。

マドンナ役は<浅丘ルリ子>扮する「松岡リリー」で、これが第11作『寅次郎忘れな草』・第15作『寅次郎相合い傘』(1975年)に続きシリーズ3回目の登場となります。1997年には新撮ショットやCGなどを加えた「特別篇」が公開されています。

「寅次郎」が葛飾柴又の実家に戻ると、沖縄のクラブで歌っていた「リリー」から手紙が届いていました。急病で倒れ入院中だという彼女は、手紙に「死ぬ前にひとめ逢いたい」と書いていました。飛行機嫌いの「寅次郎」は、とらやの面々に送り出され沖縄へ。5年ぶりに再会した二人は、「リリー」の退院を待って、漁師町の部屋を借りることになります。

やがて「寅次郎」は、「リリー」と漁師の息子の「高志」との仲を疑うようになり「高志」と大喧嘩。翌日、「リリー」は手紙を残して姿を消してしまいます。
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