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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『犬神家の一族』@NHK-BS

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『犬神家の一族』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2006年12月16日より劇場公開されました『犬神家の一族』の放送があります。
 
1976年に角川映画の第1作として公開され大ヒットを記録した『犬神家の一族』を、<市川崑>監督と<石坂浩二>主演という当時のコンビのままで30年ぶりにリメイクした作品です。
 
昭和22年、信州諏訪・犬神財閥の当主「佐兵衛」が逝去。犬神家の顧問弁護士である「若林」はその遺言書を巡って家族内で問題が起きることを予期し、東京から探偵の「金田一耕助」を諏訪へ呼び寄せますが、「金田一」が諏訪に着いた日に「若林」が殺害されてしまいます。
 
主人公「金田一耕助」に<石坂浩二>、「野々宮珠世」に<松嶋菜々子>、「犬神松子」に<富司純子>、「犬神竹子」に<松坂慶子>、「犬神梅子」に<萬田久子>、「犬神佐清 / 青沼静馬」に<尾上菊之助>、「犬神寅之助」に<岸部一徳>、「はる(那須ホテル女中)」に<深田恭子>、「犬神家の女中」に<蓮佛美沙子>、「柏屋の女房」に<中村玉緒>、「琴の師匠」に<草笛光子>、「古館恭三」に<中村敦夫>、「犬神佐兵衛」に<仲代達矢>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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漫画『フェルマーの料理』アニメ化

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漫画『フェルマーの料理』アニメ...
『アオアシ』作者<小林有吾>の漫画『フェルマーの料理』(『月刊少年マガジン』(講談社)にて、2018年10月号から不定期連載中)がアニメ化されることが決定しています。
 
同作は、数学者を志すもその道を挫折した天才数学少年「北田岳」と、謎多きカリスマシェフ「朝倉海」が出会い、数学的思考で料理という難題に立ち向かっていくス物語です。
 
「岳」は数学的思考で周囲を驚かせる美しい計算式(レシピ)を作りだし、「海」とともに料理人としての成長を描いています。
 
2023年に俳優<高橋文哉>、<志尊淳>のW主演でテレビドラマ化(2023年10月20科 ~12月22日・TBS系)され話題となりました。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ

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<パン>(1194)ミートパイ(2)@【イスズベーカリー】

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<パン>(1194)ミートパイ...
朝食でいただいたのは、久しぶりに【イスズベーカリー】の「ミートパイ」です。
 
「アップルパイ」は割と多く、各ベーカリーの商品が登場していると思いますが、「ミートパイ」は数少ないと思います。
 
厚みのある形状の割には、パンの空洞が大きく、詰められています<ミートソース>が少なめに感じてしまいましたが、コクのある具の味付けで、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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<大坂なおみ>(194)決勝戦棄権@ASBクラシック

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<大坂なおみ>(194)決勝戦...
5日、ニュージーランドのオークランドで行われましたASBクラシックは、女子シングルス決勝で世界ランキング57位の<大坂なおみ>(27:フリー)が同50位の<クララ・タウソン>(22:デンマーク)と対戦し、第1セットを「6―4」で取ったところでけがのために棄権しました。
 
2021年2月の全豪オープン以来、4季ぶりの優勝を逃しています。<クララ・タウソン>は、今季初勝利、通算3勝目としています。
 
ツアーを統括するWTAの公式サイトによりますと、腹部の負傷のようです。<大坂なおみ>は、腰と腹筋の故障で昨年11月の国別対抗戦ビリー・ジーン・キング杯を欠場しています。
 
四大大会通算4勝で、元世界1位の<大坂なおみ>は2023年7月に出産。今季初戦で昨年1月の復帰後では初めて決勝に進み、復調を印象付けていましたが、12日に開幕する過去2度優勝の全豪オープン(メルボルン)に体調が心配です。
#ブログ #女子テニス

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ニューヨーク「渋滞税」徴収

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ニューヨーク「渋滞税」徴収
5日、米ニューヨークでマンハッタン中心部に乗り入れる車への「渋滞税」の徴収が始まりました。慢性的な渋滞の解消と、老朽化が著しい地下鉄の改修などの交通インフラ改修の財源確保が目的です。米国初の取り組みですが、市民の負担が増えるとの懸念から反対も根強くあるようです
 
<トランプ次期大統領>はニューヨークの競争力をそぐとして導入に反発しており、1月20日の大統領就任後に撤廃を試みる可能性があります。
 
対象地域はタイムズスクエアやウォール街を含むマンハッタン中部から南部です。日中、乗用車の乗り入れに9ドル(約1400円)、バスやトラックは14.40ドルを徴収します。午後9時から翌朝までは75%引きとなります。徴収は1日1回に限られます。
 
ニューヨーク州の<ホークル知事>は昨年6月に予定されていました「渋滞税」導入を、物価高を背景に導入を先送りしていました。11月の大統領選後に徴収額を15ドルから9ドルに下げ、実施を決定しました。<トランプ次期大統領>の就任前に導入する狙いがあったとみられています。
 
州は対象地域内の交通量を1割程度減らせると試算。環境保護団体は、温室効果ガスの削減につながると歓迎しています。
#ニューヨーク州 #ブログ #マンハッタン #停滞税 #温室ガス

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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム3』

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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周...
SFアニメの金字塔として後の多くの作品やクリエイターに影響を与えた『宇宙戦艦ヤマト』です。1974年の作品誕生から50周年を記念したプロジェクトの一環として行われる上映企画として、『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム3』が、「プログラム1」「プログラム2」に続き2025年1月10日より上映されます。
 
自身も『宇宙戦艦ヤマト』に大きな影響を受けたといい、50周年プロジェクトを企画・プロデュースを担当する<庵野秀明>が、テレビシリーズ全26話から3プログラム✕各3話にセレクション。各プログラム1週間ずつ、HDリマスター版で限定上映されます。
 
「プログラム3」は、第23話『ついに来た!マゼラン星雲波高し!』、第24話『死闘! 神よ、ガミラスのために泣け!!』、第26話『地球よ、ヤマトは帰って来た!!』の3話が上映されます。
#アニメ #ブログ #映画

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『サラリーマン金太郎【暁】編』@<下山天>監督

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『サラリーマン金太郎【暁】編』...
これまでも<高橋克典>や<永井大>の主演でテレビドラマ化されてきました、<本宮ひろ志>の名作マンガ『サラリーマン金太郎』(『週刊ヤングジャンプ』1994年30号~2002年9号)を、『東京リベンジャーズ』シリーズの<鈴木伸之>主演で新たに映画化する前後編2部作の前編『サラリーマン金太郎【暁】編』が、2025年1月10日より公開されます。
 
元暴走族のヘッドでマグロ漁師からサラリーマンの世界に飛び込んだ不屈の男「矢島金太郎」が、持ち前の度胸や腕っぷしの強さを武器に令和の社会で大暴れする姿を描いています。
 
「金太郎」のライバルとなる「鷹司」役を<城田優>、「金太郎」の最大の理解者である大和建設会長「大和守之助」役を<榎木孝明>、「金太郎」と敵対する2代目社長「大島」役を<橋本じゅん>、サラリーマンの矜持を厳しく教える専務「黒川」役を<尾美としのり>、「金太郎」に好意を寄せる高級クラブのママ「美鈴」役を<石田ニコル>、半グレグループのリーダー「李秀麗」役を<文音>、「金太郎」を会社で支える社員「一美」役を<影山優佳>、物語の鍵を握る老女「加代」役を<浅野温子>が演じています。
 
監督は、『ALIVEHOON アライブフーン』の<下山天>が務め、テレビドラマ『GTO』シリーズの<田中眞一>が脚本を担当。7人組ダンス&ボーカルグループ「BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE」が主題歌を担当しています。
#ブログ #映画

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『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 ペルソナ』@<下向拓生>監督

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『INTER::FACE 知能...
AIの殺意を立証する裁判の行方を描いた近未来サスペンス『センターライン』の続編『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部』3部作の第1部『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 ペルソナ』が、2025年1月10日より公開されます。
 
個人の趣味嗜好を学習した分身AI(デジタルツイン)が普及した平成39年。AIを被告人として起訴可能とする法律が施行され、知能機械犯罪公訴部に配属された新任検事の「米子天々音」は、AI犯罪事件の捜査を開始します。
 
最初の事件の被疑者は、自死した女性の容姿を模したマネキンAIでしたが、そのAIは取り調べで「私は殺されたんです」と供述します。
 
主人公の「米子天々音」役は『センターライン』と同じ<吉見茉莉奈>が演じています。前作『センターライン』に続いて、ソフトウェアエンジニアでもある<下向拓生>が監督・脚本を担当しています。
#AI #ブログ #映画

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『デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間で』

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『デヴィッド・ボウイ 幻想と素...
ロック史に多大な影響を遺したイギリスのアーティスト<デビッド・ボウイ>(1947年1月8日~2016年1月10日)の活動初期にスポットを当てた2007年イギリス製作のドキュメンタリー『デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間で』が、2025年1月10日より公開されます。
 
1960年代後半にグラムロックの先駆者として注目を集めた<デビッド・ボウイ>は、2枚目のアルバム『スペイス・オディティ』を大ヒットさせ、その奇抜なファッションとパフォーマンスで世界を席巻しました。
 
<デビッド・ボウイ>と共にグラムロック文化とファッションスタイルを築いたプロモーターで元妻でもある<アンジー・ボウイ>をはじめ、BBCプロデューサーの<ジェフ・グリフィン>、バックバンド「スパイダーズ・フロム・マーズ」のメンバーとして<デビッド・ボウイ>と共に暮らしながらアルバム制作やツアーに参加した<ウッディ・ウッドマンゼイ>やセッションベーシストの<ハービー・フラワーズ>ら、当時を知る仲間たちが、<デビッド・ボウイ>の実像やヒットの舞台裏について語ってしています。
 
さらにオフショット写真や初期のライブ映像・写真といった貴重な資料の数々を通して、<デビッド・ボウイ>がグラムロックの革命児から世界的スターへと上りつめていくまでを描きだしています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『憧れdoll』@<みやび>監督

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『憧れdoll』@<みやび>監...
俳優の<みやび>が初監督を務めたサイコスリラー『憧れdoll』が、2025年1月10日より公開されます。
 
感受性が強く、敏感な気質を持った人を指す「HSP(Highly Sensitive Person/ハイリー・センシティブ・パーソン)」の傾向がある主人公が、ひょんなことから歪んだ「憧れ」の対象となってしまったことから、思いがけない事態へと陥っていく姿を描いています。
 
花屋で働く「茜」は、報われなかった恋の傷心から抜け出そうと、元彼との思い出の品をフリマアプリで処分し、気持ちも新たに前に進もうとしていました。そんな彼女の職場にある日、「尚美」という女性が現れます。何かと共通点の多い2人はすぐに意気投合し、交流を深めていきます。しかし「茜」は、次第に「尚美」の言動に疑念を覚えるようになります。
 
『自由を手にするその日まで』・『脂肪の塊』などに主演してきた俳優で、自らもHSPの気質をもつという<みやび>が、主人公「茜」に自身を投影。監督、脚本のほか、自ら「茜」役を演じて主演も務めています。
 
「尚美」役は『(Instrumental)』などのインディーズ映画で活躍する<秋田ようこ>が演じ、<清水崇>監督の『ミンナのウタ』『あのコはだぁれ?』などの<穂紫朋子>が、高校時代の「尚美」役を演じ、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2024でグランプリを受賞するなど高い評価を得た作品です。
#ブログ #映画

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