日の出時刻が<5:31>の朝6時の気温は「27.5℃」、最高気温は「34.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉の黒胡椒焼き」+「ミートスパゲッティ」+「野菜と蒸し鶏のカレーソース」+「おくらの胡麻和え」+「白菜漬け」で、(594キロカロリー)でした。
「ピ~ヨ・ピ~ヨ」とにぎやかな鳴き声に足元を見ますと、樹木の枝に作られた「巣」から飛び立ち練習に失敗したのか落ちたようで、一羽のスズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属の「ヒヨドリ」の幼鳥がたどたどしく歩いていました。
脅かさないように限界まで近づいての撮影でしたが、樹木の枝に留まる親鳥が心配そうに眺め、威嚇するように大きな鳴き声を上げています。
「ヒヨドリ」は、おもに雌のみによって12~14日間抱卵され、孵化した雛は雌雄により育てられます。雛は10~11日で巣立つようで、多くは巣立って数日のうちはあまり飛べないため巣の近くにおり、またその後1~2か月のあいだ親鳥とともに行動するようです。
この後の幼鳥の行く末が気がかりですが、親鳥が近くにいますので、餌等は運び、数日のうちには飛び立てると思うのですが、自然の定めに委ねるしかないようです。
29日(日本時間30日)、本拠地ペンシルベニア州ピッツバーグの「PNCパーク」で対カージナルス戦が行われ、パイレーツの<筒香嘉智>外野手(29)が「6番・右翼」でスタメン出場し、メジャー2年目で初の逆転サヨナラ3ラン本塁打を放っています。
「1ー3」と2点を追う9回1死一、二塁の場面で、カージナルスの抑え右腕の<アレクサンダー・レイエス>の内角へののスライダーを右翼場外へ今季5号本塁打としています。
「0ー1」と1点を追う4回1死満塁の第2打席には、左翼へ犠飛を打ち「1-1」と一時は同点でした。
この日は3打数1安打4打点と、チームの全打点を挙げ、今季メジャーでの打率を・231としています。
パイレーツに移籍以降、13試合で27打数9安打11打点、打率3割3分3厘。さらに9安打中8本が長打(本塁打5、三塁打1、二塁打2)と長打力を発揮しています。
今朝の朝食でいただいたのは、生活協同組合【コープこうべ】の「トリプルチーズのもちもちパン」です。
商品名からしますと3種類の<チーズ>が用いられているはずですが、食べた感じでは、3種類の違いが判りませんでした。
たっぷりな<チーズ>で、驚くべきことに(406キロカロリー)ありました。
29日、対広島戦のカード3連敗で、阪神は3位に陥落しています。あまりのショックに広島16回戦の試合経過を記していませんでした。
阪神先発の<秋山拓巳>投手(30)は広島8連勝中でしたが、初回につかまりました。簡単に2死を取りましたが、<小園>のゴロを一塁手<サンズ>が昨夜の失策に続きチーム「66」個目の失策としてまたも後逸。2死二塁となり、<鈴木誠>に左中間へ先制の19号2ラン本塁打を被弾してしまいました。続く<坂倉>にも右中間へ8号ソロ本塁打を浴び「0-3」となってしまいました。
17試合目登板の<秋山拓巳>は、6回94球7安打4三振1四球1死球3失点(自責点0)で、5敗目(9勝)を喫し、7回2番手<及川雅貴>に引き継ぎましたが、2失点で「0-5」と突き放されています。
打線は<佐藤輝明>が今季4試合目のベンチスタート。<糸原健斗>を今季初の5番、<大山悠輔>を6番に置くなどテコ入れしましたが、広島の先発<床田寛樹>投手(26)の前に6回で10三振を喫するなど、6安打だけで振るいませんでした。
ようやく9回、<糸原健斗>と<大山悠輔>の連打で、2死ながら二、三塁と絶好の場面に<佐藤輝明>が代打で送られましたが、空振りの三振に倒れ得点にならず25打席無安打、今季7度目の完封負けとなっています。
29日18:00、観客数11556人の「マツダスタジアム」での対広島16回戦、阪神は「0-5」での完封負けで広島に3連敗(・5729)、デイゲームで巨人(・575)・ヤクルト(・5731)が共に勝っていますので、4月4日から守り続けた勝率での首位から陥落、一気に3位転落
となっています。
6月18日には巨人とのゲーム差は最大の「8」ありましたが、じわりじわりと追いつかれ、ここまで幾度もギリギリで踏みとどまっていましたが、14度目の陥落危機は乗り越えられませんでした。
29日、北海道小樽CC(6695ヤード、パー72)で「第12回ニトリレディース」最終日が、出場79選手=アマ1の参加で、設定が変わる16番は420ヤードの「パー4」で行われています。
11アンダーの4位から出た<稲見萌寧>(22・都築電気)が5バーディー、ボギーなしの「67」で回り、通算16アンダー、「274」で逆転優勝を飾っています。
昨年と統合された今シーズ7勝目で通算8勝目。賞金1800万円を獲得しています。2020年との統合シーズンではあるものの、<不動裕理>(2003、2004年)、<イ・ボミ>(2015年)、<鈴木愛>(2019年)以来4人目の快挙を記録しています。
また、通算勝利は8勝目となり、22歳31日での達成は2005年の<宮里藍>(19歳337日)、2007年の<横峯さくら>(21歳305日)に次ぐ3番目に若い記録です。
1打差の2位には、前日首位の<全美貞>(38・韓国)でした。通算12アンダーの3位に<堀琴音>(25・ ダイセル)と<山路晶>(22・森六グループ)が続いています。
初日首位でした<三ヶ島かな>(25・ランテック)は、通算8アンダー「282」の7位で競技を終えています。
3週連続優勝に挑んだホステスプロの<小祝さくら>は通算6アンダーの「284」の11位で、地元・北海道での3週連続優勝はなりませんでした。
29日、囲碁の<一力遼>碁聖(24)に<井山裕太三冠>(32)が挑戦していました第46期碁聖戦5番勝負の第5局が、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、180手で<井山三冠>が白番中押し勝ちし、3勝2敗で碁聖に復位しています。
<井山裕太三冠>は4期ぶり7度目の碁聖位獲得で囲碁の七大タイトルのうち棋聖、名人、本因坊と合わせ四冠になっています。<一力遼>前碁聖は、初防衛を果たせず、二冠から天元の一冠に後退しています。
<井山裕太三冠>は1勝2敗から第4局、第5局を連勝し、逆転でシリーズを制しています。決着の最終局は序盤、実利で先行。その後は弱い石を巧みにしのいで勝利をつかみました。
<井山裕太四冠>は大阪府東大阪市出身。2002年に12歳でプロ入り。2016年に史上初の七大タイトル同時制覇を達成し、2017年、2度目の全七冠を果たしています。視野の広さと深い読みに支えられた独創性あふれる棋風で、数々の記録を打ち立てています。
中国で著名な女優、<趙薇(ヴィッキー・チャオ)>(45)さんの名前が29日までに、動画配信サービスなどで出演作品のキャスト名一覧から次々と削除されています。
短文投稿サイト、微博(ウェイボ)でも<趙薇>さんファンのコーナーが削除されています。台湾メディアなどが伝えています。
原因は不明ですが、靖国神社や乃木神社で記念写真を撮るなどして「親日」と批判された俳優<張哲瀚>さんが、<趙薇>さんの運営する芸能事務所の所属だったことや、<趙薇>さんが20年前、旧日本軍を連想させる旭日旗をデザインした服を着て問題視されたことが一因ではないかと報じられています。
また、アリババグループの創業者<馬雲(ジャック・マー)>との親密な関係が原因との指摘もされているようです。
<アンジェリーナ・ジョリー>(46)が主演を務め、大自然の脅威と暗殺者から少年を守るべく戦う森林消防隊員を描いた『モンタナの目撃者』が、2021年9月3日より全国で公開されます。
過去に悲惨な事件を目撃したことで心に大きなトラウマを抱える森林消防隊員「ハンナ」は、ある日の勤務中、目の前で父親を暗殺者に殺された少年「コナー」と出会います。
「コナー」は父親が命懸けで守り抜いた秘密を握る唯一の生存者であるため、暗殺者に追われる身となっていました。「コナー」を守り抜くことを決意する「ハンナ」でしたが、2人の行く手に大規模な山林火災が立ちはだかります。
監督・脚本は、『ウインド・リバー』で『第70回カンヌ国際映画祭』ある視点部門監督賞を受賞した<テイラー・シェリダン>が務めています。
共演に『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の<ニコラス・ホルト>、『ボヘミアン・ラプソディ』の<エイダン・ギレン>、『ボーダーライン』の<ジョン・バーンサル>が名を連ねています。
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