アイドルグループ「日向坂46」の2022年7月8日公開ドキュメンタリー映画『希望と絶望 その涙を誰も知らない』の新ポスタービジュアルが解禁されています。
2020年公開の前作『3年目のデビュー』に続く本作は、「日向坂46」がかねてから目標にしていた東京ドームでのライブ(2022年3月30日、31日開催)までの道のりを、2019年12月の開催発表から約2年間追い続けたドキュメンタリー映画です。
ポスタービジュアルは、この期間に発売されたシングルやアルバムの表題曲、リード曲でセンターポジションを担った<小坂菜緒>、<金村美玖>、<加藤史帆>、<佐々木美玲>を中央に据えた構成となっており、4人の周りをそれぞれのペンライトカラーで彩られたメンバーが囲んでいます。
監督は前作と同じ<竹中優介>が務め同じ制作チームが手掛け、「日向坂46」のドキュメンタリー映画第2弾として、東京ドームでのライブを目標に歌い続けてきた彼女たちの楽曲『約束の卵』。その歌詞の中で「約束の彼の地」として夢に見てきた場所にたどり着くまでの道のりを目指した22人の戦いが描かれています。
最新102巻(2022年4月4日刊)
人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』が、「あと2話」で最終章に突入することが発表されています。
6月27日発売の連載誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)30号より1ヶ月間(4号分)休載することが発表されており、連載が再開となる7月25日発売の同誌34号から物語が最終章に突入するようです。
作者の<尾田栄一郎>氏はイラスト入りの直筆コメントにて、「休みまーす!」と報告。休載理由は連載25周年企画や映画『ONE PIECE FILM RED』が2022年8月6日より公開されることから、この盛り上がりに備えての準備期間とし「最終章もなるべく早く締められるように構成組み直したいしなー」と最終章に向けて休載すると説明しています。
現在主流の漫画作成の分担作業での作品ではなく、すべて一人で描いていることを考慮しますと連載休憩も、さもありなんと思えます。
1997年7月22日34号より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同作は、伝説の海賊王「ゴール・D・ロジャー」が残した〈ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)〉をめぐる海洋冒険ロマンです。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年「モンキー・D・ルフィ」が、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリー展開が人気を博しています。
<成田凌>(28)と<前田敦子>(30)の共演作『コンビニエンス・ストーリー』が2022年8月5日より公開されますが、予告編が公開されています。
本作はコンビニが入り口の{ちょっとした異世界}で出会い恋に落ちる男女の物語です。
予告編にはコンビニの冷蔵庫をのぞき込んだことをきっかけに、なんでも手に入る不思議なコンビニに迷い込む「加藤」の姿を収録。そして「惠子」と「南雲」と出会い、共同生活を送ることに。悩める脚本家、妖艶な人妻、束縛系変人夫の奇妙な三角関係が繰り広げられます。
<成田凌>がスランプ中の脚本家「加藤」、<前田敦子>が不思議なコンビニ「リソーマート」で働く人妻「惠子」を演じ、惠子の{束縛系変人夫}である「南雲」に<六角精児>が扮しています。
監督は、ドラマ『時効警察』シリーズ(テレビ朝日系)で知られる<三木聡>が務めています。
9日(日本時間10日)、エンゼルスタジアムにて「エンゼルス-レッドソックス」7回戦が行われました。
エンゼルス<大谷翔平>は「2番・投手兼指名打者」で出場。チームは現在、ワーストを更新する「14連敗」で、<大谷翔平>自身も2連敗中です。前回登板の2日の敵地ヤンキース戦では今季最短の3回を投げ8安打4失点でした。今季成績は9試合で3勝4敗、防御率3.99。打撃成績は57試合で打率2割4分2厘、11本塁打、32打点です。
レッドソックス戦での登板はこれが4試合目。対戦成績は2勝1敗、防御率2.81と勝ち越しています。敵地フェンウェイパークでの初登板となった5月6日の試合では7回6餡打無失点、無四球11三振と好投で3勝目を挙げています。
<大谷翔平>は投手として、7回を4安打1失点に抑え約1カ月カ月ぶりの4勝目を挙げています。7回まで今季最多となる100球を投げ、2番手<テペラ>に引き継ぎました。
打者としては、2打席まで2三振でしたが、5回の第3打席で、右腕<ピベッタ>から今季12号の逆転2ランを中堅左ぎりぎりに放っています。7回の第4打席でも左腕<デービス>から右前安打を打ち、この日は4打数2安打2打点2三振で、打率を2割4分7厘としています。
人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の新作映画『ONE PIECE FILM RED』が2022年8月6日より公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
ポスターには「シャンクス」と「ルフィ」、そしてシャンクスの娘「ウタ」の姿が描かれており、キャッチコピーは「赤髪が導く”終焉”」。
シリーズ15作目にして、<尾田>氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる今回の劇場版は、世界中が熱狂する歌姫「ウタ」が初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台となっています。
素性を隠したまま発信する「ウタ」の歌声は〈別次元〉と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきた「ルフィ」率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、「ウタ」が〈シャンクスの娘〉という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がります。
監督は、アニメ『コードギアス』シリーズで知られる<谷口悟朗>氏が23年ぶりに『ONE PIECE』作品を担当しています。
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比397円74銭(1.41%)安の2万7848円79銭で前場を終えています。
前日の欧米株式市場で主要中銀の金融引き締めによる景気減速への警戒から、主な株価指数が下落しました。この流れを受け、東京市場でも運用リスクを回避したい売りが幅広い銘柄に出ています。下げ幅は一時400円を超える場面がありました。
9日には欧州中央銀行(ECB)が7月に量的緩和を終了し、同月中に(0.25%)利上げする方針を示しました。9月以降にインフレ次第では(0.5%)の利上げをすることも示唆しています。欧州景気が減速し、世界経済に影響するとの懸念が強まり、東京市場でも、鉄鋼や非鉄、機械といった景気敏感銘柄の下げが目立ちました。
日経平均は前日までの5営業日で800円超上昇しています。このところの円安進行で輸出採算が改善するとの見方から買われていた自動車株の一部などにも利益確定の売りが出ていますが、10日からは観光目的のビザ発給が再開され、百貨店や不動産など内需関連の一部には買いが入りました。
終値は6営業日ぶりに反落し、前日比422円24銭(1.49%)安の2万7824円29銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【オイシス】(伊丹工場)の「ラムレーズンサンド」です。
一袋に2個入っていました。買われないようにプラスチックのトレーに収められていました。
フィナンシェのような薄めのケーキに<ラムレーズンクリーム>が挟み込まれています。
口当たりはしっとりとした食感のケーキで、レーズンも個数ありましたが、子供も食べることを考慮されてか、ラム感は弱めでした。いい感じでまとまっている(2個=310キロカロリー)おいしくいただきました。
今夜<21:00>より日本テレビ系「金曜ロードショー」にて、2001年アメリカ製作の『Jurassic ParkⅢ』が、邦題『ジュラシック・パークⅢ』として2001年8月4日より公開されました作品が、全米で10日に最新作『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が公開されるのに合わせての放送があります。
『ジュラシック・パーク』・『ロスト・ワールド』に続くシリーズ第3作目になります。シリーズの前2作が<マイケル・クライトン>によるSF小説の映画化という形をとっていたのに対し、この作品では基本的に映画独自のストーリーが展開されています。監督は前2作の<スティーヴン・スピルバーグ>から<ジョー・ジョンストン>に変わっています。
パラセーリング中に遭難した12歳の少年「エリック」(トレヴァー・モーガン)を助けるため捜索チームがある島に向かいます。しかし、そこはあの恐竜たちが棲息する島のすぐ近くでした。かって、恐竜の島で恐怖の体験をした「グラント博士」(サム・ニール)。不本意ながらもチームに同行するハメになった彼の不安は案の定的中し、今までに見たこともない巨大で凶暴な恐竜と対峙することになります。
あまり関係がありませんがロゴの恐竜が「テラノサウルス・レックス」から「スピノサウルス」に変更されています。
日の出時刻は、6月5日より変わらず神戸で一番早い時間<4:46>ですが、朝6時の気温は「22.0℃」、最高気温は「26.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「厚揚げとそぼろの彩り炒め」+「人参入りスクランブルエッグ」+「花野菜のポトフ」+「大豆ちりめん」+「白菜漬け」で(503キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミア」にて、1965年アメリカ製作の『原題:The Rare Breed』が、邦題『スタンピード』として1966年4月2日より公開されました作品の放送があります。
イギリス人の未亡人とその娘を伴って、横取りを企む牧場主や様々な困難を乗り越えながら、セントルイスからテキサスまで彼女たちの牛を届けるカウボーイの姿を描いた西部劇です。
はるばるイギリスからセントルイスの家畜売買会場へやって来た未亡人「マーサ」とその娘「ヒラリー」でした。彼女たちは英国ハーフォード種の角の無い牛をアメリカに移入させようとしていたのですが、大半はただの乳牛として買い取られ、一頭の雄牛だけがテキサスのボーウェン牧場に高値で落とされました。「マーサ」たちに雇われた牧童頭の「サム」は、二人と雄牛を連れテキサスへ出発しますが、そこには牛の横取りを画策する悪人と、大自然の猛威が待っていたのです。
「サム」に<ジェームズ・スチュワート> 、「マーサ」に< モーリン・オハラ> 、< ブライアン・キース>、<ジュリエット・ミルズ>、<ベン・ジョンソン>らが出演、監督は、<アンドリュー・V・マクラグレン>が務めています。
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