○<玉鷲> 「押し出し」 ●<正代>
大相撲秋場所(4日目)が、東京・両国国技館で行われました。(3日目)が終わり3戦全勝が平幕の6人という序盤戦になっています。<平戸海>・<隆の勝>が負け、4戦全勝を守ったのは4人です
前頭十三枚目<王鵬>は、十三枚目の<隠岐の海>を「押し出し」て、4勝です。
八枚目<北勝富士>は、八枚目<栃ノ心>を「押し出し」て、4勝です。
陸枚目<若元春>は、六枚目<遠藤>を「突き出し」て、4勝です。
関脇<大栄翔>は、小結<逸ノ城>に「送り出し」で負け、1勝3敗としています。
関脇<豊昇龍>は、小結<霧馬山>を「寄り切り」、3勝1敗としています。
関脇<若隆景>は、前頭筆頭<翠富士>を「叩き込み」、初白星を挙げ1勝3敗です。
かど番大関<御嶽海>は、前頭筆頭<翔猿>に「寄り切り」で負け、連敗で2勝2敗です。
大関<正代>は、三枚目<玉鷲>に「押し出し」で負け、37歳の<玉鷲>は4勝、<正代>は1勝3敗となっています。
横綱<照ノ富士>は、二枚目<明生>を「極め倒し」、3勝1敗としています。
『息子の部屋』でカンヌ国際映画祭パルムドール、『親愛なる日記』で同監督賞を受賞しているイタリアの<ナンニ・モレッティ>が、同じアパートに住む3つの家族の素顔が、ひとつの事故をきっかけに次第に露わになっていく様子をスリリングに描いた2021年イタリア・フランス合作製作の『3つの鍵』が、2022年9月16日より公開されます。
ローマの高級住宅地にあるアパートに暮らしています3つの家族。それぞれが顔見知り程度で、各家庭の扉の向こう側にある本当の顔は知りません。
ある夜、3階に住む〈ジョバンニ〉こと「ドーラ」の裁判官夫婦の息子「アンドレア」の運転する車が建物に衝突し、ひとりの女性が亡くなります。同じ夜、2階に住む妊婦の「モニカ」は陣痛が始まり、夫が出張中のためひとりで病院に向かいます。1階の「ルーチョ」と「サラ」の夫婦は、仕事場で起こったトラブルのため娘を朝まで向かいの老夫婦に預けますが、認知症の老夫と娘が一緒に行方不明になってしまいます。
イスラエルの作家<エシュコル・ネボ>の『Three floors up』が原作で、デビュー以来オリジナル作品を手がけてきた<ナンニ・モレッティ>監督にとっては初の原作ものとなりました。
「ドーラ」役に<マルゲリータ・ブイ>、「アンドレ」役に<アレッサンドロ・スペルドゥーティ>、「ルーチョ」役に<リッカルド・スカマルチョ>、「サラ」役に<エレナ・リエッティ>、「モニカ」役に<アルバ・ロルバケル>が演じています。
神戸の駅弁販売店【淡路屋】(神戸市東灘区魚崎南町3)が、9月15日よりコラボ商品「兵庫県警版ひっぱりだこ飯」の販売を始めます。
「ひっぱりだこ飯」は1998(平成10)年4月、神戸・明石と淡路島を結ぶ明石海峡大橋開通を記念して開発した人気の駅弁です。これまでに「ハローキティ」や「ゴジラ」、「伊右衛門とのコラボ」をはじめ、壺が金色・銀色の特別版や、明石観光協会のPRキャラクター「パパたこ」をモチーフにしたものや季節ものとしてハロウィン版なども展開、最近では「海の「もしも」は118番引っ張りだこ飯」などのさまざまなコラボ商品を展開しており、今回は兵庫県警察とコラボ開発しています。
国民に広く交通安全思想の普及・浸透などを図る「秋の全国交通安全運動」の一環。「ひっぱりだこ飯」を兵庫県警特別仕様に仕上げることで同運動の一層の周知を図ります。
コラボ商品の陶器は兵庫県警のパトカーを模した白と黒のデザインに仕上げられ、ゴムと掛け紙で赤色灯を表現。掛紙の天面デザインは3種類あり、「飲酒運転」・「歩行者妨害」・「ながらスマホ」をしているタコを取り締まる警察官を描いています。
価格は1480円。1万2000個限定(予定)。【淡路屋】各店で販売するほか、同社オンラインストア販売で地方発送にも対応しています。10月中旬まで、(売り切れ次第終了です)。
俳優の<染野有来>(22)の1st写真集『ユメノソラ』(撮影:松岡一哲・講談社)が、9月14日に発売されています。
2020年3月16日に『週刊ヤングマガジン』16号の表紙&巻頭グラビアでデビューを果たしてから2年半、ついに決まった1st写真集は自身が企画段階から加わり、彼女のさまざまなアイデアを採用。トレードマークの長い髪を撮影中にばっさりと切り、これまで通りの素朴でかわいらしい姿から、ショートカットの艶やかでセクシーな姿を解禁しています。
<染野有来>はタイトルについて、「小学校の時の授業中にノートに自分の名前を書いていたら、バラバラにして組み合わせたら“ユメノソラ”になるじゃん!って思いついたんです。それを今でも覚えていて。今回、それを使えたのがうれしいです」と長年の思いを込めていたことを明かしています。
2014年8月1日、<染野有来>は14歳で「第3回JUNON ガールズコンテスト」グランプリを受賞し芸能界入り。フジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』のイマドキレポーターを務め、『オオカミくんには騙されない』のほか、ドラマ『プロミス・シンデレラ』・『サレタガワのブルー』、映画『賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』などに出演してきています。
9月14日発売の『週刊少年マガジン』42号では『女神のカフェテラス』が表紙&巻頭カラーで掲載されています。
『週刊少年マガジン』で連載中の漫画『女神のカフェテラス』が、2023年にテレビアニメ化されることが決定していることによるコラボ企画になっています。原作<瀬尾公治>による5人のヒロイン「小野白菊・月島流星・鶴河秋水・鳳凰寺紅葉・幕澤桜花」を「ミスマガジン」の「菊池姫奈・豊田ルナ・大槻リコ・天野さき・早川緒沙」の5人が扮しています。
2021年2月より連載がスタートした『女神のカフェテラス』は、喫茶店を舞台に、男の子と運命の女の子5人との共同生活を描いたラブコメディーです。
東大現役合格の秀才「粕壁隼」は、ケンカ別れしていた祖母の訃報を聞いて、3年ぶりに海辺の町の古びた実家「カフェテラス・ファミリア」に帰ると、専門学校生の「幕澤桜花」、高校生の「鶴河秋水」、大学生の「月島流星」と「小野白菊」、フリーターの「鳳凰寺紅葉」という5人の美女がいました。彼女たちは「カフェテラス・ファミリア」に住み込みで働いている従業員であり、先代マスターである亡き祖母に集められた孤児でした。
「隼」は「ファミリア」を畳んで月極駐車場にしようとしますが祖母の想いや桜花たちとの絆を知り、「ファミリア」を再建することを決めます。登場するヒロイン5人は、全員〈正ヒロイン〉で、連載初回からヒロインの人気投票を実施するなど話題を呼びました。
特撮ドラマ『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系・2021年9月5日~2022年8月28日)で、「仮面ライダーアギレラ/夏木花」を演じた話題の<浅倉唯>(26)が、9月14日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』42号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場、『週刊少年サンデー』では、今年2月9日発売の11号より2回目となっています。
<浅倉唯>は、2021年9月13日発売の『週刊プレイボーイ』39・40合併号(集英社)にて自身初の水着グラビアを掲載、はやくも同誌45号にて初表紙登場となっています。
2021年12月13日、集英社「グラジャパ‼ アワード2021」でグランプリを受賞。
2022年8月30日を以て所属していた芸能事務所・LIBERAから契約を解除されていますが、退所後も引き続き芸能活動は継続する予定とされています。
青森県弘前市出身ですが、茨城県土浦市でかき氷を食べたり、遊覧船に乗ったりとデート風の写真が掲載され、付録は<浅倉唯>のポストカードとなっています。
13日(日本時間14日)、ワシントン州シアトルのTモバイルパークにて「マリナーズーパドレス」3回戦が行われ、パドレスが「2-0」で勝っています。
パドレス<ダルビッシュ有>投手が4連勝で14勝目(7敗)を挙げています。8回、94球を投げ2安打7奪三振無四球の無失点でした。2014年以来、8年ぶり2度目の完封を前に降板、2番手<ヘイダー>に9回を引き継いでいます。
14勝はメジャー1年目の2012年の16勝に次ぐ2番目の勝利数です。メジャーでは通算93勝目で日本ハム時代の93勝に並んでいます。
1回2死から<スアレス>に左安打を打たれましたが以降、6回まで1人の走者も許さない快投で、16人連続で凡退させています。
7回、先頭の<フランス>に2本目の安打を打たれましたが<スアレス>を三振、<サンタナ>を一ゴロ併殺打に仕留め、8回は3者凡退に抑え1点のリードを守っています。
14日の東京株式市場で日経平均株価が急反落し、前日比の下げ幅が一時800円を超え「 2万7795円64銭」の安値を付けています。
前日発表の8月の米消費者物価指数(CPI)が(8.3%)と市場予想を上回り、米大幅利上げへの警戒感から前日の米株式相場が急落した流れを受けています。幅広い銘柄で売りが優勢となり、日経平均は節目となる2万8000円を一時割り込んでいます。
終値は5営業日ぶりに大幅反落し、前日比796円01銭(2.78%)安の2万7818円62銭で取引を終えています。
<米倉涼子>が主演を務めるAmazon Originalドラマ『エンジェルフライト』が、2023年春にPrime Videoで独占配信されます。
『エンジェルフライト』は<佐々涼子>の第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』を原作としています。
主人公は、異国で死去した人物を母国の遺族まで届ける国際霊柩送還士で、エンジェルハース社の社長「伊沢那美」です。劇中では、彼女が複雑な国際情勢や遺族たちのトラブルに巻き込まれながらも、損傷した遺体を送還し修復を行う姿が描かれます。
脚本は『コンフィデンスマンJP』シリーズの日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞者<古沢良太>、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』・『緊急取調室』の<香坂隆史>が手がけています。
日の出時刻<5:41>の朝6時の気温は「28.0度」、最高気温は「35.5度」の猛暑日になる予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当は、「ひじきごはん」+「豚肉のみぞれ煮」+「豆サラダ」+「ラタトゥイエ」+「小松菜と竹輪の煮びたし」+「あみ佃煮」で、(486キロカロリー)でした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ