株式会社 明治は、まるではちみつをそのままカップに詰めたかのようなおいしさと、まったりとした食感の「明治禁断の食べるはちみつ」:(130円・税別)を、2018年3月27日から全国で発売します。
特長①:まるではちみつそのままのようなおいしさと、まったりとした食感
特長②:相性のよいレモンソース入り
本商品は、まるではちみつをそのままカップに詰めたかのような、おいしさと、まったりとした食感が楽しめるデザートだとか。カナダ産のはちみつを使用し、はちみつと相性のよい、ほろにがいレモンソースを加えました。そのままはちみつを食べるような禁断のあじわいが楽しめるそうです。
朝6時の気温は9℃、最高気温の予想は19℃と、暖かさを感じる神戸のお天気です。桜も一気に満開に近づくのではないでしょうか。
本日のお弁当のおかずは、「一口イカフライ・ペペロンチーノ」+「野菜と牛肉のオイスターソース」+「ポークビーンズ」+「広島菜漬け」+「野菜のマリネ」で、(523キロカロリー)でした。
「イカ」は種類も多く、<スルメイカ>か<ケンサキイカ>・<コウイカ>・<ケンサキイカ>と思いつきますが、フライに使われている種類は判別できませんでした。
ブルボンから、アルコール含有0.0%の「スライス生チョコレート」と「スライス生チョコレートホワイト」が3月27日(火)に発売します。想定価格は各(5枚入り250円・税別)です。
「スライス生チョコレート」シリーズは、のせたり、巻いたり、包んだり、型を抜いたりして楽しめるシート状のチョコレート。コク深く、口どけなめらかな生チョコレートをスライスタイプに仕立ててあります。
いろんな楽しみ方が工夫できそうで、面白い素材として気になる製品です。
あきんどスシロー各店(一部の店舗をのぞく)で、「世界の海からいいネタ 100円 PROJECT」の商品として「マダガスカル生えび」が販売されています。価格は(100円・税別)ですが、期間限定としてなくなり次第終了になります。
これは、インド洋に浮かぶマダガスカルの秘境の地で育ったえびが使用された一品。急速冷凍したえびをそのまま運び、スシローの店舗で殻むきするため、えび本来のうまみや甘み、口の中で踊るようなぷりぷりの食感が楽しめるとのこと。
「PROJECT」と銘打っていますので、これからも海外の魚介類が寿司ネタとして登場してきそうです。
< (画像:モスバーガープレスリリース) >
モスフードサービスが展開するモスバーガーは「クリームチーズテリヤキバーガー」「クリームチーズダブルテリヤキバーガー」を3月27日(火)から5月下旬までの期間限定で販売します(一部店舗のぞく)。
テリヤキバーガーをアレンジした商品で、醤油と味噌を使ったオリジナルのテリヤキソースを絡めたパティに、レタスとクリームチーズをのせています。モスオリジナルのクリームチーズは、オーストラリア産に北海道産などをミックスし、国産バターを加えてコクを出した、濃厚でクリーミーな味わいだとか。価格は(390円)です。
本商品は、2016年から3〜5月に期間限定で販売しており、2016年は約220万食、2017年は約235万食を売り上げた人気商品です。今回はクリームチーズの配合を変え、昨年よりもさらにコクを増して濃厚な味わいに仕上げたといいます。
桜シーズンのこの時期に、早くも日清食品は「日清ラ王 冷し中華 しょうゆだれ 5食パック」「同 ごまだれ 5食パック」を3月26日から発売します。価格はいずれも(567円)です。
特徴はノンフライストレート麺。麺をゆであげた後に水でしめることにより、生麺のような食感が味わえるとのこと。しょうゆだれはリンゴ酢を加えたすっきりとして甘酸っぱい中華風の味が、ごまだれはいりごまの風味と黒酢のコクが特徴だとか。
また、レシピブログの人気ブロガーであるという料理研究家<山本ゆり>さんが考案した、具材を細切りする必要がない「お手軽レシピ」をパッケージ側面に掲載されています。キムチや大葉など、麺に乗せるだけのおすすめ具材「一品のっけ」も紹介されているとのことです。
チロルチョコから、「チロルのこいのぼり」が3月26日(月)に発売されます。想定価格は(9個入り100円・税別)です。
3月3日の「桃の節句」の <ひなまつり> が終わり、少し早目の季節の先取りでしょうか、子どもの日(5月5日)に向けて登場するチロルチョコです。
個装パッケージは、カラフルなこいのぼりと吹き出しがデザインされています。中身の味は「いちごビス」。さわやかないちごの酸味と、まろやかなミルクチョコの組み合わせが楽しめます。
ほんじつのおちゃがしは、博多土産として創業1929(昭和4)年の明月堂(福岡市博多)の1993(平成5)年3月8日から発売されています「博多通りもん」です。
モンドセレクション金賞を17年連続で受賞している饅頭です。
5月3日・4日に行われる福岡・博多の名物踊り「博多どんたく」にて、三味線や笛や太鼓で練り歩く姿・形を「通りもん」と呼ぶところから名づけられた名称のようです。
直径6センチばかりの平たい饅頭に柔らかい隠元豆の白餡が詰められて、(116キロカロリー)を感じさせるしっとりとした甘さが口の中に広がる味わいでした。
本日のお昼ご飯のおかずは、気になっていました 「厚切りポークステーキ定食」 のおかずの持ち帰りです。
ポスターでは、バーベキューソースと一緒に玉ねぎ等がたっぷりと掛かっているのですが、温めたポークステーキをお皿に盛りますとさびしげな景色です。
厚切りというだけあって、2センチばかりの厚みがあり、食べ応えがあり、ソースの味も悪くはありません。
サラダがないと味気ない景色ですが別に用意していただきました。
そのまま食べれる【なか卯】の 「豚テキ重」 のほうが良かったかもしれません。
東京・六本木駅から徒歩3分にあるステーキ店「ザ・ステーキ六本木」は、「ただ肉を喰う!ライオンのように、肉を喰らう!!」をコンセプトに、オリジナル製法の分厚い赤身リブロース肉をウリにしています。
今回の「ステーキ定額パスポート」では、月額6万4800円(税別、以下同)を支払えば看板メニューの「1ポンド(450グラム)ステーキ」(3700円)が、月額2万9800円を支払えば「ハーフポンド(230グラム)ステーキ」(同2376円)が、それぞれ1か月以内なら毎日1枚注文できます。
「1ポンド」プランは18日分、「ハーフポンド」プランは14日分食べれば元が取れる計算になります。
なお、販売には限りがあり、「1ポンド」プランは先着15人、「ハーフポンド」プランは同30人。前月に解約者が出たなど空き枠があった場合のみ、翌月も販売されます。
サービスを開始する4月は、特別価格で販売されます。
「1ポンド」プランは先着7人のみ3万3333円で、「ハーフポンド」プランは2万2222円で購入可能。前者は10日分、後者は11日分食べれば元が取れます。
販売は、専用アプリ上で4月1日10時から開始。以降、毎月1日の同時刻に空き枠があれば販売されます。
■ご利用方法:
STEP1:「ザ・ステーキ」で検索し、アプリをダウンロード
STEP2:アプリ内でパスポートを購入!
STEP3:店頭でスタッフに提示!
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