ローソンストア100の各店で、「具のせおにぎり」シリーズの新商品が5月2日より順次発売されます。価格は全て(108」円・税込)です。
5月2日発売の「親子丼風おにぎり」(上段左)は、鶏肉と玉ねぎを醤油、砂糖、みりんなどで味付けた玉子でとじて焼き上げたもの。“ワンハンドで食べられる親子丼”がイメージされています。
「ハンバーグおにぎり」(上段右)は、炭火風味の網焼きハンバーグをトマト味おにぎりの上にのせたもの。数量限定でなくなり次第販売終了です。
5月9日発売の「メンチカツおにぎり」(中段右)は、メンチカツにソースをたっぷりとぬり、茶飯おにぎりの上に丸ごとのせたもの。厚みのあるメンチカツで食べごたえがありそうです。
5月30日発売の「牛たまおにぎり」(下段)は、甘辛く味付けて煮込んだ牛肉と玉ねぎを玉子でとじておにぎりの上にのせたもの。牛肉と玉子が相性抜群だとか。
5月30日発売の「ナゲットおにぎり」(中段左)は、ソースをバーベキューからてりやきソースにリニューアルして再登場。ソースにくぐらせたナゲットが丸ごとおにぎりの上にのせられています。数量限定でなくなり次第販売終了になります。
本日のお茶菓子は、イオンの「しっとりふんわりバウムクーヘン」 やポンパドウルの 「ミニクーヘン(バニラ)」 などたびたび登場しています「バウムクーヘン」です。
そごう神戸店では、「バウムクーヘン博覧会」 が、毎年開催されているぐらいですから、国内には多くの「バウムクーヘン」の種類があることだと思います。
本製品は「タイヨーフズ」(大阪府河内長野市)の製品で、バター風味が強い味ではなく、蜂蜜を練り込んでふんわりと焼きあげ、しっとりとした触感で、おいしくいただきました。
< のり弁当 >
持ち帰り弁当店「ほっともっと」を展開するプレナスは、主力商品の「のり弁当」を5月1日から30~50円値下げして300円で販売すると発表しています。
兵庫県では(350円→300円)と50円引きになり、お得感が期待できそうです。
手ごろに購入できる価格設定で、弁当や総菜の品ぞろえを強化するコンビニなどに対する競争力を高めるのが狙いのようです。
これまでは人件費などのコストに差があることを考慮し、地域ごとに330円と350円の2種類の価格で販売していましたが、今回値下げした上で全国一律の価格に改められます。唐揚げなども入る「特のりタル弁当」も40~60円値下げして390円で販売されます。
< 「メガ盛り あんかけ揚げ麺」 >
兵庫県三木市と福井県敦賀市を結ぶ、舞鶴若狭自動車道の「西紀サービスエリア下り線」(兵庫県篠山市)で、「メガ盛り企画」が2018年5月1日から5月6日まで実施されます。
2017年8月に、ガチャを回して出た食券でメニューが決まる 「ガチャめし」 で人気を集めた西紀サービスエリアの新企画です。
サービスエリア内のレストラン、軽食コーナー、ベーカリー、外売店から1品ずつレギュラーメニューをメガ盛り化させています。
レストランコーナーからは、餡(あん)だけで2キロを超え、高さ20センチ、重さ300グラムの揚げ麺が盛り付けられた「メガ盛り あんかけ揚げ麺」を販売します。価格は4800円。
軽食コーナーからは、兵庫県豊岡市の郷土料理を巨大化した「メガ盛り 冷やし出石(いずし)そば」が販売されます。麺の量は通常の5倍になる160グラムで、高さは20センチにもなる。更に、丹波篠山名物の黒豆を使ったかき揚げを3枚、海老の天ぷら3尾をトッピングした。価格は3800円です。
メガ盛りということで価格も標準サイズと比べて高価格で、ドライブインの食事として需要があるのかと。気になる企画です。
ドン・キホーテ各店(一部の店舗をのぞく)で、粉末調味料「カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉プレミアム」が5月1日(火)に発売されます。想定価格は(500円・税別)です。
これは、カップラーメンにプラスして楽しむ粉末調味料。上品な味と深いコクが特徴のあごをベースに、宗田鰹、4種の貝(あさり・ほたて・しじみ・牡蠣)を配合。あごと宗田鰹の深いコク、4種の貝と魚介類の旨みで、カップラーメン1個に対して小さじ約1~3杯かけた瞬間から風味がアップするとか。
カップラーメンの味の種類も多々ありますが、どれにも使用できるとはおもえませんが、袋物のインスタント麺にも応用できそうで、ラーメンファンには少し気になる製品だと思います。
『ホームランバー』シリーズから、プロ野球セントラル・リーグ6球団とコラボレーションした新商品「セ・リーグ6球団 ホームランバーソーダフロート」が5月1日(火)に全国のスーパーで発売されます。想定価格は(330円税別)です。
これは、プロ野球セントラル・リーグ6球団(読売ジャイアンツ、東京ヤクルトスワローズ、横浜DeNA、中日ドラゴンズ、阪神タイガース、広島東洋カープ)とコラボレーションしたホームランバー。ソーダ味とレモン味が入ったアソートタイプ。
各球団の人気選手の選手カード(全36種)1枚入り。カードの中には大当たりとしてキラキラカードが入っているそうです。
伝説のすた丼屋、名物すた丼の店各店(一部の店舗をのぞく)で、「“トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼」(並・880円・税込)が、5月1日(火)から6月30日(土:予定)まで発売されます。
これは、<豚ホルモン、とろろ、ニンニク>が組み合わされた丼ぶり。豚バラ肉と豚ホルモン、たっぷりのキャベツともやし、スタミナ野菜のニラに「特製すたみな塩ダレ」を絡めて高火力で一気に炒めあげ、茶碗約3杯分のご飯の上にこんもりと盛りつけた総重量約800gの一杯に仕上げられています。ご飯と具材の間には「特製すたみなとろろ」がはいっています。
バンダイ キャンディ事業部から「キャラパキ 発掘恐竜」(100円・税別)が5月1日(火)に発売します。
これは、型抜きのようにパキパキとチョコを割ることで、恐竜の化石が取り出せるオリジナルチョコレート菓子です。地層がイメージされた部分はパフ入りのミルクチョコで、恐竜の化石部分はホワイトチョコで作られています。
取り出す難易度は1~3までのレベルにわかれており、レベル1は「ステゴサウルス」「パラサウロロフス」、レベル2は「ティラノサウルス」「プテラノドン」など、レベルが上がるごとに型抜きが難しくなります。
また、恐竜のほかにもミルクチョコの部分に潜んでいる「三葉虫」や「アンモナイト」を取り出して楽しめます。
回転寿司(すし)チェーンのかっぱ寿司は2018年4月27日から、粗挽きビーフを100%使用した「かっぱのハンバーグ」を全店で販売開始しています。
「とろっとチーズハンバーグ」「デミグラハンバーグ」(いずれも税別390円)の2種類を展開し、サイドメニューのさらなる拡充を目指します。
競争が激しい回転寿司チェーンでは、寿司以外のメニューを充実させる「ファミレス化」が進んでいる傾向が顕著化してきている商品開発が目立つ昨今です。
今回かっぱ寿司が満を持して送り出すのは「ハンバーグ」。すでに無添くら寿司が牛と豚肉の合挽き肉を使った 「イタリアンチーズハンバーグ」 (税別250円)を、3月16日より先行販売しています。
本日のお昼ご飯は、【すき家】の牛丼(並盛:350円)の持ち帰りです。牛丼としては、「牛丼しじみおしんこセット」 (550円)以来になります。
【すき家】では牛丼ベースとして、「和風オニオンサラぎゅうどん」・「ねぎキムチ牛丼」・「とろ~り3種のチイーズ丼」・「おろしポン酢牛丼」など8種類のバリエーションがありますが、シンプルな牛丼があっさりとして無難です。
休日ということで店内は、簡単に食事を済まそうという家族連れで込み合っていました。
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