朝6時の気温は9℃、最高気温は17℃の予想で、昨日より4~5℃低くなりそうな神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「白身魚の中華あんかけ」+「豚肉入り甘辛春雨」+「しゅうまい」+「あみ佃煮」+「根菜と大豆の五目煮」で、(496キロカロリー)でした。
珍しく中華風の惣菜でまとめられていて、好きな部類ですので、おいしくいただきました。
ロッテが、30日の楽天との開幕戦(ZOZOマリン)から、新たなスタジアム名物として“ミシュラン一つ星”の名店が監修したグルメ「石垣島で生まれたソーキ出汁のキャンプカレー」(税込み700円)を球場で販売します。
ロッテの春季キャンプ地である沖縄・石垣島で育った豚のあばら肉から出汁を引いたソーキ出汁を隠し味とし、香り豊かな味わい深いカレーとなっている。カレーを考案するにあたって、ミシュランガイド東京で一つ星を10年連続で獲得した日本創作料理「La BOMBANCE(ラ・ボンバンス)」料理長、<岡元信>シェフが監修しています。
また『マリン唐揚げ』(税込み500円)、『マリンとり天』(税込み400円)が新たなスタジアムグルメとして登場することも決定。『マリン唐揚げ』は2度揚げにより、カリッとした歯応えを実現。『マリンとり天』は高温の油でサッと火を通すことでささみ肉をジューシーに仕上げることを追求したとか。
いずれも素材、製法にこだわった逸品で、ZOZOマリンスタジアム1塁側Aゲート横の店舗で販売されます。
何とも驚くべき製品を見つけました。4月上旬にドウシシャから「大人の流しそうめん」(8600円前後)なる流しそうそうめんマシンが新発売されます。
驚くべきことに、本商品は「世界流しそうめん協会」公認の商品となっているとかで、流しそうめんに協会があるというのも知りませんでした。
「大人の流しそうめん」の特徴としては、上部に一口大のそうめんポケットが設置されていて、そこにそうめんをセットすると自動でそうめんがスライダーに運ばれる、オートメーション機能が付いています。
そして嬉しい機能なのが、スライダーから流れてくるそうめんを取り逃したとしても、そうめんは水流が回っている桶に着水するので、桶のほうでも流しそうめんを楽しめるわけです。
スライダー部分は、流しそうめんを複数人と楽しめるように360°均一な螺旋状になっているので、どの角度からでもそうめんを受け止めやすい形状になっています。
食べた後の片づけも手間になりそうで、実用的とは思えないのですが、売れ行きのほうが気になる製品です。
< (画像:南京町公式サイト) >
人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の映画シリーズ最新作「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~」が4月13日(金)から公開される。カンフーやラーメンなど、中華の要素が多く盛り込まれた同作の公開を記念し、南京町(神戸市中央区)で「クレヨンしんちゃん 爆盛フェア! 南京町にいっチャイナ~」が5月6日(日)まで開催されています。
映画の半券や公式ポータルアプリ内の専用クーポンを提示すると、参加店舗でお得なサービスが受けられる企画が3月24日(日)からスタート。さらに4月13日(金)からは飲食店9店舗が、映画に登場する「ブラックパンダラーメン」を提供。同作の主人公<しんのすけ>がプリントされたオリジナルの海苔付きとなっている。また、注文もしくは買い物をすれば、先着で映画シールも配布されます。
企画参加店舗は南京町の 「公式ホームページ」 で確認してください。
朝6時の気温は11ど、最高気温は22度の神戸でした。沿道の桜も、すっかり満開状態です。今週末がお花見日和に最適になるでしょう。
本日のお昼ご飯は、「白身魚のバジル焼き(ブロッコリー・人参)」+「炊き合わせ(高野豆腐・さつま芋・グリーンピース)」+「胡瓜とわかめの酢の物」+「味噌汁(ネギ・豆腐)」+「果物(ハッサク)」でした。
「白身魚のバジル焼き」は、さめていましたので、オリーブオイルが固まっている状態でした。バジルとよくあ、つていましたが、暖かさがほしかったです。
本日のお茶菓子は、「酒饅頭」です。
酒饅頭の酒はお店や人によって種類は様々ですが、多くはもち米と米麹を使って作られた酒種を皮に使用するのが一般的のようです。小麦粉に酒種を混ぜた生地を発酵させ、その生地であんを包み蒸したものが酒饅頭です。生地は発酵させれば膨らみますが、なかには酒粕やふくらし粉を混ぜた皮を使うところもあるようです。
酒饅頭の歴史は古く、日本最古と言われているほどで日本のお饅頭の起源とも考えられるものとなっています。1242年(仁治3)に宋留学から帰国した<円爾(えんに)>国師が、仕法を伝えたといわれています。
酒饅頭の作り方は、皮に使われている糀の発酵する力を使って小麦の皮を柔らかくして膨らませる製法ですが、その工程がお酒をつくるときの工程に似ていることから「酒饅頭」という名前がつけられています。また、出来上がったときにお饅頭からもお酒の香りがすることも由来とされています。
< 「ジューシーハンバーグ弁当」 >
< 「炙り焼 三元豚のねぎ塩カルビ重(麦飯)」 >
株式会社ファミリーマートは、定番商品である「ジューシーハンバーグ弁当」(498円)と、「炙り焼 三元豚のねぎ塩カルビ重(麦飯)」(398円)の2種類を原料や製法にこだわり全面刷新し、3月27日(火)から全国のファミリーマート・サークルK・サンクスにて発売しています。
この春、ファミリーマートの定番お弁当2種類がリニューアルして登場!低温でじっくり焼き上げた、肉汁あふれる「ジューシーハンバーグ弁当」は、ハンバーグの原料の配合を見直したことで、ジューシーでより肉の旨みを感じられるように改良。また、デミソースは甘みと旨みを引き出した3種類の香味野菜を加え、まろやかでコクのある風味が味わえる奥深いソースへと仕上がっているとか。
「炙り焼 三元豚のねぎ塩カルビ重(麦飯)」は、香ばしく炙り焼いた三元豚に、肉の旨みを引きたてる岩塩を使用した塩だれを組み合わせたカルビ重。始めはじっくりオーブンで火を通し、最後に直火で短時間炙る工程にしたことで、素材の中は柔らかく、見た目もよい「焼き目」が実現。直火で炙ることで、ふくよかな香りと、香ばしさが食欲をそそるとか。
ステーキガストは3月29日、30日の2日間、「肉の日限定メニュー」を販売します。
大ボリュームの「厚切りサーロインステーキ&カットステーキ(熟成フラップ)」が(2699円・税抜)。ライスやカレーも食べ放題の「健康サラダバー」付き。サーロイン約225gと、カットステーキ約240gで、合計1ポンド(454g)を超えています。
肉は、アメリカ産のチョイスグレード。アメリカの格付けでプライムグレードに次ぐ上から2つめの評価です。
ステーキガストでは毎月29日に肉の日限定メニューを月替わりで提供しています。春めいてきて食欲も増してくる3月の肉の日に1ポンド越えのステーキは食べ応えがありそうです。
< 京都駅で販売される「京 ばら寿司」(画像:ジェイアール東海パッセンジャーズ) >
ジェイアール東海パッセンジャーズが2018年3月29日(木)から、新弁当「京 ばら寿司」「なにわ ちらし寿司」を発売します。
どちらも寿司めしを使い、二重に盛り付けた弁当です。「京 ばら寿司」は、上段にかんぴょうや錦糸玉子、ちりめん山椒などを盛り付け、下段にしいたけ煮、牛そぼろ煮を敷いています。価格は(850円・税込)。京都駅にあるジェイアール東海パッセンジャーズ運営の弁当店で販売されます。
「なにわ ちらし寿司」は、上段にかんぴょうや錦糸玉子、穴子、数の子、えび、あさりなどを、下段に穴子刻み、牛しぐれ煮を盛り付け。価格は(1000円・税込)で、新大阪駅にあるジェイアール東海パッセンジャーズ運営の弁当店で販売されます。
お弁当の惣菜として魚料理は多いのですが、久しぶりに (72)「サワラの塩焼き」 の登場でした。
本日のお弁当のおかずは、「サワラの塩焼き・花形人参」+「牛肉の旨煮」+「じゃが芋土佐煮」+「白菜漬け」+「花斗六豆」で、(478キロカロリー)でした。
サワラの漢字「鰆」は魚偏に春とかきますが、これは瀬戸内海、関西で生まれたものだと思われます。この周辺では、産卵のために瀬戸内に入り「春」が最も獲れる時期でもありますが、本来は、ほっそりとした体型の魚ですので、狭い腹(さはら)の意だとされています。
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